第657話 セルフ手綱への応援コメント
更新ありがとうございます。
相変わらずな、レックス様とコマンドさんのナイスコンビネーション。
旦那様至上主義は、代々のヘッセリンク当主妻の標準装備でしてよ、ママン…ヾ(´・ω・`)
作者からの返信
少なくともパパンはプラティとレックスに比べたら起こした事件の数は少ないかもしれません。
事件の質? まあ、それはまた今度、ね?( ͡° ͜ʖ ͡°)
第657話 セルフ手綱への応援コメント
>ヘッセリンクの栄光
天下無双、海内制覇…至高の王冠から帝冠への挑戦!?
今、オーレナングはギャラクティコ・マドリー(響きがアトレティw)みたいなものだしイケるか?(イケナイ
余談:
長谷部氏、U21のアシスタントコーチみたいですね
ゆくゆくはトップの監督するんだろうけど、この先が楽しみです
作者からの返信
むしろテーマカラーが緑だからスペインで言うとベティス?( ͡° ͜ʖ ͡°)
編集済
第657話 セルフ手綱への応援コメント
脚質自在(基本的に人の指示は無視する超絶気性難。前に行くか後ろから行くかは気分、どこで仕掛けるかも気分)
キレる脚はないが全くバテないスタミナお化け、武器は超ロングスパート
荒れ馬場も重馬場も全く苦にしないし気にしない
レックス様を競走馬にするとこんなイメージ
手綱を締めなきゃならないのは同じレースを走るライバルなのよ(レックス様を徹底マーク、掛かって着いていってバッテバテで死にそうなリンギオのおじ様を見ながら)
作者からの返信
超良血なのにピーキー過ぎかつロマン過ぎて人気薄なんですねわかります笑
第657話 セルフ手綱への応援コメント
>「片隅ではなく頭のまん真ん中に置いておきなさい」
>「ではそうしましょう」
レックス「置くとは言ったが締めるとは言っていない」
作者からの返信
とりあえず置いてみたけど置いただけ笑
編集済
第657話 セルフ手綱への応援コメント
お母さんに「旦那の手綱はどうしてました?」って聞いてみたい。
追記
エイミーちゃんと変わらないんよ…
作者からの返信
ママン『ジーカスさまに手綱など必要ありませんでしたが?』
グランマ『プラティ様に手綱?なんの冗談だ?』
第657話 セルフ手綱への応援コメント
頭の真ん中に手綱って昔のマスコットキーホルダーかな?って思ったら似たこと思ってる人いたw
ヘラ&リスチャードサイドの話もそのうち読みたい
作者からの返信
国都での用事が終わったらヘラとリスチャードのとこにいきましょう( ͡° ͜ʖ ͡°)
第657話 セルフ手綱への応援コメント
手綱に絡まって〜、引きちぎるところまで予想できた〜(笑)
ついでに〜、過去の思い出も全て更地になっていることも確認できた〜(笑)
コマンドさん〜、あなたが注意喚起を怠りまくった結果ですが何か〜?(笑)
作者からの返信
コマンド【ジーザス】
第656話 報告 ※主人公視点外への応援コメント
平常運転だものね〜、仕方ないねそれは〜(笑)
ラウル公をここまで爆笑させられる人も他には居ないでしょうな〜(笑) 皮肉じみた笑いやら人をたらしこもうと意図された笑顔以外で〜(笑)
で〜、オライー君の明日はどっちだ〜?
