第6話 覚悟の向こうへの応援コメント
植物状態だなんて、悲しすぎます。
(T_T)
部長と課長は最悪な人達だと思っていましたが、『長期休職届け』にしてくれてよかったです。
翔太さんは辛い立場ですが、赤ちゃんのためにも頑張って欲しいです。
作者からの返信
こんばんは~コメントありがとうございます。
そう~なんですよ。実の部長と課長は情に深い人でした。中々いませんね。こんな御時世だからこそ、身近に居てほしいです。
実は、翔太にも試練があったのかも知れません。残された赤ちゃんの為にも、頑張ってほしいです。
いつもありがとうございます。
<(_ _)>
第2話 悪夢再び……。への応援コメント
サチコさんの集めたハチミツで元気になれてよかったです。
まさかの事故!
こんなことになるとは。(>_<)
作者からの返信
一旦は回復した裕子でしたが、まさかの交通事故に……。
これは、偶然なのか?それとも試練がまだ続いているのでしょうか? ただ、無事を祈るだけです。
いつもありがとうございます。
(*^-^*)
第16話 ゴールは……。への応援コメント
仲間のミツバチやカミキリムシの協力で、ハチミツを集めることができました。
それなのに、度重なる過労に心労が……。
サチコさんの体はその後、二度と動こうとはしなかったなんて。
(T_T)悲しすぎますね。
作者からの返信
こんにちは~コメントありがとうございます。
タイムリミットはマダだというのに、サチコは力尽きてしまいました。虫の世界は、幼い者にとっては少々荷が重かったようです。それでも試練をクリア出来たのは良かったです。
そろそろ、人間界へ戻るのですが……。^^;
いつもありがとうございます。
(*^-^*)
第9話 リーダーとして……。への応援コメント
エリーさんの寿命が……(T-T)
>ミツバチの寿命は、30~60日。
こんなに短いのですね。サチコさん、精神的に大丈夫かな。
作者からの返信
こんばんは~コメントありがとうございます。
虫の寿命は短いです。そんな世界で出会ったエリーの存在はサチコにとっては大きいです。サチコの試練が終わるまでエリーの寿命が持てばいいのですが……。(T_T)
いつもありがとうございます。
(*^-^*)
第6話 カミキリムシへの応援コメント
虫の世界も弱肉強食ですね。
ミツバチに助けられたカミキリムシ。
>大地を揺るがすかと思うほど、大きな声が響き渡った。カミキリムシは体をくねらせ、地面を利用してクモの糸を引きちぎった。
やりましたね。助けることができました。
このカミキリムシが、今後敵になるのか味方になるのか。
作者からの返信
こんばんは~コメントありがとうございます。
そ~なんですよ。焼肉定食!じゃない弱肉強食です。お約束です。(笑)
本当に周りは敵だらけ。カエルに蜘蛛にカマキリやスズメバチ。最大の敵は人間だったりして……。^^;
このカミキリムシは又、後半に再登場してもらいます。
いつもありがとうございます。
(*^-^*)
第4話 ローヤルゼリーへの応援コメント
ミツバチ視点で巣の構造とか、女王蜂と働き蜂の違いとか、普通のハチミツとロイヤルゼリーの違いとか、勉強になります。
養蜂業の方はそれを生業とされているので、職業としてハチミツ収集は仕方がありませんが、ミツバチからすれば『取らないでー』ですね。^^;
作者からの返信
こんばんは~コメントありがとうございます。
確かに、ミツバチ視点ですると「せっかく集めた蜂蜜を取らないで~!」って思いますよね。一匹のハチの生涯の収穫量は数㎎ですもん。^^;
虫の世界も意外と面白いかも知れませんね。
いつもありがとうございます。
(*^-^*)
第1話 目覚めへの応援コメント
>虫、虫、虫、虫、虫、虫、虫、虫ハチ、ハチ、ハチ、ハチ、ハチ、ハチ、ハチ、ハチ。辺り一面、虫だらけなのである。
これは悲鳴をあげたくなりますね。^^;
お母さんのためにハチミツを集める。
ハチミツは栄養豊富です。ミツバチでもいいから、母親に逢いたいと思ってしまいますね。
作者からの返信
こんばんは~コメントありがとうございます。
虫の字の数が、八つありますから、ハチです。(泣:^^;)
色々な転生話は数あれど、虫へ転生とは、これ如何に?
神官から与えられた試練は気が遠くなるような内容です。ですが、サチコの側にはエリーという強力な助っ人がいますから、なんとかなるかも知れません。^^;
サチコの願いは叶うのでしょうか?
いつもありがとうございます。
(*^-^*)
第3話 サチコと天の神官への応援コメント
>「本来、サチコと云うあの者は死ぬべき運命では無かったのです。あの母親の胎児が亡くなり、あの親子の絆が更に深まって行くはずだった……。しかし、新米の、あのデス・エンジェルのミスで、胎児とサチコの霊糸線を間違えて切ってしまった。致命的なミスです」
なんと衝撃的な事実。
デス・エンジェルのミスで、胎児とサチコの霊糸線を間違えて切ってしまったなんて。
もう取り返しがつかないですよ。💦
しかも、転生が虫とは。
作者からの返信
こんばんは~コメントありがとうございます。
サチコの運命は、どうやら違う世界の理の中で動いているようです。どうやってサチコは母親と再会するのでしょうか?
新たな試練の先は、昆虫界!
誰も書かない虫の世界へ、ようこそ~~!(笑)
(読み終えると、一端の昆虫博士になってるかも?^^;)
いつもありがとうございます。
(*^-^*)
第1話 どこにでもある日常への応援コメント
親子の微笑ましいやりとり。
蜜蜂は攻撃的ではないので、よほどのことがない限り刺しません。可愛いです。
スズメバチに毎年悩まされる我が家は、夏から秋にかけて要注意です。
(巣の駆除、高額なんですよ~ ^^;)
作者からの返信
こんばんは~コメントありがとうございます。
こちらまでお読み下さり、ありがとうございます。(*^。^*)
小学生の時に帰り道でレンゲ畑で寝転んでいると、レンゲの花から花へミツバチは忙しそうにミツを集めていました。傍にいても刺さないんですよ。
スズメバチが家に巣を作られるのですか?巣の駆除は高額なんですか?
それは、毎年なら大変ですね。^^;
私は家の土手の草刈りをしていて、土手に巣が有る黄色スズメバチに背中を刺され、握りこぶしぐらい背中の個所が腫れて、痛くて二日ほど寝れなかった覚えがあります。次に刺されたら……と、思うと怖くて堪らんですよ。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
いつもありがとうございます。
(*´▽`*)
第10話 エピローグ・巡り会い再びへの応援コメント
魂の片割れ…やはりそうでしたか。
いつの世も、必ず近くにいて助け合う…
わたしにもそんな人がいるのかな、いたのかな…
大切な人達の顔をいくつも思い浮かべました( *´艸`)
作者からの返信
村良 咲 さま
最後までお付き合い下さり、ありがとうございます。
何処かで目にしたツインレイ(魂の片割れ)を、グーグル先生に問い合わせたらこんな感じになりました。スピチュアルではツインレイは男女間に纏わる内容でしたが、母娘間ならこうなるんじゃないかと?
自分の魂の片割れは、何処にいるのか? 気になりますよね~。( *´艸`)
そんな事は気にしたことがないけれども、案外身近にいるかも知れません。多くを語らなくても傍にいるだけで、不思議と心が和らぐ人がそうかもしれませんね?
