応援コメント

3話-②」への応援コメント

  • 面白いわ

  • 妹から教わった『いつでも胸ポケットからハンカチ』


    最高かよ!妹GJ!

  • ノベルピアから見に来ました!
    頑張ってください!

    作者からの返信

    ありがとうございます(*´ω`*)

  • 各種耐性はついたけど、色恋の鈍感さは非対応なのねww(;^ω^)

  • もし止められてなかったら、凱の内臓や脳漿がぶちまけられていたワケか。 たぶん。

  • >新しく獲得したスキル『恐怖耐性』のおかげか『威圧耐性』のおかげなのかも知れない。
    多分獲得してなくても同じだったんじゃないかなあ?

    >中学生の頃なら、それが怖くて震えていた。
    だからダンジョン経験以前はそんなに強くないのは確定か。少なくとも精神的には。
    ただレベルアップによる強化じゃなさそうだから、覚醒的なものか?

    >飛んでくる拳はあくびが出そうなくらい遅いが、当たると痛そうなんで、一旦避けてみる。
    その時点で害、いや凱より力量上かもって疑って。

    >むしろ――――Eランクダンジョンの兎魔物の方が強そうに感じるのである。
    そらそうよ。

    >《困難により、スキル『冷気耐性』を獲得しました。》
    スキル獲得はダンジョン内限定じゃないのがここで確定したから、ダンジョン経験前に怖い思いしてもスキル獲得できなかったのは、そのためのスイッチみたいなものが入ってなかったからとかか?

    >「そ、そうだったんだ! こちらこそ、怖い想いまでして助けてくれたのに、ごめん!」
    多分助けたの認識が双方で違うけど、まあ凱だけが助かったわけじゃあないな。