最終話 千年の時とクロガネさんへの応援コメント
第一部完了お疲れ様でした!
第二部のクロガネさんはどうなるのか
期待してお待ちしてます(^^)
作者からの返信
最後までお読みくださってありがとうございました。
あのですね……クロガネさん、結局千年生き続けていることがもう確定しているので、どんなイベントを起こしても「はいはい、死なないんでしょ。負けないんでしょ」で片付いてしまうんですよね。
なので、「まめいえ先生の次回作にご期待ください!」某ジャ○プ的な打ち切りエンドです。もう、千年の間に何があったのか、想像にお任せします(超丸投げ)
編集済
最終話 千年の時とクロガネさんへの応援コメント
先ずは第一部完結おめでとうございます。
そしてまさかの展開。
まさか千年がもうすぐ経とうとしているとは……!
第二部でアルマに出逢うという感じでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いや、それがですね……アルマに出会ったらクロガネさん死んじゃうので
第二部は「千年の間に何があったのか振り返る」お話にしようと思っていたんです。
思っていたんですが、あまりにも長くなりそうで(自分で考えておきながら何ですけど)
一旦ここで、打ち切りです!
キャラ的には自分も好きだったんですけど、話が壮大になりすぎました!
第16話 老人とクロガネさんへの応援コメント
クロガネさん再開シテターー!
コテツ様? こ、この御老人がっ……
……実はちょっと話忘れてて1つ前の話を見直して来たのは秘密よ。
とりあえずコテツが、あいやコテツ様が、傲慢になっていたりせず元のままの性格っぽいので良かった。
作者からの返信
こちらもお読みいただきありがとうございます。
書いている自分でさえも忘れていたので、全話読み返したのは内緒ですw
コテツ様、ずっとクロガネさんを待っていたんです。教会で。健気。
第16話 老人とクロガネさんへの応援コメント
そうか前話から世の中の時間は五十年も経っていたのですね。
せっかく会えたコテツ。
しかしストーリー上コテツともお別れが来るのか……(´;ω;`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
氷漬けで50年。クロガネさんだけ冷凍保存的な感じで若いんです。
あと950年も生きなきゃいけません。
僕には書ききる自信がありません( ̄▽ ̄)
第16話 老人とクロガネさんへの応援コメント
いつの間にか時間経過が!
どうなるのか、気になりますね(^^)
作者からの返信
早速お読みいただいてありがとうございます。
なんとあれから50年経ってしまいました。(その間クロガネさんは氷漬け)
世界はどう変わったのか、お楽しみに。
第16話 老人とクロガネさんへの応援コメント
思わぬ時間経過ですね。
これからの新展開が楽しみです。
作者からの返信
久しぶりの更新なのに、早速読んでいただいて、コメントまでありがとうございます。
クロガネさん、氷漬けにされている間に50年経っちゃいました!
第15話 アルマとクロガネさんへの応援コメント
レディホークという映画や小説があったんですが、それを思い出しました。
呪いをかけられた男女が、昼と夜と互い違いに獣や鷹の姿になってしまうため、いつも一緒にいるのに話すことも意思を伝え合うことも出来ない切ないお話です。
作者からの返信
レディホークは(調べてみたら)最後はハッピーエンドですね。
この話もそうなってくれれば良いんですけど。
第15話 アルマとクロガネさんへの応援コメント
ついに千年間もアルマを待ち続ける恋が始まったんですね……。
しかし千年後にアルマが目覚めた後クロガネさんが死んじゃうなんて……(ToT)
どっちに転んでも泣いちゃう展開じゃないですか(もう泣いている)
作者からの返信
ありがとうございます。
やっと書き始めるときに考えていた話まで持っていくことができました。
そうです、これは真面目な物語なのです!
エンディングはもう……ご想像できますよね。(そこまでちゃんと続くかどうか不安)
第14話 あのときの少女とクロガネさんへの応援コメント
あなたの、なんなんですかー
前話の、絶命したという言葉と絡め色々と悪い想像をしてしまうじゃないですかー。
よし筋トレしよう。
作者からの返信
ありがとうございます!
悪い方へはいかないと思います! 僕も筋トレします!
第13話 最後の戦い、クロガネさんへの応援コメント
……これが金の竜の力なのか……!!
……ってアッサリとクロガネさんが死んじゃったよ?!
