第24話 初めての異世界交流⑤への応援コメント
主人公は結局何をしたかったのかしら大目標……
第85話 アスカティア調査隊への応援コメント
早いペースで移動しているとは言えども神の地まではまだまだ遠いようですね。
でもそんな超長距離をソラさんは強制的に移動させられたのですよな。一瞬にして。
早く戻れる事、無事に帰れる事を祈念ですね。
第16話 生き残った女冒険者への応援コメント
蘇生と再生合わせたやつ埋めとけばなんとかならんかしら死体
第5話 用法、用量にはご注意をへの応援コメント
し、死んでる……
第84話 偉大な計画への応援コメント
人工龍石生成装置などの古代人類の技術・その現物を確保したいから、なのですかね? この度の増員は。
でもフォーラン連邦が独自にこのような動きに出たのだとすると、他の勢力が警戒感増し増しになりそうですね。 あの土地を独占するつもりではないのかと。裏の意味・真意をちょっと疑ってしまいますな。
でもあんな恐ろしい魔物の軍勢が猛威を振るった場所に赴くなんて、皆さん度胸有りますな……。アレで終わりとは限らないでしょうに。
第83話 その頃の前線基地にてへの応援コメント
何か似たような話しが有ったようなと考え続けてようやく気付けました。 忠犬ハチ公物語だと。
早くソラさんと再会出来ると良いですね。
第83話 その頃の前線基地にてへの応援コメント
ようやく戻ってこれるのね。やきもきしたわー。
第83話 その頃の前線基地にてへの応援コメント
アレかな?ようやく気配を察知できる様になってお迎えする為に待ってるのかな?
第83話 その頃の前線基地にてへの応援コメント
健気だ…
第81話 ヘラクの問いへの応援コメント
会話は古代の言葉でされているのでしょうか?
主人公は現代の言葉を学んだのかな。
第81話 ヘラクの問いへの応援コメント
自分が何者かも知らない勘違い主人公には腹芸はきびしぃなぁ
第80話 フォーラン連邦・第三調査基地への応援コメント
結局、今の所のヒロイン誰?最近よくわかんなくなってきた。
第77話 フォーラン連邦・第一調査基地への応援コメント
あのおくすりはそういう効果だったのねぇ...
第77話 フォーラン連邦・第一調査基地への応援コメント
まじで
第77話 フォーラン連邦・第一調査基地への応援コメント
同族!?!?
第77話 フォーラン連邦・第一調査基地への応援コメント
うぇぇまさかの龍人だった⁉️
まぁ本人も自分の事が全く分かってないから他の人が何かしら情報持ってたら推測できるのかもしれないですねぇ
第76話 最深部の謎への応援コメント
ますば帰還しないと
家が(に住む面々が)大変な事になっている気がする、って
第76話 最深部の謎への応援コメント
謎は気になるが、まずは帰ってシロ達を安心させないとね。
第74話 森の賢人への応援コメント
更新来てた!
