応援コメント

第9話 病室での日常」への応援コメント

  • 近親憎悪に至らず。お互いを思いあっている。だから相手の痛みや罪悪感は伝わらない。いっそ憎めたら。底まで落ちたら。後悔も浮上もあるけれど。「母親なんだから」これで叩き落とされてしまう。この感情を伝えることは難しい。言葉だけが上滑りしてしまう。使沙とのやりとり。勉強には無駄がなく。心が求めているコミニケーションがある。日常が戻るのは大勢の中の一人に戻ること。戻る前の日常がどう変わったのか。次話が楽しみです。ありがとうございますm(_ _)m🍀

    作者からの返信

    翼さん、コメントありがとうございます"(∩>ω<∩)"

    近いからこそ感じてしまうものってありますよね。難しい問題です( ;꒳​; )
    使沙ちゃんとは、今回のことでまた少し心の距離が近づいたのかなと(๑•̀ •́)و✧

    この先はどうなっていくのか。
    お楽しみにです(●︎´▽︎`●︎)

  • ああ……母親への嫌悪感・罪悪感かぁ……。
    一度それを感じてしまうようになると、どうしようもないですね。

    使沙ちゃんとの授業、楽しくて幸せそうで。
    学校へ戻ればしばらくは獄谷もいない。彼の行動で幸太郎君を遠巻きにしていた同級生達の状況も変わるはず。
    戻っていくいつもの日常、けれど、多分前とはかなり状況が変わっていそうです。

    作者からの返信

    ときのさん、コメントありがとうございます✺⋆* (⸝⸝⸝´▽`⸝⸝⸝)⋆*✺

    身近にいるからこそ、嫌悪感や罪悪感って抱きやすいのかなあなんて(´・ω・`)

    復帰後はどんな学校生活が待っているのでしょう( *´﹀`* )