は、ハデス様〜!何とかしてくださーい(汗)
作者からの返信
ハデス様
「はぁ? 違う世界のことまで私は干渉できないよ! それよりも今日は人間界に行かないと……ちっ、違う、デートじゃないし!」
というわけで、多分こっちの世界の何かしらが、どうにかしてくれます( ^ω^ )
第13話 最後の戦い、クロガネさんへの応援コメント
この戦いって、人間の、部族や異国人が戦うのと同じで、なにが正解ってないと思うんですよね。
竜の側からすれば、下等な生物が仲間をむごいやり方で殺したわけだからしっかりとした正義があるわけですし。
とかなんとか言ってる場合じゃないクロガネさんがーーーーーーー。
隣に倒れたドラゴンの王女様、なにとぞ奇跡をお願い!
作者からの返信
いつもありがとうございます。
ですよね、竜たちにも正義があり、どちらかというと
人間が「俺たちは竜より強い」と驕り高ぶって戦いを挑んでいるだけですから。
多分ここからトンデモ展開が待っております。
第13話 最後の戦い、クロガネさんへの応援コメント
金の竜も最強というわけでは
ないのですね。黒い竜も強さは本物。
しかし、絶命とは。
どうなるんでしょうか!
やはり、タグに秘密が?(すっとぼけ)
作者からの返信
黒も強かった、というわけです。竜ですからね。
今回のタイトルが最後の……ですが、物語はまだまだ続きますので……。
そうですね、タグがなんか意味深な感じがして(すっとぼけ)
第12話 金色の竜とクロガネさんへの応援コメント
金肉の竜が出てきて、あれなんか助けてくれそう、しかもなんか偉いみたいだから助かったー。と思ったら黒のが言うこと聞かず金肉の竜と戦いになってしまうとはー。クロガネさん義理堅すぎです。ちょっとでも攻撃食らったらおしまいですよー。
ああ、金肉じゃなくて金色でした。誤変換誤変換。
作者からの返信
かつたけいさん、最近マッスル病がひどくありません?( ̄▽ ̄)
金肉を普通に金色と読んでしまっていた自分がいました。
これからもどうぞ、その筋肉コメント貫いてくださいませ!
第12話 金色の竜とクロガネさんへの応援コメント
金色の竜はクロガネさんと
知り合いかも、しれないんですね。
格が違いそうですが、手を出すのか
悩みどころですね
作者からの返信
いつもありがとうございます。
知り合いかもしれないんですー(棒読みのすっとぼけ)
第12話 金色の竜とクロガネさんへの応援コメント
あれ?金色の竜はクロガネさんを助けていますね……?(すっとぼけ)
強いとはいえ多勢に無勢。黒い竜の様に金色の竜にも何か特殊能力があるのでしょうか。
作者からの返信
金色の竜の特殊能力……あ、うん、あります。ありますよ!(すっとぼけ)
どうしよう……。
第12話 金色の竜とクロガネさんへの応援コメント
金色の竜……そして王女様……?
何かを思い出しそうな……うっ、また頭が……
それにしても金色の竜の金色の血液には「!!」となっちゃいました。
作者からの返信
なんだか真面目な話が最近書けなくなってきました。
やっぱり適度な筋肉要素って大事なんですね( ̄▽ ̄)
金色の血のくだりも、書いていてなんだかしっくりこなくてですね、途中で赤色にもどしたらすみません……。
第11話 黒い竜とクロガネさんへの応援コメント
幻術で精神破壊となると、格が違いますね。
最早、勝ち目は無さそうですが
序列トップクラスが現れたことで……。
スリリングな展開ですね(^^)
作者からの返信
昔でいうところの「鳳凰幻魔拳」みたいな感じです。(分かりますかね……?)
最強ランクの竜が現れて事態がどう転ぶのか、来週までお待ちください!
編集済
第11話 黒い竜とクロガネさんへの応援コメント
生きて帰れないとクロガネさんは思っているようですが、金の竜という事はまさか……?
