死神二アウ森

最終回 ユメ…?

僕は怖くなった。また走り出した。人が見えた。話しかけた。

「!?」

俺は背中がひんやりした。そして、(走りださなきゃ)そう感じた。必死に走った。そして、転んだ。終わった。死んだ。そう思った。その瞬間。視界が赤くなり、元に戻った。その後は全然違う場所に行った

僕は何が起こったか分からなかった。まだ森にいた。何が起こったのだろう。小屋へ行こうとした。だが、近づけなかった。

俺は海のような場所にいた。左には黒い謎の影があった。追いかけてくる。そう思った。だがなにか、泣いているような感じがした。それでも気にせず必死で逃げた。何故か罪悪感が襲ってきた。視界が黒くなった。森へ行った

　そして僕は、人を探した。必死で探した。お腹がすいた。

　俺は小屋へ走り出した。

俺は小屋に入った。その瞬間、炎の場所へ飛ばされた。

熱い。熱い熱いあついあついあついあついあうちあうちあううたういうｖｒねｈｖｊｇｒんｄｊｋんｋ

　俺は発狂し始めた。手遅れじゃないかと思うほど。

　そして僕はいつのまにか森の中心に行っていた。

　俺は炎の中で泣き叫んだ。すると視界が黄色に光り、井戸の中の穴ような場所にいた。水は赤い。怖い。穴の奥に行った。

そこには『僕』がいた。

　僕は必死で走った。

　俺は逃げた。必死で逃げた。

　僕はオナカスイタ。走る。走る。化け物のように。

　俺は赤の水に飛び込んだ。血が眼に入った。

　僕は『俺』を見つけた。喰えると思った。

　俺は赤の水を必死で潜った。血の奥底へ。底に着いた。すると、目が見えなくなる。

俺はいつのまにかベットの上にいた。

「ユメ…?」

僕はいつも通り学校に行く。