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  • 20話-③への応援コメント

    まさに愚者、誰か取りこぼしそうですね

  • 18話-③への応援コメント

    探索者が暴力行為を行った場合、二度と入れないとか書いてたような…?

  • 29話-②への応援コメント

    >後ろからみんなの活躍を見守ることしかできない俺だけど、このパーティーにいることを嬉しいと思う。
    日向が前にいたら無双で終わるんだがな。

    >その後、師匠やひな、詩乃とも手合わせした際にいろんなことがわかるようになった。
    うんできればそのメンバーと手合わせできてる時点でレベル0とか関係ない強さがあるって気づこう?

    >『武術』が『武王』に進化したときだって、師匠からは力の持ち腐れと言われるほどだった。
    日向と師匠で判断が違ってるようなのは気のせいかなー?

    >牙の攻撃をすれすれで避けると、相手に大きな隙が生まれる。
    >このチャンスを逃す手はない――――が、モンスターは体の別な箇所で追加攻撃をするケースもある。それを見越して様子見をする。
    うん力付けてもそうやって戦法とか工夫するの大事だよね。
    まあ今の日向ならこの場なら何も考えずにワンパンで済むがな!

    >師匠曰くレベルが上がると強くなるらしくて俺はレベルが0だから使えないものだとばかり思っていたけど、スキル『武王』のおかげなのか使えるようになった。
    うんつまりレベルの上がった探索者に並ぶ力があるって証明だよね?で、誰がレベルが上がらないから強くなれないって?

    >今俺が使ったのは、相手の外部にはダメージを与えず、内側にダメージを与える技だ。
    素材とること考えたらそういう技は大事だね。
    倒すだけならそんな気遣いいらないけどな!

    >「あはは……師匠が教えてくれたこの技、本当に凄いんだな」
    >「ふふっ。そういうことにしておくとして、リーダーもこれで戦えるね~」
    しておくとしじゃないのよ……OTL
    日向の良さを変えたくないのかもしれないけど、流石にそろそろひなも詩乃も、あとできたら藤井君も、自分たちから見た日向の力ってもんをちゃんと伝えてよ……
    でないといつまでもレベル0って呪縛に囚われたまま自分の力誤解したままで、出来ることもしようとしなかったり逆にやりすぎたりしかねないんだから。

    >一人よりみんなと一緒に同じ敵に向かうと心強いなと思う。
    そうだね単独で無双できるのとは別の話だもんね。

    >「お金が貯まっていく一方で……あまりにも残高が増えすぎて……」
    装備とか揃えていったらそのうち不足するんでは?
    大金持ってて落ち着かないのはわかるが、いつ使う機会があるかわからないんだから開き直って貯めこんでおけと。

  • 29話-②への応援コメント

    大きい買い物・・・車とか? でも高校生で免許持ってなさそうかな? 続きが気になります!

  • 14話-①への応援コメント

    主人公が強さを自覚した上で能力のこと隠して一般人と一緒に居るって方向性でも何も変わらなさそうなくらいではある

  • 28話-①への応援コメント

    4人の間で常時「サトラレ」状態は並のメンタルでは精神的に破綻しそうな気がしなくもないですね

  • 人それぞれの考えだから他者の考えに批判はしないけど、書籍を買うにWeb版との違いを楽しむタイプなので…寧ろ同じにされたら書籍買う意味が薄れる。
    違いが挿し絵の有無程度でそれも今や検索すれば全てでないにしろ見れてしまうわけで。
    一番怖いのがWeb版と同じだからお金払ってまで書籍買わなくていいやと売れ行き低下による途中打ち切りになること。

  • 28話-②への応援コメント

    >詩乃がガバッと振り向いて俺を見つめた。
    >すっかり念話を送るのを忘れた。
    今の詩乃が音声を完全遮断してるの、こっちも忘れてた。
    詩乃から話しかけるのは問題ないが、逆は日向頼りだった。

    >「うむ! 隣のお嬢ちゃんも後ろのお嬢ちゃんも可愛いから、もっとサービスしちゃおう!」
    >みんなの視線がひなから藤井くんに集まった。
    >後ろからは「今、くんって呼んだよな? 男なのか?」とひそひそ話が聞こえてくる。
    藤井君は泣いていいし場合によっては怒っていい。
    以前日向と一緒に風呂入って何もなかったから、間違いなく男子のはずなんだがなあ。

    >心なしか恵蘭町でよく向けられる視線が感じられる。背中がぞっとする冷たいものだ。
    地元でのは蔑視、こっちは羨望と嫉妬って違いはあるがな。

    >それぞれの素材でも美味しいけど、こうして一体になることでより美味しくなれる。どこか探索者パーティーがみんなそれぞれ支え合うのが頭をよぎった。
    まあ君のとこは調和してるようでちぐはぐだけどな!

