応援コメント

第10話 エピローグ・巡り会い再び」への応援コメント

  • 完結おめでとうございます。

    >生まれたばかりの赤ちゃんの右手からくる不思議な感覚は、例の‟幻の手”だった。

    やっとお母さんも転生できたのですね。
    再会できてよかったです。(T_T)

    魂の片割れツインレイ。
    私も大切な家族や親族を亡くしました。
    大切な人を亡くしたあとに、生まれた新たな命はやはり生まれ変わりと思わずにはいられません。
    心に沁みる作品でした。

    作者からの返信

    ayane さま

    最後までお付き合い下さり、誠にありがとうございました。

    >心に沁みる作品でした。
    って言ってもらえてメッチャ嬉しいです。

    (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾酒だ、酒!もう一杯! 
    今日は22時まで仕事してました。今、晩酌してます。飲むぞ~!

    母娘は逆転しましたが、無事に親子として再会する事が出来ました。しかもお互いが現世に転生するということは、実に強い魂の繋がりがあったのかも知れません。魂の片割れ「ツインレイ」という言葉を聞いて、妄想を膨らませてみました。^^;

    身近な人の不幸は、もしかしたら見えないナニかの掌の上で踊らされているのかも知れませんね。偶然に偶然が重なり、サチコが無人の自動車に轢かれたのが必然だとしたら、そら恐ろしいです。実はこのような事故は有りそうです。掘り下げていけば有りそうです。

    「ツインレイ」もしかして、自分達の周りにも気が付かないだけで、ひっそりと傍にいるのかも知れませんよ。傍にいるだけで、心が安らぐ人がそうだと思います。

    誰も書かない昆虫ワールドにお付き合い下さり有難うございました。^^;
    読んでみれば知らなかった昆虫の世界もビックリですね。

    貴重なお時間をいただき、最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。多くのコメントと評価までありがとうございました。
    <m(__)m>感謝!感謝!です。

  • 魂の片割れ…やはりそうでしたか。
    いつの世も、必ず近くにいて助け合う…
    わたしにもそんな人がいるのかな、いたのかな…
    大切な人達の顔をいくつも思い浮かべました( *´艸`)

    作者からの返信

    村良 咲 さま

    最後までお付き合い下さり、ありがとうございます。

    何処かで目にしたツインレイ(魂の片割れ)を、グーグル先生に問い合わせたらこんな感じになりました。スピチュアルではツインレイは男女間に纏わる内容でしたが、母娘間ならこうなるんじゃないかと?
    自分の魂の片割れは、何処にいるのか? 気になりますよね~。( *´艸`)
    そんな事は気にしたことがないけれども、案外身近にいるかも知れません。多くを語らなくても傍にいるだけで、不思議と心が和らぐ人がそうかもしれませんね?

    生まれ変わりがあるのでしょうか?私は両親が亡くなってから、あの時、もう少し優しくしてあげれば良かった。もっと優しい言葉をかけてあげれば良かったと、後悔ばかりです。もし、又生まれるならば、再び両親の元に生まれて親孝行をしたいとは思っていますが……。咲さんの「戻り時計」じゃないけれど、過去に戻ってやり直したいことは山ほど……。

    鬱が多く拙い物語にお付き合い下さり、多くの応援コメントやお☆様や、お時間をとらせていただき、ありがとうございました。
    <m(__)m>感謝!感謝です!



  •  作品、読了しました。遅れ馳せながら完結、おめでとうございます!


     想像通り素晴らしい結末でした。人の絆と命の営み、悲しみと苦しみ、そして世の中を生きる意味……本当に色々なものが詰め込まれた作品でした。

     人間目線では複数の悲劇と一つの喜びが天使目線では大きな一つの運命となる……。この使い分けが物語により深みを感じさせてくれました。

     こういった作品は多くの人に読んで欲しいです。子供には難しい部分もありますが、読むことで生きることの大切さは大きく学べるのではないでしょうか。本当に良作だと思います。


     評価とレビュー、人が見そうな時間を選んで書かせて頂きますね。素晴らしい作品を堪能させて頂きました!感謝です!

