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  • 第9話 病室での日常への応援コメント

    近親憎悪に至らず。お互いを思いあっている。だから相手の痛みや罪悪感は伝わらない。いっそ憎めたら。底まで落ちたら。後悔も浮上もあるけれど。「母親なんだから」これで叩き落とされてしまう。この感情を伝えることは難しい。言葉だけが上滑りしてしまう。使沙とのやりとり。勉強には無駄がなく。心が求めているコミニケーションがある。日常が戻るのは大勢の中の一人に戻ること。戻る前の日常がどう変わったのか。次話が楽しみです。ありがとうございますm(_ _)m🍀

    作者からの返信

    翼さん、コメントありがとうございます"(∩>ω<∩)"

    近いからこそ感じてしまうものってありますよね。難しい問題です( ;꒳​; )
    使沙ちゃんとは、今回のことでまた少し心の距離が近づいたのかなと(๑•̀ •́)و✧

    この先はどうなっていくのか。
    お楽しみにです(●︎´▽︎`●︎)

  • マンツーマン…ディフェンスは可能か(〃ω〃)🍀

    作者からの返信

    翼さん、コメントありがとうございます( *´꒳`*)

    ディフェンス!?
    それってどういう……σ(。 _。 „)ウゥーン

    しかし、ムフフなマンツーマン授業ですよ(о´∀`о)

  • トリガー、物語の転機になる予感がします。

    作者からの返信

    翼さん、コメントありがとうございます!

    ここから少しずつ、フフフ(´^∀^`)フフフ…

  • 映画を見てるように幸太郎の視点が教室から保健室、そして彼女のいる保健室、彼女がいる教室の風景、そして眠る彼女の姿と。映像では描ききれない丁寧な描写がこの作品を特別なものにしていると思います。彼女のことをより知りたい。そんな気持ち。読者とも重なる気がします。素敵です。

    作者からの返信

    翼さん、コメントありがとうございます(´;ω;`)

    素敵なお言葉をありがとうございます!!
    ゆっくりと楽しんでいただけたらいいなと思っております- ̗̀ ( ˶'ᵕ'˶) ̖́-

  • 第5話 共に過ごす時間への応援コメント

    再び和みました。そしてやはり第一話に心は戻ります。学生時代の淡い思い出や楽しい時間。それはうつろいやすいものだと。誰もが知っています。しかし幸太郎や奈々子に何があったのか。使沙は今何処に。ミステリーの要素もあり。すごく面白いです。

    作者からの返信

    翼さん、コメントありがとうございます(*´︶`*)

    楽しんでくださって、本当に本当に嬉しいです( T^T )
    ミステリを書きたい気持ちもあったので、要素があると言っていただけたことが本当に嬉しくて(´;ω;`)
    ありがとうございます!!!

    これから彼らに何が起こるのか……今後も楽しんで頂けたら幸いです(*^^*)
    随所に伏線があるので、良かったら考察してみてくださいな⸜(๑⃙⃘'ᵕ'๑⃙⃘)⸝⋆︎*

  • よかった。彼女は名前もある生者で。生存確認も出来たことだし。ちょっと私は怖い想像をしてしまいましたが。まあ保健室に。これは通うな。使沙。よい子で幸太郎との会話は微笑ましくも楽しい時間ですね。和みました。

    作者からの返信

    翼さん、コメントありがとうございます!

    怖い想像!?
    ちょっと気になります!!!

    使沙ちゃんは本当に良い子で、天使なのですよ໒꒱· ゚

    和んで頂けて嬉しいです!
    ありがとうございます(´;ω;`)

  • 第3話 幼馴染への応援コメント

    幸太郎の生き生きしてない・・高校生時代。なんとなく感情移入してしまいました。私も小学校に上がるまでは病院にいた時間が長かったので。周囲との関係性も理解出来ます。「それがどうした」という感じの奈々子の存在もはつらつとしていて。物語が現在にどう繋がるのか。とても楽しみです。1点だけ・・「難関大学に進学しようと思ってい高校生でなければ」ここは脱字していると思います。ご確認をm(__)m🍀

    作者からの返信

    翼さん、コメントありがとうございます(*^^*)

    共感ありがとうございます( ᵒ̴̶̷᷄꒳ᵒ̴̶̷᷅ )
    明るく前向きなヒロインって好きなんですよね(*´∀`*)♡

    脱字報告ありがとうございます(ᵕ̩̩ㅅᵕ̩̩ )
    直しますね!!
    いつも細かく読んでくださって、本当にありがとうございます(´;ω;`)