ところで黒い竜の攻撃は某四天王のミックス○イさんのような幻覚攻撃ですね。
あの章は何回も騙されたので記憶が鮮明です(笑)
こちらの方が数段数倍恐ろしいですが。
作者からの返信
さくらみおさんいつもありがとうございます。
金の竜……あれ、これまでに金色のキャラが出てきましたかね?(すっとぼけ)
ミックスアイ……僕でさえ忘れかけていたあの話を覚えていらっしゃるとは……感激です。
編集済
第11話 黒い竜とクロガネさんへの応援コメント
おっ、クロガネさんの更新ですね。
いまさらですがザンゲツたちのせいでエライことになりましたねえ。
金の竜まであわられて、でも黒い竜にやられなかったのは金の竜のおかげ?
とにかく、いまのうちプロテインチャージしときましょう。
作者からの返信
かつたけいさん、いつもありがとうございます。
最初の討伐からこんな大ごとになるなんて……
金の竜は敵か、味方か?(こんな書き方したらバレバレですけど!)
プロテインチャージ、お願いいたします!
(クロガネさんは、また一週間後に!)
第10話 絶体絶命のクロガネさんへの応援コメント
今度は黒い竜が……。
サンゲツは自業自得だとしても、クロガネさんにこの悲惨な状況を収める事が出来るのでしょうか……。
作者からの返信
さすがに、ここではい全滅、おしまいとはならないので……
クロガネさんが何か策を持っているのか、それとも……
(実はさくらみおさん、お察しなんでしょう?)
第10話 絶体絶命のクロガネさんへの応援コメント
竜退治は怖いですよきっと。
私なんかトカゲにもギャーギャー悲鳴あげますもの。
たぶんイグアナとかカメレオンと戦ったら負ける。
作者からの返信
ありがとうございます。
クロガネさんだから平然としておりますが、コテツのような一般兵士は腰を抜かして当然かと思われます。
自分もイグアナ……逃げ出しちゃいます。
編集済
第10話 絶体絶命のクロガネさんへの応援コメント
黒い竜まで出てくるとは。
人間と竜では、個々のスペックが
違いますね。
トレンディエンジェルの
斉藤さんだぞ……が隠されてますか?
(追記)
改めて読みました(^^)
初版特典、頂きました(笑)
作者からの返信
ありがとうございます。
そうなんですよ、自分でも読んでいて斎藤さんがどうしても頭から離れなくて……せっかくのかっこいいシーンなのに、背景にジャケットをピッと開いた斉藤さんが浮かぶんですよ。
なので、ちょっとセリフを変えておきました。
このコメント以前に読んだ方だけが楽しめた小ネタ、ということにしておいてください( ̄▽ ̄)
第6話 赤い竜とクロガネさんへの応援コメント
はじめまして、御作を読みました。
クロガネさん、本当に男らしいですね。
敢えて避けずに、攻撃を受けるところとか、そりゃ相手も躊躇うことでしょう。
ちょっと変わったドラゴンスレイヤーの物語、これからどうなるのか楽しみです。面白かったです。
作者からの返信
はじめまして、そしてコメントまでありがとうございます。
ちょっとまだ分からない部分が多いとは思いますが、面白いと言っていただけると嬉しいです。ちょっとこの後後味悪い展開が続くのでなんともいえないのですが……もしよろしかったらご覧くださいませ!
第4話 一目惚れするクロガネさんへの応援コメント
……おお
『そういうの、嫌いじゃない』って台詞が格好いいですね✨
運命に撃たれるコトってあると思います。その場合は、相手方も憎からず感じたならば僥倖。
クロガネさんとまめいえさんだから、だから、安心して見守ることができます^_^
さてさて
ちょっとおくれて追いかけます
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ちょっと今回、これまでと作風がガラリと変わりまして……
みなさんがよくおっしゃってくださっている「優しい世界」ではないんです。
遅れて追いかけていただけるのはとってもとっても嬉しいのですが、
7話、8話、9話あたりが非常に暗くて重くてですね……
えっと、お気をつけください( ^ω^ )語彙力が足りなくてすみません。
第9話 気絶中のクロガネさんへの応援コメント
非道で残酷な戦いに同じ人間として悲しくなります。
みんなもクロガネさんの様に話が出来れば良いのにと思ってしまいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちょっとここまで話が重いんですよね、自分でも書いていて重いです。
だから筋肉劇場版に逃げているのもあるんですけど……
あと数話で重さも取れるはずですので……
第9話 気絶中のクロガネさんへの応援コメント
物凄い臨場感溢れる
戦闘シーンでした!