作者からの返信
オライー君にはオーレナングでの楽しい労働の日々が待っていますよ!( ͡° ͜ʖ ͡°)
第657話 セルフ手綱への応援コメント
これでもジーカス様の親友からは一番言う事を聞くヘッセリングと呼ばれてるんですよ
もっとも、その認識のせいでサクリ姫の誕生の時に近くに居れない事のストレスの原因とエイミーちゃんへの侮辱に対するお礼で隣国に分からせとステムの引き抜きをしてきたのですが
作者からの返信
レックス『隣国わからせ?お散歩しただけですよ?』
編集済
第657話 セルフ手綱への応援コメント
ママンは自分の夫や義祖父様、義父様の所業を思い浮かべてくださいな
レックス君がどれだけ人の話を素直に受け入れる荒事を望まない平和主義者かがよくわか
あ、うんごめんより酷いかも知れない
作者からの返信
諦めないで!←
第657話 セルフ手綱への応援コメント
お、ヘラの登場確定演出きました。
そしてコマンドさんの【ジーザス】がいい味出てた。
今後もレックスの良心であり続けて欲しい。
多分ブレーキにはならないが。
作者からの返信
あー、ブレーキはオプションなんですよー←
第657話 セルフ手綱への応援コメント
>僕の代で可能な限り狂人濃度を薄めておいて
相変わらず、自分の事が一切わかっていないwww
ママンの忠告、いつまで覚えていられるのか…。
作者からの返信
レックス『濃度は薄まる。薄まるんだ!』
第657話 セルフ手綱への応援コメント
ジーザス:私、管轄違うんで!お願いだからコッチに振らないで!無理だから!
いやぁぁぁぁぁ!(全力逃亡)
作者からの返信
【ジーザス】と【MY GOD!】と悩んだ末の選択でした( ͡° ͜ʖ ͡°)
第657話 セルフ手綱への応援コメント
三者三様ですなぁ。
ママンは、お家大事だからそろそろ大人しくせい!
エイミーちゃんは、旦那様のお気に召すまま出し。
当の本人は、数々のアレコレを無かったよねでスルー、、、、
順当に行けばマルディーが次期当主で護国卿が筋。
ただ、どこかのアクションドラマもびっくりの静かなる領主(首領)の未来が
姫は姫でピー突貫&ポイ無双で大暴れ、亭主の手綱も、、、、、
ま、言えることは、今も未来も楽しい時間は保証されてるってことかな?
作者からの返信
マルディにでかいサングラスと白いスーツを装備させなきゃ!←
第657話 セルフ手綱への応援コメント
レックスさんに手綱?
アクセルかけてる自覚がなければ手綱が引かれることはありませんよねぇ(´・ω・`)
ムリダヨ、ママン
作者からの返信
常時アクセルベタ踏み。
これぞヘッセリンク( ͡° ͜ʖ ͡°)
編集済
第657話 セルフ手綱への応援コメント
エイミーちゃんはお館様全肯定ですから仕方ないですね。
お館様がセルフ手綱でやらかした後にエイミーちゃん石抱き刑のご褒美までがワンセットかと臣は愚考します。
作者からの返信
やらかして妻抱き刑は今のレックスにとってはほんとにご褒美になる可能性←
第657話 セルフ手綱への応援コメント
ママンとエイミーちゃんの掛け合い、コマンドのツッコミ冴え渡る良い話ですね。
ヘッセリンクに使える手綱ってアレスティングワイヤー級でないと無理ではないかと思います。
つまりこの世界観では存在出来ないのではないかと。オリハルコンとか出てないですもんねー。
作者からの返信
つまりレックスを止めるには航空機を止める強度のワイヤーが必要?∑(゚Д゚)
第657話 セルフ手綱への応援コメント
ゲルマニス公との大宴会の流れでしれっとクリスウッド公爵家に足を運ぶわけですね。
目指してる穏やかとは地で真逆をいくレックス・ヘッセリンクに振り回される王宮が……いつもどおりですね
作者からの返信
王城『ゲルマニスの次はクリスウッド!? なにをされるつもりか!』
レックス『妹に会いに行くだけですけど!?』
第657話 セルフ手綱への応援コメント
既定路線のオライー君合格おめでとう🎉
ゲルマニス公は笑いのツボが浅いのでしょうか?床に膝ついて笑うのは相当ですね。
竜種が逃げるジャック&オドルスキ、日常ですね。
国都ママン、セルフ手綱てなんですか?www
作者からの返信
セルフ手綱=自制心を保て、ですかね笑
第657話 セルフ手綱への応援コメント
国都で女性陣が政治的な手綱を握っていたこれまでのヘッセリンクにエイミーちゃんという例外が現れた事で、マルディが居なかったらどれだけブレーキが壊れていたのだろうかと思うと、それはそれで楽しみな自分がいる。
……歴代ママンも本当にちゃんと夫の手綱握れてたのかなぁ?(愛属性を鑑みつつ)
作者からの返信
エイミーちゃんは歴代のご夫人達よりさらに深くアクセルを踏み込んでいます( ͡° ͜ʖ ͡°)
いわゆるベタ踏みです←
編集済
第657話 セルフ手綱への応援コメント
おう!リスチャードと殴り合いだな!