  • 第2話 保健室にいる少女への応援コメント

    おお・・幸太郎の高校時代。第一話で彼女?奈々子が既にこの世にいないこと。幸太郎が罪の意識を持って生きている現在の姿が描かれていましたが。幼い頃病院で会った女の子。保険室の・・ここでタイトルの彼女は奈々子ではないの?ミステリアスな展開が幾重にも。続きが気になります。

    作者からの返信

    翼さん、コメントありがとうございます(*´︶`*)❤︎

    謎が随所に散りばめてあるので、考察しながらお読みいただけたらと思います✧٩(ˊωˋ*)و✧

    なお、ヒロインは使沙ちゃんです^^

  • 第1話 絡みつく罪の意識への応援コメント

    絡みつく罪の意識と。主人公の職務内容はクローン臓器の管理とデータ整理。今は亡き彼女の名前と面影。主人公の感情の流れは静止しているようで。それは死に近しい。というか寄り添うようですね。物語は彼の選んた職業。そして今が進行して行くわけですね。秀逸で繊細な幕開けだと思います。

    作者からの返信

    翼さん、コメントありがとうございますᐡ( ᵒ̴̶̷̥́ × ᵒ̴̶̷̣̥̀ )‬ᐡ

    なんと嬉しいお言葉を( T^T )
    ありがとうございます!!
    不穏な幕開けですが、最後まで楽しんで頂けたら幸いです✧٩(ˊωˋ*)و✧

  • 第23話 理解者の存在への応援コメント

    幸太郎君が抱えていた罪悪感を理解し、思いを共有できる人がいた。
    獄谷というよい友人ができ、彼も奈々子ちゃんと幸せを掴んだ様子。
    穏やかな結末にホッとしました。

    よい物語をありがとうございました(*ˊ꒳ˋ*)

    作者からの返信

    ときのさん、コメントありがとうございます˚‧º·(˚ ˃̣̣̥⌓˂̣̣̥ )‧º·˚

    最後までお読み頂けて本当に本当に嬉しいです!
    最後にホッとしていただけて良かった(*ˊᵕˋ*)ホッ

    実は番外編であと一話あるので、お楽しみ頂けたら嬉しいです✧٩(ˊωˋ*)و✧

    たくさんのコメントを本当にありがとうございました( ᵒ̴̶̷᷄꒳ᵒ̴̶̷᷅ )

  • 第22話 使沙の願いへの応援コメント

    使沙ちゃんは初代アマツカ……おそらくはプロトタイプだから、特に感情が豊かだとかあったのかなあ、と思ったり。
    不具合は、幸太郎君に対する好意もしくは恋愛感情なんですね。人間的な感情が生まれているのは、アマツカを「器」、道具として考えるためには、双方にとってあまりよろしくない事象ですし……。
    使沙ちゃんの「大好きだった」が切ないです。それが、博士達の言う、本当の「不具合」、道具にはあり得ないものだったとしたら余計に。

    そして、奏も被験者だったのかー!
    経験者として幸太郎君の気持ちをわかってくれるかもしれない……?

    作者からの返信

    ときのさん、コメントありがとうございます(⸝⸝o̴̶̷᷄ ·̭ o̴̶̷̥᷅⸝⸝)
    まさにプロトタイプだから「初代」と呼ばれています!
    そして感情が豊かなのもその通りなんです!
    研究者達の中では、使沙ちゃんが幸太郎君に特別な感情を抱くことは想定外だったんですよね。

    切なさが伝わって嬉しいです( ᵒ̴̶̷᷄꒳ᵒ̴̶̷᷅ )

    奏さんが幸太郎君に馴れ馴れしいのには、そんな事情がありました(ㅅ´ ˘ `)

  • 第21話 にっきちょうへの応援コメント

    使沙ちゃんのにっきちょう。
    自分がなんなのか、ちゃんとわかってた彼女のにっきちょう。
    ……字を覚えたばかりの頃からの……。
    どうなるのかわかってるのに、使沙ちゃんの日記はとても嬉しそう……。

    作者からの返信

    ときのさん、コメントありがとうございます!!

