18話-③への応援コメント
探索者が暴力行為を行った場合、二度と入れないとか書いてたような…?
29話-②への応援コメント
>後ろからみんなの活躍を見守ることしかできない俺だけど、このパーティーにいることを嬉しいと思う。
日向が前にいたら無双で終わるんだがな。
>その後、師匠やひな、詩乃とも手合わせした際にいろんなことがわかるようになった。
うんできればそのメンバーと手合わせできてる時点でレベル0とか関係ない強さがあるって気づこう?
>『武術』が『武王』に進化したときだって、師匠からは力の持ち腐れと言われるほどだった。
日向と師匠で判断が違ってるようなのは気のせいかなー?
>牙の攻撃をすれすれで避けると、相手に大きな隙が生まれる。
>このチャンスを逃す手はない――――が、モンスターは体の別な箇所で追加攻撃をするケースもある。それを見越して様子見をする。
うん力付けてもそうやって戦法とか工夫するの大事だよね。
まあ今の日向ならこの場なら何も考えずにワンパンで済むがな!
>師匠曰くレベルが上がると強くなるらしくて俺はレベルが0だから使えないものだとばかり思っていたけど、スキル『武王』のおかげなのか使えるようになった。
うんつまりレベルの上がった探索者に並ぶ力があるって証明だよね?で、誰がレベルが上がらないから強くなれないって?
>今俺が使ったのは、相手の外部にはダメージを与えず、内側にダメージを与える技だ。
素材とること考えたらそういう技は大事だね。
倒すだけならそんな気遣いいらないけどな!
>「あはは……師匠が教えてくれたこの技、本当に凄いんだな」
>「ふふっ。そういうことにしておくとして、リーダーもこれで戦えるね~」
しておくとしじゃないのよ……OTL
日向の良さを変えたくないのかもしれないけど、流石にそろそろひなも詩乃も、あとできたら藤井君も、自分たちから見た日向の力ってもんをちゃんと伝えてよ……
でないといつまでもレベル0って呪縛に囚われたまま自分の力誤解したままで、出来ることもしようとしなかったり逆にやりすぎたりしかねないんだから。
>一人よりみんなと一緒に同じ敵に向かうと心強いなと思う。
そうだね単独で無双できるのとは別の話だもんね。
>「お金が貯まっていく一方で……あまりにも残高が増えすぎて……」
装備とか揃えていったらそのうち不足するんでは?
大金持ってて落ち着かないのはわかるが、いつ使う機会があるかわからないんだから開き直って貯めこんでおけと。
29話-②への応援コメント
大きい買い物・・・車とか? でも高校生で免許持ってなさそうかな? 続きが気になります!
28話-①への応援コメント
4人の間で常時「サトラレ」状態は並のメンタルでは精神的に破綻しそうな気がしなくもないですね
【告知】レベル0のこれからと更新の件について【謝罪】への応援コメント
人それぞれの考えだから他者の考えに批判はしないけど、書籍を買うにWeb版との違いを楽しむタイプなので…寧ろ同じにされたら書籍買う意味が薄れる。
違いが挿し絵の有無程度でそれも今や検索すれば全てでないにしろ見れてしまうわけで。
一番怖いのがWeb版と同じだからお金払ってまで書籍買わなくていいやと売れ行き低下による途中打ち切りになること。
28話-②への応援コメント
>詩乃がガバッと振り向いて俺を見つめた。
>すっかり念話を送るのを忘れた。
今の詩乃が音声を完全遮断してるの、こっちも忘れてた。
詩乃から話しかけるのは問題ないが、逆は日向頼りだった。
>「うむ! 隣のお嬢ちゃんも後ろのお嬢ちゃんも可愛いから、もっとサービスしちゃおう!」
>みんなの視線がひなから藤井くんに集まった。
>後ろからは「今、くんって呼んだよな? 男なのか?」とひそひそ話が聞こえてくる。
藤井君は泣いていいし場合によっては怒っていい。
以前日向と一緒に風呂入って何もなかったから、間違いなく男子のはずなんだがなあ。
>心なしか恵蘭町でよく向けられる視線が感じられる。背中がぞっとする冷たいものだ。
地元でのは蔑視、こっちは羨望と嫉妬って違いはあるがな。
>それぞれの素材でも美味しいけど、こうして一体になることでより美味しくなれる。どこか探索者パーティーがみんなそれぞれ支え合うのが頭をよぎった。
まあ君のとこは調和してるようでちぐはぐだけどな!