(o・ω・o)ジーーーーー(無言で作者をみつめる)
返信
過去の行動(ヘラコン)みて殴り合いが始まらないわけないでしょーに
そーだ!
リスチャードとヘラの結婚式の話がまだないよーな(チラチラ)
作者からの返信
なぜ!?∑(゚Д゚)
まあ、可能性は否定しませんが←
第657話 セルフ手綱への応援コメント
> 久しぶりに妹の顔を見たいし、近いうちにクリスウッドにも顔を出すか。
ヘッセリンクが攻めて来たぞ〜!>щ(゜ロ゜щ)
と言われるんだろうなぁ〜(;´Д`)
頭の真中に「手綱を締めて」を置いた結果!(๑•̀ㅁ•́๑)✧
王城を攻めると言う結果に行きつきました!(๑•̀ㅂ•́)و✧
えっ?何故?それがヘッセリンクだからでは?∠( ゚д゚)/
_(┐「ε:)_
作者からの返信
いやいやクリスウッドには作中でも何回か行ってますからヘーキヘーキ( ͡° ͜ʖ ͡°)
第657話 セルフ手綱への応援コメント
いくら手綱を握ったとしても、根本的に暴れてる認識がないのならどうしようもないな、ヨシ!(後で文官が帳尻合わせるし
作者からの返信
そのヨシ! はよくない時のやつですね笑
第657話 セルフ手綱への応援コメント
おおう!ママンは王都編で毎日でるのかな?まぁ無理にしても狂人派にして脳筋のエイミーちゃんはレックス肯定だからまぁ手網は無理だわwヘラちゃんは確かに久しぶりに見たいわ。
作者からの返信
ママン、毎話は無理でもちょこちょこ出したいな、と( ͡° ͜ʖ ͡°)
第657話 セルフ手綱への応援コメント
近いうちに、もう一人の公爵とも繋ぎを取る、か…
貴族界隈に容赦なく降り注ぐ爆弾(≧▽≦)
作者からの返信
クリスウッド公爵領に行った時、果たして公爵本人に登場機会はあるのでしょうか( ͡° ͜ʖ ͡°)
第657話 セルフ手綱への応援コメント
コマンドさんのジーザスに笑ってしまった(笑)
確かに知識を授ける存在としては軌道修正効かないとそうなるか・・・非常識を超えた超常識人物 レックス・ヘッセリンク
作者からの返信
笑ってもらえたなら満足です( ͡° ͜ʖ ͡°)
第657話 セルフ手綱への応援コメント
他国でのあれ(国内従魔行脚)やこれ(金ピカ城破壊)やそれ(白い城を黒く染める)、暴れたうちに入らない…ですか…。
作者からの返信
もちろん意図的に忘却の彼方は放流しています←
第657話 セルフ手綱への応援コメント
>「レックス殿。かくなる上は自分の手綱は自分で締めなさい。いいですね?」
ママン、諦めが早すぎる。
ママンやヘラちゃんから注意されても、上手に流し続けて好き勝手やってたんだろうなレックスさん。
作者からの返信
言っても聞かない困った息子です笑
編集済
第657話 セルフ手綱への応援コメント
---
> 「ご無沙汰しおります。母上」
しておりますかなと。
---
_______
|_______|
|大|
|天|
|使|
|の|
|敵|
|絶|< 自縄自縛で亀甲縛り!
|対|
|埋|
|め|
|る|
|シ|
|ャ|
|ベ|
|ル|
___|_|___
| | | |
| | | |
\ U /
\ /
\ /
/::::::\
/:::::::::\
※ロケ地:エスパール伯爵領郊外
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
修正しました!
第657話 セルフ手綱への応援コメント
レックスとリスチャードの子供同士は従兄弟同士と...