一難去ってまた一難。
自業自得だから、仕方がないですが。
『劇場版』の方と違うテイスト。
振り幅の広さが凄いです(^^)
作者からの返信
ありがとうございます。
自分でも書いていて、びっくりします。多分この反動が劇場版に現れているのだと思います(^^)
第9話 気絶中のクロガネさんへの応援コメント
そうですよね、高い知能があるんだから必要なら集団で現れますよね。
ザンゲツたちは自分がまいたタネですけど、ドラゴンさんたちが人間全体を敵と思ってしまうじゃないかと不安になります。
このあと、なにが起こるのか。
そして目覚めてクロガネさんは何を思うのかですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
まさに書いてくださっているとおりで……あんまり多くは語れませんが。
次回、クロガネさん起きます!
第8話 戦いは避けたいクロガネさんへの応援コメント
やはりあの赤い竜の家族でしたか。
親の竜も子どもがこんな酷い目に遭わされて穏便に話をするとは思えないし、クロガネさんも意識を失ってしまうし、これは戦いが避けられない状況ですよね……(TдT)
作者からの返信
いつもありがとうございます。
そうですね、戦いは必至ですね。はたしてどちらが勝つのやら……
クロガネさん、気を失ったままでいいのでしょうか。
第8話 戦いは避けたいクロガネさんへの応援コメント
竜の親子でしたか(^^)
子を思う、親の怒り。
半端ない一撃ですね。
これを防ぐには……
いえ、この言葉は
禁句ですね(笑)
作者からの返信
赤い竜の猛攻がドラゴンスレイヤーを襲う!
そのとき、あの男が立ち上がった!
次回、第九話「筋肉は世界を救う」をお楽しみに!
いやいやいやいや(満面の笑み)違うんですって!
第8話 戦いは避けたいクロガネさんへの応援コメント
あの竜があの竜の息子だったなんて……辛すぎますやん(涙目)
というか仕事中に気付いたんですが、空を飛ぶ鳥類って胸の筋肉が凄いんですよね。という事は、空を飛ぶドラゴンも筋肉が凄いのではないかと思ったのです(凡推理)
なので、人間側もドラゴン側も仲良く(?)筋肉の物語なのかもと思った次第です……何か妙なコメントですみません。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
だーかーら!(笑顔)この物語は筋肉は関係ないって言ってるじゃあ
ありませんか!(笑顔でお返事しています。気を悪くされないでくださいね!)
この戦いから一転、人間とドラゴンが一緒に「うーん、マッスル!」とかいってポージングとり始めたらどうするんですか!(歓喜)
いや、それも見てみたい……。
第7話 討伐隊とクロガネさんへの応援コメント
ああ……一気に不吉な予感が漂ってますね……。
「風の谷のナウシカ」に出てた、真っ赤になって暴走する王蟲の群れが、幻視されてしまいました。
作者からの返信
ああーそう言われてみれば、まさしくそんな感じです!
やばい、その後の展開も似ているかもしれません!
第7話 討伐隊とクロガネさんへの応援コメント
はじめまして。
“クロガネさん”というフレーズに惹かれて拝読させていただきました。
久しぶりに男の息吹を感じるキャラクターに出会えたとワクワクしながら
物語にはまってしまいました。
さらに魅力的なキャラクターも登場して、この先の展開が非常に楽しみです。
作者からの返信
ここまでお読みくださって、ありがとうございます!
今回、男らしい男(おじさん)を描いてみたかったので、うまく伝わっていただけたでしょうか?
ちょっとですね、この先は恐らく思ってもいない展開を迎えると思います。
気に入っていただけるといいのですが……今後ともよろしくお願いいたします。
第7話 討伐隊とクロガネさんへの応援コメント
子供の赤い竜が可哀想(TдT)
これでは竜達を余計に怒らせる事になりそうなのに……!
