32話-①への応援コメント
>「彼女達の力をキープしているのだろう? 本気を出せばCランクダンジョンだって制覇できるんじゃないのか?」
>「それは……多分そうだと思います」
なお堕天のルシファ
いっそ師匠、朱莉、斗真の誰かについて来てもらって、BランクやAランクの入り口あたりのモンスター相手にどこまでできるか試してみてほしい。
>後ろから「最近の若い子は人の目も気にしないで……」とおばあちゃんの嘆く声が聞こえた。
>いや……藤井くんは……男なんです……。
逆に考えるんだ藤井君が男と判ったうえで言ってると思うんだ(何
>「店長はイギリス人だね。昔、日本語を覚えろって言った人がいて、すごく珍しい素材を持ってくるから日本語を一瞬で覚えたんだよね?」
>「そうですね……はあ……あの人はどこで何をしているのか……日本に来れば会えるかもと思ったのにぃ……ぃぃぃ…………」
まーた匂わせしてる。
>ニヤリと笑った藤井くんが、店長の耳元でひそひそと何かを話した。
>店長の目付きが鋭いものへと変わった。
道具や素材だけじゃなく、人材にも興味持つタイプか。
>店長はそう話しながら、倉庫の一番奥にある不思議な剣の形をした鉄の塊を渡してきた。
それは剣と言うには以下略
>「日向さんと言うんですね! 面白い! それを握ってもはや一分が経とうとするのに、無事に立っていられるとは!」
あーはいはい持ってるだけで魔力ぐんぐん吸うとかそういうやつね。あと持ち手の力を選ぶやつ。
魔力保有値もSランクレベルかそれより桁違いで上ってわけだ。
・
・
・
頼むから次回でその辺曖昧なまま終わるのはなしで頼みますよ流石にマジでマジでマジで!!!!!!!!!!
何ならむしろこの機会に仲間からの評価を厳密に日向に伝えてしっかり認識させるべきまである。
>それからしばらく店長に言われた通り、いろんなポーズにさせられた。
これは何の意味があるんだろう?
と思ったが、完成させて日向が使う時のバランスとかそういうのを見てるのか?
つか日向のレベル0って、実はライセンス刻印がエラー起こしてるせいとかじゃなかろうな?
32話-①への応援コメント
たぶん使用者の魔力を吸い続ける武器?(「り〇ょくのつえ」みたいな(;^ω^))
編集済
31話-③への応援コメント
>こうして面と向かっても強さなんて微塵も伝わってこない
え?以前ひなは初ダンジョンを経験したあとの日向がとてつもなく強いのを感じ取って怯えていたのに?
隠形系スキルのせいかな?
>私は――――そういう感じの人を一人だけ知っているから」
>「ううん。彼はものすごくレベルが高いわ」
レベルに関しては日向と逆か、どうなってんだよマジで。
>君にも女神の加護が宿るかもしれないわ。レベルと言う名のね」
うわー、日向にとってはものすごい魅力的な誘い。
てか読者的にも魅力的だわ。
いい加減この馬鹿に自分が強いの実感してもらいたいから、レベルが上がったってわかるようになればもう阿保抜かすこともなくなるだろうから。
>「どうしてあの子からあの人の面影があるのかしら……」
>「シン……貴方は今どこで何をしているの……? 私達を……人類を見捨てたの?」
このシンって人、日向の親父だったりしないかな?
気になって日向が帰省した時の話読み返したら、親父の話聞いてるときに名前こそ出てなかったけど母が
>「でも探索者という割には強そうには見えなかったけどね。
って言ってたから可能性は高そうだけど。
てか思えばあの時父の名前も出してないんだよな。
ほんま鈴木家の人間は要ること語らずの言葉足らず……
あとまさか女神島って以前凛を見つけたとか言ってたやつがいた場所だったり……?
31話-③への応援コメント
「そういえば読み出そうかと」→「そういえば呼び出そうかと」かな?
31話-②への応援コメント
面白い!!
ただ、あまりにも自己評価が低すぎる!
人助けとかの行動力は高いし、実際に色々圧倒してるのに!!
校長の、「仲間を大切にすることよ。探索者は絶対に一人ではやっていけないわ」
に対して
「そもそも俺はレベル0で一番弱いですから……一人じゃ何もできませんから」
ここまで来ると、さすがに違和感がありすぎるし、スキルとか愚者の影響が精神を蝕んでるのかな、、、
周りのモブの評価が低いのも愚者から漏れ出るオーラが影響してる、、、とか?