生まれ変わりがあるのでしょうか?私は両親が亡くなってから、あの時、もう少し優しくしてあげれば良かった。もっと優しい言葉をかけてあげれば良かったと、後悔ばかりです。もし、又生まれるならば、再び両親の元に生まれて親孝行をしたいとは思っていますが……。咲さんの「戻り時計」じゃないけれど、過去に戻ってやり直したいことは山ほど……。
鬱が多く拙い物語にお付き合い下さり、多くの応援コメントやお☆様や、お時間をとらせていただき、ありがとうございました。
<m(__)m>感謝!感謝です!
第6話 覚悟の向こうへの応援コメント
会社辞めなくて済んで、よかった。
そうですよね、こんな困ってる状態で放り出す会社なんて…ですよね。
赤ちゃんの名前…どうするんだろう…
作者からの返信
こんばんは~。コメントありがとうございます。^_~
いやいや、今の御時世こんな人情に厚い会社は恐らく無いでしょうよ。(;'∀')
有ったらいいな~。って思いながら書きました。^^;
赤ちゃんの名前は、生きる希望の光となっていきます。さてさて、?
いつもありがとうございます。
<(_ _)>
第2話 悪夢再び……。への応援コメント
なんで祐子さんばかりが……出産、間に合いますように。
蜂蜜、ちゃんと祐子さんが口にできてよかった( *´艸`)
作者からの返信
こんばんは~。コメントありがとうございます。
どうして、この家族には不幸が付き纏いつづけるのでしょうか?全てはサチコが亡くなってしまってから、歯車がズレたとしか言いようがありません。。゚(゚´ω`゚)゚。
折角、サチコが集めた蜂蜜が裕子に渡ったというのに……。
いつもありがとうございます。
(*^^*)
第17話 行く末……。への応援コメント
なんと!
エリーはあの天使でしたか。
天使たちがサチコのために動いてくれてたんですね( *´艸`)
さあ、いよいよ…
あ、もしかしたら転生する先は、もしや……
作者からの返信
なんと、エリーはデス・エンジェルでした。昆虫界はサチコの試練とデスエンジェルの贖罪も絡んでいます。昆虫界でのヒューマンドラマは、ゴリ押しも難しいです。^^;
そうです、再転生先は、きっと……( *´艸`)
いつもありがとうございます。
(*^^*)
第16話 ゴールは……。への応援コメント
サチコ…がんばったね、偉かったね。
コップいっぱいに蜜がたまって、蜂のサチ命が尽きて……
さあ、次は…
作者からの返信
こんばんは~。コメントありがとうございます。
サチコは頑張りました。一人では到底不可能な無理難題の試練を、多くの仲間達と共にクリアする事が出来ました。
さて、試練をクリアしたという事は……。
次は……( *´艸`)
いつもありがとうございます。
(*^^*)
第10話 招かざる客、再び。への応援コメント
封印って、どうやるんだろう?と思ったら、プロポリスでしたか。
エリーも賢いですね( *´艸`)
子ネズミも、見ようによっては気の毒だけれど……
作者からの返信
こんばんは~。コメントありがとうございます。
幾ら子ネズミといえど、ミツバチからしてみるとデカいですね。はい、動かせません。(;'∀')
腐敗を防ぐので臭いも気にならないという、優れもの。
子ネズミは、残念ですね。
いつもありがとうございます。
(*^^*)
第6話 カミキリムシへの応援コメント
助けたカミキリムシ、いつか逆に助けてくれるのかしら…
作者からの返信
こんばんは~。コメントありがとうございます。
虫の世界は弱肉強食ですが、情や恩にあついヤツもいます。
このカミキリムシは……。( *´艸`)
後半で再登場の予定です。
いつもありがとうございます。
(*^^*)
第2話 試練の始まりへの応援コメント
なんか、蜂界のあれこれを知ることができました( *´艸`)
それにしても、コップにいっぱいの蜜なんて、気の遠くなる話で・・・
なのに私ったら・・・
蜂蜜を食べるときにはもっと蜂に感謝しながら食べないと・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
蜂の組織社会は分業制となっているみたいですね。多くの仕事がありますが、どれも大変そうです。蜂蜜を集めるのは本当に気が遠くなりそうです。^^;
蜂蜜を食べる時は……。遠慮せずにムシャムシャいっちゃって下さい。( *´艸`)
いつもありがとうございます。
(*^^*)
第1話 目覚めへの応援コメント
お母さんのために蜂蜜を集めるんですね。
胸が熱くなりまする( *´艸`)
話それますけど、私、蜂蜜好きなんです。
毎日ヨーグルトに蜂蜜かけて食べてます( *´艸`)
作者からの返信
そ~なんです。母親の為にミツバチとなって蜂蜜を集めます。後に分る事ですが、これはトンデモナイ無茶振りです。
咲さんも蜂蜜好きですか?女性は蜂蜜が好きみたいですね。妻もよくトーストにかけて食べてますよ。( *´艸`)
知ってるようで知らない昆虫のネタは本文や補足事項に入れてます。結構本気で調べたので、おぉ~!とビックリしてくれたら嬉しいです。トリビア級も有るかも?
いつもありがとうございます。
(*^^*)
第3話 サチコと天の神官への応援コメント
昆虫に転生ですか…
昆虫になって試練を乗り越えて…次は何に転生するのかな…
作者からの返信
こんばんは~。コメントありがとうございます。
誰も書かない異世界が昆虫世界とは?誰が読むんじゃ~!ってか?(笑)思い切ってチャレンジしてみました。💦💦
さてさて、どの様な昆虫が出てくるのか?は、お楽しみ下さい。
いつもありがとうございます。
(*^^*)
第4話 襲い掛かる……への応援コメント
どうなっちゃうんだろう…サッちゃーん…
そういえば思い出したことが…
私、小学生くらいの子が車に撥ねられたところに出くわしたことがあって、めっちゃ慌てて119番したことがあったんですけど、あれ、ほんとうに慌てます…「落ち着いてください!!」って、本当に言われました( *´艸`)
あ、その時の子は全然大丈夫でした…ホッ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
サッちゃんは大変な事に……。
咲さんは事故現場に遭遇されたんですか。そりゃ~ビックリでしょうね。通報者は場所、ケガ人の状態を的確に言わないといけないですからね。慌てますよね。車は扱いを誤ると凶器になりますから、気を付けたいですね。
昔、長男が6歳ぐらいの時に庭の椅子の上から落ちて、右腕を骨折した時は救急車を呼びました。腕が反対方向に曲がってましたから、大慌てでしたよ。(^_^;)
想定外に出くわすと人はパニックになりますよね。o_o
いつもありがとうございます。
(#^.^#)
第3話 重なる不運への応援コメント
犬を車に乗せているときに、キャリーなどに入っていない犬だと思うんですが、動いてたり窓から顔が出てたりする車を見ると、大丈夫かなぁ…と思ったりします。車の中で動いて怖くないのかなって…
と、読みながらそんなことを思い出してました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
昔に車の窓から金髪が見えて、「おぉ~。外人さんだ!」と思っていたら、ワンちゃんだった事がありました。どんな外人だ!ロン毛の犬は見間違いますよね。(笑)マチガワネ~ヨ!
さて、やがて襲い掛かる負の連鎖の始まりとして、この犬がキーワードとなります。まるでミステリーの様な事が……。
いつもありがとうございます。
(*^^*)
第1話 どこにでもある日常への応援コメント
アベリア…聞いたことなくて検索してしまいました。
目にしていても名前の知らない花って、結構あります( *´艸`)
にしても、夢中になるとお迎えも忘れてしまうという、その感覚が何か嫌なほうに作用しないといいなと思ったりして…
作者からの返信
アベリア。聞いた事はなくても目にしているかも?です。
この花の花言葉が「謙虚」「幸運」これらのワードが後の伏線となっております。あっ、言っちゃった。( *´艸`)
仲良し母娘に迫る闇とは一体?