    作者からの返信

    赤村嬉享 さま

    いつも大変お世話になっております。最後までお付き合い下さり、多くのコメントを下さり誠にありがとうございます。

    恐らく誰も書かない異世界(昆虫界)を引っ提げて、無理矢理、生まれ変わりの話にこじつけました。^^;
    どこかで転ぶかもしれない?と思いながらヒヤヒヤしながらの投稿は、虫のトリビアネタに絡んでくれる方がいたので、なんとか凌いで着地しましたよ。もうやらない……。^^;

    ソウルカードのように鬱の回が多くて読者はさぞ読み辛いかと思います。しかしながら、命の重みや人の情け。悲しみや苦しみとの葛藤。絶望の中から僅かな希望を見出すのは、やはり鬱の回を使わないと……。
    しかしながら、書いていて思うのですが不幸の連続が稀に重なる事がありますが、あれって違う世界の干渉が来ているのかも?って思ってしまいます。案外、私達は知らない存在の掌で踊らされているのかも?分かりませんね。^^;

    >想像通り素晴らしい結末。物語により深みを感じさせてくれました。と沢山お褒め下さりメッチャ嬉しいです。
    (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾酒だ、酒!もう一杯!

    拙い物語にお付き合い下さり、多くの応援コメントやお☆様や、お時間をとらせていただき、ありがとうございました。
    m(__)m感謝!感謝です!

    追伸。
    4月13日に、メッチャクチャ素晴らしいレビューを贈って下さり、ありがとうございます。ヾ(≧▽≦*)o何度も、何度も読み返してしまいました。
    作品が格上げされたような気がしました。いつもお世話になってばかり、申し訳ありません。重ねて、ありがとうござました。(≧▽≦)


    編集済
  • 最後の章を読み始めた頃、娘にこの物語のことを話しました。
    少し前にドラマ「ブラッシュアップライフ」が、そして昨夜は「100万回言えばよかった」が最終回でした。
    どちらも転生とか成仏できないで彷徨える人の物語でした。
    それで、その2作品と甲斐さんのこの物語とを踏まえて、運命とか人の一生とか、前世とか・・と色んなことで話がはずみました。

    本当に前世とか幽霊とか、信じられない、有りえないと思えることでも、凡人の我らには分からないだけで、何かがあるのかも知れないと言い合いました。
    見えないだけで、ほら、すぐ隣に守ってくれている人がいるのかも知れない、ってそう言い合って真剣な気持ちになりました。

    義母が嫁と姑は前世で親子だった、とよく言っておりました。
    だから仲良く暮らそうね、ということか、って笑っておりましたが、あながち嘘でもなさそうだ、とこの作品で思わされました。
    自分は誰とツインレイの関係にあるのだろうとも思いました。
    死後の世界には行った人も帰ってきた人もいないから、いたら聞いてみたいね、と2人で真剣に話し合いました。

    長い物語の中では、私はサチコちゃんのハチとして過ごした期間が一番印象に残りました。
    頑張れ、頑張れと読みながら気合が入りましたし、涙する場面も一番多くありました。
    最後がハッピーエンドで幕となり、父と娘の幸せを見届ける役をかってでた?お婆さんの役目も終わりました。

    良い読後感が残りました。こんな素敵な作品の書けるお父さん、おじいちゃんに、ご家族はどのような感想を述べられましたか。
    あ、お孫さんはまだ小さかったですね。
    でもいつか読めるようになったら、ぜひお薦めしてあげて下さいね。
    命の大切さや親子の情、人様の情けのいっぱい詰まった物語です。
    そして昆虫の知識もいっぱいの教育書にもなることでしょう。
    偉そうなことを言って申し訳ありませんが、心からそう思った次第です。

    完結おめでとうございます。そして良い作品を有難うございました。

    作者からの返信

    @88chama さま

    今日も沢山読んで下さり、最後までサチコを見守って下さりありがとうございます。

    転生や幽霊、そして前世などは、よく物語に引用されていますが、まさかの昆虫世界への転生とは、誰も書かないだろうと思いチャレンジしてみました。(笑)
    しかしながら、ローバさんはサチコがハチの世界が一番印象に残っておられるとは、とても嬉しいです。虫の生態についいては、普段気にしていないから驚いた事でしょう。私も調べてビックリ仰天でした。Σ(゚Д゚)