>ん……? 自分で言っておきながら少し変だな。でもどうしてか加護だけでなくスキルにも意志があるのではないかと、そんな気がした。
>だって、いつも困ったときに俺を助けてくれるスキルは、俺を助けたいという意志の強さを感じるからな。
この辺、後々明らかになるのかな?
>「うん。でも……私がもう見れなくなってしまって、お母さんももう見に行かなくなって……お母さん。今でもすごく好きなはずなのに、私が見れないからって我慢していて……」
>「私はちょっと難しいかな……ひなちゃんとおばさんと行ってきていいからね!」
加護()くんたち、ちょっと24時間みっちりお話ししよか?と言うか日向のスキルを見習ってもろて!
>一歩後ろに立っていた藤井くんを見ると――――どこか懐かしいような、どこか悲しいような、そんな目でポスターを眺めていた。
女顔、歌舞伎、女形……あっ(察し)
>彼女が向いている先には赤く染まった噴水があり、一人の女性が映し出されていた。
>――――鈴木凛だった。
>「やっとだ……やっと……全てが――――始まる!」
ええー、何この不穏な流れ……
影人間とやらが凛に危害を加える前に、日向たちが会いに行けてるといいけど。
それともまさかこの影人間がスキルさんの同類で凛の力になろうとしてる?
28話-②への応援コメント
あちらとは違う展開でワクワクします!期待してます!
28話-①への応援コメント
>きっとレベルが上がっても強いスキルが獲得できずに別の道を歩むようになったのかも。
スキルってのは秘匿情報でしょうが。しかもヒュウガ入れて3人しか知覚できないんだから、獲得できるできないはわからんでしょうに。
>「ちっ! てめぇが俺に口答えしているその態度が気に喰わないんだよ!」
腕折られてよくまあこの態度とれるな。今度は両手両足から1本ずつ折られても知らんぞ。
>「ご、ごめん……」
いや日向も無駄に弱気だな!
いい加減苦手意識し捨ててくれんかな?力で負けることはないんだからさ。
>「何もしてない人に対してイライラするとか、君の態度の方がおかしいと思うけど?」
マジでそれな。
>こんな横暴な君とパーティーを組んでくれる人なんていなさそうね?」
>てめぇだって誰も組んでくれないと噂だったぜ?
会話の流れ的に藤井君の思った通りか?違うなら否定するはずだしな。
大方、日向がらみで無駄にイラついて、はじめは組んでくれたメンバーも嫌気さして去って新たに誘っても誰も受けないまんまってとこだろ?
んで藤井君は学校外にメンバーがいるだけだから凱とは違うしな。
>「……日向くん? ダメだよ? それってイジメって言うんだから」
だよねえ。
どういうつもりか知らないけど、関わる意味ないはずなのに無駄に絡んできてうっとおしいったら。
少なくとも善意や好意は0だと思う。
>「恵蘭町でもそうだったけど、日向くんって周りから不思議なくらい嫌われてるのよね。日向くんが何かしたとは思えないし……」
>「理由がただレベルが0だからって、理不尽すぎるよ」
これもなあ、日向の強さへの自覚なさと合わせて、なんか呪いみたいなもんでもあるんじゃないかって勘ぐらずにいられないんだわ。
明確な訳ありなら、そろそろ明かしてくれてもいい時期だと思う。
日向の親父とかが出て明かしてくれるかな?
>「あはは……少しでもみんなの役に立ちたいしな」
>藤井くんが何故かジト目で俺を見つめる。
それはそうもなる。
友達としては考えることじゃないしすでにひなたも詩乃も助けられてるし、ダンジョンでも助けられてるしなんなら戦闘は日向におんぶだっこで問題ないまである。
>《経験により、スキル『念話』が『超念話』に進化しました。》
スキルさんGJ!
>「秘密なんてないから大丈夫。
え?……そうかな……?そうかも……?
てかひなも詩乃も、日向への恋心は隠してないつもりなのか?
日向が超鈍感の上に指摘されても否定する馬鹿なだけで。
11話-①への応援コメント
このスキル欲しい
【告知】レベル0のこれからと更新の件について【謝罪】への応援コメント
頑張ってください!
