最終話への応援コメント
とても面白かったのですが、やはり私のような年寄りにはラブコメはハードルが高いのかな? 千鶴の話し方にどうにも違和感を感じてしまって・・・。自分を「僕」と言ったり、男みたいな口調で話すのは、今の若い人には珍しくないことなんでしょうかね?
漫画やアニメだったら、どんな話し方でも女性とわかる、と言いたいところですが、最近の少年ジャンプ(といってももう読むのをやめてしまいましたが)でも男なのか女なのかわからない主人公が出てきているので、やっぱり珍しくはないんでしょうね。
うーん、年は取りたくないもんだ・・・。
作者からの返信
windrain様、この度は拙作を読んでくださりありがとうございます。
今作は「G’sこえけん」音声化短編コンテストのために描き下ろした作品でして、今回のテーマに「クセつよ」が挙げられていました。また、音声化されることを前提としているため、一人称は特徴的な「僕」としてみました。女性声優さんなら可愛らしい「僕」を表現してくれるのではと思いまして。
ただ・・・・・・個人的に僕っ娘が好きというのもありますね。笑
面白いと言っていただけてとても嬉しいです。
ありがとうございました。
最終話への応援コメント
あぁ、幽霊さんが成仏してしまった……ホロリ
と思っていたら、最後に大復活!玲奈ちゃんが生きてた!よかったです!
しかし、ここで真三角関係に発展じゃないですか。
どうする、主人公。どっちもいくのか!
拝読していて、玲奈ちゃんの声と、千鶴ちゃんの声がとても自然に脳内再生されました。
素敵なお話をありがとうございました!
作者からの返信
そうなんです。ここで真に三角関係になってしまい、主人公がどういう未来を選択するのか。そこは、読んでくださった皆様に委ねさせていただきます!笑
声が自然に脳内再生されたとの、お褒めのお言葉が大変嬉しいです。
なにせ、音声化をしたときのことを考えて執筆させていただいたので。
最後までお付き合いありがとうございました。
第2話への応援コメント
こんにちは。
「男の夢が詰まった二つの膨らみそのものの感触だ。」
そうか……。夢が詰まってるのか……。
と妙に遠い目をしてしまいました。(笑)
ここは……、主人公の自宅なのかな。
「先輩」と呼ばれているから、部室かと思ってしまいました。
でも、浴室があるのだから、違う。
なぜ、後輩ちゃんは、この部屋にいるのか。
なぜ、今度は「牛丼」買ってきて、つまり明日以降もまた、この部屋に「いる」のだろうか。
謎は謎のまま。
後輩ちゃん、照れてる様子が可愛いですね!
作者からの返信
加須 千花様、この度は拙作を読んでくださりありがとうございます。
男の夢が……詰まっているそうですよ(笑)
舞台は主人公の自宅です。混乱を招いてしまい申し訳ございません。地の文を出来る限り削ってしまったので、分かりづらくなってしまいましたね。
精進します。
なぜ後輩ちゃんがいるのかは、まだ謎のままです!笑
応援ありがとうございました。
最終話への応援コメント
アハハ、よかった。
幽谷 玲奈ちゃん、生きていたのかー。
これからまた、小悪魔たちの、愛のアピール合戦が始まるんだね。
どっちもがんばれぃ!
作者からの返信
最後は絶対にハッピーエンドにしたかったので、こういうお話になりました。
先輩はこれからたくさん二人から愛のアピールをされると思うと、うらやましいような、かわいそうなような・・・・・・。
作者的には二人とも幸せになってほしいものですが、これからの未来は皆さんに委ねたいと思います。
果たして先輩争奪戦は誰が勝つものやら・・・・・・笑
全話に渡ってコメントを下さりありがとうございました。
少しでも楽しんで頂けたなら、幸いです。
最終話への応援コメント
自主企画へのご参加ありがとうございます。
続きが気になって気になっていつの間にか最終話まで読んでいました。
事故に遭っただけで死んだとは言っていませんでしたもんね。
ボクっ娘の千鶴さんと玲奈ちゃんはどっちを取るのでしょうね(笑)
作者からの返信
凪様、この度は拙作を読んでくださりありがとうございました。
いつの間にか最終話まで読んで頂けたなんて、最高の褒め言葉です。とても嬉しいです。
千鶴と玲奈、どちらを選ぶのか。想像にお任せ致します(笑)