作者からの返信
ありがとうございます。
その通りでございます。エサだなんてとんでもない。火に油を注ぐようなものなのです。
第7話 討伐隊とクロガネさんへの応援コメント
おお忍者系のカッコいいのが出た、と思ったら……
「僕が何をしたっていうんだ」
そうですよね。
でも人間は罪のない動物を、生きるため食べる以外の、楽しい生活をしたいがために殺しているから、このセリフは頭がいたい。少なくも、死んでいく動物へ感謝の気持ちを持ち、絶対に茶化してはいけないよな、と思ってます。
作者からの返信
そうですよね、感謝への気持ちを忘れてはいけないです。
今回、ドラゴンスレイヤーかっこいい! っていう物語を描こうと思っていたのですが、やっぱりこういう善悪を問うような話の流れになってしまいました。
第7話 討伐隊とクロガネさんへの応援コメント
僕が何をしたんだって台詞が泣けます(・ัω・ั)。
作者からの返信
ありがとうございます。
子供竜はただ散歩していただけなんですが、ザンゲツとイザヨイに遭遇してしまったので捕まってしまいました。
ちょっと今回、ドラゴンスレイヤーが悪者っぽいですね。
第7話 討伐隊とクロガネさんへの応援コメント
これはあかん、えげつなさ過ぎますね……(涙目)
でもお話の中・現実世界問わずこういうヒトっていますもんね(血涙)
それはそうと討伐隊の人が鍛えている物ってMPですかね(すっとぼけ)
作者からの返信
え、MPって、
M(マッスル)P(パワー)のことですか? なんですかそれ?(すっとぼけ)
ああ、だめだ……マッスルという言葉を使わないと決めているはずなのに……手が、手が勝手に動く……。
第7話 討伐隊とクロガネさんへの応援コメント
全話の赤い竜、今回の赤い竜。
このあとの展開が気になります。
子供を取り返そうと
大群が来たりしたら怖いですね(T_T)
作者からの返信
おおっと! 予言者が現れてしまいましたよ!
さすがでございます!( ´ ▽ ` )
第7話 討伐隊とクロガネさんへの応援コメント
不穏だぁ…
の、一言に尽きる展開でした。前回との落差がすごいです。
続き、気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
不穏な空気を漂わせつつ、ここからちょっと真面目路線です。
第6話 赤い竜とクロガネさんへの応援コメント
筋肉の対話と書いて
テレパシーと読む。
そんなルビが出てこないかと
妄想しておりました(笑)
クロガネが竜の言葉を話す……。
色々、詮索しながら読まさせていただきます(^^)
作者からの返信
いつもありがとうございます。
筋肉要素を期待していただいているようですが……今のところ、耐えに耐えて出すのを我慢しております(笑)
クロガネさん……ここから怒涛の展開を迎える予定ですので、是非是非いろいろと考えながら読んでいただければありがたいです。
第6話 赤い竜とクロガネさんへの応援コメント
心の中で竜と会話すると書いてあったのに、思わず肉体言語を使っているのかなと思ってしまい申し訳ありませぬ。
ともあれまめいえ先生特有の優しさが出ていて良かったです。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
ここからですよ、ここから優しくない話に突入しますよ。
筋肉は出しませんよ、出しませんとも!
第6話 赤い竜とクロガネさんへの応援コメント
クロガネさん、竜と話が出来るのですね
Σ(゚Д゚)!!
……その力はもしやあの時ですか?
作者からの返信
ありがとうございます!
そうです、「あの時」です。そして、あの時のあの人が実はあの人で、
あの時のあれがですね、これにつながっていくんです!
すみません、何言ってるのかわかんなくなりました!
第6話 赤い竜とクロガネさんへの応援コメント
クロガネさんがやられることはないと思いながらも、とても緊迫感のある交渉シーンでした。
作者からの返信
ありがとうございます!
そういってもらえて嬉しいです!
クロガネさんは基本最強なのでやられることはありません! と言いたいところなのですが……次からちょっと雲行きが怪しくなります。
第6話 赤い竜とクロガネさんへの応援コメント
コテツが、無謀な行動によって戦闘の回数を増やすタイプのキャラだったらどうしようかと思いましたが、なかなか賢明で、個人的には好感を持てました。
作者からの返信
ありがとうございます!
コテツくん、物わかりのいい子で助かりました! 一緒に戦っていたら、真っ先に死んでましたね。
第5話 召集されるクロガネさんへの応援コメント
ようやくコテツくんの実力が拝見出来るのでしょうか。
クロガネさんが強いのは分かっているので、コテツくんがどれほどのマッスル力を身につけたのかばかりが気になってしまいます。
作者からの返信
ありがとうございます!
