お前をパーティーから追(ry
須昼
第1話 お前をパーティーから追(ry
「お前をパーティーから追放する」
「え?」←めっちゃ強い
普通こうなれば主人公は別のパーティーに行きめっちゃ活躍するみたいになります。しかし、俺はムカつく!(?)
というわけで勝たせて見ようと思います。(?)
「じゃあ勝負しよう」
「ははははー!勝てるわけねぇだろ!www」
あいつ(名前知らん)は笑った(見りゃわかる)
「いつでもかかってこいよー!」
「キャーアルフさん素敵〜」
あの女ども絶対金欲しいだけ!金欲しいだけ!絶対そう!
「いつでもかかっていいって?」
「おう….」
『マ〇タース〇ーク!』ドゴォ!
「ギャーっ!!嘘だろぉ!」
倒しました!スッキリ!
もう期待しないでください。冒険終了です。主人公は女どももとっぱらい。
「本当は一緒に居たかった」(大嘘)と言いどっかに行きました。
END
お前をパーティーから追(ry 須昼 @uiteirunazeca
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます