拝読致しました。
一人七役ですか!?Σ( ̄ロ ̄lll)
ウサギの格好した歌舞伎役者というのも凄いやら可愛らしいやらですが、ウサギの格好で演じる爺さん婆さんは、かなりカワイイ感じですね
(^_^;)
黒い鏡をどう読み解くのか楽しみです。
ところで、「二代目・坂東三津五郎がは、」ここは「が」が余分でしょうか?
作者からの返信
校正ありがとうございます。
早速修正いたしました。
さて、歌舞伎役者さんも早変わりとかいろいろあるんでしょうけど、今回、この「玉兎」の様子を伝える浮世絵を見てみると、どうやらウサギメインでやっていたっぽいです^^;
果たして、どんなウサギを、じっさまばっさまを演じることになるのやら。
ありがとうございました”
歌舞伎役者が題材。
伝法な口調。
芸事に悩み、命を懸ける様。
楽しみにしています。
作者からの返信
花のお江戸で、芸を磨き、芸に生きる。
芸がなきゃ生きられない……そういう生き方の歌舞伎役者を描いてみたくなったのです^^;
はてさて、この悩み、いかに解き、いかに演ずるか。
お楽しみいただければ幸いです。
ありがとうございました。
へぇ~~歌舞伎にこのような演目があるのは初耳ですねぇ。
もし見れる機会があったら見てみたいものですねぇ。
作者からの返信
お星さま、ありがとうございます。
私もこういう演目、初めて知りました^^;
というか、歌舞伎はまったく知らないもので、今回、同題異話という自主企画に参加するにあたり、そのお題である「黒き鏡の玉兎。」の「玉兎」で検索して知ったという次第。
私も見てみたいものです。
ありがとうございました!
歌舞伎にはとても興味があって一度は観劇してみたいなと思ってましたのでとても続きが気になります
兎の姿で七変化🐇
難しそう💦
黒き鏡という謎かけみたいな答えもさっぱりです
江戸っ子らしい会話のテンポで進むストーリもいいですね
作者からの返信
同題異話という自主企画で、このお題「黒き鏡の玉兎。」が提示され、「玉兎」という演目があると知って、じゃあ書いてみようと思って書いたお話です^^;
歌舞伎に興味はあったのですが、全然観ていないし(笑)、どうしたもんだろうと思いながらも、頑張って調べて書きました^^;
そして「玉兎」の内容が、兎の姿で七変化とか、どんだけ役者泣かせなんだと思いました^^;
それに加えて、「黒き鏡」というお題の前半も消化しなきゃなんないし……と泣いてました(笑)
江戸っ子の会話……伝法口調って奴、結構好きです。
落語みたいな空気になりますし^^;
ありがとうございました。