    >ん……? 自分で言っておきながら少し変だな。でもどうしてか加護だけでなくスキルにも意志があるのではないかと、そんな気がした。
    >だって、いつも困ったときに俺を助けてくれるスキルは、俺を助けたいという意志の強さを感じるからな。
    この辺、後々明らかになるのかな?

    >「うん。でも……私がもう見れなくなってしまって、お母さんももう見に行かなくなって……お母さん。今でもすごく好きなはずなのに、私が見れないからって我慢していて……」
    >「私はちょっと難しいかな……ひなちゃんとおばさんと行ってきていいからね!」
    加護()くんたち、ちょっと24時間みっちりお話ししよか?と言うか日向のスキルを見習ってもろて!

    >一歩後ろに立っていた藤井くんを見ると――――どこか懐かしいような、どこか悲しいような、そんな目でポスターを眺めていた。
    女顔、歌舞伎、女形……あっ(察し)

    >彼女が向いている先には赤く染まった噴水があり、一人の女性が映し出されていた。
    >――――鈴木凛だった。
    >「やっとだ……やっと……全てが――――始まる!」
    ええー、何この不穏な流れ……
    影人間とやらが凛に危害を加える前に、日向たちが会いに行けてるといいけど。
    それともまさかこの影人間がスキルさんの同類で凛の力になろうとしてる?

  • 28話-②への応援コメント

    あちらとは違う展開でワクワクします!期待してます!

  • 16話-①への応援コメント

    村唯一の医者を妬みでいじめて追い出すようなとこもあるし、現実の方が色々ヤバい

  • 28話-①への応援コメント

    主人公は完全に精神に障害抱えてますね。
    妄想性パーソナリティ障害?
    回避性パーソナリティ障害?
    依存性パーソナリティ障害?
    生い立ちで形成されたものだから治療には長い年月が掛かりそうですね。
    ヒロインズがそれを理解して根気強く向き合っていかないとダメなんでしょう。

    でも、それってラノベで扱うようなテーマじゃないと思うんだけどなぁ。

    作者からの返信

    WEB小説は自由です。やってはいけないテーマとか決まりなどございません。ぜひこの先も楽しんでいただけたら幸いです

  • 28話-①への応援コメント

    >きっとレベルが上がっても強いスキルが獲得できずに別の道を歩むようになったのかも。
    スキルってのは秘匿情報でしょうが。しかもヒュウガ入れて3人しか知覚できないんだから、獲得できるできないはわからんでしょうに。

    >「ちっ! てめぇが俺に口答えしているその態度が気に喰わないんだよ!」
    腕折られてよくまあこの態度とれるな。今度は両手両足から1本ずつ折られても知らんぞ。

    >「ご、ごめん……」
    いや日向も無駄に弱気だな!
    いい加減苦手意識し捨ててくれんかな?力で負けることはないんだからさ。

    >「何もしてない人に対してイライラするとか、君の態度の方がおかしいと思うけど?」
    マジでそれな。

    >こんな横暴な君とパーティーを組んでくれる人なんていなさそうね?」
    >てめぇだって誰も組んでくれないと噂だったぜ?
    会話の流れ的に藤井君の思った通りか?違うなら否定するはずだしな。
    大方、日向がらみで無駄にイラついて、はじめは組んでくれたメンバーも嫌気さして去って新たに誘っても誰も受けないまんまってとこだろ?
    んで藤井君は学校外にメンバーがいるだけだから凱とは違うしな。

    >「……日向くん? ダメだよ? それってイジメって言うんだから」
    だよねえ。
    どういうつもりか知らないけど、関わる意味ないはずなのに無駄に絡んできてうっとおしいったら。
    少なくとも善意や好意は0だと思う。

    >「恵蘭町でもそうだったけど、日向くんって周りから不思議なくらい嫌われてるのよね。日向くんが何かしたとは思えないし……」
    >「理由がただレベルが0だからって、理不尽すぎるよ」
    これもなあ、日向の強さへの自覚なさと合わせて、なんか呪いみたいなもんでもあるんじゃないかって勘ぐらずにいられないんだわ。
    明確な訳ありなら、そろそろ明かしてくれてもいい時期だと思う。
    日向の親父とかが出て明かしてくれるかな?