    娘さんとの話に、拙作が話題に……。なんと、ありがたい事でしょうか。不思議ですね。前世や生まれ変わりは有るのでしょうか?ゲームのようにリセット出来ない怖さが有るからこそ、人は懸命に生きるのかも知れませんね。

    多くのお褒めのお言葉は、メチャクチャ嬉しいです。
    (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾酒だ、🍺。コンヤモ、ノムゾ~!
    各話事に、物語に寄り添ったコメントは、とても励みになりました。見守り隊、隊長の暖かいコメントは読み返してみても嬉しかったです。応援が心に響きました。(*^^*)

    鬱の回が多くて申し訳ありませんでしたが、ハッピーエンドに向けての礎だと御了承いただければと思います。

    拙い物語にお付き合い下さり、多くの応援コメントやお☆様や、お時間をとらせていただき、ありがとうございました。
    <m(__)m>感謝!感謝です!

  • 完結おめでとうございます!
    さっちゃんが蜂として立派に生きたあと、これですべてがうまくいくと思ってからの急展開にただただ驚かされました。

    そして、この結末がまた……すごいですね!数々の伏線が張り巡らされ、すべてがきれいに回収されていることに感嘆しました。

    さっちゃんの頑張りに感動しますし、この結末にまた泣けてきます。

    執筆お疲れ様でした。
    素晴らしい作品をありがとうございました!!

    作者からの返信

    華 さま

    おはようございます。(*^^*)
    昨日は沢山読んで下さり読了まで、ありがとうございます。

    >感嘆。感動。泣ける。と言って貰えてメチャクチャ嬉しいです。
    (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
    不条理な死を迎え、サチコがミツバチとして転生して、母親の為に蜜を集めるという無理な試練を頑張りました。しかし、それで全てが繋がるという訳には至りませんでした。寿命は天命であるからにして、サチコと母親の一番良い出会いはこれしか無かったのでしょう。何も無い穏やかな日常に突然襲ってくる、脅威というか悲劇は、案外見えない世界の住人の手の上で踊らされているのかも知れません?元気だったあの人が急に…とか、幼子を身内が不幸にも事故で…とか有りますよね。

    一部の方には昆虫ネタは受けていたようですが、どうでしたか?お子様が居られるようなので、どこかでネタをシタリ顔で話されてもいいかと?トリビアネタが有ったら良かったですが…^^;

    ともかく、鬱回が多くて誰も書かない昆虫ワールドに、転生を無理矢理入れ込んだ話に最後までお付き合い下さり、ありがとうございます。毎話の♡にお☆様。とっても励みになりました。貴重なお時間を取らせていただき、誠にありがとうございました。
    又、華さんの「ぼっけ~きょうてぇ話」が出来ましたら、馳せ参じたいと思います。笑
    <m(__)m>感謝!感謝!です。

    編集済
  • 拝読しました。完結おめでとうございます。
    本当に素晴らしい物語でした。
    あり得ないと思いつつ、本当にこういうことってあるのかもしれない。そう思えるようなリアル感もありました。
    ラストは辿り着くべくして辿り着いた美しい締め方でしたね。

    読了したので他の作品を引き続き拝読しますね!

    作者からの返信

    水無月氷泉さま

    本日は一気に沢山読んでいただき、しかも読了までありがとうございます。

    あり得ない、でもありうるのかも知れない。というのは偶然が重なったサチコの事故だと思います。本当に小さな偶然が重なると、このような悲劇が起こるのかもしれません。もしかすると、人の生き死には第三者の手の上で踊らされているのかも知れません。^^;

    >美しい締め方。素晴らしい物語。と褒めて貰えてメッチャ嬉しいです。
    ヽ(*。>Д<)o゜星が4桁の方から褒めて貰えるとは……。アリガタキ、シアワセ!
    不幸が重なり続けた彼等には幸せになって貰いたいです。天界の神官も最高のタイミングを見計らっていたのでしょうね。

    タイトルがタイトルなだけに鬱の回が多く、興味のない昆虫界の話にお付き合い下さり、お☆様まで……。貴重なお時間を取らせて誠にありがとうございました。
    <m(__)m>感謝!感謝!です。

  • 無事に巡り会えて良かった!お互いを思い遣る心の強さが、きっと浄化を助けてくれるのでしょうね。
    完結おめでとうございます!素敵な作品ありがとうございました。

