第64話 神話に出てくる魔法への応援コメント
研究に対してマッドな部分があるけど流されすぎてなんだよね
積極的人と関わり持とうはずなのに自分の拠点と違って抑え気味があるよね
もっと自分を表に出してほしい
第63話 サラン公国の聖女への応援コメント
えぇ~
利用する満々じゃねぇか
主人公も主人公でただ流される感じもまた顕著
もっと気ままにいけよ
第47話 前線基地のお家への応援コメント
この主人公、いい人すぎない?
捨てられたのに【人を疑う】っていう感じ全然ないし
そして政治的な流れ、プンプン臭う
第5話 用法、用量にはご注意をへの応援コメント
顔も変わったん?
第5話 用法、用量にはご注意をへの応援コメント
効果不明の実験的新薬をいきなり飲むか〰?それも、最も理想的に効いたとしても、体の怪我や病気を治しながらの死者蘇生でしょ?。死んでもいないし怪我も病気もない主人公がいきなり飲むのはちょっと。。。転生時にもらった能力が明確に説明されてないのが問題かな。
第3話 もふもふの白い子犬③への応援コメント
これ、村人が無能っぽいな。そもそも主人公、薬師に悪魔認定されて追い出されてるし。
第24話 初めての異世界交流⑤への応援コメント
「なので後日また基地へ再度出向いてくれとのこと」
細かい所だとは思いますが、この文では「また」と「再度」が重複した意味になっていると思うので、どちらか1つでいいかと。
第41話 3匹のわんこ?への応援コメント
警戒深い
→警戒心が強い が正しいです。
第15話 神の地への応援コメント
衍字報告です。
調査隊は〜のところ、後ろの調査隊はは不要ですね。
第2話 もふもふの白い子犬②への応援コメント
危機感という表現は、窮地における自身の状況把握能力が乏しい場合に用います。
例
危機感がない など
この場合は、危機察知能力が優れているという表現が妥当かと。
もしくは警戒心が強いなどでも良いかもしれません。
頑張ってください。
第29話 危険な甘味②への応援コメント
「ドワーフの人間達」ですか。
エルフやドワーフも「人間」で括られてるのかな
第100話 神話に記される者達への応援コメント
なるほど外から呼び寄せたのがシロというわけですね。
そして神の鶏に浄化されてしまったと。
第63話 サラン公国の聖女への応援コメント
なんやこの女・・・。しかも復活させる気満々で草。はっきり言っていらんやろ、こいつ。
なんか一気に読む気失せたわ。
編集済
第100話 神話に記される者達への応援コメント
コレは…何でしょう一緒に住んでる彼らの来歴的な?
そもそもが別次元生命体というか高次生命体だった?
編集済
第100話 神話に記される者達への応援コメント
「~その同胞の名は■■■~」←コレ、今どこで何をしているのでしょう? 次代の王、だとか。
計画にイレギュラー もしくは乗っ取りが発生したように思えますけれど。
黒いスライムが、白くなったりしたのと関係が有るのでしょうか?
第100話 神話に記される者達への応援コメント
偉く壮大な何かが始まったぞ。
第99話 森の賢人?ミーアへの応援コメント
婿探しというか伴侶ゲットを目的としているのですかね?
発情期という言葉が浮かび上がる容姿ですし。
でも、ソラさんが彼女を見て魅力的だと思っているのだとすると、ソラさんも嫌ではないという事なのでしょうか?
第99話 森の賢人?ミーアへの応援コメント
太郎ってメスだったけ?
第99話 森の賢人?ミーアへの応援コメント
コレは何とかなくナニを求めているかは察する事が…
編集済
第99話 森の賢人?ミーアへの応援コメント
あるぇ?
この人、ヒトじゃない感あるのん?
第99話 森の賢人?ミーアへの応援コメント
ふむ、子孫繁え…。
編集済
第95話 混乱の最中への応援コメント
連邦にとってはせっかく手に入れた有用な人材《コマ》を帝国に持ってかれた感があるけど
帝国としても転移事故《それ》迄に築き上げた実績ってものがあるわけで
折り合いを付けるのは中々難しいねぇ
第98話 銀の瞳をした女性への応援コメント
とても面白かったです😊
次回も楽しみにしています、頑張って下さい。
第85話 アスカティア調査隊への応援コメント
一夜で100kmだとすると、22時から4時の6時間で移動するとしても電動キックボードと同じ速さになりますよ。
第98話 銀の瞳をした女性への応援コメント
ミーアさん、他者の悪意による状態異常発生中なのでしょうか?
それとも生来の体質、バイオリズムの変化による影響なのですかね?
いったい何が起きているのでしょう?
