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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 元歌と先生の御歌のことを子供に言っておきたいと思います。

  • 元歌は落語「雑排」のリン回し、のようですね。


  • 編集済

    ふるさとの訛なつかし
    ボケかまし ツッコミ入れて
    オチつきますわ

    お粗末様です🙇

  • 元気な頃は自分が先に逝くからと張り切っていました。
    一生懸命にそう願っていました。
    しかし現在は違います。
    夫が残ると子供達が大変な思いをするのが分かるからです。
    私が夫の身の回りの世話が出来なくなる前に・・・と、申し訳ないことですが、密かに真剣にお祈りしています。
    軽口がたたけるうちが花、本当に心からそう思います。

  • 胸にグッとくるものがあったのにィ・・・😢😢 
    先生、これが、狂歌なんですね~

  • 元歌ではなく先生のお歌に、身につまされるものがあります。
    そんなお年頃?なんでしょうか。

  • 先生ご紹介の短歌は、いつも殆どスマホに解説をお願いせねばならないローバです。
    知らないことがいっぱいなので、ちょっと面倒なのですが、勉強になるので嬉しいです。
    この歌は、ひらがなばかりで出来ていて、そして間がこまごまと空いているので、珍しいなと思いましたが、なるほど~、とわかりました。
    何だか季節感とか、仏様のたたずまいのようなものが、このローバにも想像できる、そんな気がしました。


    ***こちらを連絡用に使わせて下さいませ。

    律儀な先生に、私の稚拙な童話を読んで頂き、レビューコメントまで書いて頂きまして、本当に恐縮しております。
    全国の学校図書室に置きたい、そんな評価を頂けたものがあると言いましたので、お読み頂いたのかも知れませんが、あれはそんなたいそうな代物ではありません。
    律儀な先生(何度も失礼ですね、スミマセン)も、きっとえ~これが~?って思われましたことでしょう。申し訳ありません。
    でも、間違いでも嬉しいことには違いありません、喜んでおります。
    本当に有難うございました。

  • コクリコはフランス語でひなげしのことと知りました。
    ひとつ勉強になりました。
    先生とスマホ先生に、メルスィ・ボクゥ(これは自前?で知っております)

  • 医師脳様、こんにちは😊

    いつの間にやら、二百首も!
    素晴らしいです。
    まだ全部は読ませて頂いてないので、ゆっくりになりますが、読ませて頂きます。


  • 編集済

    この御方はお医者様であり歌も詠まれるのですね。
    斎藤茂吉や北杜夫、森鴎外、渡辺淳一等々、文学と医学とどちらも・・と。
    凡人の私には険しい医師への道を行くだけでも大変なのにと思うのですが、沢山いて先生もそのお一人。

    私がお世話になっているH先生が、もし自然を愛でて作句したり、物語に涙したり、ファンタジーの世界で遊んだりして創作するような先生だったら・・と考えたら、
    いやぁ、感動し過ぎてポンコツの心臓がどうかなってしまいそう。
    だから、望むのは止めることにしましょう。
    ただでさえ感謝の気持ちでいっぱいなのですから。

    医師で登山家や宇宙飛行士とか・・どこまで頭がいいんでしょう!


  • 編集済

    先生、多分、浅学ローバの調べ間違いだと思うのですが・・・

    先生の御歌で池上大作とありましたが、もしかして岸上大作と同じ人でしょうか。
    なに言ってんの池上だよ・・・でしたらスミマセン。🙇🙇🙇🙇🙇
        トンチンカンの「与太ローバの愚問集」より

    作者からの返信

    ありゃ、なぜまちがえたんだろ?
    ボケのせいかな……。
    早速修正しました。🙇‍♂️

  • うふふ、ふと笑ってしまいました。

  • 私達老夫婦も、どちらからともなく目配せして、乗り過ごさないようにしています。
    こんな緊張感は、バスに乗った時くらいしかない毎日です。

  • 黒々とした墨で書かれた寄席文字は縁起がいいです。
    橘風ですか? 
    なるほど、老風で満点なり、なのですね、ステキです。

  • 老害とほざくな君も行く道だ  「与太ローバの繰り言」より

    作者からの返信

    座布団三枚!

