飯テロの魅力への応援コメント
> 実のところ、いくら文章で書いても本当に口に運んだときの美味しさは伝わらないと思っている。
私もそう思っていて、谷崎潤一郎の文章読本でも最初の方に「鯛を食べたことのない人に鯛の味を文章で伝えることはできない」みたいなことが書いてあるのは本当に真理だと思っています。
なのでたまに自作の食事シーンをお褒めいただくと、ありがたいと同時に、どうしてだろうと疑問符が浮かんでしまったりもしますね……
とはいえ食事シーン、会話を弾ませたり関連情報を出したりするのには本当に便利ですね。土地の文化や人間関係が直に反映するので。
作者からの返信
美味しそうに書けたら嬉しいですけどね。キャラクターが美味しそうに食べたり食べ物のうんちくを語るのがミソな気がします。
味の表現がどうしても苦手で、ぼやきでもありました。
うちのメインキャラは基本みんな食いしん坊ですね。
マウントを取られたときへの応援コメント
私は皆さんのやり方をよく知らなかったのですが、カクヨムに直接打ち込んでいらっしゃるのですか? 自分はパソコンに一度全部書いてからカクヨムに移植しているので、慌ててコピーすると云う感覚がありませんでした。
明確なマウントではないのですが、意見の相違を声高に叫ばれるのも、あんまりいい気はしません。実体験ならともかく、只の意見だったりするとげんなり来ます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私も基本はWordに書いて移植なのですが、最近は外出先で執筆やブラッシュアップをしているので、最新版がカクヨム上という状態です。
ネット上にしかデータが無いのは怖いですね。気が緩んでいたなと反省しました。
意見の相違について、相手の意見を尊重しない押し込め方だと良い気持ちはしませんね。そういうときに説得力がないとなんなんだ?という気持ちになりますね。
どちらにしても相手を尊重しているかに尽きると思います。
編集済
『悪党たちに捧げる挽歌』制作メモへの応援コメント
完結までの全力疾走お疲れ様でした。
神崎さんの熱量、こちらまでビシビシ伝わってきました。
面白かったので、ぜひ良い結果が出ますように!
作者からの返信
温かい労いのお言葉とお気遣い、感謝の極みです。ありがとうございます。
公募には原稿の方を修正かけてすでに応募したのですが、気づいてない誤字等もあると思います。
もしお手間でなければ教えていただいても良いでしょうか⁇
リメイクして再挑戦することも考えており、お心遣い大変助かります!
書籍化したいぞへの応援コメント
ぼくもプロになりたいという夢は持ち続けています。思えば中学生の頃、平井和正先生の本に救われた体験から持った夢でした。途中、日々の生活に埋もれ、忘れかけた夢でしたが、とある漫画家の先生と飲む機会があり、夢を思い出して以来ずっと追いかけています。ぼくもいろんな新人賞に応募して結果の出ない孤独な日々を送った一員です😅
カクヨムに来ていろんな人の作品に触れ、たくさんの応援をいただき、消えかけていたモチベーションが何とか盛り返しできています。ぼくがこんなことを伝えるのは、自分勝手というか独りよがりな感じもあるのですが、頑張ってください!ぼくも諦めずに頑張ります!
作者からの返信
岩間さんも創作をする大事なきっかけがあったのですね。その体験は本当に宝物だと思います。私も心から感銘を受けた作家さんがいて、本当に素晴らしかったと感動に任せた直筆の手紙を出版社に送ったことがあります。作家さんから直接お返事をもらったときの感激を今も覚えています。私の憧れです。
結果が出ないときは絶望感すら味わいますよね・・・。モチベーションが盛り上がることは良いことですね。岩間さんの作品やお人柄が良いエネルギーを集めていると思います。
励ましのお言葉、心にジンと来ました!お互いに夢を諦めずに頑張りましょうね!
