光への応援コメント
企画:集まった自信作達を全力批評する・したいもの達集まれ、から来ました。
拝読させていただきました。
面白いと感じました。
発電という局所的な分野にテーマに絞られていて内容が頭に入りやすかったです。
太陽光発電が主力になるという突飛と思えるほど絶望的な状況、その整合性にこだわらず直ぐに『ではどうしたらいいのか?』という次へ行く物語の進みも良かったです。
具体的に有用な発電量にまで落雷を電力に変換する仕組みがすごく気になります。
ありがとうございました。
作者からの返信
読んでくださりありがとうございましす。
[具体的に有用な発電量にまで落雷を電力に変換する仕組み]については私自身の知識が足りないため全くわかりません。
すみません。
編集済
終への応援コメント
こんにちは!
「集まった自信作達を全力批評する・したいもの達集まれ」の企画から来ました。
美しい自然の描写が多く、武蔵野の様相を表すのが上手だなあと感じました…! 短い文字数の中でお話に動きがあり、主人公にもしっかりとした目標があるのがいいなあと思いました。
気になったところとしては、第三話に「戦争に使な!」という言葉がありましたが、「戦争に使うな!」の誤りかなあと。
それと、角川武蔵野文学賞は上限4,000字までなので、今のままだと字数超過になってしまうかもしれません。既に気付いていらっしゃったら、忘れてくださいね!
そんな感じです。ありがとうございました✨
作者からの返信
ありがとうございます。
誤字しているところがわかって助かりました。
終への応援コメント
企画から参りました。 最新話まで目を通しております。
誤字脱字が多い事と、『光』にて父の講演が少し引っ掛かりました。
誤字脱字はご本人様が目を通して推敲してください。また、ときたま文末の句読点が抜けているのが目立っているので、それも直してください。
父の講演は、人に説明しているという立場なら敬体(~です、~ます)の方が好ましいと私は思いますが、せめて常体(~だ、~である)か敬体どちらかに統一した方がいいと思います。
情景描写の仕方が現代ドラマがテーマの本作にはとてもマッチしています。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
父の講演のところは少し良く書けた自信がなかったので助かりました。
光への応援コメント
自主企画参加ありがとうございます。
こちらでは私が読んだ上で気になった誤字・脱字を指摘します。
ただ指摘された上で、それは誤字では無い。とのことでしたら気にしなくても構いません。
1話の『緑』には気になる点は無かったため、こちらからコメントさせていただきます。
以下が気になった誤字です。
・この問題に対して我々は一つの解決案がる。
脱字:解決策がる。
修正:「あ」が抜けている。
◆もう一つあるのですが、この『光』の前半にて、最初の一人称が『僕』、『私』と二度も切り替わっている部分があります。
誤字の可能性があるので一応指摘しておきます。
作者からの返信
ありがとうございます。
早速修正します。
破への応援コメント
「自分の小説のどこをどう直したらいいかみんなで意見交換してみようpart2」への参加ありがとうございます。
1)どこまですんなり読めたか
最後まで読みました。3400字ちょっとと短いこともありますが、文章の構成はかなり明解でわりと引き込まれる作りだと感じました。
2)どうしたらいい感じになりそうか
おや……と思った、というか、この作品が何をどうしたい話なのかがいまいち伝わらなかった気がします。以下、特に気になる点。
>「落合~の歌」
>「忠誠が便宜に支配された男」
可読性が低い、つまり深読みを誘発させるフレーズを幾つか使ってはいますが、読み返しても以降の伏線にもなっていないし、単語単体での意味合いはさほどあるとも思えない。
これが純文学風な「読者の頭を疲れさせて、理解できない方が教養がないと思い込ませて格調高い文章を演出する”裸の王様の臣下効果”」を狙ったものでしたら納得できます。
※裸の王様の臣下効果は私の造語ですが、商業作品でもまま見られる技法ですのでクオリティが低いという話ではありません。
そうではない、きちんとした意味があるというフレーズならばその意味を明示しないと伝わりません。
>森を焼いた父への憎悪
ここもよくわからず。そんなに主人公が森への愛着があるのならもう少しエピソードを膨らませるなり、森が焼失したことへのリアクションをもう少し書くなどした方がいいかも。
3)作品の強みと弱みは
強みは、圧倒的にテンポが早いことです。エピソードとエピソードの間が飛んでいるために、読者が想像力で補おうとするためじっくり読もうとします。
弱みは、「よくわからない」という印象を与えがちな点です。
「可読性が低いフレーズにはやっぱり意味が無かった」と読者が悟ってしまったら、途端に冷めてしまいます。全部を説明する必要はありませんが、適切なタイミングで意味・答えを用意すると感心されます。
それに、どういう話なのかよく分からない印象があります。
「もしもこの作品を読んだ読者が、この作品を別の他人に紹介してくれるとしたら、どういうところを面白いと思って紹介してくれるのだろうか?」という視点から見つめ直すと、作品のテーマ、方向性、描きたいものが明確になるのではないでしょうか。
作者からの返信
細かいアドバイスありがとうございます。
参考にさせていただきます。
全体的に説明が足りないようなので一つ一つ内容を濃くしてみます。
編集済
終への応援コメント
この度は企画ご参加いただきありがとうございます。
父と僕が子供の頃はあんなに楽しく過ごしたのに一つの事件で変わってしまった。
僕は父と過ごしたあの風景を取り戻したかっだのではないかと思いました。
作中で僕はとある組織に入り、その組織がその後……
父と僕が同じ道をたどりませんように、それを祈ります。
また機会があればよろしくお願いします。