    賢いからこそ自分の存在理由を初めから知っていただろうし、一部を共有している幸太郎君のことは特別視していたのかもしれないです。゚(‪‪‪っ৹ т )゚。

    自分のことよりも、大切な人の幸せを願える素敵な子なんです(*´︶`*)

  • 第20話 変化の真相への応援コメント

    ああ……そんなことが。
    獄谷、自分で感じたことをしっかり軸にして生きてる感じがいいです!
    いろいろありましたが、彼は彼なりに考えていて、それゆえ幸太郎君にキツい言葉もぶつけてきてくれた。
    幸太郎君はいい友達を得たんですね。

    作者からの返信

    ときのさん、コメントありがとうございます(˶ฅωฅ˵)

    問題児に見られがちですが、周りとちょっと違う考えを持っているだけなんですよね。

    彼は幸太郎君にとって、素敵なお友達になりました(*´∀`*)

  • 第23話 理解者の存在への応援コメント


    貴女は素晴らしい小説を書きました。
    これは多くの人に読まれるべき作品だと思います。
    読んで何度もため息をつきました。

    また是非、このようなテーマのお話を書いて下さい

    作者からの返信

    ニセ梶原康弘さん、コメントありがとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”

    なんて嬉しいお言葉を(´;ω;`)ブワッ
    ありがとうございます!!!
    何か少しでも心に届いていたら嬉しいです!!!

    同じテーマを書けるかどうかは分かりませんが、心に残る物語をこれからも紡いでいけたらと思ってます✧٩(ˊωˋ*)و✧

    素敵な感想を本当にありがとうございます(´;ω;`)ブワッ

  • あとがきへの応援コメント

    展開が何となく予想のつくところと、本当に予想外の部分がありました。

    予想のつくところは「やっぱりそう来たか!」、予想つかないところは「おお、そっちか!」って感じで、伏線回収もしっかり楽しませていただきました。

    それにしても切ないお話ですね。泣けました。

    また次の作品、楽しみにしてます。

    作者からの返信

    改さん、コメントありがとうございます。゚(‪‪‪っ৹ т )゚。

    そして、嬉しいお言葉をたくさんたくさんありがとうございました!!

    楽しんで頂けて、すごくすごーーく嬉しいです!!

    少しでも何かお届け出来ていたらいいなと思ってます꒰ঌ(っ˘꒳˘c)‪໒꒱

    本当にありがとうございました!!!

  • あとがきへの応援コメント

    素敵なお話をありがとうございました!
    最後まで楽しく読めました……!

    作者からの返信

    桜ノ宮さん、コメントありがとうございます( ߹꒳߹ )

    すごくすごく嬉しいお言葉です!
    何かが一つでも心に届いていたら嬉しいです(*´╰╯`๓)♬

    素敵なコメントに沢山パワー頂きました!
    本当に本当にありがとうございます!!!

  • あとがきへの応援コメント

     そう言えば……ステキブ◯◯イさんにも投稿されているんですよね。この作品。
     もしかして、コンテストにエントリーされてます?
     だとすれば、合うと思います! 


    作者からの返信

    ミズモリさん、コメントありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)

    なんと嬉しいお言葉(´;ω;`)ブワッ
    文芸作品をと思って書いていたので、そのお言葉はとても励みになりました!!
    ありがとうございます( T^T )

  • 第23話 理解者の存在への応援コメント

    完結お疲れ様でした。

    ホッとする結末ですね。本当にイイ話を読ませていただきました。

    私事ですが私も子供の頃、喘息がひどく何度も死にかけました。クラスで発作を起こした時の級友たちのドン引きの顔が忘れられません。

    でも今はすっかり元気なオッサンです。人生、生きててナンボですね(笑)。

    作者からの返信

    改さん、コメントありがとうございます⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾

    ホッとして頂き、嬉しいです(´;ω;`)ブワッ
    そして素敵なお言葉も( ;∀;)

    基本的にハッピーエンド主義なのでこのようなラストにさせて頂きました!
    いかがでしたか!?

    改さんにはそんな過去があったのですね( ;∀;)
    元気でいて下さってありがとうございます( T^T )

    そして、出会って下さってありがとうございます(´;ω;`)ブワッ
    コメントがすごく励みになりました。
    改さんがこれからも元気に過ごせますように。

    残り一話。番外編になりますが楽しんでいただけたら幸いです!

    編集済
  • 第23話 理解者の存在への応援コメント

     無事完結おめでとうございます。
     お疲れ様でした。
     幸太郎くんは、やっと本当に前を向けたんですね。

    作者からの返信

    ミズモリさん、コメントありがとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”

    最後までありがとうございました( ;∀;)
    何度もコメント頂けて嬉しかったです!