  • 佞武多が読めずに一苦労しました。
    なるほど、みな上を向きますね。
    お蔭さまで一つお利口になりました。

    作者からの返信

    弘前は「ねぷた」
    青森は「ねぶた」

  • 先生の御歌から昔近所に住んでいたMさんを思い出しました。
    涙ぐましい努力で整えたバーコードヘアーのMさんが、金魚すくいをしている姿を想像しました。
    想像の映像は正解?

    作者からの返信

    Mさんごめんなさい🙇‍♂️

  • 先生、短歌の場合は何と言ったらいいのでしょう。
    座布団3枚!のような・・。
    座布団が単位だとしたら、先生に座布団5枚、奥様に5枚、おまけにあと3枚!なり~

  • 先生、お茶目な歌に蒸しあがり(?)ました。
    未成年の歌が、ちょいとお年を召された方に・・・こうなるのですね。

  • 今日の御歌から「ごろすけほう」の曲を聴くことになりました。
    三橋美智也の澄みきった声に昔を懐かしく想い出されました。

  • 玉子は気を付けて食べたいものですね。
    淑女のような君が黄身を口の端につけてるのに気づかないなんて、気味が悪い。
    駄洒落で申し訳ありませんが、時々おばかな娘にこんな注意をしているのです。

    洒落た歌で楽しいです。


  • 編集済

    「短歌どろぼう」が楽しみとなりました。
    元歌と照らし合わせるにも意味が分かった方がよろしいかと、最初の歌からスマホの解説に頼りながら3割ほど進みましたがなかなか追いつけません。
    (途中とばしながらきています)

    解説のお蔭で今日の元歌は分かりましたが先生の、ホシの姿・冤罪で???です。
    よろしければ、おばかなローバにもわかるよう解説を・・🙇X100でお願いします。

    追記
    先生、お言葉を返す?ようで恐縮ですが、ホシの意味は刑事ドラマでわかります。
    拘置所に入れられた白秋のように、なにか歌の中に読み解かねばならぬものがあるのかしらと・・・思った次第にござりまするぅ~ ??がまだ・・

    作者からの返信

    警察の隠語で、犯人の事を「ホシ」という。
    語源は「目星」の略らしい。

  • 医師脳様、こんにちは😀

    こんな短歌どろぼうなら、大歓迎✨
    どの短歌も味わい深くとっても素敵に変身してます。

    作者からの返信

    お世辞でも褒められると調子に乗ってしまいます。

  • この歌の意味もスマホで色んな人の解説に頼りました。
    先生の「親族に責められ恐るる」に、何で責められた?とまた尋ねました。
    なるほど、となりました。
    深いところまで知ると面白さが・・・
    この頃ちょっとばかり勉強中です。

  • 入力方法、勉強になりました。ありがとうございます。

  • ふふふ。白鳥と白滝。
    ほほほ。染まると染みる。
    ははは。狂歌はいと楽し、ですね、先生。
    (このいとの意図は・・・へへへ・笑😅😅)

  • 与太郎は「和歌・俳諧」を「ばか・へえから」と言ってご隠居に窘められます。
    そんな与太と同程度の私、白玉をおかずにお酒なんて飲むの~?ですから本当にアホです。 スマホに教えられました。
    比喩で歯のことだそうで・・・恥ずかしいです。与太ローバ、です。

    ドラマなどで飲むシーンで使われる台詞。「酒は静かに飲むべかりけり」
    牧水の歌からだったのですか。
    噺家が飲む仕草をしながら「酒は静かに・・ 」と言いながらグビグビ。
    落語好きっていうわりに、そんなことも知らんのかい?と笑われそう。
    知らない噺家に向かって、ちょいと牧水のうたでね、なんていってみたい与太ローバですが・・😅😅

  • 先生は卒寿ですか、私はまずは傘寿です。
    その傘寿も願わくば元気で、とここを強調して。
    退院したばかりの夫ですから、お願いもつい欲張ってしまいます。

  • どちの意味を知りました。
    常識語だったのでしょうか、だったらちょっとはずい(若者言葉です)
    可愛い歌でステキです。
    先生の御歌も、よ~く理解できました。

  • 30才で亡くなった空穂の妻。魂が蛍となって・・・
    私の姉も4才と2才の子に心を残して27才で亡くなりました。
    蛍になって会いに行ってたかな・・