いつもありがとうございます。
(*^^*)
第00話 プロローグへの応援コメント
魂の片割れっていうと、愛する人(男女)という感覚で思ってしまうんですが、言われてみればで、それが親と子の場合もありですね( *´艸`)
作者からの返信
御無沙汰です。こちらにおいで下さり嬉しいです。
確かに魂の片割れでの話は恋人とかで、どこかに在りそうですね。
あえて、親子にしてみました。( *´艸`)
この話は、鬱の回が多いので読み辛ければ途中止めしてもらってもOKですよ。
御無理なさらずに……。<(_ _)>
第10話 エピローグ・巡り会い再びへの応援コメント
作品、読了しました。遅れ馳せながら完結、おめでとうございます!
想像通り素晴らしい結末でした。人の絆と命の営み、悲しみと苦しみ、そして世の中を生きる意味……本当に色々なものが詰め込まれた作品でした。
人間目線では複数の悲劇と一つの喜びが天使目線では大きな一つの運命となる……。この使い分けが物語により深みを感じさせてくれました。
こういった作品は多くの人に読んで欲しいです。子供には難しい部分もありますが、読むことで生きることの大切さは大きく学べるのではないでしょうか。本当に良作だと思います。
評価とレビュー、人が見そうな時間を選んで書かせて頂きますね。素晴らしい作品を堪能させて頂きました!感謝です!
作者からの返信
赤村嬉享 さま
いつも大変お世話になっております。最後までお付き合い下さり、多くのコメントを下さり誠にありがとうございます。
恐らく誰も書かない異世界(昆虫界)を引っ提げて、無理矢理、生まれ変わりの話にこじつけました。^^;
どこかで転ぶかもしれない?と思いながらヒヤヒヤしながらの投稿は、虫のトリビアネタに絡んでくれる方がいたので、なんとか凌いで着地しましたよ。もうやらない……。^^;
ソウルカードのように鬱の回が多くて読者はさぞ読み辛いかと思います。しかしながら、命の重みや人の情け。悲しみや苦しみとの葛藤。絶望の中から僅かな希望を見出すのは、やはり鬱の回を使わないと……。
しかしながら、書いていて思うのですが不幸の連続が稀に重なる事がありますが、あれって違う世界の干渉が来ているのかも?って思ってしまいます。案外、私達は知らない存在の掌で踊らされているのかも?分かりませんね。^^;
>想像通り素晴らしい結末。物語により深みを感じさせてくれました。と沢山お褒め下さりメッチャ嬉しいです。
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾酒だ、酒!もう一杯!
拙い物語にお付き合い下さり、多くの応援コメントやお☆様や、お時間をとらせていただき、ありがとうございました。
m(__)m感謝!感謝です!
追伸。
4月13日に、メッチャクチャ素晴らしいレビューを贈って下さり、ありがとうございます。ヾ(≧▽≦*)o何度も、何度も読み返してしまいました。
作品が格上げされたような気がしました。いつもお世話になってばかり、申し訳ありません。重ねて、ありがとうござました。(≧▽≦)
第8話 手の温もりへの応援コメント
何となく結末が分かった気がします。巡る命と生まれ変わり、サチコちゃんが会いたいお母さんはどうやって再会するのか……。
生命の大切さや世の中の厳しさを描きつつ、家族の絆を描いているこの作品は本当に素晴らしく感じます。結末が予想通りなら『未来』という名前にも意味が生まれますね。
ハラハラしつつ読ませて頂きましたが、もう少しで読み終わるのがとても勿体無い気持ちです……。
作者からの返信
流石、赤村さん、先読みが素晴らしいです。娘の名前が「未来」というのも伏線では有りませんが、願って付けた意味のある名前です。やはり、ハッピーエンドに向けての名前は、こうでなくっちゃ!ってな感じですかね。^^;
最終話までもう少し、未来となって生まれ変わったサチコは、どのような形で母親と運命の再会を果たすのか、お楽しみ下さい。多分、もうお分かりかと?^^;
いつもありがとうございます。
(*^^*)
第7話 絶望の淵への応援コメント
悲しすぎる……。
命をテーマとして扱うのって本当に難しいですよね。皆上手く行くとそれは実感に繋がりませんからね……。神様に祈っても何も改善されないのが世の中で不幸は続けて起こる。自分の現状を重ねて見ている気分です。
それにしても、コレではサチコちゃんの望みが無碍にされている気がしますね……。天使の神官様、分かっていてやっていたのでしょうか……。
作者からの返信
妻である裕子が急に他界してしまいました。翔太の心は崩壊の寸前です。折角サチコは転生して母親から生まれたというのに、再会ならずでした……。
神官不在の理由は最終話にて……。
いつもありがとうございます。
<(_ _)>
第6話 覚悟の向こうへの応援コメント
会社の上司がとても良い人達で本当に良かったですね。今の社会でここまでのことをやってくれる会社がどれだけあることか……。
子育てを決意した翔太さん、実は一番試練を与えられてるのでは?と思ってしまいました。サチコちゃんが生きていたとしてもお腹の子が死んでいた訳ですからね……。
天使達の試練が続いているのは対象がサチコちゃんではなかったということなのかも……。
作者からの返信
こんばんは~。コメントありがとうございます。
そうです。こんな上司は何処を捜しても居ないと思います。このような人の元で仕事が出来たら、仕事の内容は別として生きがいや、やりがいも生じてくるかも知れません。
確かに翔太の試練が一番重いのかも知れません。翔太は無事に生まれた赤ちゃんを一人で育てなくてはいけません。頑張れ、翔太!と応援したくなります。
いつもありがとうございます。
<(_ _)>
第5話 無常の雪が降る……。への応援コメント
大切な家族が苦難に見舞われた時……人は『変わってやれれば』『自分に不幸を集めて家族は守って』と考えるんですよね。この辺りは嫌という程実感したので翔太の気持ちが良く分かります。
でも、現実は優しくなくて何を祈ってもなるようにしかならない。この物語には天使が居るのだからと思ってしまうのですが、その辺りの辛さが実にリアリティがあります。
天使達はサチコちゃんの願いを容認した訳ですから最悪にはならない……と、どうしても期待してしまいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
家族に起こった苦難は出来る事ならば、肩代わりしてやりたい。と私も思います。翔太の周りには苦難ばかり続きます。
全ては、デスエンジェルのミスによって狂わされた運命。
捻じれた運命の歯車は、早く戻ってほしいです。💧
いつもありがとうございます。
第3話 再会への応援コメント
無事に出産となりましたね〜。サチコちゃんの魂が宿った訳ですが、そうなると元々の赤ちゃんの魂は無かったのだろうか……?という疑問もあります。
私も作品の方で書こうと思っている『新しい命に魂が宿る瞬間』ですが、果たして生命の魂はいつから宿るのかか……という命題があります。うぅむ……難しい。
神官天使の険しい表情はサチコちゃんの記憶についてなのか、それとも元々の魂についてなのか……と想像してますが、果たして?
