こういう長編だと、終盤はグダグダしたり、ずっとシリアスだったりで、自分は見てて飽きてしまうけど、この物語は終盤でもギャグっぽいところがあったりして飽きずに読み切ることが出来ました。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(53文字)
この物語を表すには「面白い」その一言に尽きる。「世界」がそこに在る、「人々」がそこに居る、「伏線」が全て繋がる、要所でカタルシスを得られる。おおよそ 「名作」と呼ばれる物語に必要な…続きを読む
予想外の展開、絶望からの逆転劇。常時高いクオリティを保ち続ける凄まじい作品です。毎日投稿する作者様の体調が心配になる今日この頃。応援しております。
読んだ人を引き込む力を持つ作品だと思います。時間あってきがむいたら詳細にレビューしたいと思います。
もっと見る