第74話 森の賢人への応援コメント
かなりお久しぶりだね
第73話 古代獣人族の子への応援コメント
自分もこんな子が欲しいなぁ
第66話 後日談・後への応援コメント
虫だし向日葵が始末してくれたんならいいんだけど。
でも他にも神話級生物がまだまだいそうだから分からんね。ワクテカv
第39話 異世界魔法事情への応援コメント
あー、そういえば好色で嫌われ者だけど実力は有るって男の剣だっけか。
そりゃ他女性の記憶とか読んだんならヤダよなw
第26話 光蜂と花の交配実験への応援コメント
蜜玉というかロイヤルゼリー的なやつ?w
基本女王を育てる時にだけ生成するんだっけか。。侘びのつもりなんだろうw
第5話 用法、用量にはご注意をへの応援コメント
これ太郎が頑張ってなかったら、獣やらに喰われてた可能性高そうだな。
太郎が弱いままでも同じように喰われてた可能性あるので、太郎様様やね。
用法用量じゃなくて自分自身で人体実験やでw
第64話 神話に出てくる魔法への応援コメント
結局主人公の能力って空想図書館なのか異空間から本取り出してるのかどっちなんです?どっちかに描写を統一してほしいです。
第63話 サラン公国の聖女への応援コメント
うーん、主人公側の情報とか知られてる奴を生き返らせるのはちょっと……。
神の地なんて呼ばれている場所ですし、神の奇跡で一時だけ降臨出来たとかで誤魔化せませんかねぇ。
これ系あるあるないいように利用されていく感じになるんでしょうかね……。
第63話 サラン公国の聖女への応援コメント
がっかり
編集済
第73話 古代獣人族の子への応援コメント
「〜そして彼?彼女の頭には獣人族なら誰もが持つ獣耳〜」←男性なのか?女性なのか?でこの臭いを気に入るとか身体を擦り付けるとかの意味合いが異なってきそうですね。
どちらにせよ、この状況下で味方になってくれそうな存在と先ず出会えたのは幸いでしょうな。 一昔前だと 遭難した密林でようやく接触出来た人間が人喰い部族だった なんてテンプレも有りましたし。
第71話 アオの大樹海への応援コメント
時点で原住民の住処を発見することだろうか。
↓
次点で原住民の住処を発見することだろうか。 かな?
更新ありがとうございます。
編集済
第71話 アオの大樹海への応援コメント
ソラさんの現在地のような環境が他の場所でも広がっているのか?分かりませんが、まともな食料を確保しにくい中で集団生活している種族がいるなんて驚きですな。 味覚や消化器系がこの地域に合わせたものとなっているのですかね?
ソラさんが敵性な種族や国家に遭遇しない事を願ってしまいますが。でもやっぱり、先ずは敵性でも遭遇した方が良いのかもしれませんね。
ソラさんの仲間・家族、心配しているでしょうな……。
第71話 アオの大樹海への応援コメント
応援してます。
第35話 雷雨の日に森へ堕ちた邪神への応援コメント
便宜上台風と言ってるけどその実、台風っぽい何かなんだろ
なんでもかんでも地球の常識を当てはめて考えるのやめない?
第21話 初めての異世界交流②への応援コメント
包容→抱擁 誤変換ですね
しかしこれ本当に主人公はどんだけ寝てたんだろう……
第63話 サラン公国の聖女への応援コメント
ソラの拠点だと周り魔物だけで言葉を話す人居ないから少し寂しい感じあったので死人でも居てくれていいと思うな。彼らが受け入れるかは別として
第44話 アルメヒ前線基地拡大計画への応援コメント
↓単純に読者が分かりやすい単位使っただけじゃないの
第37話 拾ったスライムが美少女に変身した件についてへの応援コメント
今回は血痕からだけど指紋や唾液から何かを採取して擬態する事が出来るのだろうか?
第5話 用法、用量にはご注意をへの応援コメント
俺が太郎なら主人公をガブッといっちゃうな。命の恩人とはずっと一緒に居たいし、ね?
