応援コメント

7話-②」への応援コメント

  • 妹ちゃんにも何かありそうだな

  • うー〜ん…
    遅かれ早かれ、どちらかを悲しませる事になるね…
    友達とか居なかったから人付き合いの距離感とか知らずに恋愛や友好関係を泥沼にしてしまうタイプかな…

    八方美人をやるにも浅くしないと沼るし、本当に大切な友人に限って親身にならないと…

    下手すると人間関係壊したり、大切な人が離れてくかな…

    誰にでも優しくは理想だけども程度による、あっちもこっちもでやってると傷つけてしまう結果になると思うし、本当に深入りするのは特別な相手、親友や家族や恋人に限定しないと…

    その気も無い内から何人にも深入りするのは、結果悲しませちゃうよな…

    重婚とか認められる国ならまだ違う常識で心の折り合いも付くだろうけど…この世界はどうなんだろう!

  • あぁ、この主人公は伊○誠くん系の主人公か。

  • 妹ちゃんに一回叱られてこいお兄ちゃん

  • 下心なしに向き合える精神には脱帽だけどそのうち刺されるぞお前

  • 超感覚[聴覚]とか聴覚強化そんな感じの才能かな?だから大抵の隠密でもわずかな音からおおよその位置を分かってた?
    その代わり普通に人が多いところはうるさすぎて吐き気がするレベルなのかも
    だから比較的人の少ないダンジョンを選んだかな?

  • イヤホン、ヘッドフォンつけてると
    自分の出す声の大きさ分からないから
    大声で話してしまうよね。

  • スキルー!どうにかしないと大変なことになるぞー!

  • 誑かしおって((((((((((?))))))))))))

  • 妹ちゃん!兄貴が天然たらしに成長してるよ!

  • ファミ……

  • こいつ直接脳内に……!


  • 編集済

    >「っ…………ご、ごめん…………」
    >「謝らなくていい」
    こういうところはかっこいいんだな日向。

    >《願いにより、スキル『念話』を獲得しました。》
    >ありがとう――――――相棒。
    強い願いに応えたり危機回避の助けになってくれるスキルさん流石です。

    >「――――――ありがとう」
    >少し暗い路地裏でも、満面の笑みを浮かべた彼女は美しく輝いた。
    せんせー!また日向君が女の子助けてまーす!
    ……いいことじゃないか。

    >ただの雑貨店ですら、彼女と一緒なら楽しいと思えた。
    ひな「日向君?」

    >「私と妹さんを被らせないで?」
    どうも無理っぽいですな。似てるところがいろいろありすぎるようだし。

    >「…………それは問題ないよ。どうせいないし」
    多分、詩乃の悩みをどうにかするために駆け回ってるんだろうな。

  • 詩乃にそんな事情があったとは意外で驚きでした。 ひなたとはまた違う、辛くて苦しくて寂しい女の子だったんですね。