同人誌文化を学ぶへの応援コメント
わぁ…あまりの懐かしさからコメントさせて頂きます
小学生の時に漫画友達から聖闘士○矢のやおい本を借りてひっくり返るくらいの衝撃を受けたのを思い出しました
ちなみにその貸してくれた友人はどっぷり同人世界に…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「聖闘士○矢」と「キャプテ●翼」は一世を風靡しましたね~!
小学生のときにやおいに触れてしまったのですね・・・私もあのときの衝撃は忘れられません・・・!!そしてハマるのはわかる!
今では腐女子やBLというワードは一般人でも知っていて開かれた世界になりましたが、この当時は知る人ぞ知るという秘密な雰囲気があり、密かに楽しむものという感じでした。
小説投稿サイトに登録への応援コメント
私もカクヨムさんに腰を落ち着けています。
作者からの返信
私もいろいろ渡り歩いてカクヨムが一番慣れたし使いやすくて好きです。イラストサムネでなく文字の宣伝というのも良いと思います!
魅惑のレインボーグラデ便箋への応援コメント
最近某幽◯白書のグラデ便箋が公式から出ていたという記事を見ていたので、ああこれか!となりました。
作者からの返信
そうなんですよー、何という内輪受けなギャグ!と思いました。
今やもう便箋なんて使わないですねえ。
編集済
カクヨムコン8中間選考発表への応援コメント
すごく勉強になりました。ありがとうございます!
わたしは昨年11月にユーザー登録し、カクコン初参加だったので、わけも分からず最初の数日は星をもらったら相手の作品を拝読→読了代わりにハートをポチッ…みたいにやってしまっていましたが、(おこがましいとは知りつつ)ソンタクなしの純粋な評価がほしいと思っている民なので、読み合いにも消極的だし星付けもシビアなため、むしろ次回以降の方がシンドくなりそうです…
(^^ゞ
イヤオウなく星をポチりたくなるような、圧倒的に面白い話を書きたいですねぇ…
作者からの返信
こぼねさんはてっきりベテランさんかと思っていました!
読者選考は人脈営業が必要だしそれはやり方次第(読み合いや読みます企画参加を作業的にしまくるとか、大量の相手を評価するとかでも…)で増やせてしまうものだから作品に魅力が無かったと落ち込まないで欲しいという意図がありました。ついでに自分を慰めてます…
評価を貰えば相手が気になってそこからご縁になることもありますし、健全なお付き合いはとても良いと思っています。
もちろん、純粋な評価が多い作家さんもたくさんいるので(そういう方はわかりますね)作品の力で評価をしてもらえることが理想ではありますね。私もそうなりたいです。
他作品を引き合いに出すことへの応援コメント
凄くよく分かります(^_^;
ぼくはカクヨムに来て、大人になって流す術を会得しました(笑)
作者からの返信
同意いただきありがとうございます。
同じケースがあったんですね。
真似だ!と言わないにしろ、他の作品を引き合いに出すのは割と地雷と思っています。
自分も悪気なくやってしまったことがあり、相手の方から苦々しい反応があり配慮に欠けていたなと気づいて反省しました。この回には自戒も込めています。
それを伝えるべきかへの応援コメント
私はそれがとても不安で
コメント控えています。
面白かったとか
好きとか
差し障りのないことしか
書くことができないです。
作者からの返信
久史家さんのコメントはいつも嬉しいですよ~!
