編集済
あるいは、炒飯“だけ”が粗いと言う事は、最初に焦がした時は忙しくて余裕が無かったのかな? と思いました。
仮にそうだとするなら、その一回で切ってしまうのは、お互いに損な話かも知れません。
私も、一度や一箇所の粗で、飲食店も小説も切る事はありませんね。逆に、矛盾や粗が無くとも、突出したものが見出だせないと読み続けるのが辛くなります。
恐らく、逆に少しの矛盾や、ちょっとした誤字脱字さえ気になってしまう人も相当数居るのだろうと思うので、書く立場としては妥協は出来ない所ですね。
態度が悪いと、と言うのは同感です。
特にネットでは感想のやり取りが容易な分、「自分の作品を理解していない」と言う類の失礼な感想返しにぶち当たりやすいですからね。
そうした“職人気質”を間違えた態度と言うのは、ラーメンにしろ小説にしろ、相手を萎縮させるだけだと思います。
大抵、本当に上手い(旨い)人ほど、心にゆとりがあって謙虚なことが多かったように思います。
作者からの返信
お読みいただき、コメントもありがとうございます!
小説に関してはあまりに手抜きならそっぽを向いてしまいますが、荒削りでも光るものがあれば追いかけてみようかなという気持ちになります。
しかしそのような優しい人ばかりでは無いしプロの世界では失敗は許されないですね。
私はこれまで傲慢な作者に出会ったことはありませんが、坊主憎けりゃ袈裟までの気持ちになるのはわかります。
いくら作品と作者は別、とはいえこれほど距離が近ければ作者の人となりが見えてしまうとその人が書く作品は読みたく無くなりますね。
本当にうまい人ほど人柄も熟成されている、これは同意です‼︎やはり文章にはそれなりにその人の気質が現れると思います。
店員さんの態度大事です。すごく。