    作者からの返信

    蛍だけじゃなくチョウチョやトンボや小鳥など子供の好きそうなものになって、そばから見守っていると思いますよ。


  • 編集済

    物忘れに思う歌・・大いにわかります。太田同感! なんてふざけてスミマセン🙇🙇x10です。


  • 編集済

    浅学ローバのくせに、今朝の朝の、に馬から落ちて落馬して、みたいと思いました。
    でもそうじゃぁないんですね。リズムを作り出し読者を露が冷たく光る秋の草原へ導く、との解説で知りました。
    要リズム、勉強になりました。

  • パロディー狂歌でも、と言われるとお調子者のローバは、元歌をパッと見て、最中と白萩という名の和菓子を思い浮かべました。
    でも先生の御歌で「いわれなき」に?となり、便利なスマホにご指導を・・

    おばかなローバは反省です。 ウルウルしながら、です。
    悲し過ぎます。目も見えず声も出せず・・
    短歌づくりが生き甲斐になったのですか。
    同じような境遇になったら自分は、と思うとなおウルウル、です。


  • 編集済

    白秋のこの歌に心ひかれて、スマホに教えてもらいました。
    歌の解説と、視力を失った原因も知りました。
    この受け売りを娘にすると、熱く語られて迷惑している娘の気持ちを、何とか頑張って詠んでみてよ、と反撃?されました。😅😅

    スマホに助けて貰いながら、少しばかり深く知ると、より歌の良さが伝わる気がします。
    「短歌どろぼう」で紹介された歌を全部、初めから解説を頼りに読み返してみたいと思います。

    作者からの返信

    パロディ狂歌も待ってます。

  • 五尺ものみだれ髪詠む晶子にはウイッグ選びの日は不要かな

    先生、落語のノリでいきましょうと言われましたので、お調子者の与太の野郎がちょいと洒落で真似てみたようで・・あいスミマセン🙇🙇

    作者からの返信

    その調子!

  • 芸人ヒロシのネタの「一生ついていきますと言われましたが誰もいません。みんな死んだとでしょうか」を思い出しました。

    あなたの為に死も厭わない、簡単に言ってくれちゃって・・あはは、ですよねぇ、と馴れ馴れしくも阿佐緒さまとやらに言っちゃうおばかなローバです。

    先生の御歌で、狂歌の楽しさが少し・・少し何だい? 答えに困っていますが・・

    作者からの返信

    狂歌に目覚めしってところですかい?


  • 編集済

    雪よ林檎の香のごとく降れ ロマンチックでとてもステキです。
    君かえす朝の敷石さくさく・・ 想像できます。
    拘置所で白秋読むは・・ 誰? 特に誰ではない? お教え願えたら嬉しいです。

    今朝、短歌を考え四苦八苦している途中で目が覚めました。
    「短歌どろぼう」スゴイです。
    短歌に感化されそうで・・・今度はうなされなければいいけど。

    追記
    深いんですねえ。
    単純に見るままに、しか読み取れない私です。
    お教えください、なんて書いてちょっぴり後悔していました。
    有難うございました。楽しくなってきました。

    作者からの返信

    拘置所の白秋が詠む短歌は……の意。
    姦通罪で訴えられ、市ヶ谷拘置所に収監されたそうです。
    誤解を招く表現でしたので修正しました。

  • 先生の御歌で、登美子と晶子がライバル関係だったと知りました。

    調べてみたら、恋に破れて不本意な結婚をし、更に病に感染し早くに亡くなったとか。 かわいそう~ 同情したりして。
    晶子さんアナタ、君死にたまふことなかれ、でスゴイ人と感心していたのにぃ、ちょっぴり・・  
    訳もわからずに単純だなぁ、ワタシ。その単純な感想です。

  • 彼女の影らしきものすら見たことのない母です。
    二人の独身息子に気をもんだ時期もありましたが、今は草食男子が多いとか。
    やは肌のあつき何ちゃら・・も、白き蓬髪の母には心配無用ということらしいです。