最初に短編にレビューをもらったときにはこちらが泣きそうになったというか、泣いたことを覚えています。作品を好きでくださる心あるコメントは嬉しいものです。
何が地雷かは分からないのは文字だけの付き合いならなおさら不安もありますよね。でも、相手に対する思いやりの気持ちがあればそうそう嫌な気持ちにはならないと思います。
逆に自分も相手に不快な思いをさせていないか、気をつけようとしみじみ思います。
見られているぞ!への応援コメント
無軌道に他人を批難する方と言うのは、この「相手が見ている」可能性を、理屈の上では覚えていても感覚的に忘れている事が多いように思えます。
(パワハラやいじめなど、相手をしっかり視界に入れた上で、惰性で麻痺しているパターンもあるとは思いますが)
ネガティブかポジティブかの内容はどうあれ、誰かの事について話している時に実は本人が近くに居てドキリ……と言うのは誰しも経験はありそうですが、相手の現在位置が現実より更に見えにくいネットでは、特にありがちなのかも知れないと思いました。
作者からの返信
ネット上では特に相手が見えないため、言論の自由を楯に何を言っても許されると勘違いする人も多いですね。ただ、自分の発言はなんらかの形で返ってくるので何かを批判するのであればその覚悟が必要と思います。
いじめやパワハラだって、誰かの愛する家族であるということが見えなくなっているからできることでもありますね。想像力の欠如というのは恐ろしいです。
倍速な人たちへの応援コメント
web小説の楽しみ方は市販の小説とは違うと想っているので、そちらに寄せるか、従来どおりの方向で行くかは分かれ目ですよね。もしプロになることを考えている人ならば、どちらの方向でデビューしたいかも。
web小説は通勤・通学時間に読んでいる人が多いようです。ほぼ毎日更新している作品で、楽しいものが一番よろこんでもらえるのは分かる気がします。
作者からの返信
Web小説の楽しみ方、確かに紙書籍とは違いますね。そこも考えて書かないと中途半端になってしまうと感じました。
Web小説で一話の文字数が多すぎると自分でも後から読もう、となりますしお手軽なものが求められるのは分かります。
コメントためになりました。ありがとうございます!
作者に対するリスペクトはあるかへの応援コメント
あるネットゲームの二次創作サークルに、ほんの短期間だけ携わった事があるのですが、
原作に無い要素をあれもこれもと盛り込む事に大盛り上がりとなり、その作品の二次創作である必要性が全く無くなっていました。
ほんの短期間、と言うよりは、それを目の当たりにして抜けたと言うのが正確な所ですが。
二次創作こそ、自己満足に対して厳しくならないといけないと言う教訓になりました。
一方で、ただなぞるだけではなく、原作に無いものを調和させねばならない点で、非常に難しいものだと思います。
作者からの返信
二次創作は嗜好が合う人どうし内輪で楽しむもの、というのが一般的な見解だと思います。
同じ作品が好きな人たちの中でもなんでそうなるの…という妄想ストーリーを語られる方もいてそれが好きな人もいます。
原作をリスペクトして原作が好きな人が楽しめる内容の創作をする人とキャラクターの外見だけ使ってカップリングを楽しむ人と本当にいろいろです。
もし、その作品を広めたい、純粋に好きになって欲しいと思えば、自分の欲望の発散ではない表現の形ができるのではないかと思います。
そこまで考えて活動している人がどれほどなのかなと思います。私も好きだーわーい程度の気持ちだったので反省すべき点は多々あります…
価値のある写真への応援コメント
一眼レフとスマフォ撮影は小さな画面ならほぼ分からない気がします。
「ドラキュラ伝説紀行」(著者名が違いますが多分あってるはず)の試し読み部分を拝見しました。建物も室内も独特な様式でまあ綺麗なこと。
最近ドラキュラZEROという映画を観ました。相変わらず海外のドラキュラものは何故そんな展開になるんだというストーリーでしたが、装飾や景色は雰囲気でてました。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
印刷にかけるならやはり一眼レフカメラの方が画素数が大きいので綺麗さの違いが分かりますね。
ネットにアップする分にはおっしゃる通り、スマホの写真でも充分です。iPhoneの自動補正はかなり優秀で、空の色など微妙な色味を美しく再現してくれるのでどうしてもこちらをチョイスしてしまいますね。
写真集サンプルご覧いただいたのですね。こちらは混在ですが、一眼レフカメラの方がハッとするクッキリさでした。
「ドラキュラZERO」は好きな作品です。グラフィックや美術も素晴らしく、世界観が最高でした。俳優も渋くてかっこよくて久しぶりに観返したくなりました。
編集済
焦げたチャーハンへの応援コメント
あるいは、炒飯“だけ”が粗いと言う事は、最初に焦がした時は忙しくて余裕が無かったのかな? と思いました。
仮にそうだとするなら、その一回で切ってしまうのは、お互いに損な話かも知れません。
私も、一度や一箇所の粗で、飲食店も小説も切る事はありませんね。逆に、矛盾や粗が無くとも、突出したものが見出だせないと読み続けるのが辛くなります。
恐らく、逆に少しの矛盾や、ちょっとした誤字脱字さえ気になってしまう人も相当数居るのだろうと思うので、書く立場としては妥協は出来ない所ですね。
態度が悪いと、と言うのは同感です。
特にネットでは感想のやり取りが容易な分、「自分の作品を理解していない」と言う類の失礼な感想返しにぶち当たりやすいですからね。
そうした“職人気質”を間違えた態度と言うのは、ラーメンにしろ小説にしろ、相手を萎縮させるだけだと思います。
大抵、本当に上手い(旨い)人ほど、心にゆとりがあって謙虚なことが多かったように思います。
作者からの返信
お読みいただき、コメントもありがとうございます!