    >「あはは……少しでもみんなの役に立ちたいしな」
    >藤井くんが何故かジト目で俺を見つめる。
    それはそうもなる。
    友達としては考えることじゃないしすでにひなたも詩乃も助けられてるし、ダンジョンでも助けられてるしなんなら戦闘は日向におんぶだっこで問題ないまである。

    >《経験により、スキル『念話』が『超念話』に進化しました。》
    スキルさんGJ!

    >「秘密なんてないから大丈夫。
    え?……そうかな……?そうかも……?
    てかひなも詩乃も、日向への恋心は隠してないつもりなのか?
    日向が超鈍感の上に指摘されても否定する馬鹿なだけで。

  • 28話-①への応援コメント

    でも確実に秘密な事も送りそう。スキルの細かい設定が出来ないなら、近いうちに必ずやらかす!
    だって人間だもの!(笑)

  • 11話-①への応援コメント

    このスキル欲しい

  • 27話-③への応援コメント

    まだ弱いとか言ってるの…?

    早く知力上げてあげて…

  • 15話-③への応援コメント

    魔石の持ち込まれた時間と振り込み先で簡単に判別出来ないのは管理がガバ過ぎるとしか言えない

    作者からの返信

    3話①をもう一度読んでみてください(=゚ω゚)ノ

  • 27話-①への応援コメント

    絶隠密解除前に兄の香りに気づくとは
    妹恐るべし。

  • 26話-②への応援コメント

    族やヤクザが
    自分の強力なスキルを認識すれば
    「全国制覇だあぁぁ!」ってなるよねぇ。

  • 22話-③への応援コメント

    元帥の一言

    「ガチャ課金はしないで欲しいなぁ」

  • 7話-②への応援コメント

    イヤホン、ヘッドフォンつけてると
    自分の出す声の大きさ分からないから
    大声で話してしまうよね。

  • 7話-①への応援コメント

    映画透明人間のラストシーンを思い出した

    透明時に車に跳ねられ道路脇で朽ちて行く
    周りの人は気が付かなく何か匂うな・・と。

    怖いねぇ。

  • 5話-③への応援コメント

    あれ?

    嫁に貰っても婿に入っても
    夫婦同じ名前になるのだねぇ。

  • 5話-①への応援コメント

    排泄物分解

    出して分解なのか
    体内で分解なのか考えて笑って仕舞いました。

  • 4話-②への応援コメント

    産まれながらの加護なら
    何人なの家政婦、乳母を氷付けとかで殺してそうな予感。

  • 4話-①への応援コメント

    妹口調でモノマネ

    初めて見る表現方法で
    読んでてほっこりしました。
    とても面白い作品です。

  • 3話-②への応援コメント

    面白いわ

  • 2話-②への応援コメント

    私が男だったら
    透かして見たいと考えて
    「透視」を覚えたと思います。

  • 27話-③への応援コメント

    お持ち運びされてみたい
    凜ちゃんそこ代わって


  • 編集済

    9話-②への応援コメント

    鎖の先端は丸○と三角△ですね!

    ネビュラチェーーン!!!

  • 16話-①への応援コメント

    結局主人公は過去のトラウマ引きずり続けて自分が強くなった(明らかな変化をした)事を認められずに謙遜と言う名を使った捻くれ者になってるだけなんよなぁ…

  • 27話-③への応援コメント

    運搬、スキルが妹を荷物扱い(笑)

  • 27話-③への応援コメント

    >「わかってるよ。母さん。でも……俺はレベルが上がらないから強くなれないんだ」
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    あのな日向、呪詛レベルの無能評価のせいで自虐的になってるのはまあわかったが、まだそんなたわごと抜かしてんのかよ?!
    以前藤井君の前でティラノ倒したときのことどう認識してるんだこいつは?!
    あの状況考えたら最低藤井君よりは強いって思えるだろうが!
    仮に仮面のおかげと思うににしても、じゃあ結局強くなってるなれるってことじゃねえか!
    謙遜や増長しないための発言としても、せめて
    ・「わかってるよ。母さん。でも……俺はレベルが上がらないからそんなに強くなれないんだ」
    とかぐらいに言えないのかと。
    もうマジでどうなったら日向が自分の力量を正しく認識する、もしくは仲間より弱いと誤解したうえでも昔より強くなってるって認めるのか聞きたいわ……