    幸太郎くんのこれからの人生はきっと明るいものになるんじゃないかなあって思ってます(。•̀㉨-)و ✧

    次回は番外編になりますので、そちらもお楽しみ頂けたらと思っております!!

    いつも本当に本当にありがとうございます(´;ω;`)ブワッ

  • 第19話 優しい問題児への応援コメント

    獄谷はいい子ですね。
    とても人間的で相手の気持ちを考えられるし、自分自身の思いにも素直な子なんだなと思いました。
    肉まんが可愛い。
    そして……気になってた教室の雰囲気の真相が……。

    作者からの返信

    ときのさん、コメントありがとうございます꒰ঌ(っ˘꒳˘c)‪໒꒱

    そうなんです。
    前半は幸太郎君視点なので、悪いヤツってイメージがあるんですけど、話してみると実はすごくいい子で^^

    肉まんのくだりは私も大好きです(ง •̀ω•́)ง✧

  • 第22話 使沙の願いへの応援コメント

    予想はしてたけど……泣きました。

    作者からの返信

    改さん、コメントありがとうございます( ;∀;)

    そう言って頂けて嬉しいです!
    ありがとうございます( ߹꒳߹ )

  • 使沙ちゃんのような『培養器』はほかにもいるのでしょうか。
    お母さんの反応が冷淡だった理由はわかりましたが、お母さんや袋井先生の、生体で人型かつ人格のある使沙ちゃんに向けた、ただの道具にしか見ていない態度……。
    そういうものが培養器以外にも普通に存在していて、完全に人とは別物の、ただの道具になっている世界観なのでしょうね。袋井先生は「気付いてたでしょう?」と言ってるくらいですし……。
    でも、気付いていなかった幸太郎君。相当ショックでしょうね……。

    作者からの返信

    ときのさん、コメントありがとうございます。・゚゚ ''゜(*/□\*) ''゜゚゚・。

    心や魂があっても、存在が人以外だと思わせてしまうのかななんて書いている時に思っていました。

    使沙ちゃんのような存在が他にいるかどうか。それは後ほど( ̄b ̄)シーッ!

  • 第17話 君に会いたいへの応援コメント

    使沙ちゃん、不具合?
    気持ちを自覚したのに、一週間も会えないのは幸太郎君もつらいですね。

    車にはねられたその時に使沙ちゃんは偶然居合わせた? それとも幻でしょうか。
    幸太郎君はどうなっちゃうのか……

    作者からの返信

    ときのさん、コメントありがとうございます(ᐢ⸝⸝› ̫ ‹⸝⸝ᐢ)

    そうなんです。不具合。
    あの時の使沙ちゃんは夢か幻か……

  • 第16話 告白への応援コメント

    お母さんの、使沙ちゃんに対する反応が奇妙ですね。どちらかというと、敵意にすら感じられる冷たい態度。
    息子に初めてできた女の子の親しい友達に、そんな態度をとるのが不思議です。
    普段の様子的に過保護というわけでもなさそうですが……。

    作者からの返信

    ときのさん、コメントありがとうございます:(´⊃ω⊂`):

    お母さんの反応に目をつけるとは!
    さすがです^^
    のちにその理由が明らかになります(⸝⸝ ˇωˇ )

  • 第15話 君と過ごす一日への応援コメント

    ご挨拶しなきゃ。から平気だよ、の流れ。
    使沙ちゃんは、当然のような反応ですね。
    幸太郎くんも感じてる違和感。
    むむ。これは……?

    作者からの返信

    ときのさん、コメントありがとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”

    二人は、仲良し(*´︶`*)❤︎
    それだけと言えばそれだけですが……シー( ˊ罒ˋ ​)b

  • 第22話 使沙の願いへの応援コメント

    使沙ちゃんの日記で泣きそうになってしまいました……

    作者からの返信

    桜ノ宮さん、コメントありがとうございます( T^T )

    嬉しいお言葉です!!
    本当にありがとうございます( ;∀;)

  • 第19話 優しい問題児への応援コメント

    獄谷君キタ------------------------!!!!!!!

    彼がどうなったのかすごく気になってました。

    そうか、そうだったのか。

    毎日続きがすごく楽しみです。

    作者からの返信

    改さん、コメントありがとうございます(⸝⸝ᐡ. ̫ .ᐡ⸝⸝)テレッ

    実は……な展開でした(*^^*)
    獄谷くんのこと、私は好きですよ!

