応援コメント

42話-②」への応援コメント

  • そろそろ客観的に自分の強さを知ることができるのかなかなかなかなかなかな

  • 何気にイキりの凱君と違い「レベル0」を「1より小さい数値のレベル」として捉えている描写をさけていますねぇ…

  • 今更だけどレベル0なのってそもそもレベルの概念で成長してないからなのかな

  • 嫁〜ズ(笑)はその気満々だけど各国にいよいよお披露目されるのかな?

    それにしてもやっぱり「レベル0なんか存在しない」と言うよりも「存在するわけがない」が世界常識なんですよね〜

  • うむ、本物の実力を存分に見せてもらいましょう
    日向にとって見る意味があるかは分かりませんが


  • 編集済

    >「お腹? そ、そりゃ……まだ夕飯は食べてないからお腹空いてるよ?」
    >「じゃあ、せっかく美味しそうなものがたくさんあるから、まずは食べるか」
    >「ふん。でも感謝は言わせてもらうわ。ありがとう」
    >「ありがとう? どうしてなんだ?」
    >「……少なくともここに集まった生徒達は全員緊張していたからね。貴方達のその能天気な雰囲気のおかげで気が楽になったわ。
    「日向君そこまで考えてないと思うよ?」「真顔でなんてこと言うの読者ちゃん」

    冗談はさておき、流石に初対面の相手から礼を言われるとまでは思ってなかったろうな。

    >「日向く~ん。あ~ん」
    >後ろから凄まじい殺気が伝わってくる。
    >ゆっくり後ろを向くと、多くの人に囲まれている斗真さんからの視線があった。
    諦めの悪い兄貴じゃなw

    >「一体そんな小さな体にどんだけ入るのよ!」
    ほんまそれ。
    探索者として活動初めてからなのかそれ以前からなのか?

    >彼は確か……先程俺を睨んでいた男子生徒だ。
    どういう因縁かと思ったら
    >「こんなやつに……こんなやつ如きに老師が興味を示すなんてありえない! 
    >「――――私達じゃなく、貴方にしか興味を示さなかったからね」
    ってことね。
    まあ気持ちはわからんでもないが、せめてその目で実力確認してから文句言えよ。




    言えるものならだけど。

    >「ふ、ふざけやがって! レベルが0だとかおかしいことを……! なるほど……最近日本ではそうやって人をバカにするのか!」
    >「い、いや、レベル0は本当のことで……」
    ジャッジメント外してライセンス見せれば早いんだからそうしろ。

    >老師が俺を気にしたのは、きっとレベル0だから弱すぎて気になったんだと思う。
    そ     れ     は     な     い
    弱すぎるって思うなら連れてこないように進言するだろうしそもそも気にも留めんわ。

    >「明日から見せつけてやるよ! 日向くん!」
    >「詩乃!?」
    >「うちのリーダーを世界に知らしめよ~」
    >「ひなまで!?」
    まあ、そうなるな。
    日向自身の自己評価はともかく、少なくとも仲間と同様の評価ぐらいはさせないと気が済まんだろう。
    その前にその仲間がまず日向の実力を本人に認識させろって話だが。
    だいたい、レベルがすべてと思うなら自分よりレベルだけは上の凱を叩きのめしたことはどう考えてるんだ?
    日向の認識じゃ勝てないかもしくはもっと苦戦してしかるべきだろうに。
    それがあの結果なんだから、流石にせめてレベル0だけどその割に力はあるって認識に変わってないとおかしいんだがなあ……
    まさかと思うが凱が何故か手加減してわざと負けたとでも思ってるんじゃあるまいな?だとしたら能天気が過ぎるってレベルじゃねえぞ?
    流れ的には月がらみの事件あたりで認識変わってもおかしくなかったのに。

  • どっかの、彼と同類か?

  • ランスロット君ですか?
    盛大にフラグ建ててますね。

    このタイプの人間は、
    現実を認められず、
    意固地になるパターンでしょうね。