    作者からの返信

    上田 直巳 さま

    最後までお付き合い下さり、誠にありがとうございました。

    不幸ネタが多く、読んでると鬱になりそうな話ばっかりで、申し訳ありませんでした。タイトルがタイトルなのでそこは、御容赦願いたいと思います。^^;

    前半は偶然が重なると、こんな不幸が起こるかも知れない?という様な内容でした。意外と、こんなケースも何処かでありそうです。

    仲の良い母娘、特に幼少期の死別は辛いものです。再び会えるなら…と思えば、例え、虫の世界でも頑張る事も出来るのかも知れません。
    同様の輪廻転生で、再び母娘になれたのは奇跡ですね。

    貴重なお時間をいただき、一風変わった転生物に最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。
    <m(__)m>感謝!感謝!です。

  • はぁ……、堪能しました。と同時に体力も大きく削られましたが(笑)。
    ストーリーの細部からタイトルまで、全て綺麗に繋がっての着地、
    感服するばかりです。

    連載お疲れ様でした。楽しませていただきました。

    作者からの返信

    辺理可付加 さま

    最後までお付き合い下さり、誠にありがとうございました。

    >堪能しました。感服するばかり。とお褒め下さり、とても嬉しいです。
    ヾ(≧▽≦*)o アリガトウゴザイマス~。

    鬱展開が多く、さぞ体力を奪ってしまいましたが、タイトルがタイトルなので、そこは御容赦を願いたいと思います。^^;。
    一旦、ズレた歯車は中々元には戻らないようです。途中、母親の裕子が亡くなってしまうのは残念ですが、再び母娘として最良の出会いは、やはりこうなってしまいました。

    誰も書かない昆虫ネタはチャレンジしてみて色々と想う所がありますが、今回は反省点も有り、いい勉強にもなりました。違う路線を走るには、勇気が入りますね。^^;ハハッ…

    生きていれば、嫌な事が重なり鬱に入りそうな事もあります。私も何度もなりかけた事やら……。しかし、そんな中にも希望という文字は忘れたくはないです。色々なキャラもそうですが、翔太のように前を向き生きる姿勢は見習いたいものです。

    貴重なお時間をいただき、最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。
    <m(__)m>感謝!感謝!です。

  • 完結お疲れ様です!

    見事にすべてが繋がる大団円でしたね。
    悲劇に次ぐ悲劇、それでも諦めないで未来に繋げて絶望を希望に変える。
    涙腺の崩壊する素晴らしい物語、ありがとうございました。

    ラストのゼル様の登場も世界観がつながっているんだな、と(笑)

    作者からの返信

    出っぱなし 様

    最後までお付き合い下さり、誠にありがとうございました。

    >見事にすべてが繋がる大団円。涙腺の崩壊する素晴らしい物語。と褒めていただき、とても嬉しいです。๐•°(৹˃̵﹏˂̵৹)°•๐アリガタヤ、アリガタヤ!

    不幸ネタが多く、って不幸ネタしか書けないので、読んでて心苦しくなったりして、申し訳ありません。それでも絶望を希望に変えないと生きていけないですからね。ゴリ押しの個所も多くありました。そこはお許しを……。

    昆虫ネタは雑学として何処かで披露する時があれば、使って下されば…。^^;

    そうそう、ラストのゼル様は、丁度「狭間の場所」が「ソウルカード」のゼルと世界観が同じなので、降臨していただきました。(笑)

    貴重なお時間をいただき、最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。
    <m(__)m>感謝!感謝!です。

  • 完結お疲れ様でした。
    非常によく練られた設定で、最後にタイトルの意味が回収されていましたね。
    ラストに結婚と出産でハッピーエンド。
    あとはもう天上界の連中がミスをして余計な悲しい思いをする人が今後出ないことを祈るばかりです。
    また次回作も読ませていただきます( ^ω^ )

    作者からの返信

    歩夢図 さま

    最後までお付き合い下さり、誠にありがとうございました。

    >非常によく練られた設定。と言って貰えてとっても嬉しいです。
    (#^.^#) アリガトウゴザイマス~!