  • 19話-②への応援コメント

    シスコン戦争が先
    か主人公が付与を覚えてコケるのが先かwww

  • 27話-③への応援コメント

    おにいちゃんタクシー、ほほえましい~ 

  • 10話-③への応援コメント

    どうしても某ゲームの覚醒シーンにしか見えない...。
    この後の展開に期待。

  • 10話-③への応援コメント

    愚者…アルカナだと「0」、 あー・・・やっぱ主人公はその他の人たちとは宿ってるもんがちがうのか。

  • 26話-②への応援コメント

    なるほど!(`・ω・´)そう言うことか!(´ω`)

  • 23話-①への応援コメント

    おい!(`・ω・´)  一応突っ込み入れとく!


  • 編集済

    21話-③への応援コメント

    本当に頼りなリーダーだな(。-ω-) 
    そろそろ仕事しろよ!(´ω`)

    困難により、知力が500上がりました! 
    困難により、閃きを覚えました!
    困難により、脳領域を拡張しました!
    困難により、KY 力を獲得しました!
    困難により、悟りを開きましま!
    困難により、先読みを獲得しました!
    困難により、未来予知を獲得しまさた!
    困難により、サポートナビが指示をだします!

    コレクライアレバ、ダイジョウブデスカネ(*´・ω・`)b
    兄、姉ところに、行く前にΔ魔石セットしていけよ(´ω`)!

  • 19話-②への応援コメント

    Δ魔石VS 封印(。-ω-)イカニ

  • 18話-①への応援コメント

    さてここで、妹のレベルも上げたいな(`・ω・´)! 何か覚醒しそうだし、今後の安全のためにもな!

  • 17話-③への応援コメント

    以下同文(。-ω-)

  • 17話-①への応援コメント

    母親ある意味凄いな!(´ω`)子供2人も産まれてるのに、ヒモの名字も知らず、戸籍に父無しだと、結婚してないよね?  探索者高ランカーポィし、金持ちだから成り立つのか! まぁ、亭主元気で留守が良い! そのまま体現した家庭だな(o・ω・o)

  • 16話-①への応援コメント

    以下同文(。-ω-)

  • 15話-③への応援コメント

    日向の行動と言動にモヤッ!(´ω`) 国のルールを守ると言いつつ、ダンジョンに入るなと止められたにも関わらず隠密勝手に入ったり、下調べもなく、同級生にモンスターを押し付けたり、そのあと謝るでもなく(。-ω-) 夜中に寮を抜け出し、ダンジョン三昧の行動、情緒不安定か(´ω`);  まだ、国のルールとか、言わず、ダンジョンで狩する方が好感持てる!

  • 11話-③への応援コメント

    察しが良すぎる嫁たち(´ω`)ハハハ


  • 編集済

    10話-④への応援コメント

    日向は頭の弱い子なのかな?(。-ω-) 
    環境、状況、願いなんかで、勝手にスキルが手に入る特殊体質なのに、高かが、レベルが0と言うだけで弱いと思い込む思考が理解出来ない(´ω`) 
    今の自分の状況、世間の冒険者状況を考察すれば、自分が弱い何て出てこないと思うが!  

    普通なら、俺、ヤバくね(o・ω・o)!チートだチートって叫んでるとこだよ! 

    もっとこの特殊体質で、何が出来るのかとかさー
    実験、訓練、考察して把握する必要があると思うですよ 
    なぜやらない!(´ω`)弱い思うだけで行動に移さない 主人公に好感持てないと思うし、モヤッ!としない?

  • 10話-③への応援コメント

    急展開!(`・ω・´)  

    謎の声は一旦保留にして、二人の元に向かいフロアボスを回収した。  謎の声、、、えッ!、、、(;o;)


    《汝、鈴木日向は運命を受け入れる覚悟があるか?》
    5回繰り返しだけど、保留してたら永遠に繰り返すのかな(。-ω-) 

    闇のオチ?遇者の仮面 変ー身ー!トゥッ! 私の名はアンノーン!デデデン!
    (*´ー`*)これは、www なんか、違うルートに入ったな!

  • 10話-①への応援コメント

    威圧して水溜まり作ってやれ( ´-ω-)y‐┛~~

  • 9話-③への応援コメント

    この世界のダンジョンは、ローグ型ダンジョン(。-ω-)フムフム   
    map作っても意味無いのね! 高ランクダンジョンだと大変だな!  