第97話 旅のお礼への応援コメント
爆弾をサラッと渡された側の気分よww
第97話 旅のお礼への応援コメント
「~神の地にある始まりの森と呼ばれている場所に生息する魔物達の情報が書かれた本~」←これと同じものを作ろうとした時にどれほどの労力や時間、さらには人命が必要とされるかを考えると、金塊や宝石を積み上げてでも写本させて頂くブツなのでしょうな、たぶん。
いきなり取り落としましたけれど……。
第97話 旅のお礼への応援コメント
知識を小出ししながら様子を見るのではなく、いきなり本。
しかもそれをこれまであまり友好的な関係を築いたとは言い難い相手に唐突に出すあたり、主人公の迂闊さが極まれりですね。
ここまで行き当たりばったりだと生きていくのが大変そう。
なんで監視まがいに周囲を固められているのか、もうちょい考えろー、と言いたい。
何があっても切り抜けられる超人能力があるにしても脇が甘すぎるぞ、この人…
第96話 大都市カレラへの応援コメント
公爵の深謀遠慮と強さが分かるなあ。
第96話 大都市カレラへの応援コメント
まぁあんな厄災が起こった後だとなぁ…
まぁ、それを封じる事を出来たのも目の前にいる人のおかげなんですよねぇ
はてさてそれを娘から聞いているのか、はたまたしっかり約束を守って誰にも言っていないのか…
第96話 大都市カレラへの応援コメント
「~レイラを~〈カレラ〉へ留学させようと思っております~」←公爵様、留学させるのですな。危険かもしれない都市に。
それでもデメリットよりメリットの方が大きいと判断されたのでしょうな。
第96話 大都市カレラへの応援コメント
木にすることとは、怖いわ…
第96話 大都市カレラへの応援コメント
公爵は木にすることはないと言ってくれる。
oh…
第95話 混乱の最中への応援コメント
もうすぐタロウに会える。
もしかしてアレンにも会えるのかも…🤩
第95話 混乱の最中への応援コメント
奪還の言い方からして主人公を自陣営に引き入れた感が気に食わないのよなぁ
第95話 混乱の最中への応援コメント
久しぶりに見ましたがやはり奥が深く出来てて楽しかったです。
第95話 混乱の最中への応援コメント
更新┏○)) アザ━━━━━━━━ス!
第95話 混乱の最中への応援コメント
更新ありがとございます!
第95話 混乱の最中への応援コメント
更新ありがとうございます。
第94話 ヴィリンバーグ会談②への応援コメント
先生、更新してください。
太郎に会いたい。
第48話 前線基地のお家・裏への応援コメント
外に女を作ったら、シロがまたクロくなっちゃう…
第42話 闇夜の暗殺者?への応援コメント
神聖モテモテ帝国だなぁ
第36話 雷雨の日に森へ堕ちた邪神②への応援コメント
邪神ちゃんが邪悪なわけねーですの
第33話 フロウゼルの独白②への応援コメント
冒険者だけで数百万人だとすると、帝国の人口は何億人なのか…
第90話 太陽のようなへの応援コメント
そういう腹黒い人間を寄せ付けないように、太郎やシロ達に頑張って頂きたい。
タグにハーレムが入ってないから読み始めたが、これから複数の女性が関わってくるのか・・・
第48話 前線基地のお家・裏への応援コメント
あれ?ハーレムタグ、ありました?
第90話 太陽のようなへの応援コメント
ストーリーは面白いし、文章もあまり癖もなく、それなりにストレスなく読めるのだけれど、ところどころ稚拙な部分があって引っ掛かるなぁ。このページだと、「・・何の拍子かはわかりませんが、・・」の部分、その下の文との繋がりが意味不明です。おそらく作者さんの頭の中では補完される説明があるか、独自の(あるいは誤った)文章の用法なのかでしょうが。。
あとは、特に意味もなく物事の説明を後回しにしたりする部分とか、このページの後半のだからこそで始まる段落が連続する部分とか、もう少しだけ文章を推敲するようにしたら良いかも。
編集済
第94話 ヴィリンバーグ会談②への応援コメント
戦費として使われる筈の資金資源人材をコッチにぶっ込む事によって国同士の戦を抑止する
ソレもアリかもだな
少なくとも国家間、人間同士のヘイトは防げるんだし
第94話 ヴィリンバーグ会談②への応援コメント
世論の後押しが有ったと聞いて驚き。でもその理由を聞いて納得してしまったと言うか……。
戦争にお金をつぎ込むよりはマシ、確かにそうかも。 戦争なんてハイリスクローリターンですし。金と物資と人命を消耗するだけですし。
「〜国際的な組織であり、世界平和の象徴〜」←現実とは食い違いが大きいのも確かですけれど。 ちょっとでも理想に近付けたら良いのではないかと。
第7話 道具入手への応援コメント
何百年経ってたで確定?