    嬉しいお言葉ありがとうございます( ߹꒳߹ )
    残り本編三話、番外編一話ですが、最後まで楽しんで頂けますように。

  • 衝撃でまだ心臓がドキドキしています。

    作者からの返信

    改さん、コメントありがとうございます( T^T )

    ちょっと刺激強め回でした(。>ㅿ<。)
    ここからまた色々と分かっていきます✧٩(ˊωˋ*)و✧
    最後まで楽しんで頂けたら幸いです(´;ω;`)

  • いつも楽しませて頂いてます
    衝撃の展開に驚きました……!
    続きが気になるので、更新楽しみにしてます!

    作者からの返信

    桜ノ宮さん、コメントありがとうございます꒰ঌ(っ˘꒳˘c)‪໒꒱

    驚いて頂けて嬉しいです!!
    ずっとこの回が公開されることを私も楽しみにしていたんですよ( ᵒ̴̶̷᷄꒳ᵒ̴̶̷᷅ )

    次回もまた新しいことが分かるので、最後までお付き合いいただければ幸いです!!

    素敵な感想を本当にありがとうございます(´;ω;`)

  •  こ、これは中々に厳しい展開……(・・;)
     幸太郎くんは耐えられるんだろうか……。
     じゃあ使沙ちゃんは人工的に作られた人間だったのか……な?

     続きを待ちますね。

    作者からの返信

    ミズモリさん、コメントありがとうございます✧٩(ˊωˋ*)و✧

    ここからまた色々と明らかになっていきます( •̀ω•́ )و
    冒頭の擦れた幸太郎くんはここからはこのことをキッカケに始まっているのです(*^^*)

  • 第13話 気づきと約束への応援コメント

    獄谷は退学……。鈴木君に対するクラスメートの冷たい視線?は、もしかしてこれにも関係する……?
    あの時、鈴木君も絡みはありましたし。

    幸太郎君は扉を少しずつ開き始めた感じですね。彼の苛立ち腹立ちが、自分の勝手な思い込みに起因することに気付いたことは大きな一歩になるんだろうな、と思いました。

    作者からの返信

    ときのさん、コメントありがとうございます✧٩(ˊωˋ*)و✧

    クラスメイトたちの視線は……後ほど( ̄b ̄)

    考え方一つで見える世界が変わるということに少しずつ幸太郎くんは気づき始めるのです(*^^*)

  • 使沙ちゃんに会えて良かった。
    しかし、……使沙ちゃんは病院から出られない……?
    だから袋井先生は学校と病院とで彼女に付き添っているのでしょうか。

    しかし……幸太郎君の、お母さんに対する思いが変わらずキツくてつらいです( ´;ω;` )
    お母さんはそんなに悪者なのかなあ……。
    現在の彼は、他の人の思いを基本的に悪意あるものとして受け取ってしまってますよね。
    獄谷の言葉もそれに関係あるんじゃないかなあ、なんて思っていたりします。

    作者からの返信

    ときのさん、コメントありがとうございます꒰ঌ(っ˘꒳˘c)‪໒꒱

    そうなんです。使沙ちゃんは病院から出られないんですよね(._.`)
    その理由は後々( ̄b ̄)

    自分が不幸のさなかにいると、周囲の優しさに嫌悪感を抱いてしまうような感じですね(  ・᷄-・᷅)

    獄谷くん……( ¯꒳¯ )ホホゥ
    彼ともこれから色々あります( ̄b ̄)

  • 第11話 距離感への応援コメント

    人って簡単には変われないものですよね、歯痒いですが……。
    奈々子ちゃんは……やはり彼女も変わろうとしているのですね。
    でも、幸太郎くんは彼女の気持ちに気付かない。それどころか……
    ああ、これは奈々子ちゃんも幸太郎君本人も辛いなぁ……。

    作者からの返信

    ときのさん、コメントありがとうございます(っ>ω<c)☆.°

    変わりたい、変わろうって思った瞬間から理想の自分にはなれないものなんですよね。

    みんな変化の速度は様々なので、気がつくと大きく関係性が変わっていたりもしますし( ᵒ̴̶̷᷄꒳ᵒ̴̶̷᷅ )

    幼馴染の距離感って難しそうだなあと日々思っていたりします!