27話-③への応援コメント
>「わかってるよ。母さん。でも……俺はレベルが上がらないから強くなれないんだ」
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あのな日向、呪詛レベルの無能評価のせいで自虐的になってるのはまあわかったが、まだそんなたわごと抜かしてんのかよ?!
以前藤井君の前でティラノ倒したときのことどう認識してるんだこいつは?!
あの状況考えたら最低藤井君よりは強いって思えるだろうが!
仮に仮面のおかげと思うににしても、じゃあ結局強くなってるなれるってことじゃねえか!
謙遜や増長しないための発言としても、せめて
・「わかってるよ。母さん。でも……俺はレベルが上がらないからそんなに強くなれないんだ」
とかぐらいに言えないのかと。
もうマジでどうなったら日向が自分の力量を正しく認識する、もしくは仲間より弱いと誤解したうえでも昔より強くなってるって認めるのか聞きたいわ……
27話-③への応援コメント
おにいちゃんタクシー、ほほえましい~
10話-③への応援コメント
どうしても某ゲームの覚醒シーンにしか見えない...。
この後の展開に期待。
10話-③への応援コメント
愚者…アルカナだと「0」、 あー・・・やっぱ主人公はその他の人たちとは宿ってるもんがちがうのか。
27話-②への応援コメント
妹とのデート回〜 人の目を気にして行けなかった商店街に行けて良かった〜
1話-①への応援コメント
セリフと背景を一行開けた方が読みやすいかも
16話-④への応援コメント
ここまでまとめて読んできて我慢できずに書きます。
前にレベルは「潜在能力レベル」だって書いていたし、こうやって少しずつ進めて実は日向は全て顕在能力化していてそれを磨くだけだから「潜在」能力は"0"だったとなるのですね。
スキルを取得できるのも全能力を顕在化できた人だけだったりするのでは。
【告知】レベル0のこれからと更新の件について【謝罪】への応援コメント
コミカライズの方からやって来ました。
原作小説も漫画版もそれぞれで楽しんでる派ですが、色々言う方いるん…でしょうね( ´・ω・`)
作者さんの漫画担当の方を気遣う気持ちとても素晴らしいと思います✨
周りの事を考えて下さる優しい方なのが伝わってきましたが、自分の意見もお持ちで、良いな~と♪
これからも頑張ってくださいませ♪
応援しております(*ˊ˘ˋ*)
26話-①への応援コメント
所謂解説回ですね~ スキルやダンジョン発生について研究している人々の見解かな〜 主人公のスキルは当てはまらなそう〜 なぞが増えたような? 続きが気になります!
【告知】レベル0のこれからと更新の件について【謝罪】への応援コメント
できれば、旧WEB版として残しておいてほしかったです。
WEB版と書籍版の両方を読んで、ここがこうなったのかーとか、こういう流れに変わったのかーとか、読み比べて何倍も好きになるというのが常でした。
なので、旧版をもう読めないのかと思うと、とても淋しく思っています。
作者からの返信
実は前の版は別サイトで読めますのでぜひ探してみてください!(規約のため直接言えないのでごめんなさい)
6話-④への応援コメント
ゲームなどの知識が有り。
ポンポンスキルを獲得していく。
スキルを超絶迄進化させる。
凄まじい冷気を無効化出来るスキル等を、簡単に手に入れる。
などなど、
コレだけの条件合ったら確実に自分が凄い事に気付く。
レベル0だから何々ってキャラ属性に拘り過ぎて無理やり感が否めず。
非常に勿体無い。
今後も過度の鈍感キャラで通すのであれば残念でならない。
この先に主人公の気づきがある事を願う。
6話-③への応援コメント
主人公の学校は、
入試でダンジョン関連の問題出なかったのでしょうか?
探索者学校に合格したのにも関わらず、
余りにも知識が無さ過ぎて何故合格出来たのか?
5話-①への応援コメント
恐怖耐性持ってる癖に怖がりすぎなの草
23話-①への応援コメント
もう流石に無理があるでしょうや
11話-②への応援コメント
またいつも通りコッソリD90で素材集めを繰り返す。→またいつも通りコッソリE90で素材集めを繰り返す。
これによってD90での狩りの時間は深夜まで続いて、より効率よくポーションを集められた。→これによってE90での狩りの時間は深夜まで続いて、より効率よくポーションを集められた。
20話-③への応援コメント
まさに愚者、誰か取りこぼしそうですね