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  • 03 黒き鏡の玉兎。への応援コメント

    拝読致しました。
    兎の格好というから着ぐるみでも着るのかと思ったら(^◇^;)、鉢巻きの両端を上向きにして耳に見立てているだけ。
    それくらいの象徴を体現しているだけなので、兎と思わせてから、別の存在に虚像を移すことが可能だったのかも知れないですね。
    象徴的な事物を媒介にして望むものを想起させる、すごい芸です。これこそが黒き鏡、見たいものを見せるという鏡の正体なのでしょうか。
    その大一番を演る人、見た人。その友人同士がそぞろ歩き、「この辺で結構」「そうかい」これだけが別離の言葉。
    この別れの言葉がすごかったと思います。ほとんど湿度のない、カラリとした江戸前の気風の良さと言いましょうか。いい関係ですよね。
    そして最後の言葉、画を描きたい。
    御隠居は、黒き鏡の中に何を見たのか?最後の画がきになりますね!
    面白かったです、ありがとうございました。

    作者からの返信

    お星さま、ありがとうございます。

    これwikipediaに、そういう格好したという浮世絵が載っているんです。
    そこから思いつきました。
    実際は早着替えとかしているかもしれませんが、今回は同題異話のお題がお題なんで、そこは演じる人の演技力と、見る人の「見たい」で勝負、と^^;
    そういえば能楽の能面も、見せる角度で、表現したい表情を演出する、と聞いたことがありましたし。

    まあ、二代目も、そう細々と解説するんじゃなくて、自分の頭で考えた方が「それ」ができると踏んで、「黒き鏡」という表現を敢えて使ったんじゃないでしょうか^^;

    今回、その「黒き鏡」を解説できる人間として、誰かいないかな、と思っていたら、酒井抱一という画家に出会いました。
    大名家に生まれて画家になるという自由人ですが、だから、ああいうカラッとした別れをする人になってしまったと思います(笑)
    果たして何の画を描きたくなったのか……おそらく、私淑する尾形光琳に対抗するような画かもしれません^^;

    こちらこそ、ありがとうございました!

  • 拝読致しました。
    黒き鏡。
    写らない鏡、なのかなぁと思いきや出てきたのは見えない月、新月●。
    想像する心は既に黒き鏡から景勝団子に行ってしまったので、大人しく次回の解答編を待ちたいと思います!(^-^)

    作者からの返信

    黒鏡、新月。
    一体、何を意味するのか、というか、二代目はどういうアドバイスをしてくれたのか。
    謎かけというほどでもありませんが^^;、次回をご覧いただければ……。
    ちなみに景勝団子は当時の流行りの食べ物です。
    いったい、どんな団子だったかは、ちょっと分かりませんが^^;

    ありがとうございました。

  • 拝読致しました。
    一人七役ですか!?Σ( ̄ロ ̄lll)
    ウサギの格好した歌舞伎役者というのも凄いやら可愛らしいやらですが、ウサギの格好で演じる爺さん婆さんは、かなりカワイイ感じですね
    (^_^;)
    黒い鏡をどう読み解くのか楽しみです。
    ところで、「二代目・坂東三津五郎がは、」ここは「が」が余分でしょうか?

    作者からの返信

    校正ありがとうございます。
    早速修正いたしました。

    さて、歌舞伎役者さんも早変わりとかいろいろあるんでしょうけど、今回、この「玉兎」の様子を伝える浮世絵を見てみると、どうやらウサギメインでやっていたっぽいです^^;
    果たして、どんなウサギを、じっさまばっさまを演じることになるのやら。

    ありがとうございました”

  • 03 黒き鏡の玉兎。への応援コメント

    さすがです。もう演目を見ている気分でした。そこからの最後の一文、グッと胸にきました。天才です。もう、心が鷲掴みです!本当に素晴らしい作品、読ませていただきありがとうございました!