  • 第10話 変化への応援コメント

    変化は、……そうか、教室の雰囲気だけじゃないのですね!
    幸太郎くんも、使沙ちゃんも、変化していく。
    人の気持ちを考えられるようになり、自分の態度を見つめることができるようになっていくのですね。

    作者からの返信

    ときのさん、コメントありがとうございます(><)

    環境の変化は少しずつ人を変えるのかなあなんて思ったりします(*^^*)

    でも……( ⌯᷄௰⌯᷅ )

  • 第10話 変化への応援コメント

     獄谷君は停学程度で済んで良かったですね。
     もし、幸太郎君が手術することになったりだと、確実に退学でしたねえ(・・;)

     しかし、使沙ちゃんはどんな事情を抱えているのだろう……。

    作者からの返信

    ミズモリさん、コメントありがとうございます✧٩(ˊωˋ*)و✧

    獄谷君は本当に首の皮一枚で繋がったって感じでしたね( ᵒ̴̶̷᷄꒳ᵒ̴̶̷᷅ )

    使沙ちゃんの秘密は……( ̄b ̄)
    これから物語がどんどん動いていきます( *´﹀`* )

  • 第9話 病室での日常への応援コメント

    ああ……母親への嫌悪感・罪悪感かぁ……。
    一度それを感じてしまうようになると、どうしようもないですね。

    使沙ちゃんとの授業、楽しくて幸せそうで。
    学校へ戻ればしばらくは獄谷もいない。彼の行動で幸太郎君を遠巻きにしていた同級生達の状況も変わるはず。
    戻っていくいつもの日常、けれど、多分前とはかなり状況が変わっていそうです。

    作者からの返信

    ときのさん、コメントありがとうございます✺⋆* (⸝⸝⸝´▽`⸝⸝⸝)⋆*✺

    身近にいるからこそ、嫌悪感や罪悪感って抱きやすいのかなあなんて(´・ω・`)

    復帰後はどんな学校生活が待っているのでしょう( *´﹀`* )

  • 使沙ちゃんは勉強できる子なんですね。
    二人きりのマンツーマン。どんなことになるのでしょう?!

    作者からの返信

    ときのさん、コメントありがとうございます(ノ˶>ᗜ​<˵)ノ

    それはもう、世にも素敵なマンツーマン授業が待っているに違いないです(♡ˊ艸ˋ)♬*

  • 無理をしたから……!

    相手の状況って理解が難しいものですが……。
    獄谷の言い分のなかの「みんなに優しくされている」というところに何か引っかかりを覚えました。
    獄谷がそう見ているだけなのか、幸太郎君が気付いていないのか。

    作者からの返信

    ときのさん、コメントありがとうございます- ̗̀ ( ˶'ᵕ'˶) ̖́-

    良いところに目をつけられますね(。-∀-)ニヤリ
    しかし、今は沈黙します( ̄b ̄)シーッ!


  • 編集済

    同級生だったんですね。
    そう言ってくれたら、とは思いつつ、ビックリさせたい気持ちもわかります。

    幸太郎君の最後の呟きが素敵です!

    作者からの返信

    ときのさん、コメントありがとうございます!!

    使沙ちゃんはあの手この手で幸太郎君を楽しませたいというサービス精神があるんですよね(ृ´͈ ᵕ `͈ ृ )
    色んな姿を見たいのだと思います(´˘`*)

  • コータローの音、……とは。
    幸太朗君の心臓の音が使沙ちゃんから聞こえるということは、……そういうことなんでしょうか。

    作者からの返信

    ときのさん、コメントありがとうございます✧٩(ˊωˋ*)و✧

    そそそそれは……:(´◦ω◦`):ガクブル
    考察を楽しんで頂ければと思います( •̀ω•́ )و

  • 病気を抱えた主人公、しばしば通う保健室、そこに現れる謎の女の子……個人的にもツボの設定です。今後の展開が楽しみです。

    作者からの返信

    改さん、コメントありがとうございます❀( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )❀

    わわわ、嬉しいお言葉です( T^T )
    ありがとうございます!!

    謎多き美少女の正体は……(〃艸〃)

  • 第2話 保健室にいる少女への応援コメント

    天使みたいな彼女は一体誰なのでしょう。
    ワクワクします。

    作者からの返信

    ときのさん、コメントありがとうございます(ノ˶>ᗜ​<˵)ノ

    いったい誰でしょう(♡ˊ艸ˋ)♬*
    本当に天からの使者かもしれません( *´﹀`* )

    最後まで楽しんで頂けますように。