応援コメント

4-1 カイコさんがいない」への応援コメント

  • カイコさんの回顧録?

    いきなり波乱の幕開けです💦

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そう、最終章はカイコ録ですね。
    一般人に接触してしまうとか、肝が冷えます……((((;゚Д゚)))))))

  • 最初なにも考えずに読んでいて、
    >それは、白い蝶の形をした襟飾りブローチだった。
    この一文でゾワッときました。
    ああ…ついにカイコさんのお話だ…!
    カイコさんの行方も気になりますが…前回力使いすぎちゃったから…?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    第4章では、いよいよカイコさんのことに迫っていきます!
    前回のこともあり、姿が見えないのは心配になりますよね(><)

  • これはもしや、カイコさんの……?

    ってカイコさん、どこへ行ってしまったの!?
    お店は……この男性は……!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    どうやらカイコさんに関係の深そうな回想から始まりましたが……
    なぜかカイコさんは見当たらず、まさかのピンチに陥りました( ;´Д`)

  • いつも居る場所に居ない。それだけで不安がこみ上げてきますね。
    カイコさんの所在も、うっかり出てきたところを見つかってしまったことも、アイスが液体にならないかも、心配事が渦巻いています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    3章の終わりでも一時的に姿が消えていましたし、全然見当たらないというのは心配になってきますよね(><)
    そして、人にぶつかったのも焦ります。
    アイスは……ヤバいですね……笑

  • 絹子さんのお話素敵ですね〜♡
    清純で、儚くて…やっぱり悲しくて…

    カイコさんはどうしたんでしょう。
    早く見つけないと、アイスが溶ける…!(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    冒頭の一節は、時代感ある雰囲気にしてみました。ブローチは切ない贈り物ですね。

    カイコさん、どこ行っちゃったんでしょうね?
    ほんと、せっかくの八丁味噌アイスが溶けてしまう……!笑

  •  今回の出だしはめちゃくちゃ面白いですね。このあとのエピソードにも期待します。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    最終章が一番盛り上がる展開にできているといいなぁと思います。
    話の顛末を見届けていただけると幸いです!

  • カイコさんのブローチの謎が紐解かれるのですね!
    号泣する心の準備はできています!

    既視感のある男性……一体誰なのか続きが気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    いよいよカイコさんの秘密に迫っていきます!
    心に響く物語になっていれば良いなぁと思います(*´-`)
    この男性はいったい何者なのか。引き続きお楽しみください!

  • カイコかぁ……。
    カイコって家畜化された昆虫で野生には存在しないんですよね。人間がいなきゃ生きられない。成虫な白くて可愛いけど、飛ぶこともできないし、口も退化してものも食べられない。
    カイコさんはカイコがモチーフになってると思うので、間違いなく切ない話になるはず……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    おぉっ、そのカイコの生態にまつわる話、後の回で出てきます!
    なんだか、いろいろな含意を感じる存在ですよね。
    最終章、どう展開していくか、見届けていただけますと幸いです!

  • カイコさんがいない?!
    カイコさん、どこぉおおお!!
    最後に出てきた男性がカイコの男性版ならいいけど、どうも様子がおかしいし🤔

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    前回、姿が一時的に保てなくなっていましたが、まさか店にいないとは?!
    最後の男性も、いったい誰なんでしょうね? 「うちの店」とは、どういう関係の人なのか。
    と、謎だらけで最終章を始めてみました……!

  • >婚約は一旦保留という形に
    せ……せつない……(ノД`)・゜・。
    なんだか、切ない話になりそうな予感がプンプンします。

    >うちの店で何しとったの?
    おっと!
    うちの店??
    この男性は、一体何者!?
    すっごい気になります(((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    切ないことですが、新婚の相手を未亡人にしてしまうよりは良いのでしょうね……(><)

    この男性は誰?「うちの店」発言の真意とは?!
    この辺りは次回さっそく明らかになります!