第63話 サラン公国の聖女への応援コメント
サッサとさっき人前で何言ったか聞いたら?
確認せんと。
第43話 進化する不思議な土地への応援コメント
ユグドラシル?世界樹ユグドラシル?
第93話 ヴィリンバーグ会談①への応援コメント
「〜親からすれば常日頃からハラハラしております」+「〜その姿は正しく娘を心配する親であった。〜」←貴族の中には自分の娘を政略結婚の道具としか見ていない父親もいますけれど、公爵様は違うようですね。
でもフロウゼルさんの話題からこの後どのように話しを発展させていくのでしょう? あの魔物の氾濫の鎮圧の立役者が誰なのか?ソラさん自身から聞きたいのですかね?
第93話 ヴィリンバーグ会談①への応援コメント
まぁ親からすれば心配の種しかないでしょうからねぇ
何が起こるか分からない上に、ナニが出てくる可能性が最近起こったばかりですし
第93話 ヴィリンバーグ会談①への応援コメント
姉のフロウゼルさんの方を推しています。
編集済
第35話 雷雨の日に森へ堕ちた邪神への応援コメント
光ってる木って、もしかしてユグドラシル?
第92話 貴族の女と公爵の直感への応援コメント
あー前世の影響でしょうねぇ
後、自分自身の強さをよく知らないからこそ
まぁ知っててもそんな変わらない感じでしょうねぇ、根が善人ですから
編集済
第92話 貴族の女と公爵の直感への応援コメント
レイラさんがこの日にようやく社交界デビューしたのも、悪い虫に集られる・影響を受けるのを避ける意味合いが有ったのかなと。
側仕えの人たちはレイラさんが実質的に求婚に近い言動をしていると理解しているみたいですね……。 でも肝心のソラさんの方は、それを分かっていないのでしょうな、貴族としての教育を受けていないゆえに。
公爵の感性や判断力は、ソラさんが魔力量などで優れているだけでなく、無学で訓練など受けていない原住民などではないと判断しているようですが。
ソラさんについて最終的にどんな結論を下しどんな対応をするのでしょう?
編集済
第91話 意図的に作られた状況?への応援コメント
「〜以外にも話しかけてくるところは結構多い。」←意外にも、のような。
「〜その胃で立ちが非常に絵になるレイラ姫は、〜」←出で立ち、かと。
「〜フロウゼルさんはライオンでレイラ姫はメイクーンの様な感じ〜」←なるほど~良く分かりました。
それにしても人の意識を方向付ける手管がすごいなと。
前話まででのソラさんを直視しての分析の結果から、この短時間に夫人の参加やソラさんを招く部屋の準備など取り決めて実行させる所、これが上位貴族というものなのだなと。
でもこんな段取りを経てまで改めてわざわざソラさんだけを呼び出したのは何故なのでしょうね?
第91話 意図的に作られた状況?への応援コメント
まぁ相手からすれば現人神と対面してる様なもんですからねぇ…
何がトリガーになるか分からないですし…緊張するのもしょうがないというか
第90話 太陽のようなへの応援コメント
人と関わっても寿命の差が1番のネックですからねぇ...
第90話 太陽のようなへの応援コメント
ウーン…アレですね
触らぬ神に祟りなしか、もしくは太陽に手を伸ばしたイカロスの様になるのか…
まぁソラはそんな事しないでしょうが、周りがどう出るかが分からないですからねぇ…
第90話 太陽のようなへの応援コメント
なるほど~。公爵家令嬢であるレイラさんがソラさんを直視する必要が有った、しかもソラさんが警戒や用心をしていない比較的リラックスしている状況で、という条件を満たすための招待だったと。
レイラさんが魔眼で調べている事にソラさんが気付きにくい状況というのも有るのでしょうか。
公爵自身は最終的にソラさんをどのように判断するのでしょう? 原住民と表現している部分も有りましたけれど。 脅威とか危険とか判断する事が無いと良いのですけれど。
第90話 太陽のようなへの応援コメント
主人公の魔力遺伝しちゃうなら後の世は戦乱だろうな。直接教育できる世代までならなんとかなるかもしれんがそれ以降はなー。国とか家とかも大体3世代目くらいから初代の思惑無視し出すから似たようなもんかな
第89話 食事会への応援コメント
レイラ姫のお披露目に必ずソラさんを参加させたかったのでごり押ししたのですかね?
公爵家の皆さんがソラさんについてどれだけの情報を得ているのか?によりますけれど、身内に取り込もうと考えていたりするのでしょうか?
この後の対面・会談で聞き出せますかね?
