応援コメント

暴力表現の良い塩梅」への応援コメント

  • リアリティとエンタメの境界線、見極めが難しいですよね。
    (と言えるほど、私は何かを書いているわけではないですが…)

    神崎さんの作品は「烏鵲堂シリーズ」しか拝読しておりませんが、暴力描写が良いスパイスになっていて痛快という言葉がぴったり。
    読後のすっきり感が癖になります。

    作者からの返信

    佐木さま

    そうですね、エンタメなら程よい爽快感を追求したいです。
    リアリティを出すならまた違う描き方がありますね。

    『烏鵲堂』のシリーズはまさに痛快を目指しており、そういっていただけるのは嬉しいです!アクションするにはやられ役が必要になりますね。

    コメントをありがとうございます!