小説に関してはあまりに手抜きならそっぽを向いてしまいますが、荒削りでも光るものがあれば追いかけてみようかなという気持ちになります。
しかしそのような優しい人ばかりでは無いしプロの世界では失敗は許されないですね。
私はこれまで傲慢な作者に出会ったことはありませんが、坊主憎けりゃ袈裟までの気持ちになるのはわかります。
いくら作品と作者は別、とはいえこれほど距離が近ければ作者の人となりが見えてしまうとその人が書く作品は読みたく無くなりますね。
本当にうまい人ほど人柄も熟成されている、これは同意です‼︎やはり文章にはそれなりにその人の気質が現れると思います。
お義理で読み返しへの応援コメント
同じく、この辺に関しては最近思うところがあって、あれこれ考えています。
こうして作品を投稿サイトにアップしている時点で、誰しも他人に読まれる前提で書いている=アクセスや評価がほしい、と言うのは共通している筈なのですが……他意は無くとも「自分からも何か読み返さなくて良いのかな?」と言う迷いはちらつきますね。
今の所、義理で読みに行ったことは無く、自分がそのジャンルを勉強したい等の動機があった上で知人の作品を読みに行くことはあるのですが、その知人が私の作品に評価を下さった人だった場合「読んで評価したら、義理でやってると思われないかな?」とかって考えもちらついたりします。
実利的な数字と自分らしく書くこととのジレンマは、創作においては永遠について回るテーマなのかも知れませんが「ストイックが正義だ! アクセス数や評価なんて気にしない!」と言い切るのも、また違う気がしています。
最低限、自分が何のためにアクセス数・評価が欲しいのか、関わろうとしている(関わってきた)相手が何のためにそれを欲しているのか、お互いどこに位置しているのかの見極めが大事かな? とも思いつつあります。
作者からの返信
読んでくれた方の作品をすぐに読みに行くとお義理ではないかと勘ぐられるのでは?という気はしますね。全く興味が無ければ読むことはないのですが、こちらへ足跡を残してくれたことにより相手の作品に触れるきっかけがあったことは悪いことではないと思います。
アクセス数や評価、私は正直気にしています。読まれないのは意味がありませんものね。それを無理矢理読み合いや義理読みでもぎ取るのは作品に対して誠実ではないと思います。面白い作品を書いてファンを獲得する、そして正統な評価をもらうことを目指しています。
いつも丁寧なコメントをありがとうございます。こういう考え方もあるんだなと視野が広がる思いで読ませてもらっています。
初めての擬似創作への応援コメント
若い時ってそうですよね。
勢いで書いてしまって、今思うとなんであんなものを書いたのかと思ってしまいます。
でも、若い時は「書く」ことがすごく楽しくて内容がありえないでしょう?というのができることが多いのことは私はありました。
今は私もパソコンになりましたが、昔は原稿用紙やノートに書いていた覚えがあります。
作者からの返信
本当に何も考えてなかったんだなと恥ずかしい気持ちです。でも子供の創作なんてこんなもんなのかなと、自分で何かを作ろうと思ったことは良いことで、これがなければ今の創作活動も無かったのかもしれません。
今はパソコンやスマホで簡単に小説が書けますね。昔はノートに!今からすると信じられない労力ですね。
差し入れに感謝への応援コメント
地元で、創作とは違う、ボランティア団体に所属しているのですが、
