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  • 最終話への応援コメント

    自主企画へのご参加ありがとうございます。
    続きが気になって気になっていつの間にか最終話まで読んでいました。
    事故に遭っただけで死んだとは言っていませんでしたもんね。
    ボクっ娘の千鶴さんと玲奈ちゃんはどっちを取るのでしょうね(笑)

    作者からの返信

    凪様、この度は拙作を読んでくださりありがとうございました。
    いつの間にか最終話まで読んで頂けたなんて、最高の褒め言葉です。とても嬉しいです。
    千鶴と玲奈、どちらを選ぶのか。想像にお任せ致します(笑)

  • 第4話への応援コメント

    メッて言ってくれる後輩とか最高、と思いながら読ませて頂いてたら、ここでまさかの展開にビックリです。
    ちょっと1話からもう一度読んできます。

    作者からの返信

    路地裏ロジ様、この度は拙作を読んでくださりありがとうございます。
    実は1話から伏線を貼らせていただいておりました。ぜひ、再読してくださいませ。

  • 最終話への応援コメント

     とても面白かったのですが、やはり私のような年寄りにはラブコメはハードルが高いのかな? 千鶴の話し方にどうにも違和感を感じてしまって・・・。自分を「僕」と言ったり、男みたいな口調で話すのは、今の若い人には珍しくないことなんでしょうかね?
     漫画やアニメだったら、どんな話し方でも女性とわかる、と言いたいところですが、最近の少年ジャンプ(といってももう読むのをやめてしまいましたが)でも男なのか女なのかわからない主人公が出てきているので、やっぱり珍しくはないんでしょうね。
     うーん、年は取りたくないもんだ・・・。

    作者からの返信

    windrain様、この度は拙作を読んでくださりありがとうございます。
    今作は「G’sこえけん」音声化短編コンテストのために描き下ろした作品でして、今回のテーマに「クセつよ」が挙げられていました。また、音声化されることを前提としているため、一人称は特徴的な「僕」としてみました。女性声優さんなら可愛らしい「僕」を表現してくれるのではと思いまして。
    ただ・・・・・・個人的に僕っ娘が好きというのもありますね。笑
    面白いと言っていただけてとても嬉しいです。
    ありがとうございました。

  • 最終話への応援コメント

    あぁ、幽霊さんが成仏してしまった……ホロリ
    と思っていたら、最後に大復活!玲奈ちゃんが生きてた!よかったです!

    しかし、ここで真三角関係に発展じゃないですか。
    どうする、主人公。どっちもいくのか!
    拝読していて、玲奈ちゃんの声と、千鶴ちゃんの声がとても自然に脳内再生されました。
    素敵なお話をありがとうございました!

    作者からの返信

    そうなんです。ここで真に三角関係になってしまい、主人公がどういう未来を選択するのか。そこは、読んでくださった皆様に委ねさせていただきます!笑
    声が自然に脳内再生されたとの、お褒めのお言葉が大変嬉しいです。
    なにせ、音声化をしたときのことを考えて執筆させていただいたので。
    最後までお付き合いありがとうございました。

  • 第2話への応援コメント

    楽しく拝読させていただいております!

    ところどころすんごく「アレっ!?」ってなるんですが、お風呂展開は、問答無用で萌えます!
    『かわいいかわいい私』って自分で言って、ひとりで悶えてるのが可愛すぎます。

    作者からの返信

    竹部 月子様、この度は拙作を読んでくださりありがとうございます。
    ところどころ「アレ?」と思うような描写があるのには、当然意味があります。
    それがどんな意味なのかは、また追々です。
    萌えてもらえたなら、とても嬉しいです。

  • 第4話への応援コメント

    可愛い後輩ちゃん〜♡と思って読んでいたらまさかの心霊ちゃんだったんですね…
    見えてたら絶対に悶絶まったなしですね!!

    作者からの返信

    そうだったんですよ~♡
    見えてたら、私も絶対悶絶してしまいます。先輩は見えていないから、助かったのかな?笑

  • 最終話への応援コメント

    ハッピーエンドですね!
    読後感◎!!
    どっちもがんばれぃ!!!!!

    作者からの返信

    チャーハン様、拙作を読んで下さりありがとうございます。
    ハッピーエンドで読後感良く終わらせることに注力したので、褒めてもらえて嬉しいです。
    2人ともこれから、大変だろうけど、頑張れって作者も応援しています!笑

  • 最終話への応援コメント

    そっか。
    事故には遭ったけど、死んだとは言ってませんもんね。
    これはやられましたね。
    しかも、クセつよな僕っこの後輩まで釣れましたね。
    この短い尺で二転三転、楽しませていただきました。
    ありがとうございました^^

    作者からの返信

    はい、実は死んでいるとは一言も言っておらず、千鶴にも薄々それが分かっているような描写を書いていました。
    最後はなんとしてもハッピーエンドにしたかったので。
    さらには、もう一人千鶴も主人公のことが大好きで・・・・・・。
    これから一体どうなってしまうのか?
    楽しんで頂けたなら幸いです。
    応援ありがとうございました。