  • 編集済

    医者と僧侶とへの応援コメント

    三つの職業、ではありませんが、母がよく身内に医者と弁護士がいてくれたら・・と聞き飽きるほど言っておりました。
    笑って聞いていましたが、婚家の窮地の時に弁護士のお世話になりました。
    そして今、我ら夫婦は病持ちの身となりました。
    母が言っていたように、身内に医者が・・がよくわかりました。
    でも有りがたいことに、身内ではありませんが、近くに信頼できるお医者様がいますので、身内に、などと欲張ったことは言わずにすみます。
    無医村だったら私達・・と思っただけで病は進みそうですから、身近に幾つも病院がある地域に住めて幸せです。
    あと一つ、僧侶には思いもかけていませんでしたが、超高齢となりましたから・・・有りがたい存在と感謝せねば、です。

    天職、無理にこじつければお母さん業の私は、「医者と僧侶」で今回も色々と学ばせて頂きました。

    作者からの返信

    誰の目にも止まらなかった『👴 短歌どろぼう 🖌』でしたが、やっと読んでいただき感謝しています。

  • 歌会『つきかげ』への応援コメント

    先生、この歌会「つきかげ」の回、最初から最後まで、うんうん、と頷きながら(何と表現して良いかわかりません・・)拝読いたしました。
    茂吉の「つきかげ」からの引用、中野信子先生(朝の情報番組でよく見ています)の解説、医師脳先生のたのしみを詠まれた御歌、施設長さんだった頃のご様子等々が、とても興味深いものでありました。

    私はどうか、と自分に尋ねてみましたが、どうやら有りがたいことに、老化でありがちな「怒」は余りありません。
    政治に憤ることもせず、のほほんと暮らせる幸せな状況に満足して、せいぜい娘のルーズさにちょっとばかり「怒」を発進させるくらいです。
    前頭葉や海馬を楽させないよう、カクヨムに助けてもらってもいますし・・
    今のところは、老いもそう悪くはないかと思えています。ありがたいです。

    終わりに先生の「たのしみは・・」にならって空っぽの頭をひねってみました。
    たのしみは「おかえりなさい」の我が声に「おみやげあるよ」の返事聞くとき
    な~んちゃって、お粗末ながら真似っこローバの駄作なり~🙇🙇🙇

    作者からの返信

    お作、とてもすてきです!

  • 「コロナ禍」で詠むへの応援コメント

    最近、なんだか慣れっこになって来ていたコロナです。
    でもこれら紹介された沢山のコロナの歌を読んでるうちに、自粛期間の頃、マスクが当たり前の日常、死者数に心配がつのったこと、まさかと思ってたのに自分も罹って・・・などが頭の中にはっきりと浮かびました。
    短歌って、これなんですね。
    難しく考えていましたが(自分には無理ですが)、案外みんなスラスラと詠んでいるように思えました。
    身近な「あっ」という感覚が詠ませるのでしょうか。

    作者からの返信

    落語のノリで詠みましょうよ!

  • 『考える短歌』で考えるへの応援コメント

    自称「嬉しがり屋」の私は、よく「あっ」と思うこともあれば、「ぐっ」とくる感情もあります。「ほろっ」ときたり「むかっ」ときたりも色々です。
    そんな時に詠めたらいいのにねえ、と思わせてくれる万智先生の教えですね。
    素直に三十一文字に、ということなんですね。

    作者からの返信

    思い立ったが吉日!
    その感性で素直に詠みましょう。

  • 歌詠みの覚悟への応援コメント

    かいなで(この単語、無理して使ってみました・笑)の我が母娘。
    料理して「おいしいね」の言葉が出た時、俵万智のサラダ記念日を真似て、インチキな短歌もどきでふざけてみたりしています。
    とても覚悟を持って・・などとは無縁のおばかな詠み人です。
    楽しければいい? 
    いいんでしょうか、こんなで。

    作者からの返信

    なにごとも、楽しくなければ続きませんよ……って。

  • こんな夫婦でありたいね、と思わせる歌の数々。
    よみ解く力のない私にも、気持ちが伝わってきます。
    ベランダの満艦飾・・には特に、です。
    旅にもブランド物にも興味のない私に、何に一番幸せを感じるかと聞かれた時、家族の皆の洗濯物がベランダで揺れてるのを見る時に、何とも言えない幸せを感じると答えます。
    平凡でつまらない答えと笑われますが・・
    なので、先生のこの御歌、とてもステキです。
    もちろん全首も、です。

    作者からの返信

    過分のコメントをいただき……💦💦💦
    カッコつけすぎでした。