    作者からの返信

    コメント付きレビュー、ありがとうございます。
    そういえば歌舞伎って、お着物着て行くお芝居でしたね^^;
    観る者も、真剣。
    そういうお芝居だからこそ、役者は気合いを入れて演じ抜く、といったところでしょうか^^;
    そしてお芝居って、演じるって、その場にいないモノを「いる」として、そのモノに「なる」ってことなのかな……と思いまして、同題異話のお題の「黒き鏡」への答えとさせていただきました。
    そのあたりの空気を書ければなぁと思って書いて、和響さんのレビュー、そしてコメントを拝見すると、「書けたなぁ」と感じました!

    最後の一文、歌舞伎を観た人が、自分も「何かやりたいなぁ」とか「頑張ろう」とか思っちゃう、あの気持ちを込めて書きました。
    グッと来ていただいて、ありがとうございます^^;

    それでは、こちらこそ、ありがとうございました!

    編集済
  • 今日お茶の御稽古で、「武蔵野」と言う言葉を何度も聞いてきたので、とても興味があります!一緒に御稽古してる先輩は娘歌舞伎をしていまして。今度会ったときに詳しく聞いてみたい題材です!さすが四谷軒さん!

    作者からの返信

    武蔵野文学賞に応募しようと思って、いろいろと調べた結果、何か出て来た歌舞伎(笑)
    いやいや歌舞伎とかどうやって書けばいいのと悩んでいたら、自主企画「同題異話」で、「黒き鏡の玉兎。」というお題が提示されたのです。
    で、「玉兎」を調べたら、歌舞伎(笑)
    もうこれ書くしかないよねと突っ走りました^^;

    ありがとうございました。

  • ひゃあ!おもしろそうな出だし!続き行ってきます!

    作者からの返信

    どうも!
    ありがとうございます!
    ご覧くださいませ!

  • 03 黒き鏡の玉兎。への応援コメント

    完結、お疲れさまでした!

    見事に演じ切りましたね。難題を裸一貫に近い出立ちで演じてゆく姿に惚れ惚れしましたが、それを想像させる筆力でもって読み手を引き込む技もお見事でした☆
    とても面白かったです★★★

    作者からの返信

    お星さま、ありがとうございます。

    坂東三津五郎は、張り子のお碗を瀬戸物のお碗と「見せる」のに腐心したというエピソードの持ち主と知り、このネタを思いつきました。
    きっと演技の方も、そうやって「見せる」のに、体当たりで挑んでいったんだろうなぁ、と^^;
    おかげさまで、私も、そういう三津五郎の演技を、読者さまに「見せる」ことが出来ているみたいで、ほっと胸をなでおろしております(笑)

    ありがとうございました。

  • 03 黒き鏡の玉兎。への応援コメント

    人は見たいものを見る。
    まさに、おっしゃる通りだな
    と、思いました。

    書き手も同じですね。
    新聞記事なんかを読んでいて思うのですが
    記者の意図やらなんやらが見え隠れしている。

    出されたお題を三津五郎が
    どのように演じるのか。
    興味がありましたが
    やはり名優ですね〜
    天晴れ!でした(^^)

    作者からの返信

    お星さま、ありがとうございます。

    舞台上の俳優は、「見たいものを見る」人の心理に乗っかって、演技をしているんじゃないかなぁ、という私の想像です^^;
    演技とかしたことないから、ホントに分かりません(笑)

    新聞に限らず、小説とか、チラシとか、みんな書いている人の思っていることが反映されてますよね^^;
    それはもう、そういうものだと思って、読んでいくしかないと思います。

    坂東三津五郎はホントにウサギの格好のまんまで、じっさま、ばっさま、タヌキを演じたみたいです。
    張り子の碗を瀬戸物の碗と見せる演技をしていた名優ですから、そこはもう、みんな引き込まれたんじゃないでしょうか(笑)