未来編で面白い絡みを期待しちゃいますねe
作者からの返信
来月の未来編に出すには、今月中に本編に出さないといけませんねえ( ͡° ͜ʖ ͡°)
第657話 セルフ手綱への応援コメント
エイミーちゃんたら、すっかり頭ヘッセリンク(´ー`)
いや、結構早い段階からだったなw
作者からの返信
ヘッセリンクへの順応具合は本作トップクラスです( ͡° ͜ʖ ͡°)
第657話 セルフ手綱への応援コメント
嘘、だろう?
なあコマンド。
僕ってそんなにか?
【振り返ってみましょう。レックス様の足跡を】
……。
よし、思い当たる節はないな。
【ジーザス】
何この息のあったコンビ芸
是非ママンやエイミーちゃんにも聞かせてあげたい
狂人様のセルフ手綱はノーハンドで野良馬でロデオしてるのと一緒では?
作者からの返信
ここの流れは我ながら綺麗だったと思ってます笑
編集済
第655話 歓迎、オライー君への応援コメント
唐揚げは、鶏肉をにんにくマシマシ、生姜マシマシ、醤油、日本酒に漬け込んで、片栗粉を薄くつけて、低温でじっくり揚げた後、高温でカラッと二度揚げする!シンプルな材料だが、それこそが至高!
作者からの返信
そんな私の昼ごはんは唐揚げ弁当( ͡° ͜ʖ ͡°)
第656話 報告 ※主人公視点外への応援コメント
更新ありがとうございます。
趣味(というか、戦闘狂の本能)に走り過ぎでしたよ、ダイファン殿は!奥様、ギッチリ絞ってやって下さいましね。
シーズ嬢も、やっぱり変わった方でしたか…。ゲルマニス家ですねぇ…。まぁ、シーズ嬢すら森散歩に誘うレックス様程では御座いませんが(笑)
作者からの返信
地獄の一丁目をアクティビティだと認識する男が主人公のほのぼのファンタジーへようこそ( ͡° ͜ʖ ͡°)
第656話 報告 ※主人公視点外への応援コメント
レックス「タイミング良く竜が狩れて浮かれすぎたな。シーズ殿は肉より、採れたての果物が食べたかったのかもしれない」
オドルスキ「お館様に何かを言いたそうにしていたのも、ダイファン殿を睨んでいたのも、それが原因ですか」
ジャンジャック「爺は甘味より酒が好きなので失念しておりました」
作者からの返信
この三人がスリートップな貴族の明日はどっちだ←
編集済
第656話 報告 ※主人公視点外への応援コメント
>「ああ、構わない。では、段取りはこちらで行うことにしよう。なんせ可愛い弟の面倒を見てもらうのだからな。そのくらいしてもバチは当たらないだろう」
分別とは・・・・・己の常識を以て善し悪しを分ける事!∠( ゚д゚)/
つまり!レプミア王侯貴族に分別は無い!(๑•̀ㅂ•́)و✧
よって・・・・・段取りなんて有って無いようなもの!Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
それがこの国の現実ってモノさ!( ̄ー ̄)ニヤリ
「今回は良い人材を紹介して頂き、有難う御座いました!些少では御座いますが、新鮮な竜肉がとれましたのでお土産に持参致しました!どうぞお納め下さい!」(人 •͈ᴗ•͈)
「これはこれはご丁寧に、誠に有難う御座います!ではこの後、オライーの事等話しながら食事でも如何かな?レックス殿!」(*´ω`*)
「ならばオライー殿の口から直接お聞きになる方が宜しかろう!その方が正確に我が家の事がお解りになるかと!」(≧▽≦)b
「何!オライーは合格したと聞いたが?まさか不合格であったか?」(ーー;)
「いえ、彼は既に我が家の立派な戦力ですよ!その竜肉も彼自ら仕留めた物で・・・・・」♪ヽ(・ˇ∀ˇ・ゞ)
「ん?文官と言う話では無かったか?」Σ(´∀`;)
「えぇ文官ですが?」(・・?
「ん?」(;・∀・)
「えっ?」(ーー;)
【言葉が足りな過ぎて、気遣いが狂気に染まって伝わってて草www】
_(┐「ε:)_
作者からの返信
>レプミア王侯貴族に分別は無い!