  • 9話-②への応援コメント

    覚えたけど使わないよ⁉(`・ω・´)  (;o;)封印ちゃん    

    今は良い! 今は良いけど!、、、日向どうすんだ!(´ω`)両家の因縁は (。-ω-)イカニ!再び⁉


  • 8話-④への応援コメント

    毎日修羅場(´ω`)!胃がーッ!!胃がーッ!! 無味食どんなの?美味しくない食事ってことか?(。-ω-)謎だ!

  • 8話-③への応援コメント

    心労死にそう(´ω`)二人とも重すぎ耐性大事!

  • 8話-②への応援コメント

    あれ?手加減覚えたよね?( ・ω・)日常生活普通にすごしてるから、パッシブだと思ってだが⁉ まさか意識しないとな手加減出来ない??(。-ω-)謎だ!どう言う原理だ?

  • 8話-①への応援コメント

    日向を狙う名家の二人、妹好きすぎる姉と兄、、、(´ω`)  魔石差額149700000、、、、(。-ω-)差額がデカスギル

  • 7話-③への応援コメント

    何て無能な(。-ω-) そんな大騒ぎする魔石が30万設定ておかしいだろ! それにライセンス振り込みしてるのに、売り手に辿り着けない違和感!(´ω`) ランキング上位二人も上位の品格無さすぎる、それぞれ上級家柄ポイのに、チンピラみたいだ!もっと威圧戦見たいに貫禄出して欲しい(´・д・`)

  • 27話-②への応援コメント

    妹とのデート回〜 人の目を気にして行けなかった商店街に行けて良かった〜

  • 6話-②への応援コメント

    日頃の行い(日向の恨み)発動  隠密感知して湧いたのな(。-ω-)

  • 6話-①への応援コメント

    妄想しながら両手で堪能!(*´ー`*)至福♪

  • 5話-③への応援コメント

    えッ! 封印忘れて、、、(。-ω-)

  • 1話-①への応援コメント

    コミカライズ~続きが気になり来ました。(`・ω・´)

  • 2話-①への応援コメント

    ジュワッ――――と音を立てて岩はみるみる溶けて跡形もなく消え去った。、、、泉の回りからジュワッと音を立てて溶けていないボコボコ泡がっていない(謎)(。-ω-)

  • 1話-①への応援コメント

    セリフと背景を一行開けた方が読みやすいかも

  • 27話-①への応援コメント

    スキル『兄探知』を獲得しました

  • 27話-①への応援コメント

    お兄ちゃんの匂いがするって、凛ちゃんワンコなのか?(∪・ω・)ワンッ

  • 7話-③への応援コメント

    あーあ

    あーあ

  • 7話-②への応援コメント

    スキルー!どうにかしないと大変なことになるぞー!

  • 5話-①への応援コメント

    こんなに便利なスキル習得なのになぜ恋愛関係には作用しないんだ!

  • 16話-④への応援コメント

    ここまでまとめて読んできて我慢できずに書きます。
    前にレベルは「潜在能力レベル」だって書いていたし、こうやって少しずつ進めて実は日向は全て顕在能力化していてそれを磨くだけだから「潜在」能力は"0"だったとなるのですね。
    スキルを取得できるのも全能力を顕在化できた人だけだったりするのでは。

  • 26話-②への応援コメント

    絶氷封印、初期のスキル獲得リストにも書かれてなかったから無かったことにされたと思ってたけど、そんなこと無かった。

    作者からの返信

    ただのミスだと思います(´;ω;`)

  • 26話-②への応援コメント

    絶氷封印を使わないのはそういう理由だったのか
    正直、作者様が忘れてるのかと思ってた(笑)

    作者からの返信

    かなり言われてましたね…中々ここまで言えずもどかしかったです!

  • 16話-①への応援コメント

    皆さん不思議がっていますけど実際片田舎はこんなところ珍しくないですよ?
    もちろん普通の田舎ならのどかな所が多いんでしょうけど排他的で弱い者には徹底的に攻撃的になるか疎外する。
    小さなコミュニティの団結力と陰湿さは当事者にとっては地獄です。
    普通に過ごしてる人は他人事で気づいてないかも知れないけど…

  • コミカライズの方からやって来ました。
    原作小説も漫画版もそれぞれで楽しんでる派ですが、色々言う方いるん…でしょうね( ´・ω・`)
    作者さんの漫画担当の方を気遣う気持ちとても素晴らしいと思います✨

    周りの事を考えて下さる優しい方なのが伝わってきましたが、自分の意見もお持ちで、良いな~と♪
    これからも頑張ってくださいませ♪
    応援しております(*ˊ˘ˋ*)

  • 26話-①への応援コメント

    所謂解説回ですね~ スキルやダンジョン発生について研究している人々の見解かな〜 主人公のスキルは当てはまらなそう〜 なぞが増えたような? 続きが気になります!

