応援コメント

第8話 逢魔が時」への応援コメント

  •  企画への参加、ありがとうございます!
     早速、こちらの最新話まで読ませて頂きました。素敵なコメントを頂いていたので私もかいてみますね。少しでもかやま様のエールになればいいのですが…。

     和のテイストが節々に効いていて、お化けや幽霊ではなく、正しく『あやかし』を題材とした作品らしさを感じます。九尾、(恐らく)八咫烏、大蜘蛛…。私のようなオカルト好きからしてみれば垂涎物の単語のオンパレードでした。『夏目友人帳』を始めとする妖を題材とした作品も多く見てきたので、異形たちの姿も想像しやすったです。

     キャラクターたちも素敵ですね。タイプの違う美丈夫・美青年が次々と…。ブロマンス作品を描くうえで、とても参考になりそうです。今の私の読書経験では、そのあたりがまだまだ足りていなくて…。ちょうどここから狂犬さんとバディとして活躍していくのでしょうね。主人公の生い立ちもさることながら、異形を悪即斬と言わんばかりに殺そうとする狂犬さんの過去も気になります。ついでに桃さんが現在のお気に入りでした。

     地の文も読みやすく、キャラの動きも鮮明。総じて読みやすく、和をモチーフにした世界観に没頭できる作品でした!

    作者からの返信

    misaka様!
    まずこの度は、素敵な物語との出会いのきっかけともなりました企画を立ち上げてくださり、ありがとうございます。加えまして、自作までお目にとめていただけて……心から嬉しく思います。
    おっしゃる通り、ブロマンス作品を意識してキャラクターの魅せ方には非常に気を使いました。ですので、misaka様に素敵だと仰っていただけて至極光栄に思います!
    ちなみに桃も、鹿山にとっては大変お気に入りなキャラクターの一人でありますので、そう言ってもらえて本当に嬉しい限り……😭
    改めまして、この度は本作をお読みいただきましたうえ、素敵な応援コメントまでありがとうございました!
    大変、励みとなる思いです!
    鹿山も、misaka様のますますのご活躍を応援しております!