応援コメント

第2話」への応援コメント

  • 楽しく拝読させていただいております!

    ところどころすんごく「アレっ!?」ってなるんですが、お風呂展開は、問答無用で萌えます!
    『かわいいかわいい私』って自分で言って、ひとりで悶えてるのが可愛すぎます。

    作者からの返信

    竹部 月子様、この度は拙作を読んでくださりありがとうございます。
    ところどころ「アレ?」と思うような描写があるのには、当然意味があります。
    それがどんな意味なのかは、また追々です。
    萌えてもらえたなら、とても嬉しいです。

  • こんにちは。

    「男の夢が詰まった二つの膨らみそのものの感触だ。」

    そうか……。夢が詰まってるのか……。
    と妙に遠い目をしてしまいました。(笑)

    ここは……、主人公の自宅なのかな。
    「先輩」と呼ばれているから、部室かと思ってしまいました。
    でも、浴室があるのだから、違う。
    なぜ、後輩ちゃんは、この部屋にいるのか。
    なぜ、今度は「牛丼」買ってきて、つまり明日以降もまた、この部屋に「いる」のだろうか。

    謎は謎のまま。

    後輩ちゃん、照れてる様子が可愛いですね!

    作者からの返信

    加須 千花様、この度は拙作を読んでくださりありがとうございます。
    男の夢が……詰まっているそうですよ(笑)
    舞台は主人公の自宅です。混乱を招いてしまい申し訳ございません。地の文を出来る限り削ってしまったので、分かりづらくなってしまいましたね。
    精進します。
    なぜ後輩ちゃんがいるのかは、まだ謎のままです!笑
    応援ありがとうございました。

  •  おおお、後輩ちゃん、めっちゃ攻めてくるなあ。

    作者からの返信

    そうなんです。
    めちゃくちゃ攻めるんですよ。
    でも実は・・・・・・、これ以上は言えないですっ。
    ぜひ続きを読んで頂けたら幸いです。