今までの違和感のある展開や言動の伏線もだんだん回収してくれてるので今後の展開に期待してます!
マンガも絵が好みで読み続けたいので、無理せず頑張って下さい!
22話-③への応援コメント
大将スマホ、、、位置情報ばれないって言ってたけど、、、
バレないようにGPS入れとくだろ普通!
大人を簡単に信じちゃダメ!
21話-②への応援コメント
すごく面白いです!!
ただ、、、序盤で氷の封印スキルあったのに忘れてる?感じなのと、、
自分の危機には簡単にスキル取得してたし欲しいと思ったスキルは取得してきたのに
聴力低下とか遮断系のスキル取得を強く願ってくれよ!と、、、もっと自分の可能性を広げてくれよ!と切に思ってしまいます。
最初の頃のなんでもスキルで解決できる無双感が気持ちよかった、、、
今は、めっちゃ有能なはずなのに、、卑屈で魅力が感じられないのが歯がゆいです、、、
がんばれ日向ー!
8話-①への応援コメント
魔石を取り合ってた2人の言動と希少性を考えると、、15億でも良かったのでは、と思ってしまう
31話-②への応援コメント
凱くんストーカー化してる!?(;^ω^)
31話-②への応援コメント
こんな感じで絶氷の面白い使い方とか試していると力の制御レベルが上がるのかな?
29話-②への応援コメント
誤字報告です🙇
全長二メートルくらいは優にあるそうで、六つの足も太く、巨大な牙が口から生えている。→全長二メートルくらいは優にありそうで、六つの足も太く、巨大な牙が口から生えている。
14話-②への応援コメント
日向は5話-②で獲得した『絶氷封印』を忘れてるのかな?
31話-①への応援コメント
凱くん日向くんのストーカー化してる?(;^ω^)ノソレハナイ
30話-②への応援コメント
>叩くのでもなく、握るのでもなく、ただ優しく触れる。
>だが次の瞬間、強烈な音を響かせた鉄球は、放たれた弾丸のように二人に飛んでいく。
流石師匠、器用な技を。
>「よくぞ受け止めた。今の攻撃ならCランクダンジョンのモンスターの一撃くらいはあるんじゃろうて。二人とも今の感覚を忘れずに」
逆に言うと、Dランク以下のモンスター相手なら防御の闘気を纏って体当たりするだけで倒せなくもない?
>攻撃の際に闘気を打ち付けるかの如く、鉄球を撃ち付ける。
鉄球を飛ばすのに身体能力じゃなく闘気を使ったわけね。
闘気を制御する感覚の鍛錬と、攻撃手段を増やすためかな?
>どうすれば二人は使ってくれるんだ……?
そりゃあ正直に
>ポーションはまた取りに行けばいいし、毎日数個は集めることもできる。
って言えばいいだろ。なるべくみんなに相談するんじゃなかったのかよ?
まあ、この場は
>ふと、妙案を思いついた。
>「これ、パーティーの資金で買ったものなんだ。だからたくさんあるし、みんなのために使えるなら使いたい」
で通してもいいけどさ。
てか未だにわかっとらんな、自分がホイホイとれるものがなんで貴重品扱いなのかってことが。
>それってさ。本当に日向くんが買ったやつなの?」
なんか気づいたなと思ったけど、そう言えばイレギュラー事件の時にヒュウガのつかったポーション見てるんだよな宏人。
>「僕はそれでもいいけど……必要はないと思う」
何でやと思ったら
>「やっぱりね。何か変だなとずっと思っていたんだよ。日向くんが作ってくれた紅茶を飲むといつも調子がよくて、気のせいかなと思ったけど、やっぱりポーション入り紅茶だったんだね」
そういうことか。
>「ポーションって……そんなに高いのか?」
>「百万円」
つまり妙案が全然妙案じゃなかったと。
つうか里帰りの時にもらったお茶どころの話じゃねえ!
市販のシップで充分な打ち身に最先端医療を施したようなもんじゃねえか!