しかし、残念ながらコテツくんはまだまだ竜と戦うには早いかなぁ。
マッスルは……なるべく出さないように気をつけます……書きたくてたまらないんですけどね!(。-∀-)
第5話 召集されるクロガネさんへの応援コメント
気の抜けたおじさんの「へい」が良いですね(≧∇≦)b
そしてクロガネさんは二度も伝説の金の竜に出会っているんですね。
絶対に運命ですね!
そして思わぬ赤い竜登場に、今の気の緩んでいるクロガネさんは大丈夫なのかしら……(;´∀`)?
作者からの返信
コメントありがとうございます(^^)
金の竜に二度? あれ? 一度のつもりでしたが……まさか姫のことを……いや多くは語りますまい(^^)
第5話 召集されるクロガネさんへの応援コメント
>>今の彼は気の抜けたただのおじさん
またも直球表現が出ましたね。好きですこういう表現。
そして「心と体の準備」から筋トレを連想してしまいました……
作者からの返信
斑猫さん、いつもありがとうございます。
話が進むにつれて主人公の強さが霞んでいく気がしておりますが……。
筋トレに関しては、書かないけど読み手にイメージさせるという新手の手法を用いております(大嘘)
第4話 一目惚れするクロガネさんへの応援コメント
「ほとんど初対面」
なるほど、なるほど!(分かったふり)
そういうことですね!(知ったかぶり)
しかし、愚直な戦士は、熱いですね(^^)
作者からの返信
おっ、そこに反応していただけるとは!
そうそう、そういうことなんです(^^)
愚直すぎるのも考えものなんですけど(^^)
第4話 一目惚れするクロガネさんへの応援コメント
唐突のプロポーズに、今までのクロガネ像が良い意味で一気に壊れました(笑)
良いですね、こういう真っ直ぐな人。
よーし、そのまま追いかけろー(^o^)/
作者からの返信
いつもありがとうございます。
クロガネさん、良くも悪くも真っ直ぐすぎる人でした。
追っかけますよー
第4話 一目惚れするクロガネさんへの応援コメント
コテツくんもきっとどんどんマッチョになってきてるんでしょうね。いつか武道会で強くなってること自覚させて自信つけてもらいたいです。
昔の剣は切れ味より重さで叩き潰す感じだから、破壊力イコール筋肉量らしいですね。テーブルトークRPGのソードワールドがまさにそんな感じであることを再現してるゲームだったような。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
ま、マ、マッチョなんて、どこにも一言も書いていない(はず)なのに、どうして伝わってしまうのでしょうか!?
確かに、スパン!っていうよりグシャ!って感じなんでしょうね!
クロガネさんも……確かにマッチョなんですけど!
第4話 一目惚れするクロガネさんへの応援コメント
直球すぎて大草原不可避ですねこれは。
そしてこの姫様の正体って……(察し)
作者からの返信
朝早くからありがとうございます!
クロガネさん、まっすぐな漢(おとこ)なんで……。
あっ、姫様の正体バレバレな感じですかね( ̄▽ ̄)
第3話 小さい頃のクロガネさんへの応援コメント
金の竜とクロガネさんの間には
何か色々な繋がりがありそうですね(^^)
飯をたくさん食べ、素振りは……(笑)
強くなることは、結論、筋トレです。
ファンタジーは、つまるところ、筋肉です!
私は、何を言っているんだろうか……(笑)
作者からの返信
ありがとうございます!
やはり筋肉は切っても切れない仲なんだなと痛感しております。
「ファンタジーは筋肉である」名言が今ここに誕生いたしました!
第3話 小さい頃のクロガネさんへの応援コメント
クロガネさん、小さな頃からちょっと不思議な魅力をもつ人だったんですね。
同族殺されていることに金色の竜が敵として現れたら、と思うと怖いです。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
クロガネさん、金色の竜に出会ってから人生が変わって行ったという感じですかね。そこらへんもちゃんと描写できるように頑張ります〜!
第3話 小さい頃のクロガネさんへの応援コメント
ドラゴンスレイヤーでも金の竜は珍しい存在なんですね。
ご縁がありそうな金の竜、どんな形でクロガネさんと再会するのでしょうか(*^^*)
作者からの返信
ありがとうございます。
本当に何も考えずに書き始めてしまったので、どうしようかなと思案中です(お恥ずかしい)
多分後手後手で設定が追加されていくものと思われます(*´Д`*)
第3話 小さい頃のクロガネさんへの応援コメント
素振りってやっぱり筋トレじゃあないですか(野暮)
今気づいたんですが、クロガネさんとコテツさんって、お互い縁がありそうな名前ですね。3話目にしてようやく気付きました(今更)
作者からの返信
いつもありがとうございます。
素振りが筋トレ……全く意識してなかったんですけど、言われてそうだと気付きました( ^ω^ ) やばい、自然と出てくる筋肉ワード。気をつけなければ!
