第26話 バタフライ効果への応援コメント
おぅ…… あっちでもこっちでも修羅場
楽しいw
第26話 バタフライ効果への応援コメント
5◯しかないでしょーが!!笑
第26話 バタフライ効果への応援コメント
あ〜あ
第26話 バタフライ効果への応援コメント
俺だけかなぁ~ 読み終わって、サブタイ見て、頭の中で私立恵比寿中学の「バタフライエフェクト」が自動再生されたの?
第26話 バタフライ効果への応援コメント
他人の修羅場うめぇぇえ~!!
第25話 あ……への応援コメント
自分の親が同級生とやっていたら、ショックやわ、、これはトラウマものですね。
第25話 あ……への応援コメント
やばっ!
第25話 あ……への応援コメント
ナイス修羅場!
第25話 あ……への応援コメント
母娘丼やんね
第24話 打ち明ける彩音への応援コメント
俺の家庭を同じだな。
↑俺の家庭と同じだな。
第24話 打ち明ける彩音への応援コメント
修羅場www
第24話 打ち明ける彩音への応援コメント
きたーっ!
第24話 打ち明ける彩音への応援コメント
修羅場ですね分かります
第24話 打ち明ける彩音への応援コメント
修羅場っぽいのが来そうですね。
第24話 打ち明ける彩音への応援コメント
次回マインドクラッシュ来るのかな(ドキドキ)。
第23話 衝突への応援コメント
どうも。中2までこんな橋本みたいだった橋本です。(ガチ)今となってはガキみたいだったなぁと黒歴史になっています面白いので更新頑張ってください!
第22話 優奈と奈津子への応援コメント
二人のママンから漂う圧倒的ラスボス感
しかもレベル1のゆうしゃが挑む感じ
第22話 優奈と奈津子への応援コメント
なるほど自分のものにしたいから主人公が相談したときその相手のことを悪く言ったのか。相手の事分かった上で邪魔してるかと思った。
第21話 認識の違いへの応援コメント
経験値が違いすぎるかー。
主人公も上手く誘導されてるし、勝ち目がなさげな感じですね。
まさにタイトルまんまなり。
第21話 認識の違いへの応援コメント
「明日」
うーん、この使い方2回目ですが
「翌日」
という表現をご存じではないですか。
第20話 憲一は一年前の彼女の気持ちに気付くへの応援コメント
見覚えじゃなくて聞き覚えかな
第20話 憲一は一年前の彼女の気持ちに気付くへの応援コメント
遺伝w
編集済
第20話 憲一は一年前の彼女の気持ちに気付くへの応援コメント
彼女の気持ちがわかったのも事実なんだろうけど、かつて自分が振られた言葉をそのまま返してるあたり、無意識レベルに根に持っているのは、確かでしょうね。当人がどこまで自覚してるかわからんけど、正直皮肉か嫌味にしか見えないんだよね。
第19話 ダンジョンへのお誘いへの応援コメント
ただのスケコマシで草
編集済
第19話 ダンジョンへのお誘いへの応援コメント
いきなりモテ期が来て、大人になったと勘違いしても仕方がないかー。
こういうのって、後になって恥ずかしいと悶絶するまでがお約束。
正に黒歴史(笑)
そういう風に考えると、大人になるって黒歴史の積み重ねなのかも。
第19話 ダンジョンへのお誘いへの応援コメント
カフェに行くのを了承したのに乱入者が入ったとはいえ、何も言わずに反故にするのは流石に主人公クズじゃないですか?
最近の主人公は余裕があるっていうか心の中じゃ文句タラタラなのに面倒事からただ逃げてるだけのヘタレにしか見えない
年齢詐称の時点で誠実とはいえないけど序盤は好感が持てただけに残念です
作者からの返信
そのことは、次回に書こうと思ったんですけど、
修正しました。
第19話 ダンジョンへのお誘いへの応援コメント
橋本乙まよ
第17話 調子に乗る優奈への応援コメント
娘たちはワンテンポ遅いのが面白い。
第10話 落ち着いた二人への応援コメント
自分に接近する男子より大人しく、自分をいらやしい目で見ることもなく、
いらやしく→いやらしく
後、「大人しい」は物静かで従順な人みたいなイメージになります。主人公は「大人っぽく、又は、大人らしく」の方が当て嵌まると思いました。
第18話 3人が集まった……への応援コメント
「ったく……奈津子さんとセフレだったなんて、全然知らなかったわ」
↑彩音さんと
だと思います。
第17話 調子に乗る優奈への応援コメント
「でもさ、お前より綺麗で可愛くて性格も良くて、ナイスボディな女性もたくさんまいるからな。
↑たくさんいるからな。
かと。
第18話 3人が集まった……への応援コメント
柊(娘)は今の所良いところが全くないので退場しよう。
第18話 3人が集まった……への応援コメント
三行目「ったく……奈津子さんとセ〇レだったなんて、全然知らなかったわ」
このセリフが奈津子のだとするなら、奈津子さん→彩音さんになるのでは?