>救急隊でも常備していると母さんから聞いていたのもあって、数万円もする高額品だろうと勝手に思い込んでいたのが仇になってしまった……。
多分他にももっと思い込んで仇になってることがあるんだけどな。
>日向くんには不思議な力があるからそれのおかげで集めやすいとかでしょう?」
>「あ、ああ……そんなところだ」
まあ、流石に気づいたか。日向とヒュウガの関係にまでは思いいたらなかったみたいだけど。
てかどうやら市販のポーションもダンジョン産のものだけか。
市販とドロップ品の違いからそこまで気づいたのかと思った。
>日向くんにちゃんとお返ししたい」
>それにしてもお返しは何をするつもりなんだろうか。
なんだろうな、装備品とか、ソロ向きのダンジョンへ案内とか?
30話-①への応援コメント
>「師匠? 全然強くなってませんよ……?」
>だって俺のレベルは未だ0のままだ。強くなっていない。
>「はい! 師匠が教えてくださった闘気を使ってみました! 俺ではとても勝てそうにないモンスターを簡単に倒すことができました!」
日向、自分でおかしなこと言ってる自覚ないのか?
強くなってないならそのモンスターは倒せないだろうし、闘気を使って倒せたならそういう強さは身についてるから強くなってるじゃねえか……
仮に闘気を武器や装備みたいなものと思ってるにしても、それを使えるというだけでも強くなってるとなぜ思えん?
>「がーははっ! では次の闘気を教えてやる。ひなた。詩乃。お前達も次の闘気を覚えろ」
このセリフも、超念話に乗って詩乃にも通じてるんだろうな。
>「次の闘気は――――防御の闘気だ」
ああ、前に朱莉と斗真を止めようとしたときはそういう技術持ってなかったのか。だから結構ダメージ貰ってたんだな。
・・・…逆に言うと、もし使えてたら2名はもっとダメージひどかった……?
>体の奥にある闘気を表に出そうとしてみる――――が、出てこない。
この時点だとスキルさんのサポートはもらえないか。
>だが鎧に必要なものは爆発ではなく安定したものが必要じゃよ。
>だから出来る限り薄めに保たせるのじゃ」
使い方の性質が違うから次の闘気って言い方になったのか。
>「あ! 僕達が着ている制服だって鎧なんだから、服とかでもいいんじゃないかな?」
>一瞬闘気が揺らいで、より彼女達の肌にくっついた。
藤井君ナイス!^^b
>真っすぐ投げられた鉄球は彼女達の腹にぶつかる――――が、そこに鋼鉄の壁があるかのように金属の甲高い音を響かせながら弾かれた。
お見事!
>詩乃に至っては肘で打ち上げてから取ったりと、まるでボール遊びのように受け止めた。
習熟が早いというかなにしてはるんですかw
防御の闘気、詩乃の超聴覚の軽減に応用できたりしないかなあ?
乱暴な方法だけど闘気の耳栓作るとか?
30話-①への応援コメント
闘気防御スキルゲット〜
【告知】レベル0のこれからと更新の件について【謝罪】への応援コメント
面白いは正義でしょ
18話-③への応援コメント
探索者が暴力行為を行った場合、二度と入れないとか書いてたような…?
編集済
29話-②への応援コメント
>後ろからみんなの活躍を見守ることしかできない俺だけど、このパーティーにいることを嬉しいと思う。
日向が前にいたら無双で終わるんだがな。
>その後、師匠やひな、詩乃とも手合わせした際にいろんなことがわかるようになった。
うんできればそのメンバーと手合わせできてる時点でレベル0とか関係ない強さがあるって気づこう?
>『武術』が『武王』に進化したときだって、師匠からは力の持ち腐れと言われるほどだった。
日向と師匠で判断が違ってるようなのは気のせいかなー?
>牙の攻撃をすれすれで避けると、相手に大きな隙が生まれる。
>このチャンスを逃す手はない――――が、モンスターは体の別な箇所で追加攻撃をするケースもある。それを見越して様子見をする。
うん力付けてもそうやって戦法とか工夫するの大事だよね。
まあ今の日向ならこの場なら何も考えずにワンパンで済むがな!
>師匠曰くレベルが上がると強くなるらしくて俺はレベルが0だから使えないものだとばかり思っていたけど、スキル『武王』のおかげなのか使えるようになった。
うんつまりレベルの上がった探索者に並ぶ力があるって証明だよね?で、誰がレベルが上がらないから強くなれないって?
>今俺が使ったのは、相手の外部にはダメージを与えず、内側にダメージを与える技だ。
素材とること考えたらそういう技は大事だね。
倒すだけならそんな気遣いいらないけどな!