名前もですね、そこまで深く考えていなくて、刀の名前って使ったらかっこいいんじゃない? ぐらいです。(深読みさせてしまって申し訳ない)
第2話 竜を語るクロガネさんへの応援コメント
華々しい、ドラゴンスレイヤーに対する裏の話が良いですね。
ファンタジーっぽく無くて、現実感があります。
作者からの返信
ちょっとですね、普通のファンタジーでは書かないようなところも書いてみようかなと思いまして。
でも書いたけどあんまり今後の話に関係しないというところが、どうしたもんかと。
第1話 大剣を振るうクロガネさんへの応援コメント
まめいえさん、お久し振り!
企画参加ありがとうございます。
筋肉はかわらずですが、縛りプレイ的設定ですね!
私も作風ガラリと変えて、新作スタートしたものの、諸事情で大修正してしまい······
まめいえさんは、頑張ってチャレンジ続けて下さい、応援します。
一ヶ所気になって
誇示したいの生き物なのだ。
↑不要かと
作者からの返信
犬時さんおひさしぶりです!
素敵な自主企画に参加させていただきました。よろしくお願いいたします。
ちょっと今回、おふざけは少なめに、筋肉も少なめに頑張ってみようと思っています。途中で挫折しそうですけど(^^)
誤字報告もありがとうございました! 自分で何度も推敲したつもりなのに、気づかないもんですね、早速修正させていただきました!
第2話 竜を語るクロガネさんへの応援コメント
自主企画から読みに来ました。
憧れから弟子に・・・胸熱の展開になりそうですね。
今後も楽しみに読ませて頂きますね!
お互いに執筆頑張りましょう!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
憧れから弟子、そして師匠越え……となればいいのですが( ^ω^ ;;)
タロジロウさんの作品も読ませていただきますね、今後ともよろしくお願いいたします!
編集済
第2話 竜を語るクロガネさんへの応援コメント
なるほど(*^^*)
ドラゴンを倒すだけで終わらない、リアリティのある営みが良いですね!
クロガネさんとコテツ君はいいコンビになるのでしょうか。
追記:番所君と海原君って……まさか某大人気魔法少女アニメで電波ジャックをして出禁になったマッスルの事ですか?!
(すっとぼけ)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なんか、この二人僕の頭の中で番所くんと海原くんになってしまうんですよねぇ。アニキ! みたいな。
(わからない人には何のことやらさっぱりな返信になってしまいましたが、さくらみおさんならわかっていただけるかな? と思いまして)
追記のお返事:その通りでございマッスル!
第2話 竜を語るクロガネさんへの応援コメント
クロガネさん、まったくおごり高ぶることなく戦わない人たちのことも立てて、人格が素晴らしいですね。
ドラゴンの肉。どんな感じなんでしょう。
私の貧相な想像力では、ギャートルズの木の年輪みたいなのしか想像出来ません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は僕も同じでございまして……ギャートルズのマンモス肉、あれしか思いつきませんでした!
編集済
第2話 竜を語るクロガネさんへの応援コメント
ドラゴン食べたい!
食レポ読みたいなあ♡
また、主人公以外の人々が報われるシステムが印象的でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
食レポ……でございますか!
そういう感じで、色んなドラゴンを倒して食べていくグルメ小説もありっちゃありですね!