第89話 食事会への応援コメント
レイラ姫がこれからどう絡んでくるのか妙に気になる
意味深な登場だし
第56話 異世界料理と謎の装置への応援コメント
なんかむず
第88話 立場の弱さへの応援コメント
貴族というか外交というか、プライドやら面子が関わると、無駄としか思えない時間や資金の使い方をするものですな。
逆に言えばそれだけのリスクや後々の面倒を抱え込んででもソラさんと直接対面する事を望んだ、ソラさんとの接触にはそれだけの価値があると判断したと。
ソラさんの立場が悪くならないと良いですね、ソラさんがいたから足止めされたと気付く人は気付くでしょうし。
第87話 闇夜に紛れる使者への応援コメント
普通に正面から招待しちゃならん事情でもあるんかね?
友好国の公爵からの呼び出しなら問題なさそうだし、なんかきな臭い感じなのかな?
第71話 アオの大樹海への応援コメント
誤字を見つけたので
以前、大量に結実したウリの様な野菜であるポプカの野生種もこのアオの大樹海で見つけることが出来たが、ソラの拠点で採取下よりも数段小さく雑味も多い。
〜ソラの拠点で採取したよりも
第34話 フロウゼルの独白③への応援コメント
話進まんなぁ…
第49話 向日葵の危機?への応援コメント
メンドリ飼ったことあるんですが実際にはは「コケー」って叫びません。「キョエーーーー!」って叫びます。
第87話 闇夜に紛れる使者への応援コメント
「アーマレア公爵家の当主、となればフロウゼルさんのお父さんになるのかな?」←今話の動向からすると、ソラさんの無事や現在の状況はフロウゼルさんの所にも多少は伝わっているのですかね?
第68話 エマネス帝国とサラン公国への応援コメント
あまりにも嬉しそうに食べようとしてくるので、アリアも何処か照れた様子でシロが口元に運んだ流動食を食べていた。
あまりにも嬉しそうに食べさせようとしてくるので、〜
受動態じゃないと日本語としておかしいです。
第25話 光蜂〈ライトハニー〉の大量発生への応援コメント
何話か前から句読点の抜けや変な改行が増えて、読んでて違和感というか気持ち悪さがある。
話しそのものは面白いから勿体ないなと。
第86話 悲劇の都市、ヴィリンバーグへの応援コメント
いわゆる、大本営発表の病死かぁ
第81話 ヘラクの問いへの応援コメント
「先住民なんですね(旧人類なのですね」
「はい(十何年か住んでるよ多分)」
第76話 最深部の謎への応援コメント
旧人類はお前ジャイ!
第73話 古代獣人族の子への応援コメント
太郎のおかげの予感!
第71話 アオの大樹海への応援コメント
なんで人族への福祉が充実しているかというと、奴隷で労力が足りているからというむなしさ
第70話 運命を司る蝶への応援コメント
拠点から動く理由がないもんなあ
第67話 聖女の復活への応援コメント
人体培養といえばアラビック液体のり……
第65話 後日談・前への応援コメント
この主人公はそんな深いこと考えてないんです……周りの神たちが過保護なんです……!
第63話 サラン公国の聖女への応援コメント
中途半端なこといわずできるやつは全員蘇らせてゾンビアタックさせたほうがよさそう
多分精神衛生上そのうち力尽きるから
第62話 青と銀の瞳を持つ少女への応援コメント
最期の意志を使った、という感じかな?
第58話 運命の分かれ道への応援コメント
アバドンは最悪だなぁ
第53話 エマネス帝国とコーヴィス聖王国への応援コメント
いやー乱世乱世
第46話 基地の外に出来る街への応援コメント
冒険者の取り合いはない(といいね!)がメチャクチャ見える丁寧なフラグが……
第86話 悲劇の都市、ヴィリンバーグへの応援コメント
「〜キャペル公爵ですが早くして病を患いこの世を去ってしまい〜」←本当に単なる病死だったのか?と思ってしまいますな。 公爵が死亡すればその利権を取得出来ると考えた者たちにより毒物やら病原菌やら盛られたのでは?と。
真相はともかく、今度は神の地を・古代技術を巡って争いが勃発しないで欲しいですな。
第37話 拾ったスライムが美少女に変身した件についてへの応援コメント
最悪すぎる能力持ってる!
第36話 雷雨の日に森へ堕ちた邪神②への応援コメント
地上の汚れを浄化したのかな
第35話 雷雨の日に森へ堕ちた邪神への応援コメント
聖遺物ってことは、主人公の時代に作られてたものか……
第33話 フロウゼルの独白②への応援コメント
つらぁい……
第100話 神話に記される者達への応援コメント
久しぶりに読んでも面白い!
けどこれ2023年で更新が止まってるんだぜ