応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 49話-①への応援コメント

    >校長先生は、俺の腕の中にいる。つまり、お姫様抱っこをされたままだ。さらに彼女は俺の胸に頭を預けて、愛おしそうにすりすりしてくる。
    あの先生?そういうことをされますとですねえ……

    >詩乃が目を細めて俺を見つめる。
    >ひなもどこかポカーンとした表情で詩乃と並んで俺を見ているし、宏人も声には出してないこえ「うわぁ……」とか言いたげな顔をしている。
    ほらあ……
    大事な生徒を傷つけたくないならおかしな真似しないでくれませんかねえ教育者としても大人としてもさ?

    >「……そうね。彼からは懐かしい匂いがするのよ」
    >「「懐かしい匂い?」」
    ああー……
    どっかにいるであろうシンさんよ、マジでとっとと帰ってきてくれんか?
    でないと大事な息子の恋愛模様に余計なものがですね?

    なお帰還後既婚の情報開示後

    >「むっ! 羨ましいに決まってるじゃないですか!」
    そう言うのどんどん出していこう!ただしひなと一緒にな!

    >「ふふっ。これは先輩探索者としてのアドバイスよ。亡くしてからしか気づけないことも多いわ。今は隣にいるけど……本当に言いたかったことを言わないと、気づいたらもう言えない関係になっちゃう。近すぎるからこそ……ね」
    これは詩乃だけじゃなく日向含めみんなによく覚えててほしい。
    特に日向はそうなりかねない行動とりがちだし。

    >「やあ。本当に久しぶりね――――神威の坊や」
    やっぱ見た目以上に長生きしてるタイプか。

    >「ん~歩けない私に歩けと圧を掛けてくるくらいかしら」
    >「あとでみっちりと言っておきましょう」
    あんたらいい大人がな……
    てか圧かけてるのは詩乃だろうがよ?

    >「ふふっ。絵里奈が嫁いでからね。神威家もすごく変わったのよ? ね?」
    つまり、絵里奈さんが嫁いでなかったら日向が今ここにいなかった可能性も?

    >食欲がない……のではなく、何らかの事情で食べれないんだな。
    絶対日向に校長が絡んでたせいだろうけど、案外別の事情ある?

    >いつもなら手を伸ばして凛の頭を撫でてくれてた詩乃だが、今日はやはり動きがない。
    >というか……わざと動かしてない?
    マジで訳ありか?

    >テーブルから落ちたリンゴに反応した詩乃が受け止めた――――のと同時に、握ったリンゴがその場で粉砕された。
    探索者だからそんな力もあるだろうけど、そんなことないように力加減もできるはずなのに?

    >「誰しも隠したいことはある。でも……心配かけるくらいならちゃんと言っておいた方がいいと思うわ。私は……それでたくさん後悔してきたから。絵里奈とだって……そうだったから」
    実体験からくるだけに説得力しかない。
    詩乃もそうだが日向ぁ!よーく肝に銘じとけよ!

  • 47話-②への応援コメント

    日向がピンチになることあるのか?
    さらにパーティーメンバーフルな状態で

  • 47話-①への応援コメント

    はぁ??

  • 45話-①への応援コメント

    スッキリできず
    父、父だよな、な、


  • 編集済

    43話-②への応援コメント

    トップクラスでも日向の力量に気付けない
    でも宏人は日向の攻撃を見たことあるからルークよりも上と見ている
    リリアナの攻撃もほぼ見取れているんだよなぁ
    それをスキルのおかげで自分の力とは思わない
    あーいつスッキリするんだろ

  • 42話-②への応援コメント

    そろそろ客観的に自分の強さを知ることができるのかなかなかなかなかなかな

  • 40話-②への応援コメント

    食べたいものを聞いてショートケーキで納得する2人
    んーやっぱり存在自体ヤバいモノなんだな、纏う雰囲気やら食べたいモノの返事でとりあえず問題はないと置いたのか
    女神の残滓なのかフルスペックなのか