>「あはは……師匠が教えてくれたこの技、本当に凄いんだな」
>「ふふっ。そういうことにしておくとして、リーダーもこれで戦えるね~」
しておくとしてじゃないのよ……OTL
日向の良さを変えたくないのかもしれないけど、流石にそろそろひなも詩乃も、あとできたら藤井君も、自分たちから見た日向の力ってもんをちゃんと伝えてよ……
でないといつまでもレベル0って呪縛に囚われたまま自分の力誤解したままで、出来ることもしようとしなかったり逆にやりすぎたりしかねないんだから。
>一人よりみんなと一緒に同じ敵に向かうと心強いなと思う。
そうだね単独で無双できるのとは別の話だもんね。
>「お金が貯まっていく一方で……あまりにも残高が増えすぎて……」
装備とか揃えていったらそのうち不足するんでは?
大金持ってて落ち着かないのはわかるが、いつ使う機会があるかわからないんだから開き直って貯めこんでおけと。
29話-②への応援コメント
大きい買い物・・・車とか? でも高校生で免許持ってなさそうかな? 続きが気になります!
28話-①への応援コメント
4人の間で常時「サトラレ」状態は並のメンタルでは精神的に破綻しそうな気がしなくもないですね
【告知】レベル0のこれからと更新の件について【謝罪】への応援コメント
人それぞれの考えだから他者の考えに批判はしないけど、書籍を買うにWeb版との違いを楽しむタイプなので…寧ろ同じにされたら書籍買う意味が薄れる。
違いが挿し絵の有無程度でそれも今や検索すれば全てでないにしろ見れてしまうわけで。
一番怖いのがWeb版と同じだからお金払ってまで書籍買わなくていいやと売れ行き低下による途中打ち切りになること。
28話-②への応援コメント
>詩乃がガバッと振り向いて俺を見つめた。
>すっかり念話を送るのを忘れた。
今の詩乃が音声を完全遮断してるの、こっちも忘れてた。
詩乃から話しかけるのは問題ないが、逆は日向頼りだった。
>「うむ! 隣のお嬢ちゃんも後ろのお嬢ちゃんも可愛いから、もっとサービスしちゃおう!」
>みんなの視線がひなから藤井くんに集まった。
>後ろからは「今、くんって呼んだよな? 男なのか?」とひそひそ話が聞こえてくる。
藤井君は泣いていいし場合によっては怒っていい。
以前日向と一緒に風呂入って何もなかったから、間違いなく男子のはずなんだがなあ。
>心なしか恵蘭町でよく向けられる視線が感じられる。背中がぞっとする冷たいものだ。
地元でのは蔑視、こっちは羨望と嫉妬って違いはあるがな。
>それぞれの素材でも美味しいけど、こうして一体になることでより美味しくなれる。どこか探索者パーティーがみんなそれぞれ支え合うのが頭をよぎった。
まあ君のとこは調和してるようでちぐはぐだけどな!
>ん……? 自分で言っておきながら少し変だな。でもどうしてか加護だけでなくスキルにも意志があるのではないかと、そんな気がした。
>だって、いつも困ったときに俺を助けてくれるスキルは、俺を助けたいという意志の強さを感じるからな。
この辺、後々明らかになるのかな?
>「うん。でも……私がもう見れなくなってしまって、お母さんももう見に行かなくなって……お母さん。今でもすごく好きなはずなのに、私が見れないからって我慢していて……」
>「私はちょっと難しいかな……ひなちゃんとおばさんと行ってきていいからね!」
加護()くんたち、ちょっと24時間みっちりお話ししよか?と言うか日向のスキルを見習ってもろて!
>一歩後ろに立っていた藤井くんを見ると――――どこか懐かしいような、どこか悲しいような、そんな目でポスターを眺めていた。
女顔、歌舞伎、女形……あっ(察し)
>彼女が向いている先には赤く染まった噴水があり、一人の女性が映し出されていた。
>――――鈴木凛だった。
>「やっとだ……やっと……全てが――――始まる!」
ええー、何この不穏な流れ……
影人間とやらが凛に危害を加える前に、日向たちが会いに行けてるといいけど。
それともまさかこの影人間がスキルさんの同類で凛の力になろうとしてる?
28話-②への応援コメント
あちらとは違う展開でワクワクします!期待してます!