    ありがとうございました♪

  • 03 黒き鏡の玉兎。への応援コメント

    流麗な文章で、さすがですよね。ぜったいに私には書けそうにありません。

    三津五郎の名優ぶりが目に見えるようでした。うさぎのまま、翁などを演じて、そう見えてくる、素晴らしいですね。

    作者からの返信

    お星さま、ありがとうございます。
    私もアメさんのようなミステリックな話は書けそうにありません^^;

    三津五郎さんは、張り子の碗を瀬戸物と思わせるような、そんな芝居を目指していたので、兎の格好のまま、おじいさんやおばあさんになるのは、やれると思います。
    その芝居の切れ味を少しでも表現できれば、と思って書きました^^;

    ありがとうございました。


  • 編集済

    03 黒き鏡の玉兎。への応援コメント

    こんにちは。
    坂東三津五郎と酒井抱一。同じ藝の道を行く者同士、通じるものがあったんでしょうね。役者絵を得意とする画人ではなく、江戸琳派をもってきたのが、面白いと思いました。

    作者からの返信

    お星さま、ありがとうございます。

    最初は坂東三津五郎がうんうん唸っているうちに解決を思いつく、というプロットでした。
    でもせっかくの文化文政の江戸、誰か藝の達人おらんかいな……と探していたら、抱一にたどりついたのです(笑)
    琳派の画って、結構好きなので、そこは贔屓で出させていただきました♪
    お楽しみいただけたようで、何よりです。

    ありがとうございました。

  • 03 黒き鏡の玉兎。への応援コメント

    今だと撮り直しできるし動画の加工もできるので、真剣勝負で演じることは少ないように思えます。

    でも昔は人前で演じる一発勝負!
    物語を読んでいくうちに文章から好奇心が刺激されて、舞台ではどんなふうに演じているんだろうと興味がわきました。

    ネット動画ばかり見ているので、いつかは舞台で迫真の演技を見てみたいと思います。すてきな作品をありがとうございました!

    作者からの返信

    お星さま、ありがとうございます。

    テレビや映画だと、たしかに編集や撮り直しができますからね。
    一方で舞台だと、もう「見られて」いるから、それは緊張感マシマシなんでしょうね^^;
    だからこそ、坂東三津五郎のような名優が生まれ育って行ったのでしょう。

    ちなみに私も歌舞伎を全く知らなかったのですが、今作を書くために調べていて、興味が芽生えました(笑)
    こういうご時世だと、観る機会がさらに少なくなっていると思いますが、やっぱり歌舞伎とか、観てみたいものです。
    能とか狂言も面白そうですし。

    こちらこそ、ありがとうございました!

  • 03 黒き鏡の玉兎。への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     とてつもなくドライで、でも説得力のある解釈に、唸らされました。
     秘すれば花と、先達の世阿弥さんも残していますが、〝全部見せてしまえば解釈の余地がなくなる〟から……。
     悩ましいですね。ホント。面白かったです。

    作者からの返信

    この時代の歌舞伎だと早着替えとかあまり出来なさそうなんで、やっぱり最初の「役」の格好のまま、次の「役」もやるしかないみたいなんですよ。
    そうすると、必然的に、演ずる役者が何とかするしかないという……^^;

    世阿弥さんの言うことも合っていると思いますけど、歌舞伎役者は見せて見得を切るのが商売ですからね……難しいところです^^;

    ありがとうございました。

  • 03 黒き鏡の玉兎。への応援コメント

    人は見たいものを見る。
    もちろん、そう思わせるだけの演技力があってのことでしょうけどね。

    別れの姿も絵になるのは、さすが名優といったところでしょうか。

    作者からの返信

    お星さま、ありがとうございます。

    見たいものを見る……「黒き鏡」なんていう題名(の一部)が無ければ思いつかなかった話でした^^;
    坂東三津五郎は、張り子の碗を瀬戸物の碗だと思わせる、そういう名優だと伝えられてるので、その辺から膨らませました。

    最後は武蔵野らしさをちょっと出したかったので、武蔵野を行く名優の背中を見せて、粋に決めたつもりです(笑)