  • 編集済

    40話-①への応援コメント

    あー堕ちるよねこりゃ
    ここまで舐めプされちゃーねぇ
    改心は無いだろうし

  • 39話-①への応援コメント

    荒井は闇堕ちしそうだな

  • 38話-③への応援コメント

    外堀は埋まりまくって、あとは既成事実だけってことで追い込まれとるw
    正体を知ったら神楽家も狩りにくるからなぁ

  • 38話-②への応援コメント

    まぁ同居だな
    ひなちゃんのことを考えても
    つかひなもしのも好きがあるから
    鈍感卑屈主人公は相変わらずだけど

  • 1話-②への応援コメント

    高校ってそんな適当に決めるんだ
    残念

  • 27話-③への応援コメント

    やっぱりか
    しんどいなぁ

  • 26話-②への応援コメント

    日本で覚醒者が自分含めて3人しか居ないと言われて強さを自覚するかなぁ、でも特に強さ的な所と結びつくような表現はなかったから無理かな

  • 22話-①への応援コメント

    仮面を被ったから、自覚イベントは無しかなぁ
    発生して欲しいなぁ

  • 21話-③への応援コメント

    ここか?コレが必要なイベントだったのか
    いよいよ、いよいよ自覚イベントが

  • 21話-②への応援コメント

    魔石Δは機密みたいだし耳に入らないだろうなぁ
    スキル先生は仕事してくれないのかな
    スキル生えても近くにいないと役に立てないから一時でも楽になれるようにして欲しいな
    目の前にΔが山ほどあるのに

  • 20話-②への応援コメント

    先生ツエー
    でもコレで自覚のタイミングが無くなったな

  • 19話-②への応援コメント

    まだまだ自虐だなぁ
    周りも身体能力とかを比較対象並べて自覚させないし
    この先覚醒イベントでもするのかなぁ
    自信を持って欲しいなぁ
    あ、でも自信を持つって能力を開示するようなことになると今の関係が一気に変わってしまうのか
    ストーリーを進めるためにまだしばらく我慢だな

  • 48話-②への応援コメント

    どのタイミングで愚者の仮面を使ったんだろ?
    前話の最後の行の

    >  俺は『愚者ノ仮面』の第二の力を使った超速移動で彼女を追いかけた。

    ここで初めて仮面を着けたのなら、仲間達が仮面つけた奴=日向といつ認識したんだろ?(´・ω・`)

  • 48話-②への応援コメント

     先生の帰りを待つ〔黒金〕先生が……。

     ふと、胸が苦しくなる。



    〔黒鉄〕の誤字です。


    ヒロイン増加の予兆?ww

    続きが楽しみですww

  • 18話-②への応援コメント

    フロアボスワンパンできるのに自己評価がなぁ

  • 48話-②への応援コメント

    >「お前は何もわかっちゃいないわ。ここがどんな場所かわからないのよ。あははは~!」
    >声は校長先生に戻っているけど、やはり俺が知っている彼女とは違う存在――――あの血の触手を操る存在だ。
    外からの何かに操られているのか、はたまたもう一人の日向みたいに内なる校長が出てきてるのか?

    >ああ……やっぱり……俺の闘気は……俺がもっとも得意とする俺の“個性”となるのは……『愚者ノ仮面』で使っていた『黒雷』なんだな。
    スキルを得られることかと思っていたけど、ひなの絶氷や詩乃の聴覚みたいにもっと具体的なものだったか。

    >レベルが0の俺でも……『愚者ノ仮面』があれば……戦える!
    無くても戦えるんだけどね。
    この場でこれだけってなるとまあ違うかな?

    >「ここにある記憶。記録。想い。お前は……それを全て拒む者だ! お前なんて……滅びた方がいい!」
    決めつけ乙
    日向はむしろそう言うのを貴ぶ方だからな。

    >認めていたはずなのに、どうして俺は……仲間を信頼して相談していなかったんだろうか?
    それな、超それな。

    >俺とひな、詩乃、宏人の間にあったのは、確かな絆だ。
    >目を背けていたのは……他ならぬ俺自身だ。
    お気づきになりましたか。

    >「お前なんかに何がわかる! 私が……ここまで……三百年間も繋いできた想いがわかるはずがない!」
    三百年間!?
    てことはやっぱ校長自身じゃないのか?
    それとも実は校長は長命種だった?

    >【シン……私を……】
    >【捨てないで……】
    だとさ会う資格がない会ったこと内緒にしてくれとかふざけたことほざくシンさんよ?
    マジでいい加減逃げるのやめようや?