  • こんばんは。
    昔と今、恋仲の二人の景色。と言っても恋の包括する意味が同じとは限りませんね、時代的なことを考えると特に。

    カイコさんはどこへ? 若しくはそこへ居るのかもしれませんが、少年には見つけられないなんてことに?
    どちらにせよ、穏やかな状況ではなさそうです。
    しかもそれだけでなく、「うちの店」とは。波乱の章の幕開けですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    恋の包括する意味合い。過去の二人は、親が決めた相手でした。語り手の男性は絹子さんに恋をしていたようですが、彼女の方はどうだったんでしょうね?

    さて、カイコさんがいませんでした。いったい何が起きているんでしょう。
    しかも、ぶつかった相手の発言も気になるところ。
    いよいよ最終章、どう展開していくのか、見守っていただけますと幸いです(*´-`)

  • カイコさん愛用の蝶の白いブローチには、戦時中の儚くも切ない思い出が
    詰まっていたんですね……。

    「八丁味噌アイス」とは、こりゃまた奇抜な名ですね。勿論、薄い味噌味?

    現世の店の前で出会った男の人は、現世用のカイコさんが変装用に使っていた人?
    元婚約者の縁のある人? カイコさんは何処へ? はてさて?ですね。^^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    カイコさんのブローチ、冒頭のような背景があるものみたいですね。戦時中は哀しい別離が多くあったのだろうと思います。

    八丁味噌アイス。私は食べたことないんですよ……笑
    大須のお店のホームページで見たので、登場させてみました笑笑
    塩バニラ的に、しょっぱさで甘さを引き立てる感じかもしれません。

    >現世の店の前で出会った男の人
    おおおお、いろいろ鋭いです甲斐さんっ!
    はたして、どんな縁の人なんでしょうね……?

  • 庄内緑地も豊橋もよく知ってますー!

    今回のお話は、カイコさんに異常事態!?
    百花さんのときもそうでしたが、怪異事件を解決する人がトラブルに巻き込まれると、ぐっと恐ろしさを増しますね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    土地勘あると、おぉっ!ってなりますよね!
    庄内緑地は私も昔からよく行ってました。そして、あの近くの車校に通っていました笑

    まさかのカイコさんがいない!
    いったい何が起きているのでしょう(><)

  • 茜ちゃんと花火大会デート、実現するといいですね。本人はそれをデートと呼ぶかはわかりませんが、この二人で花火大会に行ったら自分の中ではデートです(#^^#)

    最初に書かれていたのはカイコさんの記憶でしょうか。果たされることの無かった約束。この時代、こんな悲しい思いをされた人がたくさんいたのでしょうね。
    そして、現代のカイコさんは今どこに?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    作中はっきり書いてなかったんですが、二人は完全に彼氏彼女になっています。
    花火大会デートは憧れですね(*⁰▿⁰*)

    冒頭のシーンは、カイコさんに関連がありそうですよね。
    仰る通り、この時代には哀しい出来事がたくさんあったのだろうと思います。
    カイコさん、どこへ行ってしまったんでしょうね(><)

  • 陽澄すずめ様

    一緒に花火を見るという、果たされなかった想い。切ないです。
    すらりとした長身の美しい女性、絹子さんは、生前のカイコさんでしょうか。もしかしたら、胸の病を患っていたのかもしれないと思いました(妄想です)。なんとなく、儚さを感じる彼女の佇まいに強く心を惹かれます。
    ひとえに、陽澄すずめ様の描写の妙です。行間に漂う(妄想をかき立てる)余韻が半端ないです!

    朔くんと茜ちゃん、一緒に花火を見に行けるといいですね!

    そして、既視感のある男性……カイコさんに縁のある人でしょうか?
    まさか、孫!? (妄想ばかり抱いてすみませんm(__)m 笑って下さい💦)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    冒頭の「絹子さん」は、何となくカイコさんを彷彿とさせるところがありますね。

    >胸の病
    おぉっ、鋭いっ!
    この時代は、不治の病でしたね(><)

    描写をお褒めいただけて嬉しいです!
    あまり書き込みすぎないように、シンプルにしてみました。

    過去の二人は約束を果たせませんでしたが、服部少年と茜ちゃんは行けるといいですよね!