これにはカニルーニャ伯も不満顔( ͡° ͜ʖ ͡°)
第656話 報告 ※主人公視点外への応援コメント
>分別とは一体何なのでしょうね
レックス君的には恐らく「有無を言わせず引き摺って行かなかった」点をもって「自分は常識的で分別を弁えた紳士である」と誤認しているのだと思われます
作者からの返信
この理解には分別さんも渋い顔してますわ笑
第656話 報告 ※主人公視点外への応援コメント
オライー君、愛されてるなぁ。
…残念ながら気付いてなさそうだけど。
作者からの返信
時間をかけて気づけばいいのです( ͡° ͜ʖ ͡°)
ただ、ヘッセリンクの強い刺激がどう作用するかはわかりませんが、ね?←
第656話 報告 ※主人公視点外への応援コメント
分別…。分別…。
ヘイ、エリクス。オーレナングに分別の在庫はいかほどある?
作者からの返信
エリクス『切らしてるみたいですね。ああ、ヘッセリンクに適合する分別は絶版のようです』
第656話 報告 ※主人公視点外への応援コメント
レックス様〜
レックス様〜
貴族の中の貴族がおもてなししてくれるって〜
お土産は何にするの〜??
誰を連れて行くの〜??
シーズ姉様は王都でマルディ夫婦が生活し始める時にぜひ教師としてお迎えしたいですね。
作者からの返信
大量の竜肉をお土産に。
その代わり王城への竜肉は最小限になるけど仕方ありませんよね!( ͡° ͜ʖ ͡°)
第645話 オライー・ゲルマニス2 ※主人公視点外への応援コメント
この小説は徹底して根幹に「血の否定」が入っている。
大前提としてこの世界では血というものは無常な程に強く、逃れたと思った先に待ち構えているような重たいものとされている。
それでも2代目鏖殺は息子ではなく平民出身の別人、船乗りは船酔いし文官に、人を誑かす弟はその身は平民の心が変わらない。
札と村の人たちという話もそうで、かれらは別の意味で「血が薄い」という点で苦労している者たち。魔力が少ないからね。
そんな運命を変えるための札はまさしく切り札。
そして何より主人公は変人を返納しようとしていて……何よりヘッセリンクらしい。
血も何も関係ない「他人の魂」なのにも関わらずだ。
血の否定は貴族制の否定。つまりはまったくもって狂人であるし、それは現政権の破壊そのものでもある。血の否定とは運命の否定でもあり、それが森にねじ曲げられた時間軸の輪廻からの脱却をも意味するかもしれない。
作者からの返信
壮大なファンタジーが始まる予感∑(゚Д゚)
第656話 報告 ※主人公視点外への応援コメント
先代は大人しく吊られるぐらいには反省していたのね。
……大人しく(迂遠的な言い回し)の可能性も?
作者からの返信
本作に言葉の裏なんてあるわけないじゃないですかやだー( ͡° ͜ʖ ͡°)
第638話 ヘッセリンクからのお手紙 ※主人公視点外への応援コメント
狂人殿なら眉間に皺を寄せて首を捻る凡夫どもを笑顔で眺めながら、平気で割れた頭を元に戻して見せるだろうよ
ああ、これ「1回死んだ後に何事も無かったかのように復活した化け物」そのものじゃんレックス
作者からの返信
そんなに難しい話でもないですよ?
