ストーリーは面白いし、文章もあまり癖もなく、それなりにストレスなく読めるのだけれど、ところどころ稚拙な部分があって引っ掛かるなぁ。このページだと、「・・何の拍子かはわかりませんが、・・」の部分、その下の文との繋がりが意味不明です。おそらく作者さんの頭の中では補完される説明があるか、独自の(あるいは誤った)文章の用法なのかでしょうが。。
あとは、特に意味もなく物事の説明を後回しにしたりする部分とか、このページの後半のだからこそで始まる段落が連続する部分とか、もう少しだけ文章を推敲するようにしたら良いかも。
人と関わっても寿命の差が1番のネックですからねぇ...
ウーン…アレですね
触らぬ神に祟りなしか、もしくは太陽に手を伸ばしたイカロスの様になるのか…
まぁソラはそんな事しないでしょうが、周りがどう出るかが分からないですからねぇ…
なるほど~。公爵家令嬢であるレイラさんがソラさんを直視する必要が有った、しかもソラさんが警戒や用心をしていない比較的リラックスしている状況で、という条件を満たすための招待だったと。
レイラさんが魔眼で調べている事にソラさんが気付きにくい状況というのも有るのでしょうか。
公爵自身は最終的にソラさんをどのように判断するのでしょう? 原住民と表現している部分も有りましたけれど。 脅威とか危険とか判断する事が無いと良いのですけれど。
主人公の魔力遺伝しちゃうなら後の世は戦乱だろうな。直接教育できる世代までならなんとかなるかもしれんがそれ以降はなー。国とか家とかも大体3世代目くらいから初代の思惑無視し出すから似たようなもんかな
そういう腹黒い人間を寄せ付けないように、太郎やシロ達に頑張って頂きたい。
タグにハーレムが入ってないから読み始めたが、これから複数の女性が関わってくるのか・・・