作者からの返信
何とか無事にサチコは再び裕子の赤ちゃんとして生まれ変わりました。多分、ここで多くの方が疑問として思っている事。魂は、いつ宿るのだろうか?難しいですね。
後、神官の険しい表情の理由とか? この辺りのモヤモヤは有りますが、最終話でキッチリ回収しますので、どうか、最後までお付き合い下されば幸いです。^^;
今日も、多くのコメントをありがとうござました。
(*^^*)
御身体、無理をせず御自愛下さいね。
第2話 悪夢再び……。への応援コメント
これも試練なのか……。それにしても厳しすぎる気もしますね。
翔太さんの心中、穏やかではないのもまた仕方ないことですね。普通ならここまで激昂しない人でも当然爆発してしまうでしょう。
季節も気候もあって焦る気持ちもある。でも、無事病院に着けたら多分謝罪しそうな気もします。
出産まであと少し……家族の幸せまであと少しまで近付いる。
作者からの返信
出産が目前で、病院が見えている矢先に事故に遭えば、恐らく誰でもブチ切れるでしょうね。何せ、命が掛かっていますから……。
頼むから、間に合ってくれ!と祈る思いでいっぱいです。
いつもありがとうございます。
(*^^*)
第1話 停滞への応援コメント
来訪、遅れて申し訳ありません。
悲しみに打ちひしがれる気持ち、少しだけ分かります。年齢を重ねると家族を失う度に落ち込むのは体験しますからね……。実の子ともなればその悲しみはとてつもないものでしょう。
翔太さん、妊娠の話をしらなかったんですね。物語の流れからお腹の子が家族再生の鍵だとは思っていましたが、危うく流産の危機だったとは……。
神の試練を乗り越えたサチコちゃんの願いへ向けて、そして物語の結末へ向けての最終章。楽しみに読ませて頂きますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
我が子を失った悲しみは、中々簡単には回復はしないでしょう。多くの時間が必要になります。
2話で裕子はサチコにお腹に赤ちゃんが居ると話してます。
夕方、翔太が帰宅後に打ち明ける予定でしたが……。
そうなんです。お腹の子が鍵です‼
いつもありがとうございます。
(*^^*)
第10話 エピローグ・巡り会い再びへの応援コメント
最後の章を読み始めた頃、娘にこの物語のことを話しました。
少し前にドラマ「ブラッシュアップライフ」が、そして昨夜は「100万回言えばよかった」が最終回でした。
どちらも転生とか成仏できないで彷徨える人の物語でした。
それで、その2作品と甲斐さんのこの物語とを踏まえて、運命とか人の一生とか、前世とか・・と色んなことで話がはずみました。
本当に前世とか幽霊とか、信じられない、有りえないと思えることでも、凡人の我らには分からないだけで、何かがあるのかも知れないと言い合いました。
見えないだけで、ほら、すぐ隣に守ってくれている人がいるのかも知れない、ってそう言い合って真剣な気持ちになりました。
義母が嫁と姑は前世で親子だった、とよく言っておりました。
だから仲良く暮らそうね、ということか、って笑っておりましたが、あながち嘘でもなさそうだ、とこの作品で思わされました。
自分は誰とツインレイの関係にあるのだろうとも思いました。
死後の世界には行った人も帰ってきた人もいないから、いたら聞いてみたいね、と2人で真剣に話し合いました。
長い物語の中では、私はサチコちゃんのハチとして過ごした期間が一番印象に残りました。
頑張れ、頑張れと読みながら気合が入りましたし、涙する場面も一番多くありました。
最後がハッピーエンドで幕となり、父と娘の幸せを見届ける役をかってでた?お婆さんの役目も終わりました。
良い読後感が残りました。こんな素敵な作品の書けるお父さん、おじいちゃんに、ご家族はどのような感想を述べられましたか。
あ、お孫さんはまだ小さかったですね。
でもいつか読めるようになったら、ぜひお薦めしてあげて下さいね。
命の大切さや親子の情、人様の情けのいっぱい詰まった物語です。
そして昆虫の知識もいっぱいの教育書にもなることでしょう。
偉そうなことを言って申し訳ありませんが、心からそう思った次第です。
完結おめでとうございます。そして良い作品を有難うございました。
作者からの返信
@88chama さま
今日も沢山読んで下さり、最後までサチコを見守って下さりありがとうございます。
転生や幽霊、そして前世などは、よく物語に引用されていますが、まさかの昆虫世界への転生とは、誰も書かないだろうと思いチャレンジしてみました。(笑)
しかしながら、ローバさんはサチコがハチの世界が一番印象に残っておられるとは、とても嬉しいです。虫の生態についいては、普段気にしていないから驚いた事でしょう。私も調べてビックリ仰天でした。Σ(゚Д゚)
娘さんとの話に、拙作が話題に……。なんと、ありがたい事でしょうか。不思議ですね。前世や生まれ変わりは有るのでしょうか?ゲームのようにリセット出来ない怖さが有るからこそ、人は懸命に生きるのかも知れませんね。
多くのお褒めのお言葉は、メチャクチャ嬉しいです。
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾酒だ、🍺。コンヤモ、ノムゾ~!
各話事に、物語に寄り添ったコメントは、とても励みになりました。見守り隊、隊長の暖かいコメントは読み返してみても嬉しかったです。応援が心に響きました。(*^^*)
鬱の回が多くて申し訳ありませんでしたが、ハッピーエンドに向けての礎だと御了承いただければと思います。
拙い物語にお付き合い下さり、多くの応援コメントやお☆様や、お時間をとらせていただき、ありがとうございました。
<m(__)m>感謝!感謝です!
第7話 絶望の淵への応援コメント
敗血症ですか。私の母の最期も敗血症で。
も~ぅ、どこまで神様は意地悪なんですか。
甲斐さんも、ですよ、読者を泣かせてしまって・・
せめてサチコちゃんと暮らせますようにと祈っていたのに・・
ティッシュの用意を、といわれた意味が分かりました。
あと3話のうち、2話分は頭をガーンとなぐられ、心をグーッと締め付けられるんでしょうか。
で、再転生の章・最後の第10話で胸をなでおろす、と。
ね、そうなんでしょう、と思ってみてもなんだか~
つべこべ言わずに、さぁラストへとまいりましょう。
きっと甲斐さんは優しいお人でしょうから・・期待します!
作者からの返信
こんばんは、コメントありがとうございます。
なんと、ローバさんのお母様も敗血症で……。どこまでもリンクしてしまって、何だか申し訳ないような気がします。;つД`)
無事に再会出来ても、母親が居なくなってしまっては……。
神官不在の訳は、最終話で回収です。^^;
いつもありがとうございます。
<(_ _)>
第6話 覚悟の向こうへの応援コメント
人徳のなせるわざといいますか、翔太さんは良い人に恵まれてありがたいですね。
不幸な出来事は山のようにありましたが、悪いことばかりではありませんでしたね。
一番大切なのは人の情け。
それを引き寄せることのできる翔太さんはスゴイ人ですね。
誰もがそうありたいもの、と思わせられました。
第10話まであと少し。
サチコちゃんに早く会いたいな。
今日はここまでに・・
えっ、第7話は 絶望の淵?? まだ試練が・・
作者からの返信
翔太の身の回りには不幸が多いですが、周りに良い人が居てくれて精神的に助かっています。村田老夫婦や、部課長のような優しい人になりたいですよ。
さて、次話は再び鬱の回です。その後から捻じれた歯車が、ようやくゆっくりと戻ろうとしています。
語彙力が乏しいので何とも……。(;´∀`)
ラストに待ち受けているのは、……。ティッシュ片手で、お読みくださればと……。
多くのコメント、今日もありがとうございました。
<(_ _)>
第3話 再会への応援コメント
あ~神様、というか甲斐様ぁ。
サチコちゃんを両親のもとに返してくれたんですね。
有難うございます。
悪夢再び・・がどういう意味なのか心配していましたが、良かった。
流産なんかしたら、もうどうすればいいのかと気が揉めました。
50年ほど前、初めての出産に9か月で破水してしまった時のことを思い出しました。
破水してしまったので、無理やりに産道を開く処置をしたのですが、その痛いのなんのってもう。
あの苦しみを裕子さんがしているのかと思うと、なんて気の毒なことと思わず力が入ってしまいました。
でも無事に生まれて本当にホッとしました。
廊下で待っているお婆ちゃんの役で、私も物語に参加した気分でいます。
サチコちゃん、待っていましたよ~
でもでも、顔を曇らせて姿を消した神官? どういうこと? なになに?
作者からの返信
こんばんは~!コメントありがとうございます。
ローバさんは早産で大変だったんですね。普通でもお産は大変ですね。よく例えで、「鼻の穴からスイカを出すぐらい痛い」とか言いますね?(言ってない?(笑)そりゃ、大変だ!)
サチコは母親の元に無事に?生まれ変われましたが、天界で様子を見ていた神官の様子がどうも怪しいです……。
さて、何が……。
物語に寄り添ったコメント、いつもありがとうございます。
(*^^*)
第1話 停滞への応援コメント
新しい章に入りました。
サチコちゃんがどうなったのか知りたくて、第10話を覗いてみたいと思いました。
我慢がまん、です。
きっと幸せな終わりになれると信じていますので、我慢します。
でも次のエピソードは悪夢再び・・です。
また悲しいことが??
明日を待って、続きを読ませていただきます。
作者からの返信
こんばんは。コメントありがとうございます。
虫の世界では仲間達に助けられサチコは頑張りました。そして、遂に新章に入りました。この章でもズレた歯車はすんなりと元の鞘には収まりません。
ありゃりゃー!ズルはいけませんよ。(笑)
確かに期待を裏切らない結果と思いますが、そこに行くまでの過程を楽しんで(共有)下さればいいかなと?
人生、山あり谷あり。辛いことがあれば、幸せな事もあるでしょう。サチコの転生先も辛い事も有るかもしれませんが、きっと、幸せな結末が待っていると信じましょう。
サチコ見守り隊、隊長ローバさん。いつも見守っていただいてありがとうございます。(*^^*)
第11話 別れへの応援コメント
短い命ですね。
エリーはサチコちゃんより先に死ぬことは分かっていたけど哀しい。
サチコちゃんがエリーに会って元気が出たから、このお話も明るい気分で読み進められるようになったというのに・・
別れはさびしいし、がっくりしちゃいました。
なのでサチコちゃんの見守りは、今夜はこれまでとして休みます。
サチコちゃんがお母さんのお腹の赤ちゃんとなって生まれて、そして同じ産科病院で一緒に生まれた赤ちゃんと、無二の親友になって・・・と、そんな夢をみられたらいいなぁと、ちょっとお祈りしてみます。
どんな夢でしょう。
もしかして甲斐さんの金縛りと同じ・・いやだいやだごめんなさ~いです。
作者からの返信
虫の寿命は短いです。お姉ちゃんと読んでいたエリーは逝ってしまいました。
。゚(゚´ω`゚)゚。例え虫でも別れは寂しいです。
なんと、サチコの転生について考察が……。Σ(゚Д゚)オォ~!
果たして、どうなることやらです。(;'∀')
いつも見守って下さり、ありがとうございます。
(*^^*)
最近、金縛りは無いですよ。緩いやつは「なにやら不思議な話」が2年前の年末だったかと……。(;´∀`)
第10話 招かざる客、再び。への応援コメント
ネズミをどう始末するのか、私も考えてみましたがダメでした。
そうか、固めて封印してしまうのね。
プロポリスは山田養蜂所のCMで知っていましたが、腐敗防止の為に使うって、考えましたね。
毎回色んなことを教えられています。
ありがとうサチコちゃん、そして甲斐さんも、です。
作者からの返信
実はここだけの話。(;'∀')
女王蜂の食事がローヤルゼリー。巣を作るミツロウなどが出たので、プロポリスも出さないといけないか⁉と思い、ネズミに参戦してもらいました。(;'∀')
ローヤルゼリー、プロポリス、ミツロウ。蜜蜂は凄いですね~。
いつもありがとうございます。
(*^^*)
第8話 招かざる客への応援コメント
サチコちゃん、お見事! りっぱになったわね、えらいえらい。
見守り隊のローバお婆さんは嬉しくて涙が出そう。
そういえばカッコーなんかもズルいのよね、他所の巣にちゃっかり卵を預けたりするんだけど、サチコちゃんもお母さんのお蔭でそこに気が付いたんですね。
みんなの信頼を勝ち取れて、本当に嬉しいな。
サチコちゃんの4日めが終わったのね。
38話までまだまだだけど、一生懸命に応援してるから頑張ってね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
僅かな違和感に気付いたのは本当に良かったです。気か付かなければ、スムシに
巣を襲われて、母親の為に蜜を集める事なんて出来ませんでした。^^;
厳しい虫の世界ですが、サチコは成長しているようです。
ローバさん、いつも見守って頂いてありがとうございます。
(*^^*)
編集済
第3話 巣の中への応援コメント
現世~天界の章までは、時に涙ぐみながら拝読しました。
先にもお話しましたが、早くに幼い2人の子を残して逝った姉を想い出してしまったからでした。
そして、ここまでくるうちに、何故か私はサチコちゃんが愛おしくてたまらなくなってきていました。
何故なのだろうと、不思議な気がしました。
サチコちゃんが手違いで死んでしまったことと、姉が手違いで?死んだこととが同じように思えたからでした。
姉は医師の誤診で、正しい治療を施せば死なずに、元の元気な体に戻れる病気だったのです。
この物語を読む前に、ツインレイという言葉の意味を知らねばと思いました。
スマホに頼りましたが、私に正しく理解が出来たかわかりません。
でもきっとサチコちゃんが、昆虫世界で懸命に困難と闘っていくうちに、幸せのゴールに近づけるかと思うと嬉しくなってきました。
エリーちゃんという大切な人の登場で、私までもが少し元気になれました。
最後までサチコちゃんを見守るお婆ちゃんとして、しっかり応援したいと思います。
しかし甲斐さまのハチの知識は相当なもので、とても勉強になります。
子供達へ死とか命の大切さと一緒に、昆虫の知識も習得できるこの物語を、ぜひお薦めしたいと思える作品ですね。
長くなって申し訳ありません。
何話分もの感想だからと、大目に見て頂ければありがたいです。
作者からの返信
おはよう~ございます。
昨夜も大変丁寧なコメントを、ありがとうございます。
>しっかり応援したい。そう言っていただいて大変嬉しいです。ヾ(≧▽≦*)o
実はこの話は十数年前に、昆虫編の後半で途中止めしていた物を、昨年の10月よりカクコンに合わせて再開した物なんです。ネットが家に無かった時代、図書館へ行き虫の生態について本を読みまくり、ノートにメモ書きしていました。(笑)この補足ネタは、ネットで検索しても中々出てこないネタも有りますから、トリビアネタとして覚えてもらってもいいかな?と…^^;
ツインレイの解釈は、多分あってると思いますよ。それは最終話で他の伏線と一緒にゴロっと回収します。
そうそう、実は、@88chamaさんの事は、この美のこさんの所のコメント欄で拝見しています。洒落たコメントをする方だな。思っていました。馴れ馴れしいかも知れませんが、ローバさんとお呼びしても構いませんか?私の方も「様」じゃなくて、「さん」でフレンドリーな関係で砕けた会話が出来ればいいかな?と思ってます。
今後ともどうぞよろしくお願いします。(*^^*)
第3話 サチコと天の神官への応援コメント
甲斐さまの御紹介でこの作品にであえました。
転生してハチになるというお話とのことで、どんな物語だろうかと興味をもちました。
幸せな親子が死によって切り離されていく章は、私にとっては特別な感情でいっぱいになりました。
もう60年以上も前のことですが、私の長姉は4才と2才の子供を残して、27才の若さで亡くなりました。
サチコちゃんと両親の別れは、姉と姪達を思い出させて、私を泣かせるに十分のお話でありました。
昆虫になるというのはハチになってお母さん達に逢えるということになるのでしょうか。
よく亡くなった人が蛍になって逢いに来る、なんて聞きます。
鳥や蝶になってそっと懐かしい人の傍にやってくる、そんなことも聞きます。
この後、昆虫世界の章ではどんなことが起こるのでしょう。
サチコちゃんを応援しなければなりません。
(現在75才です。 数年後には私も行く世界ですしね)
作者からの返信
こんばんは、夜分遅くに失礼します。。本日は沢山読んで下さり、ありがとうございます。
偶々、@88cyamaさんのミツバチ繋がりで、拙作を厚かましく紹介したのですが、@88cyamaさんの家族の過去にそのような辛い過去が在ったとはつゆ知らず、何だか申し訳ないような気持でいっぱいです。
実は私の従妹も、ふと目を離した隙に自宅近くの踏切で、幼い我が子が事故に遭った事を聞かされた事があります。妻の友人も幼くして病気で亡くなった方もいます。幼い子供自身や、子供を残して旅立っていく故人は無念の気持ちでいっぱいだと思います。
拙作は誠に拙い文章ですが、そんな無念の情に救いを求める様に考えています。決して冷やかしなどで書いている訳では有りませんので、そこは御理解いただければと思います。
昆虫世界を擬人化して、厳しい世の中を生き抜く姿を、お時間を共有して頂ければと思います。とは言え、拙作は流転。輪廻転生をテーマとしています。生まれ変わりの話なので鬱の回が多いです。見るに堪えない気持ちになれば、途中リタイアOKですよ。無理はしないで下さいね。^^;
最終話では、1話でばら撒いた伏線を回収しています。かなりゴリ押しですけどね。^^;
長々となり失礼しました。
WBCも二連勝で今晩の酒は美味しいです。🍺(*^^*)
コメントありがとうございます。(*^^*)
第10話 エピローグ・巡り会い再びへの応援コメント
完結おめでとうございます!
さっちゃんが蜂として立派に生きたあと、これですべてがうまくいくと思ってからの急展開にただただ驚かされました。
そして、この結末がまた……すごいですね!数々の伏線が張り巡らされ、すべてがきれいに回収されていることに感嘆しました。
さっちゃんの頑張りに感動しますし、この結末にまた泣けてきます。
執筆お疲れ様でした。
素晴らしい作品をありがとうございました!!
作者からの返信
華 さま
おはようございます。(*^^*)
昨日は沢山読んで下さり読了まで、ありがとうございます。
>感嘆。感動。泣ける。と言って貰えてメチャクチャ嬉しいです。
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
不条理な死を迎え、サチコがミツバチとして転生して、母親の為に蜜を集めるという無理な試練を頑張りました。しかし、それで全てが繋がるという訳には至りませんでした。寿命は天命であるからにして、サチコと母親の一番良い出会いはこれしか無かったのでしょう。何も無い穏やかな日常に突然襲ってくる、脅威というか悲劇は、案外見えない世界の住人の手の上で踊らされているのかも知れません?元気だったあの人が急に…とか、幼子を身内が不幸にも事故で…とか有りますよね。
一部の方には昆虫ネタは受けていたようですが、どうでしたか?お子様が居られるようなので、どこかでネタをシタリ顔で話されてもいいかと?トリビアネタが有ったら良かったですが…^^;
ともかく、鬱回が多くて誰も書かない昆虫ワールドに、転生を無理矢理入れ込んだ話に最後までお付き合い下さり、ありがとうございます。毎話の♡にお☆様。とっても励みになりました。貴重なお時間を取らせていただき、誠にありがとうございました。
又、華さんの「ぼっけ~きょうてぇ話」が出来ましたら、馳せ参じたいと思います。笑
<m(__)m>感謝!感謝!です。
第17話 行く末……。への応援コメント
エリー、天使だとは思ってましたがデス・エンジェルだったんですね〜。己の失態を何とか挽回した様ですが、それが義務感からという感じじゃなかった気がしました。
人間世界へ戻るサチコちゃんがどうお母さんの元へ戻るのか……幾つか想像していますが、先ずはお母さんの心の回復がどうなるのか気になりますね。
作者からの返信
今日は、沢山のコメントありがとうございます。
エリーはデス・エンジェルでした。己の仕出かした罪の贖罪でもありましたが、サチコに寄り添う形で助ける事になりました。お姉ちゃんと呼ばれた辺りから気持ちが入ってしまったのでしょう。助けたい!という一念です。
母親の裕子はあれからどうなってしまったのでしょう?
再転生編は、かなりゴリ押しな形で進みます。(;'∀')
今日もありがとうございました。
(*^^*)
第16話 ゴールは……。への応援コメント
遂に試練を果たしたんですねぇ……。
沢山の蜜蜂達の力を借りて大きな試練を乗り越えたサチコちゃん。蜜蜂達のその後も気になりますが、先ずは天使達がどう判断してくれるかですね。
作品全体が厳しい世界でありながらしっかり優しさも教えている辺り、本当に良い作品だと思います。『みつばちハッチ』に通ずる部分もあり、それでいて知識も伝える……子供達に是非読んで欲しいですね。
作者からの返信
遂に、到底不可能なミッションを多くの仲間達の力を得て、なんとかクリアする事が出来ました。良かった~。と安堵します。;つД`)
>子供達に是非読んで欲しいですね。お褒め下さり、ありがとうございます。
検索して何処かの公募に出すかも?です。
いつもありがとうございます。
(*^^*)
第15話 女王蜂への応援コメント
以前、新たに養蜂家になろうとする人がテレビに出ていましたがちゃんと分蜂するのを待って分けて貰うんだと知りました。生態を破壊せずの共存、素晴らしいです。
さて……女王様、優しくて安心しましたが、台風が気になります。巣に被害が出ていないことを祈るばかり。そうすればきっと目標達成も……。
作者からの返信
ミツバチの世界では、女王蜂は絶対的存在!今回の女王蜂は優しくて良かったです。超ドSな女王様なら「知らんがなー!」って言うかも知れません。(;'∀')
サチコの今までの実績を汲んでくれた女王蜂の力を得て、目標をクリアしてほしい所です。
いつもありがとうございます。
(*^^*)
第14話 焦燥への応援コメント
虫からすれば雨は大砲のような水鉄砲ですからね……。中には雨粒を受けても旋回して飛び続けられる種も居るみたいですけど、普通に考えれば雨で出て歩くよりも大人しくしている方が生存率は高い訳です。
台風もまた試練の内なのか……情けは人の為ならず、助けたカミキリムシに助けられるのもサチコちゃんの成長に繋がっている気がします。
作者からの返信
虫にとっては風や雨は天敵です。湿度によって雨が降るのが分るなんて、凄いですね。そんな時は焦らず慌てず。と言いたい所ですが、母親の事を思えば焦る気持ちも仕方ないです。
カミキリムシはキーマンならぬ、キームシです。(笑)恩には恩で返す、いいヤツです。
いつもありがとうございます。
(*^^*)
第13話 危機一髪への応援コメント
来訪、遅くなり御迷惑をお掛けしております。
危機一髪を他の生き物の生態が救う……これもまた自然の厳しさや慈悲かもしれませんね。
悲しみを乗り越え進むサチコちゃん、大きく成長している気がします。きっとその心にはお母さんだけではなくエリー達蜜蜂の世界も広がったに違いありません。
ベッコウバチ、以前庭に巣を作った際に生態調べました。刺されると凄い痛いそうですが毒は少ないとか……蜂の数も少なくご近所さんからも離れていたので放置したらいつの間にか居なくなってました。基本的にスズメバチやアシナガバチでなければ刺しにはこないんですよね〜。
昆虫は距離感を忘れなければ共存できるのですが……自然を壊してる人間は罪深いと時々思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
体調は、その後大丈夫でしょうか?無理はなさらず、大事にして下さいね。
まさに、自分の命を賭けた危機一髪でしたが、意外な虫に助けられました。
狩りバチは凄まじいです。芋虫系や蜘蛛を専門に狩るハチ。弱肉強食です。
ベッコウバチは田舎の実家のがボットントイレだったので、その周辺に穴掘って巣を作っているハチが印象的でした。やたら低空飛行するハチでしたね。^^;
いつもありがとうございます。
(*^^*)
第10話 エピローグ・巡り会い再びへの応援コメント
拝読しました。完結おめでとうございます。
本当に素晴らしい物語でした。
あり得ないと思いつつ、本当にこういうことってあるのかもしれない。そう思えるようなリアル感もありました。
ラストは辿り着くべくして辿り着いた美しい締め方でしたね。
読了したので他の作品を引き続き拝読しますね!
作者からの返信
水無月氷泉さま
本日は一気に沢山読んでいただき、しかも読了までありがとうございます。
あり得ない、でもありうるのかも知れない。というのは偶然が重なったサチコの事故だと思います。本当に小さな偶然が重なると、このような悲劇が起こるのかもしれません。もしかすると、人の生き死には第三者の手の上で踊らされているのかも知れません。^^;
>美しい締め方。素晴らしい物語。と褒めて貰えてメッチャ嬉しいです。
ヽ(*。>Д<)o゜星が4桁の方から褒めて貰えるとは……。アリガタキ、シアワセ!
不幸が重なり続けた彼等には幸せになって貰いたいです。天界の神官も最高のタイミングを見計らっていたのでしょうね。
タイトルがタイトルなだけに鬱の回が多く、興味のない昆虫界の話にお付き合い下さり、お☆様まで……。貴重なお時間を取らせて誠にありがとうございました。
<m(__)m>感謝!感謝!です。
第11話 別れへの応援コメント
家族としてサチコちゃんと繋がっていたエリー……やっぱり別れは悲しいです。
。゚(゚´Д`゚)゚。
こうして別れを体験し学ぶことも試練なのでしょうね。とはいえ、読んでる側の私が悲しくて……。それだけ重要なキャラだったことが分かります。
辛いけどエリーの応援に応える為にも……頑張れ、サチコちゃん。
作者からの返信
多くのコメントありがとうございます。
お姉ちゃんと呼んで、親しんでいたエリーは逝ってしまいました。(;´༎ຶД༎ຶ`)
やはり別れはやってきました。短かすぎる虫の世界。
エリーによってサチコは多くの事を学びました。ミツバチの世界もそうですが、生きるという事は必死である事。エリーとの出会いと別れによって、サチコの心は強く輝くようになったと思います。
頑張れー!サチコ~。(^.^)/~
いつもありがとうございます。
(*^^*)
編集済
第10話 招かざる客、再び。への応援コメント
蜜蝋で固めてしまえば酸化せず雑菌も抑えられる……エリー、考えましたね。
ネズミはやがてミイラになっちゃいますが、その間に住処を変えることになるんでしょう。更にその前にサチコちゃんの試練も終わってしまうのでしょうが……巣の結末は描かれるのかも気になります。
作者からの返信
プロポリスと蜜蠟。凄い作用を持っています。ミツバチと言って侮るなかれ!です。ミツバチの世界は奥が深いです。
ミツバチにとってネズミは巨体ですから動かせないです。
このネズミの死骸は……。ゴニョゴニュ(;'∀')
いつもありがとうございます。
(*^^*)
第9話 リーダーとして……。への応援コメント
昆虫の世界の寿命は殆どが一年内なんですよね……。小さな世界に見合う分、その一生は短いのかもしれませんが……やっぱり切ないです。
サチコちゃんの為に親身に支えてくれたエリー……先に生まれた者が先に逝くのは運命だとわかってはいても、存在が大きければ大きい程別れが辛い。これも試練なのでしょうけど……サチコちゃんは乗り越えられるだろうか……。
作者からの返信
おはようございます~。
花の命も短いですが、虫の命も短いですね。セミは地中で7年生きて成虫は7日しか生きれない。カゲロウは成虫は1日で死んでしまいますからね。儚い命です。
ミツバチの分業について、花の蜜の採取は熟練者が行います。熟練者=年寄りで、寿命が短くなっています。
さて、辛い別れがやってきそうですがサチコの心は幼子です。その日が、早く来ない事を祈るばかりです。
いつもコメントありがとうございます。
(*^^*)
第7話 告白 への応援コメント
え〜!
オンブバッタは子どもをおんぶして守っているのだと思っていました*\0/*
驚きの真実です!!
作者からの返信
コメントありがとうございます~♪
そ~なんですよ。オンブバッタは子供を背中に乗っけていると、思ってる人は多いですよね。私もそうでした。(笑)
冷静に考えると虫は数千の卵を産むわけですから、子供に対する親が圧倒的に足りない……。無理ですね。^^;。
オスがメスを取られないようにガードしてるんです。まるで、一夫一婦制みたいですね。
オンブバッタは、ユーモラスで惚けた顔がなんとも癒されます。(笑)小学校の同級生に、こんな顔していた人がいました。^^;
いつもありがとうございます。
(*^^*)
第4話 襲い掛かる……への応援コメント
権蔵さん、水門を開けたときは事故の原因なのかと思いきや、出来る最大限のことをやってくれてました。
ただ、サッちゃん方はもう……心配ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もしも、権蔵が用水路の水の確認に行かなかったら、
裕子の発見は遅れて、二人とも大変な事になっていたかもです。
逆に、人目も気にせず早く用水路の確認をしに行っていたら、
こんな事故に遭う事は無かったかも知れません。
権蔵さん、いい人です。ちょこちょこと出て来ます。
サチコは…………。💧
お☆様、ありがとうございます。
(*^^*) 感謝!です。
第7話 告白 への応援コメント
バッタというと仮面ライダーを想像してしまう人間です(笑)。アッチはトノサマバッタですね〜。
オンブバッタはショウリョウバッタと似た外見してますよね。割と最近まで違う種類だと知らなかったです。
(;´∀`)
そのショウリョウバッタは精霊流しの時期にみかけるのでそう名付けられたとか何とか……。更にはショウリョウバッタモドキなるものが存在するとか……。
昆虫の世界、複雑過ぎる……。
作者からの返信
本当に多くのコメント、応援ありがとうございます。
仮面ライダーといえば、バッタですね。ストロンガーは唯一カブトムシで、ヒロインはテントウムシだったような?……。最近は見てないけど、だいぶ前に鬼がいましたが、今は、なんだろうな?
おぉ~、オンブバッタでショウリョウバッタが出てくるとは⁉ 流石、赤村さん。結構な昆虫マニアですね。精霊バッタです。Σ(゚Д゚)スゴイナ~。
ショウリョウバッタはバッタ界の中で一番の大きさ。デカい!何気なくみたら、あれっ!背中にオスをオンブしてない!って間違えますね。(笑)
何だか、昆虫談義になりそうです。(笑)それも、良しですね。
いつもありがとうございます。
(*^^*)
第6話 カミキリムシへの応援コメント
最近は外来種のカミキリムシが凄い増えて果樹園農家は大変らしいですよ。何でも木の根本に卵を産んで孵化後そのまま樹液を吸うので木が枯れてしまうとかで、果物の出来も悪くなるのだとか。
外来種は日本の環境に悪影響が多いので大変そうです。
カミキリムシ、懐かしいですね。住まいが田舎なので年に一度くらいは見掛けますが、やはり減ってきてます。昆虫は全体的に減ってますよ……悲しいですね。
作者からの返信
本当に、一度に多くのコメントありがとうございます。
ゴマダラカミキリは果樹園にとっての害虫でしょうね。
ガジガジと若木をカジリとって食べますからね。
仮面ライダーみたいな顏してますが、幼少期にはよく指を噛まれたものでした。本当に最近は見なくなりましたね~。
いつもありがとうございます。
(*^^*)
第5話 アリとカミキリムシへの応援コメント
汁を吸われる植物からするとアブラムシは害虫なんですよねぇ……。
海外の無農薬栽培農家は大量のテントウムシをビニールハウスに放ったりするそうで……映像で見たことありますが、テントウムシが袋いっぱいに入っているのはソレはソレで怖かったです(笑)
アリ、自宅の周りに大量に居ますがアレも放置すると地面が柔らかくなって被害がでるんですよね……。う〜む……益虫、害虫、皆同じ命なのに共生が難しい……。
作者からの返信
虫の世界は共存共栄ですね。虫の世界からすると人間は害悪しかないでしょうけど……。
テントウムシで害虫駆除をするのも手ですね。ビニールハウスなら出来そうですが、テントウムシだらけってのも怖いですね。(笑)
大きいアリは見なくなりましたよ。小さいアリは道から庭に向かって行列がみえます。大きいアリはもういないのかなぁ?
いつもありがとうございます。
(*^^*)
第4話 ローヤルゼリーへの応援コメント
女王となる為のローヤルゼリーを人間が奪う……そう考えると何と罪深いのか……。もしかしてミツバチ減少の最大の理由は人間? なんて思ってしまいます。
この作品、是非子供に読んで貰いたいですよね。絵本系のコンテスト、是非出して欲しいです。
作者からの返信
沢山のコメントに感謝です。
改めてローヤルゼリーについて調べると驚く事ばかりです。
ミツバチでも限られたモノしか作れないとは、感動ものです。だから、高価なのも頷けます。
子供向けの公募があったら、出してみますが不幸ネタが多いので、どうでしょう?(;'∀')
いつもありがとうございます。
(*^^*)
第2話 試練の始まりへの応援コメント
誰からも認識されない辛さ……エリーが居ることがかなり助けになってますね。
はて……ところで天使さんは何処へ行ったのか?
ハチミツはミツバチが胃に取り込むからこそ形成されるんでしたね。あのドロリとした液状はハチの体内酵素が無ければできないそうで、しかも人間では作れないとか。
つまり……ミツバチが居ないとハチミツは無くなってしまう。ミツバチ、偉大ですねぇ……。
作者からの返信
沢山のコメントありがとうございます。
エリーの存在はサチコにとって心強いです。まるでお姉ちゃんです。天使は一体何処へは?…。後に分るかと……。^^;
蜂がいてこそ多くの花の花粉交配が出来、蜂蜜も出来るのですから、やはりミツバチは偉大ですねぇ~。
そうだ、二つ前のノートに、スズメバチとミツバチの戦いのオブジェの画像を貼ってます。よければ覗いてみて下さい。
いつもありがとうございます。
(*^^*)
第1話 目覚めへの応援コメント
ニホンミツバチはシマシマ部分が黒いんですよね。セイヨウミツバチは茶色……まるで髪の様です。
ニホンミツバチの減少理由は色々と言われていますがまだ断言できないらしいです。ダニ、農薬、スズメバチの増加、外来生物の増加……しかしながら数年前少し増えた話もあります。
庭先でニホンミツバチを見た時は少し嬉しくなることもありますね。
さて……サチコちゃんは命の大切さをここでも学んでます。この試練にもきっと意味があるのでしょう。
作者からの返信
虫嫌いなサチコに、虫になって試練を与えるという神官の真意の意味とは一体何なのでしょうか?虫の世界は弱肉強食と寿命が短すぎる世界。
是非とも、この試練に打ち勝ってほしいです。
いつもありがとうございます。
(*^^*)
第3話 サチコと天の神官への応援コメント
みなしごハッチ、懐かしいですね〜。虫の世界は過酷ですからサチコちゃんにとってかなりの試練になりそうですね。
確かに昆虫題材の作品はかなり少ない気がしますよね〜。子供は喜びそうですがどうしてもオモチャ関連になりますし。
それをカクヨムで書くという甲斐さんはチャレンジャーですね。
((o(´∀`)o))ワクワク
作者からの返信
続けてのコメントありがとうございます~♪
そうなんですよ、需要が無い、興味も無い昆虫ワールド。誰が一体読むんだ?(^_^;)
「俺は、チャレンジャーだ!ゴレンジャー、ジュウレンジャー付いてこい!」ってねぇ……。(笑)ダレモツイコナイ…^^;
いつもありがとうございます。
(*^^*)
第10話 エピローグ・巡り会い再びへの応援コメント
無事に巡り会えて良かった!お互いを思い遣る心の強さが、きっと浄化を助けてくれるのでしょうね。
完結おめでとうございます!素敵な作品ありがとうございました。
作者からの返信
上田 直巳 さま
最後までお付き合い下さり、誠にありがとうございました。
不幸ネタが多く、読んでると鬱になりそうな話ばっかりで、申し訳ありませんでした。タイトルがタイトルなのでそこは、御容赦願いたいと思います。^^;
前半は偶然が重なると、こんな不幸が起こるかも知れない?という様な内容でした。意外と、こんなケースも何処かでありそうです。
仲の良い母娘、特に幼少期の死別は辛いものです。再び会えるなら…と思えば、例え、虫の世界でも頑張る事も出来るのかも知れません。
同様の輪廻転生で、再び母娘になれたのは奇跡ですね。
貴重なお時間をいただき、一風変わった転生物に最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。
<m(__)m>感謝!感謝!です。
第1話 どこにでもある日常への応援コメント
こんばんは。
平和な親子の光景ですね。それだけに、冒頭の一文が気になるのですが……。
あと、途中で気になる表記として「来てくれいていたっけ?」がありました。
作者からの返信
こんばんは、こちらをお読み下さりありがとうございます。
おぉ、早速直しました。ありがとうございます。
拙い内容で御見苦しいかと思いますが、
どうぞよろしくお願いいたします。<(_ _)>
第10話 エピローグ・巡り会い再びへの応援コメント
完結おめでとうございます。
>生まれたばかりの赤ちゃんの右手からくる不思議な感覚は、例の‟幻の手”だった。
やっとお母さんも転生できたのですね。
再会できてよかったです。(T_T)
魂の片割れツインレイ。
私も大切な家族や親族を亡くしました。
大切な人を亡くしたあとに、生まれた新たな命はやはり生まれ変わりと思わずにはいられません。
心に沁みる作品でした。
作者からの返信
ayane さま
最後までお付き合い下さり、誠にありがとうございました。
>心に沁みる作品でした。
って言ってもらえてメッチャ嬉しいです。
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾酒だ、酒!もう一杯!
今日は22時まで仕事してました。今、晩酌してます。飲むぞ~!
母娘は逆転しましたが、無事に親子として再会する事が出来ました。しかもお互いが現世に転生するということは、実に強い魂の繋がりがあったのかも知れません。魂の片割れ「ツインレイ」という言葉を聞いて、妄想を膨らませてみました。^^;
身近な人の不幸は、もしかしたら見えないナニかの掌の上で踊らされているのかも知れませんね。偶然に偶然が重なり、サチコが無人の自動車に轢かれたのが必然だとしたら、そら恐ろしいです。実はこのような事故は有りそうです。掘り下げていけば有りそうです。
「ツインレイ」もしかして、自分達の周りにも気が付かないだけで、ひっそりと傍にいるのかも知れませんよ。傍にいるだけで、心が安らぐ人がそうだと思います。
誰も書かない昆虫ワールドにお付き合い下さり有難うございました。^^;
読んでみれば知らなかった昆虫の世界もビックリですね。
貴重なお時間をいただき、最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。多くのコメントと評価までありがとうございました。
<m(__)m>感謝!感謝!です。