応援コメント

第10話 青の時間」への応援コメント

  • ここでタイトル回収!
    なんとなくルール・ブルーってなんだろ…くらいに思っていたので驚きつつ、いざ出てきたらスッと「おお、なるほど!」となりました。カッコいいです!

    作者からの返信

    やまたふさま。

    この度は本作をお読みいただき、誠にありがとうございます。

    「ルール・ブルー」はフランス語由来で「青の時間」という意味です!
    そして、夜明け前の青い時間帯は主人公・朝緒の力が目覚める時間でもありますので、「朝緒の時間」とも掛けてつけたタイトルでした。

    カッコイイと仰ってもらえて、心より嬉しく思います!

    また、大変素敵な応援コメントに加えまして、レビューまで書いてくださり、重ねて深く感謝申し上げます……!

    非常に励みとなっております!

  • めちゃくちゃ面白かったです!

    設定やストーリーが面白く、キャラクターも魅力的です!!
    心理描写や情景描写なども十分で、文句の付け所もありませんね笑
    特に、隠世の情景描写が素晴らしいと思いました。(私も見たことはないし、実際のところは分かりませんが…笑)
    それから、登場人物たちのセリフもすごくよくて、それぞれのキャラが引き立つように感じました。

    作者からの返信

    落川様!
    この度は本作をお読みいただき、誠にありがとうございます。
    また、素敵なお言葉の数々、心から嬉しく思いますのと同時に、至極光栄に思います!
    個々のキャラクター造形、世界観、心情描写や情景描写等は非常に拘って練り上げた部分でしたので、そのように仰っていただけて本当に嬉しい限りでございます……!
    そして、お読みいただけただけでなく。このような素敵なご感想まで書いていただけましたこと、改めまして重ねて心から感謝申し上げます!
    大変励みとなっております!😭


  • 編集済

    いつも楽しく読んでます!
    だからこのタイトルなんだ! と驚きからの納得です
    朝緖と逢魔のバディ、かっこいいですね!

    作者からの返信

    モチヲさん!
    この度も、お読みいただけただけでなく、大変素敵な応援コメントをありがとうございます!

    タイトルの意味について、そう仰っていただけて本当に嬉しい限りです😭
    和風テイストの物語に「ルール・ブルー」というタイトルは少し異質やも、と思ったのですが。主人公二人と、チーム「如月屋」の面々の「本質」や「生き様」を深く考えると、やはりこのタイトルしか有り得ないなとなりまして。非常に拘ったタイトルです!
    アオと逢魔のバディも、そのように言って貰えて、心から光栄に思います!
    重ねて、深く感謝申し上げます。ありがとうございます!

  • 企画から来ました。
    逢魔と朝緖はかっこいいバディですね!
    まさか朝緖がいわゆる半妖であったとは驚きです。それで、祓いの術が上手く使えない悩みや相棒に対する悩みもあるのですね。
    ルールブルーの意味をここまで読んで理解できました。長編で読みたくなるお話です。もし、長編になりましたら彼らの活躍を期待しています。

    作者からの返信

    この度は本作をお目に留めていただき、誠にありがとうございます。
    朝緒の悩みや葛藤等を汲んで下さり、大変ご丁寧に本作を読み込んでいただけましたことが伺えます。本当にありがとうございます🙇
    逢魔と朝緒のコンビや長編化について等もそのように仰ってもらえて、心から嬉しい限りです!
    自分も、いつかは長編にして世に出したいと思っている作品ですので、長編化できるよう、更に精進して参ります所存です。
    また、大変素敵な応援コメントまでありがとうございました! 重ねて、心から感謝申し上げます。

  • 企画で見て、読ませていただきました。

    軽快な会話、闘いの勢い、キャラクターがたっていて格好いいです!
    絵が見えるような気になりました。

    続きも楽しみにしています!

    作者からの返信

    この度は本作をお目にとめていただき、誠にありがとうございます。
    キャラクターたちの描写や、やり取り、そして戦闘におきましても非常に拘って書き上げた部分でありましたので、そう仰っていただけて光栄の至りでございます。
    また、大変素敵な応援コメントもありがとうございました。非常に励みとなります。

    編集済
  • 失礼します。Twitter名義:つばめです。

    この度は、Twitterのタグに反応いただき、ありがとうございました。
    10頁、読ませていただきました!

    粗筋を読むに和風ファンタジーだろうと認識しながら、タイトルがカタカナで、まずはそこが目を引きました。10頁まで読んでみると、タイトルの意味に「なるほどー!」と感嘆しましたー。
    能力の発動に条件がある系の主人公は、思い通りにならない苛立ちが読んでて楽しいので、私はすごく好きです!

    隠世門の風景描写がとても好きです。
    現実では起こりえない事象の数々、正にファンタジーですね。
    和風ファンタジーって、奥ゆかしい印象が特色だと思ってるんですが、隠世門の景色は理想の奥ゆかしい和そのもので、空想してはうっとりとしました。

    そして、朝緒さんと逢魔さんの関係性!いいですねぇ。お互いに意識してはいるけど得意ではないという、不器用な関係性。これからの関係性の変化が気になるところです。

    作者からの返信

    つばめ様!
    この度は本作をお読みいただき、誠にありがとうございます。
    隠世、隠世門の描写はまさに「異世界」を意識して拘った描写でしたので、そう仰っていただけて至極光栄です……!
    そして、主人公アオと逢魔についてもそのように言及していただき、心から嬉しく思います! この二人の歪であって、それでもどこか純粋さのある関係性を表すことには非常に留意しておりましたので……!
    また、Twitterや応援コメントでの素敵なご感想まで、本当にありがとうございます!
    大変励みとなります。
    これからも、より面白い物語作りを目指してますます精進して参ります所存です!
    改めまして、この度は本当にありがとうございました。

  • うわー!!技がカッコイイ!!
    薄明にしか祓いができない朝緒と、薄明の時には眠ってしまう逢魔。
    まさに持ちつ持たれつの相棒二人組ですね!

    作者からの返信

    NORI様!
    そう仰っていただけて心から嬉しい限りです!
    そうなのです。夜明け前以外は祓いの術が使えないアオ。そして夜明け前は眠ってしまう逢魔。この二人は夜明け前の「青の時間」に立場が逆転するんですよね。
    きっと、いいバディになってくれると思います。
    また、いつも大変素敵な応援コメントをありがとうございます!大変励みとなっております〜!😭