    実は、1話で伏線をバラ撒いていました。「手を繋ぐ」「アベリア」「ミツバチ」と……。流れ的には逆になりましたが、多くの不幸の中、ハッピーエンドになんとか結び着きました。不幸ネタが多くてスミマセンでした。

    天上界では、もう二度とこんなチョンボをしてほしくないですね。^^;
    生まれ変わっても母娘でありたいと願うのは、魂がどこか繋がっているのかもしれません。このような母娘がいれば、ネグレクトが無くなるのかも知れません。

    生まれ変わりや、輪廻転生の話は何気に聞きますが、間に虫の話を入れたのは
    ヤリ過ぎた感があります。^^;。誰もやらないから、いいか?って軽いノリでやりましたが……。

    貴重なお時間をいただいて、お付き合い下さりありがとうございました。
    <m(__)m>レビューも励みになりました。感謝!感謝!です。

  • 完結おめでとうございます。

    最後は大団円ともいえる納得の終りかた。
    楽しく読ませていただきました。

    作者からの返信

    楠嶺れい様

    拙作を読了していただき、誠にありがとうございます。

    >最後は大団円ともいえる納得の終りかた。と言ってもらえて嬉しいです。
    (#^.^#) アリガトウゴザイマス~!

    読んでいて鬱になりそうな話に、最後までお付き合い下さり、本当に感謝しかないです。今回は母娘の話でしたが、自分たちの身近な人間関係のなかで、ビビッとくるような人(男女問わず)がいたら、それはもしかしたら、ツインレイなのかも知れませんね?(苦:^^;)
    全く関係ない人の生まれ変わりの話は稀に聞きますが、母娘の愛情深い絆によって再び巡り会うのは、アリなのかもしれません。

    貴重なお時間をいただいて、お付き合い下さりありがとうございました。
    <m(__)m>感謝!感謝!です。

  • 遅ればせながら完結おめでとうございます!
    長い長い苦労と時を経てようやく……(感涙) 壮大な物語がハッピーエンドでよかったです。
    そして、ゼル様! 最後にビックリしました。

    面白かったです、素敵な物語をありがとうございました!

    作者からの返信

    芦原瑞祥さま

    拙作を読了していただき、眞にありがとうございます。

    回りくどくて不幸ネタが多く、しかも興味の無い昆虫の話にお付き合い下さり感謝しかないです。<(_ _)>

    >感涙。面白かった。と言ってもらえて大変嬉しいです。
    φ(゜▽゜*)♪ アリガトウゴザイマス~!

    実際の所、多くの偶然が重なって生死に関する事や、後にヒヤッとしたり、運命が左右するケースは稀に有ると思います。あれって一体何なんでしょうね?

    今回の話は、人の寿命は違う世界の住人によって管理されているかも?ってな話でした。^^;。 人は亡くなるとどうなるのか?輪廻転生があるのか?幽世は、どうなっているのでしょうね?分かりませんが、因果応報になるのでしたら、現世を何者にも邪魔されず誠実に生きたいですね。少し違うかも知れませんが、『人間万事塞翁が馬』。不幸の後に、辛抱すればいずれ、幸せが来るのかも知れませんね。^^;スッゴイ、コジツケデス。

    最後に。そ~なんですよ。ゼル様に参戦してもらいました。(笑)このネタは、前作のソウルカードを読んでないと分からないオチになってます。狭間の世界観が丁度、前作に合っていたので無理矢理にですね。^^;。💦
    前作を読まれて無い方にとっては、なんのこっちゃ?と思われます。

    貴重なお時間をいただき、最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。
    <m(__)m>感謝!感謝!です。


    編集済

  • 編集済

    甲斐さん、完結お疲れ様です。
    感動的で素晴らしいラストでした。

    一つの歯車が狂ったところから、翔太さん家族は何度も不幸に見舞われどうなる事と思いましたが、家族の絆は深く長い年月を経て再び巡り合えたこと、本当に良かったです。
    この奇跡のような巡り合わせも、お互いの愛の深さによるところもあると思います。
    やっと魂がつながった時は鳥肌が出るほど感動しました。
    翔太さんもまた第二の人生を歩き始め。未来家族も円満に幸せに過ごすことでしょう。
    『流転』って波乱万丈のような意味があると解釈していましたが、輪廻転生の意味もあったんですね。
    ツインレイという深いテーマの物語に拍手👏を送りたいと思います。
    昆虫の世界なども取り入れて、物語の奥深さ、幅広さも感じられ工夫のある面白さもありました。