    >「先生の居場所はここじゃありません! 帰りましょう! みんながいる場所へ! シンさんがいる場所へ!」
    じゃけん女神島であったこと話しましょうね~。
    約束やぶることになるけど、日向知ってるか世の中にはやぶっても許される約束があるということを。

    >「私の想いなんて……三百年も繋いできたのよ? 探索者になってたった数か月の……しかもずっと年下の男の子に……こんなに丸裸にされるなんて……」
    あれ、じゃやっぱ徹頭徹尾校長の意識だったのか?ただ感情が暴走してただけで?
    しかしなんで何の陰りもないはずの世界で――――水のように少し揺れる影があった。そんなことに?

    >何の陰りもないはずの世界で――――水のように少し揺れる影があった。
    日向たちの帰ってる前兆?それとも別の何か?

  • 48話-②への応援コメント

    校長先生が日向に目をかけていたのはシンの息子だからなのかな?
    たぶん校長先生は二人の関係を知っているよね

  • 17話-①への応援コメント

    また属性が増えたなw

  • 13話-②への応援コメント

    初期は当然としても、いろいろ実績を積んでも何十人が束になっても勝てないイレギュラーを瞬殺しといて自虐が続くのはストレスです
    あれか愚者の仮面から呪いがかかって自覚できないとかか

  • 11話-③への応援コメント

    実力を自覚するかなぁ
    仮面の力ってなっちゃうか

  • 8話-②への応援コメント

    いや、ヤル気満々の思考してたにょ

  • 8話-①への応援コメント

    価格は変動制なのか

  • 7話-③への応援コメント

    そんな魔石の買取価格が30万とな

  • 7話-②への応援コメント

    妹ちゃんにも何かありそうだな

  • 27話-①への応援コメント

    遺伝であれば妹にもスキルが。。。。
    しかもヤヴァそうな。。。

  • 17話-③への応援コメント

    モヤッとするので以下同文

  • 16話-②への応援コメント

    これが田舎特有の村八分か・・・
    レベル0だからって、テメェらに迷惑掛けたか?掛けてねぇだろ!
    レベル0でもこんな美人囲えるって?性根が腐ったお前らじゃ普通の女子も囲えんわwww

  • 11話-①への応援コメント

    愚者の仮面とかいう厄ネタにしかならなそうなもので、金策すんなよ!

  • 48話-①への応援コメント

    >「詩乃さん、そこまで見えてるんだ?」
    >「……うん。私の力って耳がいいだけじゃないからね」
    えっまさか実は視力の方も探索者としても高い方なのか?!

    >俺達の作戦は単純明快なもので、一度俺達を捕捉した魔物を大量に抱えて戦うというものだ。
    並みの探索者がやったら自殺行為もいいとこだな。

    >探索者パーティーの中には、こうして魔物を一か所に集めて広範囲攻撃で倒すパーティーもいるから、そこまで珍しい光景ではないんだけど、
    って言うから方法自体はありなしで言えばなしじゃないだろうけど。
    ただ、今日向たちが相手してる魔物ってそう言う方法とっていい相手じゃないよなあ……

    >釣れたハイエナ魔物は、ざっと見ただけでも数百を超え、千に届くんじゃないだろうか。
    釣りスギィ!トレインってレベルじゃねーぞ!

    >あっという間に絶氷の壁の外は無数のハイエナ魔物に囲まれた。
    相手を囲うんじゃなくて、こっちがトーチカに入る状況にするのか。

    >「ふふっ。今日はひなちゃんもいるし、日向くんがいるから大丈夫だよ!」
    この絶対の信頼感よ。

    >おじさんの名前も刻まれていたのを思い出した。
    おじさんって誰かと思ったけどひなの親父さんのことか。
    できれば名前込みで呼んでくれた方が判りやすいかな?
    今のところ日向がおじさん呼びする該当者が神威父だけとは言え。

    >もしここにいる俺を、父さんが見たら何というのだろうか?
    褒めるのと心配するの両方じゃないの多分?
    まあ当人どっちの資格もないとか思ってそうだけど。

    >歪みの中から、真っ赤な触手が現れて近くのハイエナ魔物達を一瞬で殲滅する。
    >絶氷を覆い尽くす群れの間に空白ができて、一人の女性が立つ。
    ああ本来のターゲットはこっちか。
    大量の魔物とそれに迫られてる生徒って構図で呼びたかったのね。

    >「あのカーテンは弱い魔物は通れない防御壁みたいなもので、僕が味方だと認識した人は自由に行き来できるよ。だから僕の守りは大丈夫!」
    フィルタリング機能ありの防壁か、便利そうだな。

    >「ギシャアアアアア!」
    人があげていい悲鳴じゃない……

    >俺は『愚者ノ仮面』の第二の力を使った超速移動で彼女を追いかけた。
    何としてでも校長を撮り戻せ!