    ありがとうございました。

  • 03 黒き鏡の玉兎。への応援コメント

    ううむ、やはり芸の力があってこそなんですね。相当の役者じゃないと出来ない演目でしょうね!
    扇子1本をいろんな物に見立てたり、一人がいろんな役をやる落語みたいな世界ですね。

    作者からの返信

    お星さま、ありがとうございます。

    ウサギの格好をしたまま、じいさんやばあさん、果てはタヌキまで演じるなんて、やはり相当の役者さんじゃないと無理ですよね^^;
    おっしゃるとおり、同じ江戸文化の象徴・落語と同じ境地かもしれません(笑)

    ありがとうございました。


  • 編集済

    03 黒き鏡の玉兎。への応援コメント

    いよっ、大和屋~!!👏
    思わず声を掛けたくなりました。
    ピタッとみごとに決まりましたね、坂東三津五郎の玉兎。

    演者、観客各々の心象風景を黒い鏡に見立てるとはさすが四谷軒さん。
    不動の名作『きょうを読む人』を生んだカクヨムのホープと感服です。

    作者からの返信

    大和屋、その屋号も出したかったんですけど、字数が^^;
    坂東三津五郎、芸にこだわり、張り子の瀬戸物の碗を、本物の瀬戸物の碗に思わせることにもこだわっていたという名優。
    その玉兎の凄さの一端でも表現できればと思って書きました。

    黒い鏡って、ホントは新月の比喩だと思うんですけれど、まあそこはお芝居の比喩としても使わせていただきました^^;
    お褒めの言葉、ありがとうございます。恐縮です。

    ありがとうございました!


  • 編集済

     こんばんは、御作を読みました。
     芸術論と粋の狭間を描こうとされていて、見事だなあとワクワクしました。
     究極、答えがないからこそ求めるのかも知れません。

    『地獄変』の良秀「答えは得たゾ⭐︎」
    ファイヤーされた娘「待てやオヤジ」

     こうならないことを祈ります。
     面白かったです。

    作者からの返信

    結局のところ、誰かとダイアローグさせないと、読む方にもわからんちん状態になってしまうと思いまして……検索すると、ちょうど酒井抱一というお方がおりまして^^;
    この人なら大名出身だし、小難しいことを言わせても大丈夫だろうと、三津五郎のマブダチにしてしまいました(笑)
    結果、芸術って何だろうという感じのお話に^^;

    「地獄変」、懐かしいです。
    ヤベー絵師のヤベー「極み」を描いた傑作でしたね。
    ちなみに続編の「邪宗門」が打ち切りエンドだったのが印象的でした。
    さすが芥川先生、未来を行ってるんだなぁと思いまして(笑)

    ありがとうございました。

  • ちゃきちゃきとしたやり取りがいいですね。

    男二人が団子で月見。
    これもなかなかの風情です。

    さて、抱一の言葉からどんな着想を得たのか?

    作者からの返信

    江戸っ子的な口調、伝法口調という奴ですかね、あれがやりたかったのです^^;

    よく考えたら男二人で月見ですね(笑)
    長編だったらブロマンスで行けたかもしれません^^;

    果たして、抱一の言葉から思いついた「黒き鏡の玉兎。」とは。
    次回、最終回をお楽しみいただけたら幸いです。

    ありがとうございました。

  • 出遅れてしまいました(^◇^;)
    今度は歌舞伎の世界なんですね。
    四谷軒さんの筆の七変化にもビックリです(^^)
    歌舞伎は一度、観てみたいと思っていました。
    『黒き鏡の玉兎』の正体、気になりますねぇ。

    作者からの返信

    おはようございます。

    同題異話という自主企画に参加しておりまして、今月のお題が「黒き鏡の玉兎。」だったのです。
    で、「玉兎」で検索すると、歌舞伎(笑)
    でも歴史ジャンルの住人としては、やるしかないだろうという気持ちでやりました。
    テレビでしか見たことありませんが、頑張って書きました^^;
    お楽しみいただければ幸いです♪

    ありがとうございました。

  • おっ、新月と来ましたか?!
    さてさて決着は……。(^_-)-☆

    作者からの返信

    コメント付きレビュー、ありがとうございます。
    歌舞伎って題材、ホント初めてなので、恐縮です(笑)
    でも江戸のあの頃、芸に生きて、芸に死ぬという感じで、その生き方の切れ味は凄いんだろうなぁ、という思いで書きました!