ほら、コメディですから( ͡° ͜ʖ ͡°)
第630話 未来のお話14-7への応援コメント
国と共に死んだ奴に命尽きるまでの宣言は、まさしく自分の生き方のようで反論はできんよなあマジュラス視点
作者からの返信
マジュラス編は本編でいつかやりましょう( ͡° ͜ʖ ͡°)
第656話 報告 ※主人公視点外への応援コメント
ゲルマニス侯爵家の末弟がヘッセリンク伯爵家に登用さろたという事実、侯爵お気に入りの末弟をヘッセリンクに送り込んだという事実を王族や貴族界隈に大いに伝達していくわけですねわかります(にっこり)
作者からの返信
ゲルマニスがヘッセリンクを抑え込みに行ったのか、逆にヘッセリンクがゲルマニスの喉元に噛み付いたのか( ͡° ͜ʖ ͡°)
第656話 報告 ※主人公視点外への応援コメント
ヘッセリンクの常識は世間では非常識。
せっかくのイメージアップ計画も残念な結果(ゲルマニス公だけ爆上り)に。
次は王都でやらかす予感(という確信)しかしない。
作者からの返信
予感(確信)。
現代の矛盾がここに←
第656話 報告 ※主人公視点外への応援コメント
>メイドの姿だったのはただの趣味です。
てっきりゲルマニス公の趣味かと
作者からの返信
メイドの姿だったのはただの趣味です。……兄の。
一気にヤバさが跳ね上がりますね笑
第656話 報告 ※主人公視点外への応援コメント
さて、この面談もろもろにおいて予想されることが幾つかある。
ひとつは終わったあと、宴会が開催されること
ふたつは何故かそこにカナリア公と宰相と王子と国王が来ること
みっつはそれらすべてをザルが飲み比べでぶち倒すこと
うん、絵が見えるようだ。
作者からの返信
宴会は正解。
投入するならカナリア公かなあと思ってます。
もしくはエスパール伯( ͡° ͜ʖ ͡°)
第656話 報告 ※主人公視点外への応援コメント
面倒を見る…ふむ、相撲部屋でお馴染みの可愛がりみたいな事だろう?筆頭を見てご覧よ、あんなに筋肉ギッチリさせて拳には殴りダコ、そしてあのフォーム…ね?安心だろう?
作者からの返信
安心とは一体w
第656話 報告 ※主人公視点外への応援コメント
ダイファン嫁に吊るされることが確定しましたねー。この話どこの国のどこの夫婦見ても嫁に勝てる旦那存在しないから…。辛うじてメアリが恥ずかしいの我慢して攻めて引き分けた位では…?
そしてお姉様の報告は、終始ヘッセリンクへの理解度でリアクション左右された感じですな。
オライーくんは色々苦労するだろうけど頑張れーw
作者からの返信
ヘッセリンクの理解度。
これが高まると相対的に狂人度が下がるとおもんですが、さてさて( ͡° ͜ʖ ͡°)
編集済
第656話 報告 ※主人公視点外への応援コメント
>どう考えても仕事と趣味の時間配分がおかしかったですからね今回は
オーレナングの森ツアーでゲルマニス公の護衛をしていた時も
おおむね似たようなものだったはずではと臣は首を傾げます。
作者からの返信
今更何言ってるの? 状態w
第656話 報告 ※主人公視点外への応援コメント
これで、国都におけるヘッセリンク狂騒曲第二幕のフラグが、、、
作者からの返信
問題はどこを第一章にするか、ですね笑
やっぱりフィルミーのあれですか?( ͡° ͜ʖ ͡°)
第656話 報告 ※主人公視点外への応援コメント
ダイファンはお仕置きですよね~
やっぱりゲルマニス公身内扱いになる人達には甘いというか愛属性
顔合わせる時にはどんな話が出るやら
作者からの返信
貴族モードじゃないゲルマニス公はとても優しい想定です( ͡° ͜ʖ ͡°)
顔合わせはひたすらほのぼのさせたいと思います←
編集済
第656話 報告 ※主人公視点外への応援コメント
オライー君無事に就職したので(祝)
なんとなく相関図をまとめました。
=王城サイド=
・王様 味方
パパン✕王様 竜肉ダイスキ 有能
・王太子 味方
意外とトラブルメーカー 酒乱? 水戸黄門
・宰相with文官達→立場(役職)的に敵
職業病は胃痛
・第一及び第三近衛 味方
・第二近衛 敵認定(ママン侮辱罪により)
=十貴院=
①第一席ゲルマニス 敵対なし懇意はある
貴族の中の貴族のち驚愕のギャル疑惑発覚
オライー君の橋渡しに期待
②第二席※カナリア 味方
クソエロジジイ(尊敬)上裸 筋肉
③第三席※ラスブラン 味方(当代、アヤセ)
クソジジイ(歪んだ愛) ママンのパパ
次代重度のシスコンのためヘッセリンク敵対
アヤセに期待(暴走気味)
④第四席アルテミトス 味方
後見人(父親代わりと尊敬)筋肉
息子ガストン(Noバカ殿ver)は弟認定
⑤第五席ロソネラ お得意先
腹黒 十貴院唯一の女性当主
⑥第六席ベルギニア 味方
気の良いおいちゃん カナリア派
⑦第七席エスパール ヒゲ→天使浄化→味方
初期読者ヘイトを集めたヒゲ
現在→天使への各種献上あざーす♪
⑧第八席トルキスタン 敵
小者 なんかどっかの神祈ってた
☆第九席ヘッセリンク 主人公
狂人with家臣団 国家転覆 世界征服
⑩第十席ハポン 敵
うーん印象残ってない
→クリスウッド(麒麟児)はどこに復帰するか!ご期待
※炎狂い狂信者(慕ってる)
◯近隣国
東 ブルベージュ → わからせ済み
往復ビンタ(エイミー侮辱罪) 隕石
観光名所 黒い丘
西 バリューカ → わからせ済み
初代生誕地 国の成り立ちJJ 城破壊
特産物 緑のアレ
南 ジャルティック→ わからせ済み
天使の敵 残念な父親 呪いversion2
観光名所 黒い城
北 アルスヴェル王国 → わからせ(更地)予定
特産物、観光名所不明
婿取り合戦(未来)時にも更地の模様(2回)
その他
地下遺跡の歴代当主 敵ときどき味方
作者さん ハゲ、筋肉、イケオジ(美少年)をこよなく愛し、BL匂わせの効果は抜群だ
=裏テーマ 作者洗脳推進活動 一旦 完 =
作者からの返信
めちゃくちゃいい資料∑(゚Д゚)
編集部の方にそのままコピペして送りたい笑
第656話 報告 ※主人公視点外への応援コメント
兄と妹でレックスさんのイメージかなり違いそう。
ゲルマニス公が想像より家族愛強かった(帰ってきた妹抱きしめてる)。
お姉さんを森散歩に誘ってるレックスさん酷い(笑)
作者からの返信
レックスにとって森は危険地帯じゃないのかもしれません笑
第656話 報告 ※主人公視点外への応援コメント
オライーくんのそのへんの頑固さはヘッセリンクでほどけるかもしれないぞ?
だってそう!家族愛に溢れたレックス・ヘッセリンクですもの!
召喚獣も家臣もみな家族!
レックスさんを見てたら、「ははっ」ってわだかまりが解ける日が来るでしょう
作者からの返信
オライー君が家族の愛に気づくのは、いつのことでしょうねえ( ͡° ͜ʖ ͡°)
第656話 報告 ※主人公視点外への応援コメント
可愛い弟の面倒を見る……?
弟さんはそのうちヘッセリンクの面倒を見る事になると思いますよ? 面倒事が押し寄せるとも言う。
作者からの返信
合格したことで、オライー君も今後未来編にも顔を出します( ͡° ͜ʖ ͡°)
第656話 報告 ※主人公視点外への応援コメント
やはり狂人様はどんなに常識的に振る舞っているつもりでも狂人は隠せませんね
ヘッセリンク家常識人計画はやはり無理ですね
そしてダイファンも奥様に締められるんですね
作者からの返信
ダイファンは笑顔だ吊るされてもらいましょう←
第656話 報告 ※主人公視点外への応援コメント
ああ、ダイファン殿はシーズ姉様の八つ当たりの被害に合ってしまったのですね。
きっとヘッセリンク脳なダイファン殿ですから、次の休暇は家族総出でオーレナングに行ってしまい、家族を放置して嬉々として森に入っていったりするかもだなあ。
家族は温泉に入れれば良いんでしょうけど秘境だから無理でしょうね。せめてマハダビキアの美味しい料理でも堪能するぐらいしかない。
作者からの返信
家族連れオーレナングは流石にゲルマニス公に止められそうですね笑
第655話 歓迎、オライー君への応援コメント
更新ありがとうございます。
色々否定的な意見を出しながらも、唐揚(竜種)を平らげて行くゲルマニス姉弟…(笑)
レックス様、脳内で40代男性(しかも骨の髄迄貴族に染まった、あたおかなインテリ系)をギャル化させないで下さいませ…!想像力の限界がΣ( ̄皿 ̄;;
作者からの返信
マハダビキアの唐揚げはもはや魔法( ͡° ͜ʖ ͡°)
ゲルマニス公に裏ピースさせたい笑
第654話 合格発表への応援コメント
更新ありがとうございます。
オライー君、合格おめでとう。深層行きのカウントダウンの始まりですわね~(*´∀`)
…将来、若手全員が二つ名持ちに成る訳ですが。「狂人の右腕」はメアリさんを見ていれば納得出来るし、デミケル君の「裏街宰相」も 態度や覚悟を見たら腑に落ちる。「ヘッセリンクの頭脳」は…。エリクス君何やったの…。基本脳筋のクセに、エグい事やったんでしょうねぇ…。
作者からの返信
メアエリデミの三人のうち、一番やらかしそうなのはエリクスだと思いませんか?
つまりそういうことです( ͡° ͜ʖ ͡°)
第655話 歓迎、オライー君への応援コメント
不味いわ、高く売れんわってシロモノは大外れなんやろうな
国都逝くなら王族へのお土産用に竜肉ちゃんとよけてある・・・よな?(棒
作者からの返信
少量確保してるからセーフ!( ͡° ͜ʖ ͡°)
第655話 歓迎、オライー君への応援コメント
_______
|_______|
|大|
|天|
|使|
|の|
|敵|
|絶|< 墓穴を掘らないようにしないとな!
|対|
|埋|
|め|
|る|
|シ|
|ャ|
|ベ|
|ル|
___|_|___
| | | |
| | | |
\ U /
\ /
\ /
/::::::\
/:::::::::\
作者からの返信
主人公は、墓穴を掘らせたらカクヨムでも屈指の実力者です笑
第655話 歓迎、オライー君への応援コメント
レックスが他家に出向く=ヒャッハァ!何かが起こるぜ!
こんな方程式がもう確立しているから、ドロドロとした暗闘はあれども、中立の地(?)である国都はある意味いちばん平和なのかも知れない。
作者からの返信
他所に行くたび毎回ヒャッハァ! なんて、まさかまさか( ͡° ͜ʖ ͡°)
第655話 歓迎、オライー君への応援コメント
頭脳は優秀だけど体力は赤子以下と言われたメガネのもやしを、僅か数年の間に筋肉ムキムキマッチョマンの公爵殴りメガネ(職業は文官)にしてしまうのがヘッセリンク家なんです
作者からの返信
もやしを肉に変える錬金術師。
それがヘッセリンク( ͡° ͜ʖ ͡°)
第655話 歓迎、オライー君への応援コメント
ヘッセリンク×ゲルマニスで周りがざわつき、素敵な事が起こるんだな!分かってるじゃないか兄弟(*´艸`)フフフッ♡腐れ貴族を鏖殺しちゃう?ママンでる?王都編でママン出ずっぱりだろ?兄弟⁉️な?な?
作者からの返信
腐れ貴族鏖殺はないけど、ママンは出るよ( ͡° ͜ʖ ͡°)
第655話 歓迎、オライー君への応援コメント
話が通じたら伯爵様じゃないもんね〜(笑)
ソレとは別に〜、みんなを紹介している最中に天使様に気を取られるオライー君と〜、そのオライー君の醜態にシャベル衆が滾る未来か見える〜(笑)
そういえば〜、ラウル公はヘッセリンク協定に調印してましたっけ〜?(笑)
作者からの返信
ゲルマニス公は協定への調印未了です( ͡° ͜ʖ ͡°)
第655話 歓迎、オライー君への応援コメント
オライー「前略兄上様、狂人は直接言葉を交わしても狂人でした」
作者からの返信
狂人と言葉を交わした結果、やはり狂人であることが確認できたという、現在地から一歩も進んでない状況笑
第658話 お衣装への応援コメント
レックスさんも、お金の使い道は屋敷の修繕ぐらいでしょ?
「赤とか銀とか緑とか、どこの○ビルスーツのカラーリングやねん!?」とツッコミたい気持ち、分ります
作者からの返信
サザビ◯、いや、ゲルグ◯?ああ、ガンキャノ◯やリックディア◯も赤い?←