この度は企画に参加していただきありがとうございます。
3話までババっと一気に読ませてもらいましたが、設定が結構練られてて凝っているにもかかわらず、登場人物同士の相関図がわかりやすいおかげか非常に読みやすいと感じました。
本格的な戦闘シーンがこの先にあるそうなので引き続き楽しみながら読ませてもらおうと思います!
作者からの返信
曖昧もこさま。
この度は本作をお読みいただき、誠にありがとうございます🙇 こちらこそ、ご企画に参加させていただきましたこと、深く感謝申し上げます。
本作はキャラクター造形やキャラクター同士の関係性につきましては特に拘った部分でございましたので、そのように仰ってもらえて心より嬉しい限りです!
また、大変素敵な応援コメントを残してくださり、改めまして本当にありがとうございました🙇 非常に励みになっております!
企画ご参加ありがとうございます。
主催の箱女と申します。
上手いですねえ。必要なぶんの説明を過不足なくされていると思います。
キャラそれぞれの立ち位置、考え方、本当によく見えます。
舞台設定はあとで済むとは思いますが冷蔵庫はある。ちらっと見えるのが上手です。
一話の始まりの部分で和のテイストを匂わせるのも技あり。
本当にまだ三話までしか読んでいないのであれですが、雨音先生が離れることでさあ物語が始まるぞと見えないギアが動き出しました。
参考にしたい箇所が多いです。読ませられました。
重ねてとはなりますが、企画ご参加ありがとうございました。
作者からの返信
箱女さま。
この度は、ご企画に参加させていただきましたこと。そして、本作をお読みいただき、誠にありがとうございます。
大変素敵なお言葉の数々、心より光栄に思います。
本作は「チームもの」を意識して描いた作品でしたので、それぞれのキャラクターたちの登場のさせ方。彼らがどんなキャラクターなのか。そういった所を序盤からどう「魅せるか」という部分で特に意識しながら書きましたため、そのように仰ってもらえ、本当に嬉しい限りです!
やはり、小説において「書き出し部分」というのは読者さまを物語の中に引き込むのに、非常に重要な部分となると思っていますので、少しでもその「フック」が活かしていられましたら幸いです。
また、素敵なご感想まで残してくださり、改めまして重ねて深く感謝申し上げます。
大変励みとなっております!