    あっ!それから神官をゼル様と呼んでいたので、えっ!って思いましたが前作に登場したゼルだったのですね。
    この辺がニクいですね( ´艸`)

    甲斐さん、素晴らしい物語、ありがとうございます✨✨

    作者からの返信

    この美のこ様

    拙作を読了していただいて、誠にありがとうございます。

    偶然が重なって事故に遭うのは、仕方が無いかも知れませんが、他の世界の住人のミスで人生が狂わされるのは辛いですね。全ては、そこから始まった。と言っても過言ではないでしょう。一度歯車が狂うと、世界の理からズレてしまう訳で、すぐに修正する事は出来ないのかも知れません。
    神官も、どういったタイミングがこの母娘にとって良い時期か見計らっていたのでしょう。
    Σ(゚∀゚ノ)ノ おぉ~、ゼルに気付いてもらえて嬉しいです。投稿前にチェックしてたら閃いて、ゼル様に参戦して貰いました。(*´艸`*)

    占いとかで、「アナタの前世は16世紀の商人でした?」とか、前世占いもありますね。(笑)生まれ変わるのなら、自分を愛してくれる人の元に生まれ変わりたい。と思うのは本音ですよね。魂が震えるほどの相手はどこに?^^;。

    >鳥肌が出るほど感動しました。と、お褒めの言葉大変嬉しいです。
    ヽ(*。>Д<)o゜アリガタキシアワセ!

    興味の無い昆虫の世界は、少しはトリビアな雑学としてお孫さん達に、伝えてもいいかもですね。お孫さんも興味が無いかも?(笑)

    かなり、ゴリ押しで進めてきたので、突っ込み処は有りますが、完結に安堵しています。貴重なお時間を取らせて頂いた上で、物語に寄り添っていただき、更には多くの暖かいコメントに励まされてきました。誠にありがとうございました。
    <m(__)m>感謝!感謝!です。

    編集済
  • 完結おめでとうございます!

    楽しく読ませていただきました。最後にタイトルの意味がわかって、本当に良いお話でした。

    ゼル様! 前作のゼルとはちょっと様子が違うような感じもしますね。

    連載、お疲れ様でした!

    作者からの返信

    松田ユウ様

    拙作を読了していただき、誠にありがとうございます。

    ゼルに気付いてもらえて嬉しいです。前作1話の泰三の過去を聞く時に、ゼルは姿形を変えて話していました。姿を変える事で、話し方まで変わっていました。アレです!^^;。口調が優しくなるのは、サチコが女性と判断したからなのかも知れません。

    >良いお話でした。といって貰えて嬉しいです。(*^^*)アリガトウゴザイマス~!
    タイトルの回収は、流転なので最終話でなんとか回収しなければ……。というような感じですね。巧く書けないのでゴリ押し感がありますが……。そのあたりは、御容赦下さいね。^^;

    不幸ネタと昆虫の生態ネタにお付き合い下さり、ありがとうございました。
    重ね、お時間をいただき、もう感謝しか無いです。ありがとうございました。
    <m(__)m>感謝!感謝!です。





  • ゼル様だ!
    魂の片割れ、ツインレイというタイトル回収が素晴らしすぎます!
    終盤は読みながらずっと涙が止まりませんでした。゚(゚´ω`゚)゚。
    どうか今度こそ、最後の時まで幸せに…!
    親子の時間を長く過ごせますように。
    彼女たちのこの先の幸せを願わずにはいられません。
    素晴らしい感動をありがとうございました!!

    作者からの返信

    黒瀬友香さま

    拙作を読了していただいて、誠にありがとうございます。

    おぉ~ゼルだ。ゼル!お気づきになって貰えて嬉しいです。(*^^*)ヤッタ~!
    最後の話の誤字チェックしてたら、不意に閃きました!名も無き神官に、前作の『ソウルカード』のゼルの名前にしたらどうかと。丁度、天の世界(狭間の世界)がゼルの世界観でしたので、ちょうど良いかな~?って安易です(笑)

    >タイトル回収が素晴らしすぎます!と褒めて頂いて、もう~嬉しすぎます。
    ただでさえ興味の湧かない虫の話に、お付き合いくださり、暖かいコメントやレビューまで、こちらこそ感無量です。˚‧º•(˚ ˃̣̣̥⌓˂̣̣̥ )‧º•˚アリガタヤ。アリガタヤ!
    今からでも、🍺を飲みたい所ですが、夜まで我慢ガマン!

