応援コメント

8話-①」への応援コメント

  • 価格は変動制なのか

  • アイテムをスキャンした時点で情報を取られてると思うんだけど…。
    あと、主人公の知能は元々相当低く設定していて、スキルを取って後から良くなるみたいな感じにするのか…?
    それともこのまま…?

  • ランキングシステムが何をカウントしているかわからないけど、ドロップアイテムも参照しているはずではないのかな?
    だったら買取りアイテムをスキャンした時点で、誰がそれを持ってきたか位は判る様になっていて不思議じゃないと思うのですが。
    買取り終了後直ぐに別室に連れていかれない方が不自然。

  • 今の所世界観がうまく掴めなくてなんとも言えないですね
    主人公周りの素材はまあおそらく特殊としても、すでに命の危険があるレベルの場所で数百円〜数千円レベル
    ゲーム感覚でやってるうちについでにお金も儲けれる!ぐらいの頭ハッピーでもないとこのレベルのスタートラインで産業として成り立つのかとか
    教育機関やら専用の施設の運用費とかどうなってんだとか余計な事しか考えれなくなってきました。
    ただ登場人物に癖があるので今後どうなるかの楽しみです。

  • ボッタクリがひでぇΣ(゚Д゚)

    初回30万で買っといて次が1億5千万…
    振り込みってんなら追加で振り込めないのか?

  • 魔石を取り合ってた2人の言動と希少性を考えると、、15億でも良かったのでは、と思ってしまう

  • 日向を狙う名家の二人、妹好きすぎる姉と兄、、、(´ω`)  魔石差額149700000、、、、(。-ω-)差額がデカスギル

  • いい加減に主人公の知能上げてあげて…

  • 最初の査定はぼったくりかいなw
    30万が1億5千万てw
    あれか、魔石のビラ貼ってるのは
    差額払いますのビラか?

  • 最初の30万の差額をくれーーw


  • 編集済

    >「!? うん!」
    >目を大きくした詩乃は嬉しそうな笑みを浮かべたまま家に入って行った。
    おちたな(ニヤリ)

    >《困難により、スキル『ポーカーフェイス』を獲得しました。》
    >そこで、一芝居する。
    >ポケットにゆっくり手を入れて、昨日トロルから手に入れた『小魔石』を取り出しながら周りをチラ見する。
    >すると俺に集まっていた視線が一気に消えていった。
    この時点に限って言えば、変に気を回さない方が話が早かったかもしれないな。
    そうしたら
    >全ての素材を一度戻して、紫色の特殊魔石をスキャンに掛けた。
    >『魔石Δ:150,000,000円』
    ってとこで目をつけられて、即連行とはいかないまでも身元調査からの確定まで行ったかもしれないし。

    てかこの魔石、確かあと少なくとも19個はあったよな?
    つまり30億円弱の資産を保持してるわけで……

    >なっ!? どうして紫魔石よりもずっと安いんだ!?
    紫魔石が超が10個ぐらいつく希少品だからちゃいますかね知らんけど?

    >これでも相当な大金のはずなのに、紫魔石――――魔石Δの値段があまりにも高くなったことに驚いて、現在の総額に驚く暇もない。
    それはそう。
    並のサラリーマンの3倍近い稼ぎなんだけどねえ。

    >「E90は魔物を探すのは難しいし、素材も使い道が多いからね~需要と供給から値段が高いんだよ。ボスに関しては宝くじみたいなものだけど、もし倒せたら超高価でもあるポーションが落ちたりするらしいよ?」
    素材やドロップ品の値段はダンジョンのランクだけに左右されない、ちぃおぼえた(誰がちぃか)

  • 1億5000万w
    もうこれ買取不可の素材全部売るだけで一生暮らしていける金額になりそうだなw