小説は人の心を動かす。だから、神にも出会うし、悪魔にも出会う。

書き手であれば、誰かに読んでいただけた喜びは、きっとわかりますよね?

更に熱烈な感想をいただけたら……。

そんなお話です。

しかし、いい話ばかりでは終わらず、強烈な現実も垣間見れます。

それでも、書き続けておられることに感銘を受けました。

書き手として勇気をもらえるエッセイです。