  • 48話-①への応援コメント

    >そこには――――私を信じと言いたげな笑みを浮かべたひながいた。
    私を信じてと、ではないでしょうか

  • 47話-②への応援コメント

    >「お待たせ。黒鉄先生は大丈夫よ。ただ、長い時間毒に晒されたこともあって、絶対安静が必要よ」
    あぶねえあぶねえ。日向が間に合ってよかった。

    >裏で諜報活動で国を支えている家こそが柊家よ。彼らはいわば日本国の裏を支配する家と言っても過言ではないわ。
    だから日向についてもかなり知ってるわけか。

    >「そうだったの……わかったわ。これ以上は聞かないわ。お義父様もよろしいですね?」
    察しがいい。

    >「柊家は決して甘いところじゃない。口車に乗せられ過ぎないようにじゃ。何せ……彼らは目的のためなら手段を選ばないからのぉ」
    師匠の言葉、ちゃんと覚えておけよ日向。

    >「変でしょう! 食べた魔物はすぐにミイラっぽくなるから、吸血鬼じゃないかって」
    >食べた魔物
    ではなく
    食べられた魔物
    では?

    >食べた魔物がミイラのようになる吸血鬼……どこからともなく現れる幽霊……人は襲わない魔物みたいな存在……間違いない。校長先生のことだ。
    でしょうね。

    >「そこから想像すると……校長先生はもしかしたら強い魔物を求めてるんじゃないかな?」
    しかし何のために?

    >「あ。もしかして……校長先生が現れる共通点って――――探索者が困っているのが共通点だったりしないかな?」
    >「確かに! みんな校長先生が現れた時に危ない目に遭っていたかも! 幽霊のおかげで助かったと言ってる人が大半かも!」
    >危ない目に遭っている探索者を助けているのかも」
    本命の目的はこっちか?

    >「日向くん……私達って……邪魔?」
    >「そ、そんなことはあるはずがない! みんながいてくれるから……」
    だよなあ。
    それに日向視点だと強さは日向<みんななんだから、それでいくと相手が校長とはいえみんなで行く方が危険度は下がるはずなんだから。
    一方で詩乃達にしてみれば、自分たちの力が日向に及ばない認識だから、足手まといと見て置いておこうとしてるように見えるという……

    >「……わかった。みんな。力を貸してくれ」
    ヨシ!

  • 47話-②への応援コメント

    うむ、頼るべき時は仲間を頼るのが正しい人の在り方だぞ
    だから柊家の事もきちんと仲間と話し合うべきだぞ

  • 30話-②への応援コメント

    ホットの紅茶でよかったなアイスティだったら別の邪推をするところだった

  • 47話-①への応援コメント

     ふぁ? 

  • 46話-③への応援コメント

     ? 謎が謎を呼ぶ……

  • 45話-③への応援コメント

     ふぁっ! 妹ちゃんまでもー! 

     女神月は、まんまルナ。父はワールド?いや、ハングドマン? ダンジョンはタワーなのだろうか……

  • 45話-②への応援コメント

     章半ばで、アンノウンをミスリードさせられているのか? と、考えたが……そうでも無さそうで。
     それと、なんか今生の別れみたいな空気が在るのですけれど! それは嫌だなー。

  • 45話-①への応援コメント

     おやじ~ィ!? なの!?

  • 43話-①への応援コメント

     一番前に立つのは、リリアナさんと斗真さんだ。「斗真。体は訛ってはいないだろうね?」
     
     →

    「訛って」だば良ぐねんず。「鈍って」だべさ。

  • 41話-②への応援コメント

    飛行機なので、停泊ならぬ「駐機」。

  • 40話-①への応援コメント

     逆恨みの最たる物。始末がつけば良いのだが。

  • 38話-②への応援コメント

     来い、同居! 無理かなぁ……

  • 37話-②への応援コメント

     斡旋されるお家……隣の家とか向かいの家とか、空いている隣室とか……二人がやって来るとか?

  • 37話-①への応援コメント

     先ずは御飯て……母、一番凄げー! 
     スキル、動じぬ心か!