    サチコ達親子の心情に寄り添い、暖かく見守って下さってありがとうございました。彼女達、母娘はネグレクトなどの関係ない日常で、幸せになっていくのでしょうね。幸あれ!ですね。

    貴重なお時間を頂いて、お付き合い下さり誠にありがとうございました。
    <m(__)m>感謝!感謝!です。

  • 連載お疲れさまでした。

    美しいストーリーをありがとうございました。
    親と子の愛は永遠ですねぇ✨✨✨

    作者からの返信

    坂森大我さま

    拙作の読了していただいて、ありがとうございます。
    >美しいストーリーをありがとうございました。
    と言ってもらえて、とても嬉しいです。レビューまで書いていただいて、
    物凄く励みになりました。(*^^*)

    異世界に転生と言いながら蓋を開けたら、誰も取り上げないまさかの昆虫世界?にさぞ驚いた事でしょう?自分でも、よくもまぁ無茶やったな。と思ってます。(笑)たまには、こんな話もいいかな?読んで下さった方には、虫についての雑学が増えたぐらいに思っていただければと。^^;。

    流転=輪廻転生。生まれ変わりの話は恋人関係でまれに聞きますが、母娘でもありそうですね。周りの人たちが優しい人たちだから、愛情深い母娘に巡り会う縁が起こったのかも知れません。

    貴重なお時間を頂いて、お付き合い下さり誠にありがとうございました。
    <m(__)m>感謝!感謝!です。

    編集済
  • 完結おめでとうございます!
    運命のいたずらと度重なる不幸によって何度も引き裂かれた二人の魂でしたが、こうして再び巡り会えたこと、本当に奇跡のようです(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
    本作は、第2章のミツバチとしての生を全うする展開が斬新で、昆虫の生態などすごく勉強になりました。
    母を求める心とミツバチは、親和性高いですね。往年の名作を彷彿とさせました。
    この先はきっと寄り添って生きていけるはず。辛い展開も多かった分、ハッピーエンドの満足感がすごいです!
    連載お疲れ様でした。読み応えがあり、面白かったです!

    作者からの返信

    陽澄すずめ様

    拙作を読了していただき、誠にありがとうございます。

    極々一部の虫のマニアしか分からないような虫の世界にお付き合い下さり、もう感謝しかありません。<(_ _)>
    >読み応えがあり、面白かったです!と言って貰えてす~っごい嬉しいです。ヽ(*。>Д<)o゜アリガタキシアワセ!

    書くのなら、毎回違う物を書いてみたい。と古い物を掘り起こし、様子伺いながら何とか完結まで至りました。これもひとえに、すずめさんの毎回の暖かいコメントのお陰なのだと思います。(*^-^*)アリガトウゴザイマス!
    昆虫の生態は、一つの雑学程度に思って下さればいいかなぁ~と思います。実際にググっても中々検索出てこないモノも有りましたしね。

    『流転』という意味が、私の筆力でどこまで書けるか不安でしたが、読み返してみればゴリ押しで反省の所も多々ありますし……。まぁ、プロじゃないからそこは、いいかな?
    ネグレクトや施設による虐待行為など最近は、心の歪みも酷いですね。本作のように、親子間が円満であれば周りに与える影響も穏やかになれば良いのですが……。
    今度は、又、もうちょっと違う分野、一風変わった。じゃなく一味も、二味も変わった路線を走りたいと思っています。Σ(゚Д゚)コリナイナ、マダ、ヤルノカ?💦

    あぁ、そうだ。最後の天使が神官にかける言葉。
    「はい、ゼル様——」
    ソウルカードのゼル・ラグエルさんに参戦してもらいました。分からないですよね。(汗:笑)天界の狭間の章は、ゼルの世界観でした。

    貴重なお時間を取らせていただき、お付き合い下さり誠にありがとうございました。
    <m(__)m>感謝!感謝!です。

    編集済