第3話 もふもふの白い子犬③への応援コメント
そのような森に建てられた小屋。建てた人間は只者ではないでしょうね
第70話 運命を司る蝶への応援コメント
せめて太郎が一緒なら……
第70話 運命を司る蝶への応援コメント
太郎の声はブツリと途切れて目まぐるしく世界が変化する。
『ギャア!?』
の二文の間に、気づいたら知らない森にいた~みたいな1文が欲しい。
世界が変化した後、どうなったのかが書かれていないため、(恐らく青の森に転移したって事だよね?途中に何か挟んでたりはしたのか?いきなりゴブリンの目の前?)みたいなモヤりが残りました
第70話 運命を司る蝶への応援コメント
太郎に暫らく会えないのか…(´Д⊂グスン
第70話 運命を司る蝶への応援コメント
転移が唐突すぎて、しかも森から森だから、一瞬理解が追いつかない。
第1話 もふもふの白い子犬への応援コメント
作品を読ませていただきありがとうございます。
細かくて申し訳ない。
幸いにもこの世界のモンスターはゴブリンやオーガと言った人型のモンスターも存在するようだが、俺が住む周辺には狼やイノシシが変化したようなモンスターが多く、食べ物には困らなかった。
この文章ですが、
この世界のモンスター~、幸いにも俺が住む~
だと思います。
最新話まで楽しませて頂きます。
第69話 家の建築への応援コメント
シロさんにとってアリアさんはどんな認識なのでしょうな? 取り込んで同化したのに改めて分裂したとなると、母と娘 または双子の姉と妹 に近い親しみ・距離感があったりするのかなと。
アリアさんの記憶にも齟齬はないようですな。かなり前の他の人についての知識も無事に保持されているようですし。 以前に学んだ知識も活用されてますし。 アリアさんの場合、記憶は魂にも付随していたのですな。 元の肉体・脳幹や神経系を失っても大丈夫だったとすると。
編集済
第5話 用法、用量にはご注意をへの応援コメント
凄く面白そうな作品ですが
主人公が 『不老不死』や『不死』のスキルを持っていないと命懸けで試さないのでは 製作失敗した時には 薬の効果に適した反作用や副作用があると思うので
設定不死だと思います
更新頑張って下さい 応援しています📣
第1話 もふもふの白い子犬への応援コメント
今日から読ませていただいています
『ダークファンタジーの世界か、物心がつく頃には前世の記憶も全て戻り、転生時にその場を担当してくれた天使との交渉によって幾つかの特典と万が一の場合を考えて、農業や工業に関する技術書を幾つかインプットさせて貰い万全な状態で転生させて貰った。』
上記の記述は 『空想図書館』の事だと思いますが、説明不足なのでは
ダークファンタジーの世界か、物心がつく頃には前世の記憶も全て戻り、転生時にその場を担当してくれた天使との交渉によって幾つかの特典と万が一の場合を考えて、農業や工業に関する技術書『や参考書などを数多く登録して』貰い万全な状態で転生させて貰った。
『や参考書などを数多く登録して』を追加した方が良いと思うのですが・・・
編集済
第37話 拾ったスライムが美少女に変身した件についてへの応援コメント
そして太郎と対象的な銀色の綺麗な瞳
多分 対象的→対称的? 釣り合う的な意味で書いたならこっち
比較すると際立って見える的なのなら対照的
第49話 向日葵の危機?への応援コメント
ラー様?
編集済
第68話 エマネス帝国とサラン公国への応援コメント
『もしかしたらシロは地球外生命体なのかもしれない。』
この星は地球だったのかΣ(Д゚;/)/
ん?
最初から地球じゃないなら地球外生命体なのは当たり前?(笑)
第68話 エマネス帝国とサラン公国への応援コメント
やっぱり居座る方向ですね。情報を握られてる手前、帰りたいって言っても返せませんが
女の顔を知る人がいないくらい、人類が代替わりするまで蘇生が遅れたら、ここまで問題視されなかったかもしれませんけどね
あまりにも早すぎたんよ
情報を建前に美少女をかこうとかゲスな潜在意識があったら、それはそれで見直しますがw
これから女のいいように使われることが無いことを願っています
編集済
第68話 エマネス帝国とサラン公国への応援コメント
死んだとされる人間が蘇って現れてもやはり本人か・本物か疑われる可能性もありそう。
魔物がいて魔法のある世界、死者が復活したというよりも別人を整形または変身させた・身代わりにしたとかの方が受け入れやすいでしょうし。
でもあれだけ遺跡の周りで各勢力の代表的戦力や研究職の人員などが失われたとなると、政治や軍事のパワーバランスが大混乱になっているような気もしますな。 皇族の婚姻とかで出費を増やしている場合ではないような?
