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2023年5月14日 10:40
リアリティとエンタメの境界線、見極めが難しいですよね。(と言えるほど、私は何かを書いているわけではないですが…)神崎さんの作品は「烏鵲堂シリーズ」しか拝読しておりませんが、暴力描写が良いスパイスになっていて痛快という言葉がぴったり。読後のすっきり感が癖になります。
作者からの返信
佐木さまそうですね、エンタメなら程よい爽快感を追求したいです。リアリティを出すならまた違う描き方がありますね。『烏鵲堂』のシリーズはまさに痛快を目指しており、そういっていただけるのは嬉しいです!アクションするにはやられ役が必要になりますね。コメントをありがとうございます!
リアリティとエンタメの境界線、見極めが難しいですよね。
(と言えるほど、私は何かを書いているわけではないですが…)
神崎さんの作品は「烏鵲堂シリーズ」しか拝読しておりませんが、暴力描写が良いスパイスになっていて痛快という言葉がぴったり。
読後のすっきり感が癖になります。
作者からの返信
佐木さま
そうですね、エンタメなら程よい爽快感を追求したいです。
リアリティを出すならまた違う描き方がありますね。
『烏鵲堂』のシリーズはまさに痛快を目指しており、そういっていただけるのは嬉しいです!アクションするにはやられ役が必要になりますね。
コメントをありがとうございます!