  • できれば、旧WEB版として残しておいてほしかったです。
    WEB版と書籍版の両方を読んで、ここがこうなったのかーとか、こういう流れに変わったのかーとか、読み比べて何倍も好きになるというのが常でした。
    なので、旧版をもう読めないのかと思うと、とても淋しく思っています。

    作者からの返信

    実は前の版は別サイトで読めますのでぜひ探してみてください!(規約のため直接言えないのでごめんなさい)

  • 11話-③への応援コメント

    ばればれやんけ

  • 10話-③への応援コメント

    まじか

  • 7話-①への応援コメント

    ランカーか

  • 6話-⑤への応援コメント

    これだけ近くにいるんだから藤井ちゃんも何か目的ありそう

  • 6話-④への応援コメント

    なんかやばいやつだろこいつ

  • 3話-①への応援コメント

    まるで女神様のような寮母さんだ

  • 2話-④への応援コメント

    なんか楽しそう

  • 1話-③への応援コメント

    困難によりって、、、
    こんなんおかしいでしょΣ(゚Д゚)!?

  • 6話-④への応援コメント

    ゲームなどの知識が有り。
    ポンポンスキルを獲得していく。
    スキルを超絶迄進化させる。
    凄まじい冷気を無効化出来るスキル等を、簡単に手に入れる。
    などなど、
    コレだけの条件合ったら確実に自分が凄い事に気付く。
    レベル0だから何々ってキャラ属性に拘り過ぎて無理やり感が否めず。
    非常に勿体無い。
    今後も過度の鈍感キャラで通すのであれば残念でならない。
    この先に主人公の気づきがある事を願う。

  • 6話-③への応援コメント

    主人公の学校は、
    入試でダンジョン関連の問題出なかったのでしょうか?
    探索者学校に合格したのにも関わらず、
    余りにも知識が無さ過ぎて何故合格出来たのか?

  • 19話-①への応援コメント

    読みごたえのある作品、ありがとうございます。

    読んでいて、気になるところが一つあったので。

    >そろそろあの人も帰ってくるし、久しぶりに家族水入らずで食事をしましょう。

    というおばさんのセリフがあるにもかかわらず、主人公や詩乃が一緒に食事しているの、変ではありませんか?

  • 5話-①への応援コメント

    恐怖耐性持ってる癖に怖がりすぎなの草

  • 10話-③への応援コメント

    マジなんだこれ…

  • 10話-①への応援コメント

    高校生で女を金で買うって発想が出るってかなりヤバイ世界じゃね?
    どんな世紀末な世界なん
    時代に流石にあってないだろう

    作者からの返信

    金持ちが美女の探索者を護衛として雇う世界です!

  • 25話への応援コメント

    >便りのないリーダー
    頼りのない

    自分の声が聞こえないって、詩乃のイヤホンって骨導音も遮断するの?

    作者からの返信

    遮断します!(魔道具ですので!)

  • 25話への応援コメント

    続きが楽しみですww

  • 18話-①への応援コメント

    11話で矢が必要無いのは聞いてたよね?
    友達の話忘れてるんか?

  • 23話-①への応援コメント

    もう流石に無理があるでしょうや

  • 11話-②への応援コメント

    またいつも通りコッソリD90で素材集めを繰り返す。→またいつも通りコッソリE90で素材集めを繰り返す。

    これによってD90での狩りの時間は深夜まで続いて、より効率よくポーションを集められた。→これによってE90での狩りの時間は深夜まで続いて、より効率よくポーションを集められた。

  • 23話-①への応援コメント

    いい加減にしろや…

    いつまで自分は弱いって思ってるんだよ…

  • 20話-③への応援コメント

    流石に現在進行系で主人公が自分は弱い、弱い言うのは無いわ…

  • 9話-③への応援コメント

    いやお前…

    億単位の魔石多数あるやん…

  • 8話-①への応援コメント

    いい加減に主人公の知能上げてあげて…

  • 6話-③への応援コメント

    主人公の知能強化したれよ…

    ポンコツ以下やぞ…