セオは闇の精霊との対峙を通して、己の抱える弱さを垣間見たようですね。これから何度もその弱さに挫けそうになるかもしれませんが、他ならぬパステルの為に奮起してくれるはず。
二人も大分いい雰囲気になってきたようですが、物語はまだまだここからが本番といったところでしょうか。期して五章に臨もうと思います。
作者からの返信
闇の精霊の与えた試練を無事クリアして、セオとパステルの絆も深まりました(*´ω`*)
互いの弱さを、互いが補い合って、支え合っていけるように。
また一歩、先に進めましたね♪
丁寧に読み込んでコメントして下さり、本当にありがとうございます！
この先もお楽しみいただけましたら幸いです(๑>◡<๑)
第4章お疲れ様でした。
色々ありましたが、セオくんとの仲が深まってイチャイチャしてましたね。
まだ謎も残しつつ、残りの色も取り戻していかないとです。
作者からの返信
ありがとうございます！
この章では、辛いこともいっぱいありましたが、ラブ度も高まりました( *´艸`)
まだまだ謎も残っています！
次章もお付き合いいただけましたら幸いです♪
闇は恐れる存在ではなく、過去。言い換えれば経験。そこから学んで、何を得るか。非常に示唆に富んだ精霊様でした。個人的には、あと1回生のワードが気になるのでした。
そして、月が〜
最高！
その後の回答も大好きです。
作者からの返信
ありがとうございます！
闇の精霊は、とにかく深みのある謎めいた精霊にしたかったので、そう仰っていただけて良かったです。
もう一回のチャンスを、パステルは使うことになるのか。それとも何事もなく過ごせるのか……ですね！
「月が綺麗ですね」のくだり、個人的に大好きなんです(о´∀`о)
子供が知ってるのだろうか、そもそも異世界なのにアリなのかと考えはしたんですが、セオくん王族だしいいかなと思って、入れちゃいました（笑）
そう仰っていただけるとすごく嬉しいです〜！
ありがとうございました♪
拝読致しました。
とりあえず、四章完結、おめでとうございます！
ところどころで書きましたが、冒頭からの二人の成長が涙を誘います(*´σω･､)
新しい謎、乗り越えるべき確執、残りの精霊の皆様。
これらをどのように乗り越えていくのか、楽しみです(^^)
なにより...カイさんの肩に乗った猫が気になる！
ああ、どんな能力を秘めているのかぁ！！
ということで、黒猫さんの活躍を(も)心待ちにしています(^▽^)
作者からの返信
ありがとうございます♪
いつもコメントして下さって、本当に嬉しかったです(๑>◡<๑)
二人とも、成長しました……！
まだまだ旅は続きますので、お見守りいただけましたら幸いです。
黒猫ちゃんにご着目下さり、ありがとうございます！
猫ちゃんの活躍、楽しみにお待ち下さいませ(о´∀`о)
カイは国交のない国に逃げなければならないほど現聖王派から命を狙われる立場ってことですよね……
次の章も楽しみにしています！
作者からの返信
ふふふ、どうでしょうね〜。
カイについては、第五章、第六章でバックグラウンドが語られる予定です(*´ω`*)
いつも応援下さり、ありがとうございました！
今後もお楽しみいただけるよう頑張りますので、よろしくお願い致します♪♪
ここまで、ありがとうございました!!
セオくんもうほとんど感情戻ってるみたい。
次の章も楽しみにしております!
作者からの返信
ここまでお読み下さり、ありがとうございます！
いつもハートを付けて下さるのがすごく嬉しくて、励みになっていました(๑>◡<๑)
セオの感情もかなり戻ってきました。
セオとパステルの関係、そして物語が今後どう動いていくのか、またお楽しみいただけましたら幸いです！
これからも頑張って参りますので、よろしくお願い致します♪
『過去に戻れるのはあと一度きり』というのも気になる所ではありますが、取りあえず闇の精霊に認めてもらって一歩前進って感じですね！
あと前話にもあった『月が綺麗』のくだり、ちゃんと通じるんですね(笑)
この世界にも日本みたいなのがあるのかな？
作者からの返信
過去に戻れる力、とても大きなものですが、あと一度きりのチャンスを果たして使うことになるのか……！
ひとまず、セオとパステルの頑張りが闇の精霊に認められました(*´ω`*)
月が綺麗のくだり、個人的にすごく好きで、ついつい入れちゃいました笑
日本みたいな国が、舞台になっている大陸の外に存在するという設定です（「レティと魔法のキッチンカー」に登場するアデルが、日本的な国の縁者だったりします）
コメントありがとうございました♪