    さて、新月。
    この「玉兎(たまうさぎ)」の演目で歌われる唄に、「新月」って出てくるんですよね。
    その辺から持ってきました^^;
    何だか禅問答みたいな感じですが、自分なりに無い知恵しぼって考えました。
    次回、その答えが、決着が出ます。
    次回の決着、お楽しみいただければ幸いです^^;

    ありがとうございました!

  • 歌舞伎役者が題材。

    伝法な口調。

    芸事に悩み、命を懸ける様。

    楽しみにしています。

    作者からの返信

    花のお江戸で、芸を磨き、芸に生きる。
    芸がなきゃ生きられない……そういう生き方の歌舞伎役者を描いてみたくなったのです^^;
    はてさて、この悩み、いかに解き、いかに演ずるか。
    お楽しみいただければ幸いです。

    ありがとうございました。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     凄い、まさかこんな題材で描かれるなんて(°▽°)たいへん驚きました。何も知らない分野なので楽しみに追いかけたいと思います。面白かったです。

    作者からの返信

    お星さま、ありがとうございます。

    いやあ、実は私も知らないんですよ(おい
    同題異話という自主企画があって、その今月のお題が「黒き鏡の玉兎。」なんで、「玉兎」で検索したら……何と歌舞伎(笑)
    でもこれはこれで面白そうだなぁと思ってしまったのが運の尽きでした^^;
    お楽しみいただければ幸いです。

    ありがとうございました♪

    編集済
  • 玉兎が演目というのは私も調べて知りましたが、どう料理していいか分からず、そっとサイトを閉じました。

    四谷軒さまがどう捌くのか拝見します。

    作者からの返信

    そうなんですよね、歌舞伎。
    私もどうしようかと思ったんですけど、せっかくだからやるか、と筆を執りました^^;
    よく考えたら、江戸時代ってまだ手を付けていなかったので、チャレンジ的な意味もありまして(笑)

    ありがとうございました。

  • へぇ~~歌舞伎にこのような演目があるのは初耳ですねぇ。
    もし見れる機会があったら見てみたいものですねぇ。

    作者からの返信

    お星さま、ありがとうございます。

    私もこういう演目、初めて知りました^^;
    というか、歌舞伎はまったく知らないもので、今回、同題異話という自主企画に参加するにあたり、そのお題である「黒き鏡の玉兎。」の「玉兎」で検索して知ったという次第。
    私も見てみたいものです。

    ありがとうございました!

  • 歌舞伎にこんな演目があるのは知りませんでした!見てみたいですね……。
    お月見の時期にぴったりの題材ですね!

    作者からの返信

    いや私も初めて知りました(笑)
    同題異話という自主企画に参加するにあたって、「黒き鏡の玉兎。」というお題が出て、検索してたらヒットしました^^;
    ちょうど武蔵野賞が始まるとのことだったので、書かせていただきました♪
    お月見みたいな空気を味わっていただければ幸いです。

    ありがとうございました!


  • 編集済

    おっ、今度は歌舞伎ですか~!!(*'▽')
    コロナ前の地方公演で七之助さんの『お富与三郎』を観ました。
    黒子巧者の四谷軒さん、さてさて如何なる展開となりますやら。

    作者からの返信

    もう武蔵野関連のネタが無いなぁと思っていたら、まだ江戸に手をつけていなかったことを思い出しました(笑)
    で、江戸だと合戦とか特にないので、芸術方面で探していたら、ちょうどいい感じに歌舞伎の演目が^^;

    お楽しみいただければ幸いです。

    ありがとうございました。