応援コメント

第1話 もふもふの白い子犬」への応援コメント

  • 作品を読ませていただきありがとうございます。

    細かくて申し訳ない。

    幸いにもこの世界のモンスターはゴブリンやオーガと言った人型のモンスターも存在するようだが、俺が住む周辺には狼やイノシシが変化したようなモンスターが多く、食べ物には困らなかった。

    この文章ですが、

    この世界のモンスター~、幸いにも俺が住む~
    だと思います。

    最新話まで楽しませて頂きます。

  • 今日から読ませていただいています

    『ダークファンタジーの世界か、物心がつく頃には前世の記憶も全て戻り、転生時にその場を担当してくれた天使との交渉によって幾つかの特典と万が一の場合を考えて、農業や工業に関する技術書を幾つかインプットさせて貰い万全な状態で転生させて貰った。』
    上記の記述は 『空想図書館』の事だと思いますが、説明不足なのでは

    ダークファンタジーの世界か、物心がつく頃には前世の記憶も全て戻り、転生時にその場を担当してくれた天使との交渉によって幾つかの特典と万が一の場合を考えて、農業や工業に関する技術書『や参考書などを数多く登録して』貰い万全な状態で転生させて貰った。

    『や参考書などを数多く登録して』を追加した方が良いと思うのですが・・・

  • 危険な場所に有るのに、魔物の襲撃を受けない理由を書いた方が良いと思います。

    チートや前世知識は有ると便利だが、閉鎖した生活圏や欲深い人が居るところでは自殺行為になるので、ご利用は計画的にした方が良いと言うことだね。

  • 死にはしないが、毒持ちの蛇とかに噛まれると一週間ぐらい全身が激痛で動けなくなるので注意が必要だ。

    これ絶対普通は即死級の毒だわ

  • 閉鎖的な村でいきなり子供が理解不能なこと事言ったら、村八分は仕方ないね

  • 村の幼い子供がいきなり出所の分からん知識披露しだしたら、そりゃ気持ち悪いし悪魔の子認定されますよね……しゃーなし

  • 辺境の寒村に貴重な情報の載った薬学書があったのかな

  • この時点で一言!

    薬師の爺さんが諸悪の根源(主人公にとって)

    年寄りはオツムが硬過ぎて論外…老害の極み(主人公にとって)

    開幕早々にイキナリ窮地なのは酷いよね…

  • どんぶらこどんぶらこ川から白い犬が…

    応援してます。