所用で私が終日居られないので参加を見送った=朝に少しだけ顔を出す機会があった際、マイナーな飲み物を差し入れに持っていって「どれを取ればいいんだ!?」と言う困惑を意図的に招いた事があります。
ゼリー状のものとかお汁粉とか、シャレで済まされないものは避け、笑って許されるボーダーラインのものを集めるのに、それは苦労しました……。
自分の携わった作品に対し、実体のある差し入れを頂ける、と言うのは本当に羨ましい経験だと思います。
作者からの返信
差し入れはどんなものが相手が喜ばれるか考えながら探すのも楽しみではあります。
ネタにならないマイナーな飲み物のチョイス、面白いですね。貰う側もおっ、何やら考えているなと思うはず。
通販に挑戦への応援コメント
>懐かしい方はレジェンド級の古のオタク
ハイ、私です(笑)
私も「ローディスト」でしたよお!!!ああ懐かしい!
定額小為替、そういえば3時までですよね。学校から一番近い郵便局に駆け込んだんだったかな。地元ではない郵便局で、メモ片手に「~~円分のていがくこがわせ下さい」って何度も言ったのを覚えてます。最初は読めなかった(笑)
今と比べ、色んな手間と手作業を惜しまずやってましたね。いい時代と言えばいい時代でした!
作者からの返信
ぎゃーーこの話題わかってくださってめちゃくちゃ嬉しい‼︎思わず絶叫したー!ローディストわかる!
あとみくさんとは良い酒が飲めそうですよ!
定額小為替なんで今はもう化石ですが、当時はこれで同人誌が買えるマジカルチケットでしたね。
いつ届くやらわからない郵便を心待ちにしていた日々、懐かしいです。
Twitterの創作小説界隈の印象への応援コメント
こちらでは、はじめまして。
恐らく世代が近いと思いますが、私の場合、同人活動にはほとんど縁が無かったので、あちらの方も貴重なお話として読ませて頂いております。
Twitterは私も一時期、作品の宣伝や交流目的に使っていましたが、一見して誰でもウェルカムなようで、いざ混ざろうとするとアウェー感が凄かったと思います。
余程がっついて自分の作品を売り込みに行かないと相手にされない……と思った時に、Twitterそのものが億劫になっていきました。
ある1エピソードにリンクを貼って紹介されたと言う方が「貼るならトップページにしてください」と声高に言っていたのを目の当たりにして、自分はあそこまで営業活動には真剣になれないと思いました。
個人的には「より多くの人に読まれたい」とは思えど「数字が欲しい」とは思えないので……この辺りはよくあるジレンマかと思いますが。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。創作小説関連のTwitterは本当にこんな場所にいて実りがあるのか…と最初は絶望しました。
それでも二年もやっていると、それなりに価値観が近い方がいらしてささやかに交流ができてくるもので今は楽しんでいます。
この界隈のやり方に流されてしまいこれではいけないという戒めのために一度フォロワー800まで行ったアカウントを消しました。今は無理に営業応援やフォローし合うことはやめてマイペースで続けています。
聖竜の介さんも酸っぱい思い出がおありなんですね…自分のスタンスを大事に活動したいですね。
好意を装う人への応援コメント
へー!!!
大変勉強になります!!!
ありがとうございます!!!
気をつけます(^^;)
作者からの返信
一緒にいて楽しいなら良いんですけどね。自分の経験を思い返すと一方的に持っていくだけな人はいて、そこから何も返ってこなかったなと。
限りある人生なので大切な人との付き合いを大事にしたいですね。