    最後の男性、誰なんでしょうね?
    いろいろ予想していただけて、とても嬉しいです(●´ω`●)

  • ついに、蚕さんの過去が……っ!Σ( ゚Д゚)
    時代を感じさせる物哀しい過去ですね(><)

    いったい蚕さんの身に何が起こってしまったのか、心配です……(><)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    カイコさんの秘密に迫る最終章です!
    あのブローチには、切ない背景がありました(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    現在のカイコさん、姿が見えませんが、いったい何があったのでしょうね?

  • 冒頭の穏やかとは言い難い情勢のなかでも、登場した二人が過ごしていた時間はとても幸せそうだっただけに切ない気持ちになりますね。
    時は変わり、違う二人も同じく楽しき時を過ごしていたようですが、こちらも別れた後に大きな驚きが。
    服部くん、この状況をどう乗り切るのだろう?
    が、頑張れ服部くん…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    冒頭の二人、戦時中でなければ何の障害なく幸せになれたんでしょうけどね……

    デート後に訪れた懐古堂で、予想外の事態が発生してしまいました!
    これまで、ありそうでなかった事故ですよね。服部少年、切り抜けられるのか?!

  • 絹子さん=カイコさんでしょうか。
    蚕の成虫って、蝶みたいな羽のある妖精みたいで可愛いんですよね。実は小学校の頃、授業の一環で蚕を育てていたので、蚕自体になんだか親しみがあるのです。
    ブローチには悲しい思い出がありそうですね……カイコさん………花火大会に何かが起こりそうでドキドキします。

    既視感のある40がらみの男性。一体何者?! そして服部くん、何気にピンチじゃないですか。どう言い逃れるのでしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    冒頭の絹子さんは、カイコさんと関係する女性なのでしょうか?
    蚕の成虫可愛いですよね(*⁰▿⁰*)
    小学校で飼育できるんですか?!みんなで育てたら愛着わきそうです(*´-`)

    カイコさんのブローチ。冒頭のものがそうだとしたら、切ない背景がありそうですね。
    服部くんたちは花火大会へ行けるのでしょうか……?

    そして、この流れで人にぶつかるのはヤバいですね!
    この男性ははたして何者なのでしょう?

  • 冒頭、カイコさんの記憶なのかな……。
    そして表紙絵にあった花火ですね。そっか、戦時中の記憶。ただ、「きぬこ」と「カイコ」は繋がらないのが気になりますね。「けんこ」でもなさそうだし。絹と子が連なると「カイコ」と読むのかな。あるいは属地域的な読み方だとか。まぁ、カイコという名前自体、百花さんみたいな「表向きの名前」パターンが想像できるのでなんとも言えないところですけどね。ただ樹神先生の影響か、僕も名前(本名)については気になるところなので、注目していきたいです。
    すごくどうでもいいですけど、「絹子」だと昔風にいえば「お絹」になってとても上品な名前になりますね。髪や肌が綺麗な感じ、かな? 
    そして暑そう……ですね!
    現実世界の寒さが吹き飛びそう! 無性にアイスクリームが食べたくなりました。作中でも美味しそうだし、冬のアイスも乙ですからね。実在するお味なのでしょうか? また名古屋に行く楽しみが増えたなぁ……。
    カイコさんの失踪。章名にも使われているので、カイコさんのブローチに(そして冒頭の記憶の中のブローチに)何かありそう。
    けど、もしかしたらこのブローチ自体カイコさん以外の人間の持ち物だったという説は大いにあり得て、例えばカイコさんと繋がりのある人物が大事にしていたブローチを、死の間際のカイコさんが依代にしたという可能性も検討できます。「冒頭の絹子≠カイコさん」「『冒頭の絹子さんに関係ある人』と『カイコさん』が何らかの関係(友人関係など)で繋がる」という図式ですね。そうなるとこのラストに出てきた40代くらいの男性がその「絹子さんに関係のある人物」に繋がりのある方で……という筋は描けそうです。
    そもそも本作を一貫する大まかな流れは、まず「その章で扱う物品に関する記憶」が提示されて、その後に「服部少年から見た事件の概要」が入る構成なので、冒頭の記憶がカイコさんのものである可能性はまず低いのかも。ただ養蚕と「カイコ」は比較的ハッキリ繋がる線なので無視できないんですよね。
    中庸的な案としては、冒頭の記憶はカイコさんの先祖に関するもので、カイコさんが子供を作れなかった(=次の世代に記憶を引き継げなかった)からカイコさんの幽霊としての力が弱まってる、故にブローチの記憶とカイコさんの弱体化が繋がるという説も描けますね。これなら服部少年に「未練になってくれ」と言ったことにも漠然と理由がつきそう。
    そもそもいくらカイコさんが幽霊だからといって短絡的にブローチの記憶と繋げていいのかも分からなくなってきました。幽霊だから「かなり前に死んだとしてもおかしくない」=「昔の人」みたいな図式を短絡的に描いてしまいましたけど、さっきも書いた通り、冒頭のパートは単に「物品にまつわる記憶」なだけなのかも。さらに言えば「このブローチがあのブローチ」という描写もないわけで、記憶の中のブローチとカイコさんのブローチが違う、そこのミスリードもあり得ますよね。
    でもそういえば「幽霊=記憶」みたいな話もこの感想欄でしたことがあったような気もして、これらの考察も一概に蹴り飛ばせない案のような……うーん、僕の残念な頭脳は働かず。
    考えすぎずに、シンプルに作品を楽しんだ方がいいですね。
    続き楽しみにしてます! 