  • 36話-②への応援コメント

     うん、あそこまで依存している(せざるを得ない)二人と、訳ありの一人を置いていくことは……したら駄目です。

  • 35話-③への応援コメント

     ザ・ワールド?

  • 35話-①への応援コメント

     二人が来る?

  • 34話-③への応援コメント

     いぇい!

  • 34話-①への応援コメント

     フールで薄々思っていたましたが、逆位置が出てくると言うことは、やっぱりアルカナ零番(諸説有り)なのでしょうか。

  • 33話-①への応援コメント

     …… もしかして、凛ちゃん逃げてー?

  • 32話-④への応援コメント

     これは……採りに行っちゃうフラグ? 指輪贈っちゃえー。

     あと、ランキング1位が、「ほえー、誰だろー」

  • 32話-③への応援コメント

     あと、凛もね。

  • 31話-③への応援コメント

     帰ってこいよー、帰ってこーいーよー♪。

  • 31話-②への応援コメント

     ウフフフフフ。 あいつら、早くどうにかしないと。腐に沈んでやがる。

  • 30話-②への応援コメント

     優しい世界。 突っ込みは鋭くても。

  • 27話-③への応援コメント

     ん?、あのピンボール? でかっ。 
     と言うよりも、人目に触れさせるとトラブルがやってきそう……

  • 27話-①への応援コメント

     あにのかほり……ナニこの対・兄専用チートは!

  • 26話-②への応援コメント

     シン……果たして、それは罪なのか。

  • 25話への応援コメント

     「とても部屋とは呼べない鉄の塊だけど、彼女が眠っている安息の地でもある。その場所を部屋ではないと呼ぶにはあまりに失礼というものだ。」

     「眠っている」も、「安息の地」も良いのですが、「眠っている安息の地」とワンセンテンスになると……「死後葬られた場所」にぃ! なるのではないかなー、なんて……。

  • 23話-①への応援コメント

     「「…………」」の気持ちが、良ーく分かる。

  • 22話-③への応援コメント

     わっはっはぁ……お父さーん、なにしとんねん、今頃。

  • 22話-②への応援コメント

     「なるほど……『魔石Δ』ほどの魔石を買取センターで、はしたない金で流した理由も納得いきますね」

    「はしたない金」は、拙いです。
    「端(はした)金」でござる。


  • 編集済

    22話-①への応援コメント

     ここで顔を出せば全て解決……
     但し、重婚が待っているかも。 いや、これだとご褒美以外の何物でも無い。

  • 21話-②への応援コメント

     はい、魔石デルタ~

  • 21話-①への応援コメント

     本当に風邪で、家のしがらみとかで無ければ良いのですが。

  • 20話-③への応援コメント

     これって、「殴りポーター」爆誕?

  • 20話-②への応援コメント

    ざっ、ざっ、ざっ♪ ざまあぁ!

  • 19話-②への応援コメント

     魔石デルタ! なんか格好いいぞ! 査定不可能な奴は、出せないから魔石X(ペケ)か?

  • 17話-①への応援コメント

     だんなさまは、普通の夫。でも、だんなさまは、異世界人であったのでした? (奥様は魔女風に)

  • 16話-④への応援コメント

     ほのぼの。

  • 16話-③への応援コメント

     付いているのか無いのか、或いは両方か。それが問題だ。

  • 16話-②への応援コメント

     これで、妹ちゃん……まさか義理の、とか……

  • 15話-②への応援コメント

     もう、女の子でも、いっそ両性でもいい!

  • 14話-②への応援コメント

     同棲の、お薦め? ……迄はいかなくても、近くに宿をとるとか、同行するとか……

  • 13話-①への応援コメント

     藤井君はTSスキルを使った!(嘘)

  • 12話への応援コメント

     「お兄ちーゃん」……「グフッ……」

     それはそうとして、妹ちゃん策士だのう。 しかし! 伏兵によって策は破られたり!

  • 11話-③への応援コメント

     日向(ひなた)と日向(ひゅう…)しっかりしたプロットを感じる。

  • 10話-④への応援コメント

     『愚者ノ仮面』:仮面は仮面であり、その存在を「愚者」と偽る。真の姿は総じて隠蔽されるであろう。愚者を演じる事も、その仮面を被る行為さえも。
     斯くして……覆い隠された真の姿は、垣間見る事すら許され無い。その眷族以外には。

      フレーバーテキストとしてはこんな具合になるのでしょうか。うひょー、格好いい(厨二)!?

  • 8話-④への応援コメント

     外濠、では無く「本丸」から攻略されている様な気が……

  • 8話-②への応援コメント

     修羅場る!?

  • 5話-②への応援コメント

     心にも、春が来た。


  • 編集済

    4話-②への応援コメント

     「絶氷融解」は、凍て付く心を……笑顔になるように、優しく融かす。 

  • 3話-②への応援コメント

     『冷気耐性』『凍結耐性』、つまりは「ツン」を無視して「デレ」だけ満喫すると……。

  • 2話-④への応援コメント

     いいなー、あの人。裏山……(本人談)。

  • 47話-①への応援コメント

    校長先生がバケモンになっちまったのか


  • 編集済

    47話-①への応援コメント

    >だがここにいてはお前まで危険だ。
    そうかな……?そうかも……?

    >「そうか……わかった。だが……奥のイレギュラーは倒させない」
    >何か事情があるのは確かだ。
    ……まさかいくらなんでもそれはと思いたいけど……?

    >なら、スキルや『愚者ノ仮面』だって――――俺自身ではないのか!
    お気づきになりましたか。

    >巨大な赤い触手の主が段々姿を見せる。
    >「まさか……校長先生……?」
    校長のこれは元々持ってる能力なのか?それとも今回何か異常が起きてのことなのか?

    >すぐに走り出し、俺はC3を飛び出して、神威家に向かった。
    一時撤退か。
    環境的にひなの力を借りることになるかもしれないが、果たして先生でも大変なのにひな達が同行してもいいものか?
    と言って斗真や朱利の助力も仰げないだろうし。
    日向とひなと地蔵師匠と黒鉄先生の少数精鋭がベストか?

  • 47話-①への応援コメント

    校長先生も女神とかの関係者だった?

  • 46話-③への応援コメント

    本人に捜索を頼む男

  • 5話-①への応援コメント

    白い着物でも刺繍とかしてないと亡くなった人に着せる着物みたいな感じがしてなんか怖いと漫画も読んで思いました


  • 編集済

    46話-③への応援コメント

    >凛も凱くんとは地元で知っている仲だから、彼のことが少し心配そうに見える。
    そんなもんかね?
    まあ凛も優しいからなあ。

    >もしいなくなった原因が……俺のせいだったら……俺がもうメンバーと俺には近付かないようにと言い放ってしまったから……だったら……。
    それはない。
    単に接触避ければいいだけなんだから、行方知れずになるまでせんやろ流石に。

    >守れなかった場合、彼らを――――消さなければならないから。
    消すって相手が日向じゃないだけ、日向自身より日向の力をわかってるなあ。

    >「えっ……校長先生が……柊?」
    えっ……校長先生が……柊?

    >「……その化け物……名前は何て言うんだすか?」
    「……その化け物……名前は何て言うん”で”すか?」
    流れ的にこの誤字は気が抜ける^^;

    >「そいつは――――ヒュウガと名乗っている」
    は?





    は?
    ちょっと待て?倒せじゃなく探して情報をってことだからできないわけじゃないが、つまり柊にも日向=ヒュウガってことはつかめてないわけか?
    もしくはあたりはつけてるが確認のために日向に依頼したのか?

    >「ああ。もう一つ情報提供だが、どうやら君のパーティーメンバーの一人である藤井宏人もそいつに会っているようだ。言葉を交わしたかはわからないがな」
    日向以外にヒュウガが出たのかと思ったら、日向のことで確定か。

    てかC3に来たのも、そこと人工島ぐらいでしか姿を見せてないからだろうな。

    って思って朱利と斗真の争いを止めたあたりの話読み返したら、ヒュウガに連絡用の端末渡されてるじゃん!
    これ、今回の件の解決に使えないかな?
    てかもしかして、柊家も神威家や神楽家みたいに、魔石Δが必要な身内がいたりする?

  • 46話-③への応援コメント

    日向、とある組織からは既に人間扱いされていないと知って自分の強さを少しは自覚するだろうか?
    なんか変な勘違いして自分は人ではないのか?とか悩みそうだな
    それはそれとしてヒュウガの情報提供どうするんだろうね?

  • 9話-②への応援コメント

    報告です
    想像したいた→想像していた


  • 編集済

    9話-①への応援コメント

    報告です
    前代様→先代様
    前代→先代