第68話 エマネス帝国とサラン公国への応援コメント
フロウゼルさんの中では主人公≫アリアの評価だろうからアリアの復活黙ってるのは分かるけどフロウゼルさんが主人公に対してどんな行動するかは気になります。アリアさんは生き返ってパワーアップかなりしてそうな気がします。
第68話 エマネス帝国とサラン公国への応援コメント
群れる弱い部類の魔物にあそびで狩られるような人間に居座られてもな
というか自分の都合と可哀想話と要求しかしてねぇ
生き返らせて秘密がーで強く出たくないとか完全にどつぼに嵌ってる……
第68話 エマネス帝国とサラン公国への応援コメント
帰る家がないのか
面倒みるしかないな
第68話 エマネス帝国とサラン公国への応援コメント
影響力のある自国の姫が亡くなったという知らせはいきなり【体臭】へ知らせれば混乱が起きるのは必定。
体臭→大衆
第67話 聖女の復活への応援コメント
シロは邪神のまま存在してた方が最強で最悪っぽくて良かったなぁ。
美少女に変身した辺りで(しかも顔バレ確実の有名人な故人)よくあるなろう系か...と読む気が半減。
今回の復活も本当に必要だったのか。今後主人公の周りに美少女が溢れかえりそうなのでここまでですね。太郎と向日葵はとても好きでした。
第43話 進化する不思議な土地への応援コメント
神製薬??だったりしてw
神のごときモノ状態♪̊̈♪̆̈かもw
第28話 危険な甘味への応援コメント
波乱と狂乱(゚∀゚)アハアハアハハの悪寒ww
期待«٩(*´ ꒳ `*)۶»ワクワク♪̊̈♪̆̈
編集済
第67話 聖女の復活への応援コメント
ハイコストの材料使った分最低でも始原魔法使えるスペックになってるだろ
第67話 聖女の復活への応援コメント
リハビリキツそうですね…
善玉菌も無さそう…
第67話 聖女の復活への応援コメント
肉体から魂が離れてしまう前に蘇生する必要があるとなると、肉体が消滅してしまった人の場合はどうなのでしょうね? シロさんの身体の中でキープされていたのでセーフなのでしょうか……。 ここまできたらうまく蘇生して欲しいですね、キツい匂いが身体に染み込んだ対価としても。
今回新たに創生された肉体の中には新たな魂が発生していないのか?ちょっと気になっております。
第67話 聖女の復活への応援コメント
復活しちゃったか。
このまま返すのは色々と不都合が起きそうだし、ここに住み着くんですかね?
第67話 聖女の復活への応援コメント
更新ありがとうございます。
>残りの仕上げはシロが行っており、触手?のような物をアリアの口の中に突っ込んで【内蔵】部分も見ているようだ。
>うーん、と唸るように【内蔵】を調べているようで、なんとなく子供に見せてはいけない光景な気がする。
→【内臓】 体内の臓器は「つきへん」が付きます。
第67話 聖女の復活への応援コメント
結局髪は大丈夫になったのかな...?
第67話 聖女の復活への応援コメント
やめろ!。
真理の扉に持っていかれるぞ!。
第67話 聖女の復活への応援コメント
違うとは思いますけどパクチーって臭くて嗅ぎたくないですもんね。
シロがいないとだめですけど死者蘇生ってやばいですね。
応援してます。
第42話 闇夜の暗殺者?への応援コメント
影狼かぁ
ネーミングいいな
進化したら神鬼狼かな?なんつって
第39話 異世界魔法事情への応援コメント
あー先に女子2人の記憶をコピーしたから…
くっそ嫌われとるwww
第25話 光蜂〈ライトハニー〉の大量発生への応援コメント
光蜂と書いてミツバチか
いいね
第66話 後日談・後への応援コメント
元々は蝗だったものが龍脈の力を受けて魔物化してサイズや食性など変化したのだとすると、犠牲になった人や魔物の亡骸を放置しておくとそれもまた新たな魔物に変化したのかもしれませんな。アンデッドやら悪霊だとかに。
白い炎で浄化されてこの世に執着することなくあの世へ旅立って欲しいですな。……実際に死亡後旅立たずに留まっている方が1名実在している訳ですし。
第66話 後日談・後への応援コメント
炎……家の鶏の仕業かな?
第49話 向日葵の危機?への応援コメント
>俺も顔芸が出来る訳じゃないけど
腹芸?
第63話 サラン公国の聖女への応援コメント
この復活は悪い方向に行きそうな展開だけどどうなるんだろう
第65話 後日談・前への応援コメント
一度失われた先史文明を復興している民族vs先史文明の書物読み漁り放題の最強種族
ってのを踏まえると理解の範疇に収めようというのがまず前提として間違いなんですよね……。
あと主人公はそろそろ筆談なら誰とでも話せることに気づいて欲しい。
編集済
第65話 後日談・前への応援コメント
黒翅蝗=ボボス、という事で良いのでしょうか? ……本当にたくましいですね、この世界の人たち。 全面的撤退もあり得るかと思っていたのですが、調査を継続するようですし。
遺跡の中も残党狩りや別の卵の捜索の類いが終わったのかなと。 従魔の類いを連れて行ったら今度は脅えなくなっているとか?
以前に物事の表と裏を2話に分けて語っていた事がありましたが。 今話の比較的ほのぼのした空気の裏側で何が起きていたのか?と思ってしまいました。
第65話 後日談・前への応援コメント
誤字報告です
それら隊員もあのボボスというモンスターと【退治】すれば為す術がないからね
退治→対峙?
編集済
第64話 神話に出てくる魔法への応援コメント
太郎達に何かあった時の事を考えると蘇生薬の実験をしときたいのは確かにありますね
第64話 神話に出てくる魔法への応援コメント
出来るかどうかは別として、元はスライムであるシロさんに分裂してもう一体セルフコピーしてもらえれば、 一応は アリアさんの復活は達成出来そうな気もしますが……。 ここまで来ると人間とは何か?魂とは何か?という命題にも関わってきそうだなと。
「降霊術」という設定もなかなか考えたものだと思いました。 亡くなったアリアさんが現れ強力な魔法を行使してまた姿を見せなくなる事の言い訳には相応しいと感じました。
第63話 サラン公国の聖女への応援コメント
なぜ、この局面でこんなポッと出の女を登場させるのか分からない。
この人、誰みたいな???感じで読み返したんだけど、仕込みの量も少ないし早々に退場した印象しかないんですよね。
何か狙いがあって再登板なら分かるんだけど……
第63話 サラン公国の聖女への応援コメント
復活してくれって言い出すとか……なんかいいように使われてる感が増し増しでちょっと……ねぇ
秘匿したい情報をだしに脅してるようにも見えるしねぇ
何も関係ない赤の他人(既に故人)にそこまでやる必要性がわからない
もしやるなら、この女だけやったらそれこそ角が立ちまくるんじゃ?
他に一緒に亡くなった人も、関係性で言ったら一緒レベルかなと思うんだけど
確か弓の人ってフロウゼルさんと深い関係じゃなかったっけ?
そっちは無しでこっちだけとか、友好関係にヒビ入るどころじゃないと思われ
第46話 基地の外に出来る街への応援コメント
綺麗事を言って毛嫌いする人も多いけど、風俗は人の営みには必要不可欠だからね。
第43話 進化する不思議な土地への応援コメント
伝説的な薬草が葛のような扱いになっておる。
第35話 雷雨の日に森へ堕ちた邪神への応援コメント
台風の中心で暴風雨に成ることはないんだけど?。
第63話 サラン公国の聖女への応援コメント
死んだ原因が主人公にあるなら兎も角、勝手に来て勝手に死んだ人を生き返させる動機が弱いような。
撃退した魔法だってシロの魔力あってのものだろうし、リスクが大きくリターンが小さい。
第63話 サラン公国の聖女への応援コメント
あーうーん
良くも悪くも人と遠いから新鮮で面白かったけど
なんか作品としてはありきたりな物になりそうでどうなんだろう
第26話 光蜂と花の交配実験への応援コメント
約束は守ろうね。
第26話 光蜂と花の交配実験への応援コメント
ミツバチ、元々そういうところあるからね……
それにしても主人公をクイーンだと認識しているわけか。なぜだろうか?