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    うおおおおめちゃくちゃ熱い考察!! 嬉しいです!!
    今までカクヨムでいただいたコメントの中でも一番長いかもしれません! 嬉しい!!

    冒頭の女性「絹子」は、いったい誰なのか。カイコさんとの関連性は。
    この章、それが一番のキーポイントのはずです。
    彼女が贈られたブローチは、どうもカイコさんが身につけていたものっぽいですしね。

    >ただ樹神先生の影響か、僕も名前(本名)については気になるところ
    こうやって関連付けて考えていただけるの、この物語を綴ってきた甲斐があったなぁと思います。
    名前の縛りに関しても、本作では重要なポイントですね!

    うんうん、何がどうとは現時点で言えないのですが、挙げていただいた考察にはかなり良い線いってるものがチラホラあります!
    めちゃくちゃ読み込んでいただけてるなぁ。ひゃー嬉しいです(*´Д`*)

    そして服部少年がぶつかった相手の男性は、何者なのか?
    これに関しては次回以降出てきます。カイコさんとは結び付くのでしょうか。

    ちなみに、名古屋の夏はヤバいほど暑いです。
    八丁味噌アイスは、実際に大須にあるらしいアイス屋さんのホームページで見つけたので、私は食べたことありません笑
    大須のお店は入れ替わりが激しいので、最近はどんな店があるのか把握しきれていない……(・・;)

    いよいよ最終章ですので、また予想をしながら読んでいただけたら幸いです!

  • いきなり、カイコさんがいなくて、そして、うちの店という人、どうなっているんでしょう。

    ところで、最高気温は三十八度って、名古屋と京都って、すごく夏が暑かった記憶があります。

    おお、やっと始まった。待っておりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    カイコさん、どこへ行ってしまったんでしょう?
    そしてこの男性はいったい何者?
    何にしても服部少年は焦りますよね。

    名古屋や岐阜の地区、そして京都や兵庫の辺りも、相当暑くなるイメージです。
    今年も40℃超えた日がありました……( ;´Д`)

    わぁ、待っててくださったんだすね! 雨さんにそう言っていただけて嬉しいです!!

  • 茜ちゃんと花火大会。一緒に行けたらいいですね。
    この二人の間にある優しい空気が好きです(#^^#)

    しかしカイコさんの店に現れたこの男性は何者なのでしょう?
    うちの店ということは、従業員(-ω- ?)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    茜ちゃんと花火大会、せっかくなので行けるといいですよね。
    二人の空気感を好きと言っていただけて嬉しいです(●´ω`●)

    懐古堂を「うちの店」という男性、謎ですよね。店は潰れているはずなんですけどね……?