応援コメント

通販に挑戦」への応援コメント

  • 初めまして、こんにちは。
    定額小為替のお話(「代金の支払いは振り込みか ~ 郵便局に日中に行くことなどできないわけです。」)、当時を思い出してとても懐かしく、心踊る気持ちになりました。
    とても共感しながら楽しく拝読しています。

    作者からの返信

    定額小為替が分かるとは、お互い昭和のオタクですね。
    昔の非デジタル時代も良かったなぁと思い出しながら書いていました。

    郵便物もいつ届くやらでワクワクしていましたね。

    たくさんお読みいただきありがとうございます!後半ジャンルが変わってテイストも違ってきますがご興味あらば読んでいただければ嬉しいです。

  • ワクワクが止まらなくて寝られなかった小学生の私を思い出しました
    切手とか入れた覚えがあったのですが、あれは定額小為替だったのでしょうね

    作者からの返信

    きっと同じ気持ちでした!
    当時はいつ新刊が出たのか、いつ発送されたのかブラックボックスでした。
    ファンレターや通販のお返事がいつ来るかポストを毎日楽しみに覗いていたのを覚えています。
    切手で販売しているサークルさんもあったように思います。

  • ファンロード懐かしい…(悶絶)
    私はその定額小為替の壁が越えられずに同人の世界に入り損ねましたw

  • >懐かしい方はレジェンド級の古のオタク

    ハイ、私です(笑)
    私も「ローディスト」でしたよお!!!ああ懐かしい!
    定額小為替、そういえば3時までですよね。学校から一番近い郵便局に駆け込んだんだったかな。地元ではない郵便局で、メモ片手に「~~円分のていがくこがわせ下さい」って何度も言ったのを覚えてます。最初は読めなかった(笑)
    今と比べ、色んな手間と手作業を惜しまずやってましたね。いい時代と言えばいい時代でした!

    作者からの返信

    ぎゃーーこの話題わかってくださってめちゃくちゃ嬉しい‼︎思わず絶叫したー!ローディストわかる!
    あとみくさんとは良い酒が飲めそうですよ!
    定額小為替なんで今はもう化石ですが、当時はこれで同人誌が買えるマジカルチケットでしたね。
    いつ届くやらわからない郵便を心待ちにしていた日々、懐かしいです。