こんにちは。
「男の夢が詰まった二つの膨らみそのものの感触だ。」
そうか……。夢が詰まってるのか……。
と妙に遠い目をしてしまいました。(笑)
ここは……、主人公の自宅なのかな。
「先輩」と呼ばれているから、部室かと思ってしまいました。
でも、浴室があるのだから、違う。
なぜ、後輩ちゃんは、この部屋にいるのか。
なぜ、今度は「牛丼」買ってきて、つまり明日以降もまた、この部屋に「いる」のだろうか。
謎は謎のまま。
後輩ちゃん、照れてる様子が可愛いですね!
作者からの返信
加須 千花様、この度は拙作を読んでくださりありがとうございます。
男の夢が……詰まっているそうですよ(笑)
舞台は主人公の自宅です。混乱を招いてしまい申し訳ございません。地の文を出来る限り削ってしまったので、分かりづらくなってしまいましたね。
精進します。
なぜ後輩ちゃんがいるのかは、まだ謎のままです!笑
応援ありがとうございました。
おおお、後輩ちゃん、めっちゃ攻めてくるなあ。
作者からの返信
そうなんです。
めちゃくちゃ攻めるんですよ。
でも実は・・・・・・、これ以上は言えないですっ。
ぜひ続きを読んで頂けたら幸いです。
楽しく拝読させていただいております!
ところどころすんごく「アレっ!?」ってなるんですが、お風呂展開は、問答無用で萌えます!
『かわいいかわいい私』って自分で言って、ひとりで悶えてるのが可愛すぎます。
作者からの返信
竹部 月子様、この度は拙作を読んでくださりありがとうございます。
ところどころ「アレ?」と思うような描写があるのには、当然意味があります。
それがどんな意味なのかは、また追々です。
萌えてもらえたなら、とても嬉しいです。