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」への応援コメント

  • この度は企画ご参加いただきありがとうございます。

    父と僕が子供の頃はあんなに楽しく過ごしたのに一つの事件で変わってしまった。

    僕は父と過ごしたあの風景を取り戻したかっだのではないかと思いました。

    作中で僕はとある組織に入り、その組織がその後……

    父と僕が同じ道をたどりませんように、それを祈ります。

    また機会があればよろしくお願いします。

  • こんにちは、企画(どんどん、読み合いましょう。)から来ました。

    目的と手段を、いろいろと考えさせられる物語でした。
    自然についてのとらえ方が立場で異なる部分を、
    物語の中で感じた気がしました。


  • 編集済

    こんにちは!
    「集まった自信作達を全力批評する・したいもの達集まれ」の企画から来ました。

    美しい自然の描写が多く、武蔵野の様相を表すのが上手だなあと感じました…! 短い文字数の中でお話に動きがあり、主人公にもしっかりとした目標があるのがいいなあと思いました。
    気になったところとしては、第三話に「戦争に使な!」という言葉がありましたが、「戦争に使うな!」の誤りかなあと。
    それと、角川武蔵野文学賞は上限4,000字までなので、今のままだと字数超過になってしまうかもしれません。既に気付いていらっしゃったら、忘れてくださいね!

    そんな感じです。ありがとうございました✨

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    誤字しているところがわかって助かりました。

  •  企画から参りました。 最新話まで目を通しております。

     誤字脱字が多い事と、『光』にて父の講演が少し引っ掛かりました。

     誤字脱字はご本人様が目を通して推敲してください。また、ときたま文末の句読点が抜けているのが目立っているので、それも直してください。

     父の講演は、人に説明しているという立場なら敬体(~です、~ます)の方が好ましいと私は思いますが、せめて常体(~だ、~である)か敬体どちらかに統一した方がいいと思います。

     情景描写の仕方が現代ドラマがテーマの本作にはとてもマッチしています。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    父の講演のところは少し良く書けた自信がなかったので助かりました。

  • 以下修正点です。

    ・『やあ、ゆうたくん、よくやった。君の父の言うとうりに君の罪は問わないよ。好きにしたえ』
    誤字:父の言うとうり
    修正:『とうり』は『通り』のことだと思いますが、読み方は『とおり』です。

    誤字②:好きにしたえ』
    修正:した『ま』え』

    ・光透き通る黄緑の葉から避ける太陽は明るい。
    誤字:黄緑の葉から避ける太陽
    修正:黄緑の葉から『透(す)ける』太陽。では無いでしょうか。

    以上、全話確認しました。ありがとうございました。

    作者からの返信

    最後までありがとうございました。

    編集済