  • 第8話への応援コメント

    切ないですね。
    こんな地縛霊なら同居しても……いい!!(笑)

    作者からの返信

    切ないんですよ。
    私もこんな地縛霊ならいつまでもいてくれと思いながら書いていました。

  • 第5話への応援コメント

    ホラーの匂いがしますね。

    作者からの返信

    そうなんです。
    どうも、作者がホラーばかり書いていたせいか、こんなことに。
    ラブコメも大好きなんですけどね・・・・・・。

  • 最終話への応援コメント

    なんとー! こうなりましたか。
    読後感がすごく良くなりましたね。
    幽谷玲奈ちゃんの気持ち、伝わってきました。
    うん。主人公は幸せもの。
    楽しい読書タイムでした!

    作者からの返信

    加須 千花様、この度は拙作を読んでくださりありがとうございました。

    少し不穏な場面もありましたが、最後は底抜けのハッピーエンドになって良かったです。
    読後感が良いなんて、とても嬉しいお言葉もありがとうございます。
    楽しんでいただけたようで、私も嬉しいです。

  • 第7話への応援コメント

    こんばんは。

    ああ〜、そうかー……。そうだったのか……。
    すごく感謝したのに、お礼が言えないまま、って辛いよね。

    少ししか会ってなくても、惚れることって、ある。わかるよ……。後輩ちゃん。

    作者からの返信

    お礼が言えないまま、会えない時間がどんどん経つにつれ、想いが大きくなりすぎたんです。
    少しでも共感してもらえたなら、私も嬉しいです。

  • 第4話への応援コメント

    こんばんは。

    ……はっ! おばけ?! おばけなのっ??

    作者からの返信

    実はそうだったんです。
    主人公には姿が見えていないような描写をチラホラと入れ込んでいました。

  • 第2話への応援コメント

    こんにちは。

    「男の夢が詰まった二つの膨らみそのものの感触だ。」

    そうか……。夢が詰まってるのか……。
    と妙に遠い目をしてしまいました。(笑)

    ここは……、主人公の自宅なのかな。
    「先輩」と呼ばれているから、部室かと思ってしまいました。
    でも、浴室があるのだから、違う。
    なぜ、後輩ちゃんは、この部屋にいるのか。
    なぜ、今度は「牛丼」買ってきて、つまり明日以降もまた、この部屋に「いる」のだろうか。

    謎は謎のまま。

    後輩ちゃん、照れてる様子が可愛いですね!

    作者からの返信

    加須 千花様、この度は拙作を読んでくださりありがとうございます。
    男の夢が……詰まっているそうですよ(笑)
    舞台は主人公の自宅です。混乱を招いてしまい申し訳ございません。地の文を出来る限り削ってしまったので、分かりづらくなってしまいましたね。
    精進します。
    なぜ後輩ちゃんがいるのかは、まだ謎のままです!笑
    応援ありがとうございました。


  • 編集済

    最終話への応援コメント

    企画に参加してくださりありがとうございます。

    ヒロインが一人で喋ってるの奇妙だなーって思ってたら、そう言うことですか。やられたっ(笑)

    作者からの返信

    アサシン様、こちらこそ拙作を読んでくださりありがとうございました。
    ASMR音源化することを念頭に執筆しなくてはいけないということで、ヒロインが一人で喋ることに整合性を持たせようと考えていたら、こんなヒロインが生まれていました。
    結局主人公はただの無口くんになってしまいましたが。
    楽しんでいただけたなら幸いです。

  • 最終話への応援コメント

    玲奈さんは、生きていたんですね!
    切ない、と思いながら読んでいたので、ほっと胸を撫で下ろしました。
    これから先は三角関係で大変そうですが、頑張って欲しいですね。

    面白かったです。完結お疲れ様でした!

    作者からの返信

    碧紘様、この度は拙作を読んでくださりありがとうございました。
    実は生きておりました。千鶴はそのことに気づいていたので、要所要所にそれを匂わせるセリフが出てきます。
    絶対にハッピーエンドにしたかったのですが、いかがでしたでしょうか?
    これから三人がどんな未来を迎えるのか、作者としても楽しみです。
    応援ありがとうございました。

  • 最終話への応援コメント

     アハハ、よかった。
     幽谷 玲奈ちゃん、生きていたのかー。
     これからまた、小悪魔たちの、愛のアピール合戦が始まるんだね。
     どっちもがんばれぃ!

