応援コメント

拘置所の白秋よむは悲傷にも雪よ林檎の香のごとくふれ(老風満帆)」への応援コメント


  • 編集済

    雪よ林檎の香のごとく降れ ロマンチックでとてもステキです。
    君かえす朝の敷石さくさく・・ 想像できます。
    拘置所で白秋読むは・・ 誰? 特に誰ではない? お教え願えたら嬉しいです。

    今朝、短歌を考え四苦八苦している途中で目が覚めました。
    「短歌どろぼう」スゴイです。
    短歌に感化されそうで・・・今度はうなされなければいいけど。

    追記
    深いんですねえ。
    単純に見るままに、しか読み取れない私です。
    お教えください、なんて書いてちょっぴり後悔していました。
    有難うございました。楽しくなってきました。

    作者からの返信

    拘置所の白秋が詠む短歌は……の意。
    姦通罪で訴えられ、市ヶ谷拘置所に収監されたそうです。
    誤解を招く表現でしたので修正しました。