第2話 竜を語るクロガネさんへの応援コメント
ドラゴンとファンタジーは
切っても切れない縁ですよね。
倒すだけの話は数あれど
その後の話は、新鮮です(^^)
たしかに、食材としていけそうですよね。
意外と美味しそうな感じがします。
肉の話はありましたが、筋肉の
話はなかったので安心しました(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
筋肉は、ええ、そうですとも。意識して書かないように気を付けていますが、いつ病気が発動するかわかりません((;゚Д゚)
最近筋トレさぼっているのがいけないのかもしれません。
第2話 竜を語るクロガネさんへの応援コメント
きちんとドラゴン退治した後のシステム(?)も明らかにされていて安心感がすごいです。
ちなみにドラゴンのお肉って美味しそうですよね。
現実社会でも現生鳥類は恐竜(しかもティラノサウルスとかの近縁種!)の生き残りの子孫とされていますから。
三段論法的にもドラゴンのお肉って鳥肉みたいな味がするのかも……と思いました。あ、でもドラゴンが肉食だったら下ごしらえに時間がかかるかもですね。
※狸の肉も臭みがあって下ごしらえが大変と聞きますし。
長文失礼しました。
作者からの返信
いつもありがとうございます、斑猫さん。
本当ならドラゴンを倒したら消滅……という設定にすると楽だったんですけどねぇ。そして、第二話でこういうシステム的な話を入れたにもかかわらず、今後この設定があまり生かされることはないという(爆弾発言)
第1話 大剣を振るうクロガネさんへの応援コメント
まずは主役がバトル! テンポが良く、アニメの初回のように引き込まれました。
どんな女性が相手役なのか楽しみにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なんと嬉しいお言葉を! 二話以降もそう思っていただけるようにがんばります!
第1話 大剣を振るうクロガネさんへの応援コメント
新作、応援しています。ドラゴンじゃなくて、筋肉ですね。分かります。
作者からの返信
ありがとうございます!
ええ?! やはり筋肉が伝わってしまいますか……いかんいかん。
いつの間にか倒すべきドラゴンがただの筋肉質な敵に変わっていかないよう、気をつけます(^^)
第1話 大剣を振るうクロガネさんへの応援コメント
新作おめでとうございます。
想像を上回る巨体……やっぱり筋肉ですかね。
それはそうと各キャラの名前もわかりやすく、物語にすっと入っていける感じがしました。
作者からの返信
新作にコメント、ありがとうございます。
やっぱり筋肉なんですかね、敢えての筋肉描写ゼロを目指したのですが……
名は体を表すということで、今回できるだけわかりやすい名前を目指しております!
第1話 大剣を振るうクロガネさんへの応援コメント
こんばんは!
新作ですか!? どんな物語になるのか楽しみにしてます(*^^*)
作者からの返信
ありがとうございます!
新作なんですけど、完璧なプロットを作らずに始めてしまったもので……
自分でもうまくいくかわかりませんが、よろしければ次回も読んでくださると嬉しいです!
第1話 大剣を振るうクロガネさんへの応援コメント
新連載おめでとうございます(*^^*)!
タグの不老不死とか千年の恋とか。
大作の予感しかしない……!
作者からの返信
いつもありがとうございます!
頭の中では大作なんですけど、ごちゃごちゃして上手に書き切る自信がありません!
途中で頭がパンクして筋肉ものにならないよう、気をつけます!
第1話 大剣を振るうクロガネさんへの応援コメント
ドラゴンマッスルやー。ではなくドラゴンスレイヤーさんのお話ですね。
クロガネさん強いですね。
ドラゴンの生態に関しての説明が説得力あるもので、なるほどなと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
マッスル……いやいやいや! 今回はできるだけそういう単語を使わないように……第二話で使わないよう気をつけます!
第1話 大剣を振るうクロガネさんへの応援コメント
新作ですね(^^)
ドラゴンスレイヤー。
大剣を振るう。
ええと
筋肉ですね!(笑)
作者からの返信
新作にまでコメントありがとうございます!
えっと……筋肉です! *・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
最終話 千年の時とクロガネさんへの応援コメント
第一部完という名の完全完結ですね。
お疲れ様でした。
なんかしんみりじんわりくるラストでした。
てっきり、コテツ老人とイチャイチャで終わるのかっ、マオユウが百合ならこっちは薔薇かーーっ! とまえいえさんを疑ってしまったこと、ここにお詫びいたします。それではせっかくの千年という設定が生きませんものね。
作者からの返信
本当なら、世界を巡る編、黒い竜との戦い編、竜の王国編、エルフの国編……などなどいろいろ考えてはいたのですが、話が壮大になりすぎて、手がつけられなくなっちゃいました。
クロガネさん、それくらいスケールのでっかい人だったということで!
確かに、コテツくん、クロガネさんにべったりだったんでねぇ(^^;