     

    作者からの返信

    最後は絶対にハッピーエンドにしたかったので、こういうお話になりました。
    先輩はこれからたくさん二人から愛のアピールをされると思うと、うらやましいような、かわいそうなような・・・・・・。
    作者的には二人とも幸せになってほしいものですが、これからの未来は皆さんに委ねたいと思います。
    果たして先輩争奪戦は誰が勝つものやら・・・・・・笑
    全話に渡ってコメントを下さりありがとうございました。
    少しでも楽しんで頂けたなら、幸いです。

  • 第9話への応援コメント

     おお、千鶴さんも彼を狙っていたのか。
     愛の宣戦布告ですかー。

    作者からの返信

    実は・・・・・・、そうだったのです。
    幽霊が見えたり祓ったり、そんな彼女の言動を真面目に受け止めてくれたのは先輩だけだったので。ちゃかされたり、信じてもらえなかったりって、やっぱり少し辛いですから。

  • 第8話への応援コメント

     そっかー。
     自分から去っていったんだね。

    作者からの返信

    はい。
    先輩のことが何より大好きだから、先輩のために行動しようとする・・・・・・。
    男性に都合が良いといってしまえばそれまでなのですが、それを自然としてしまうくらい健気な子なんです。幽霊になっても執着してしまうくらい好きなのに・・・・・・。

  • 第7話への応援コメント

     ふむ、生きている時にも、ふたりは出会っているんですね。

    作者からの返信

    実はそうだったんです。
    後輩ちゃんが先輩のことを好きになったのは、地獄のような時間から救い出してくれたから。
    ずっと大好きだったんです。

  • 第6話への応援コメント

     うーん、彼を笑顔にしたい地縛霊ちゃん。
     祓うのは、なんだか気の毒な気もするよねえ。
     でも、このままでも大丈夫かな。

    作者からの返信

    後輩ちゃんに、悪意はないんです。
    ただ先輩を笑顔にしたいだけで・・・・・・。
    ここから、また少しお話しが動きます。

  • 第5話への応援コメント

     本人ではなく、部屋に憑いている霊なんですか。
     真相解明はこれからですね。

    作者からの返信

    はい、ここから二人目のヒロインと共に、物語が動いていきます。
    果たしてどんな真相が待っているのか・・・・・・。

  • 第4話への応援コメント

     うわあ、この後輩ちゃん、幽霊だったんですか!

    作者からの返信

    実は、そうだったんです。
    これまでもしかしたら違和感を感じていた箇所があったのではないかと思いますが、意図的なものでした。
    あんなに積極的だったのも、寛大だったのも・・・・・・。

  • 第3話への応援コメント

     えっ、想ってる先輩が、他の女性に告ってるのに、随分と寛大な後輩ちゃんだなあ。
     男性の理想像かしらん。

    作者からの返信

    そうですよね、普通は他の女性に告白してたら気が気じゃないですよね。
    ぜひ、その辺の違和感にも注目して頂けると・・・・・・。

  • 第2話への応援コメント

     おおお、後輩ちゃん、めっちゃ攻めてくるなあ。

    作者からの返信

    そうなんです。
    めちゃくちゃ攻めるんですよ。
    でも実は・・・・・・、これ以上は言えないですっ。
    ぜひ続きを読んで頂けたら幸いです。

  • 第1話への応援コメント

     コメント、お邪魔します。
     こえけん、の応募作品を拝見するのは初めてです。
     先輩さん、可愛い後輩にすっかり惚れられているようですね。
     元気いっぱいで、積極的で、キャピィ♡な後輩さんの感じが、よく出ていると思います。
     

    作者からの返信

    本城冴月様、この度は拙作を読んで下さりありがとうございます。
    後輩ちゃんはとにかく先輩が大好きなので、積極的なアピールをたくさんしています。後輩ちゃんのことを気に入って頂けたらすごく嬉しいです。
    実はこの話からちょっとした伏線を仕込んでおりますので、ぜひ最後まで楽しんで頂けたら幸いです。

  • 最終話への応援コメント

    生きててくれて良かった~(*ฅ́˘ฅ̀*)♡
    玲奈ちゃん、先輩とちゃんとお話できるようになってよかったねぇ。
    ほっとするラストでした!♪

    作者からの返信

    pico様、この度は拙作を読んで下さりありがとうございました。
    色々ありましたが、最後はハッピーエンドにしたかったので、ちゃんとお話しできるようになって作者としても良かったなという気持ちでいっぱいです。
    これからは玲奈の声をたくさん先輩に届けてほしいなと思います。
    楽しんで頂けたなら幸いです。

  • 最終話への応援コメント

    何たるハッピーエンド!とても面白く拝読しました〜!
    どっちが良いか読者の俺も迷っちゃいますw

    作者からの返信

    マコンデ中佐様、この度は拙作を読んでくださりありがとうございました。
    2人とも良い子なので、作者の私も迷っちゃいます!笑
    面白いと言っていただけて、すごく嬉しいです。

  • 第4話への応援コメント

    うおー!何かおかしいと思っていましたが、こういう事でしたか。なるほど!

    作者からの返信

    そうなんです!
    1話から意図的に違和感を散りばめていたのですが、その理由はここで明かされました。
    仕掛けを楽しんでもらえたようで、幸いです。
    マコンデ中佐様、拙作を読んでくださりありがとうございました。