28話-①への応援コメント
>きっとレベルが上がっても強いスキルが獲得できずに別の道を歩むようになったのかも。
スキルってのは秘匿情報でしょうが。しかもヒュウガ入れて3人しか知覚できないんだから、獲得できるできないはわからんでしょうに。
>「ちっ! てめぇが俺に口答えしているその態度が気に喰わないんだよ!」
腕折られてよくまあこの態度とれるな。今度は両手両足から1本ずつ折られても知らんぞ。
>「ご、ごめん……」
いや日向も無駄に弱気だな!
いい加減苦手意識し捨ててくれんかな?力で負けることはないんだからさ。
>「何もしてない人に対してイライラするとか、君の態度の方がおかしいと思うけど?」
マジでそれな。
>こんな横暴な君とパーティーを組んでくれる人なんていなさそうね?」
>てめぇだって誰も組んでくれないと噂だったぜ?
会話の流れ的に藤井君の思った通りか?違うなら否定するはずだしな。
大方、日向がらみで無駄にイラついて、はじめは組んでくれたメンバーも嫌気さして去って新たに誘っても誰も受けないまんまってとこだろ?
んで藤井君は学校外にメンバーがいるだけだから凱とは違うしな。
>「……日向くん? ダメだよ? それってイジメって言うんだから」
だよねえ。
どういうつもりか知らないけど、関わる意味ないはずなのに無駄に絡んできてうっとおしいったら。
少なくとも善意や好意は0だと思う。
>「恵蘭町でもそうだったけど、日向くんって周りから不思議なくらい嫌われてるのよね。日向くんが何かしたとは思えないし……」
>「理由がただレベルが0だからって、理不尽すぎるよ」
これもなあ、日向の強さへの自覚なさと合わせて、なんか呪いみたいなもんでもあるんじゃないかって勘ぐらずにいられないんだわ。
明確な訳ありなら、そろそろ明かしてくれてもいい時期だと思う。
日向の親父とかが出て明かしてくれるかな?
>「あはは……少しでもみんなの役に立ちたいしな」
>藤井くんが何故かジト目で俺を見つめる。
それはそうもなる。
友達としては考えることじゃないしすでにひなたも詩乃も助けられてるし、ダンジョンでも助けられてるしなんなら戦闘は日向におんぶだっこで問題ないまである。
>《経験により、スキル『念話』が『超念話』に進化しました。》
スキルさんGJ!
>「秘密なんてないから大丈夫。
え?……そうかな……?そうかも……?
てかひなも詩乃も、日向への恋心は隠してないつもりなのか?
日向が超鈍感の上に指摘されても否定する馬鹿なだけで。
11話-①への応援コメント
このスキル欲しい
【告知】レベル0のこれからと更新の件について【謝罪】への応援コメント
頑張ってください!
27話-③への応援コメント
>「わかってるよ。母さん。でも……俺はレベルが上がらないから強くなれないんだ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あのな日向、呪詛レベルの無能評価のせいで自虐的になってるのはまあわかったが、まだそんなたわごと抜かしてんのかよ?!
以前藤井君の前でティラノ倒したときのことどう認識してるんだこいつは?!
あの状況考えたら最低藤井君よりは強いって思えるだろうが!
仮に仮面のおかげと思うににしても、じゃあ結局強くなってるなれるってことじゃねえか!
謙遜や増長しないための発言としても、せめて
・「わかってるよ。母さん。でも……俺はレベルが上がらないからそんなに強くなれないんだ」
とかぐらいに言えないのかと。
もうマジでどうなったら日向が自分の力量を正しく認識する、もしくは仲間より弱いと誤解したうえでも昔より強くなってるって認めるのか聞きたいわ……
27話-③への応援コメント
おにいちゃんタクシー、ほほえましい~
10話-③への応援コメント
どうしても某ゲームの覚醒シーンにしか見えない...。
この後の展開に期待。
10話-③への応援コメント
愚者…アルカナだと「0」、 あー・・・やっぱ主人公はその他の人たちとは宿ってるもんがちがうのか。
27話-②への応援コメント
妹とのデート回〜 人の目を気にして行けなかった商店街に行けて良かった〜
31話-①への応援コメント
日向君、力には責任が伴う、っていう言葉忘れてない…?
自分の命を投げ出すような助け方は止めないと、もう誰かが悲しむだけで済まないの自覚しよ。