第18話 3人が集まった……への応援コメント
勝手に下僕にされてるし(笑)
こんなのやってたら、脈の欠片もなさげな気が。
編集済
第18話 3人が集まった……への応援コメント
自分の娘が通ってる、高校の同級生の男子だってわかった時の2人の反応が気になりますなぁ↜(ψ`∇´)ψ"ケケケ
第18話 3人が集まった……への応援コメント
修羅場ですな
第17話 調子に乗る優奈への応援コメント
オレは山田 元気な山田 今日の朝ごはんはホットケーキだった
第17話 調子に乗る優奈への応援コメント
3…でも一向に構わん!
第17話 調子に乗る優奈への応援コメント
主人公、誠意がある様で行動が間が逆なんだよなあ
第17話 調子に乗る優奈への応援コメント
修羅場来た!!
第17話 調子に乗る優奈への応援コメント
oh......シュラ〜バ♪
第17話 調子に乗る優奈への応援コメント
肉体言語(意味深)かな?
第17話 調子に乗る優奈への応援コメント
会話(物理)かな。
第17話 調子に乗る優奈への応援コメント
期待しかない
第3話 彼女が書いているものは……への応援コメント
面白さの片鱗は見えるけど、誤字が気になってしょうがない。
第16話 食い違いへの応援コメント
毎回面白いですよ!
第13話 憲一は忙しいへの応援コメント
「ちょっと付き合って。どうせ暇でしょ?」
>「俺は忙しいだ。勝手に判断するな」
「なっ!」
「俺は忙しいんだ。」
にしたほうがいいのではないでしょうか
第12話 二人の美女の会話への応援コメント
誤字報告
「所詮男は、浮気とエッチな事しか考えない生き物よ。年取れば取るほどもっと酷くなるからね。だから若い男捕まえて養うのもありかな。中年男子が若い女と結婚することは社会的に許されるからその逆があっていいでしょ?しかも、あんたはとても綺麗だから。大学生させも、惑わせるほどにな」
大学生させも>大学生さえも
第4話 仲の良い母娘への応援コメント
「じゃ、行ってくる!」
「おう!帰るとき、お醤油忘れるなよ!」
「わかった!」
>おう!帰るとき、お醤油忘れるなよ!
お母さんのセリフとしてはいかつすぎませんか?
第14話 どうしてこうなったへの応援コメント
「何言ってだ。格好よかったから」
「は、はい……」
「名前は?」
何言ってだ>何言ってんだ
だと思います
第15話 可愛い子への応援コメント
すくってる!今娘の足すくってるよ!
第5話 熱い想いは嘘を産んだへの応援コメント
ちょっと、マジェンタ色と言うのが気になりました。
マジェンタ色でなく、マゼンタ色と言う表現の方が一般的かと…
編集済
第15話 可愛い子への応援コメント
今でも十分に面白いけど、タイトルと後書きを見るに、これから本編ということですか。
これは楽しみ。
第14話 どうしてこうなったへの応援コメント
流れるようにお持ち帰りされる主人公(笑)
第13話 憲一は忙しいへの応援コメント
ボイスがラブ?
声フェチ?
第13話 憲一は忙しいへの応援コメント
どんな目なんだー?
第13話 憲一は忙しいへの応援コメント
産業廃棄物を見るような目は聞いたことあるけど
放射能廃棄物を見るような目は初めてみたから笑っちゃったわ
今日も更新お疲れ様です!
第13話 憲一は忙しいへの応援コメント
ママたちの攻略が終わった後の娘たちとの修羅場楽しみだなぁ
第13話 憲一は忙しいへの応援コメント
普通、理性とびそうだけど溺れきってないのは凄いなー。
第12話 二人の美女の会話への応援コメント
すごいじゃん!あの男!
↑その男
第12話 二人の美女の会話への応援コメント
あの男だと知ってる言い方だな
第12話 二人の美女の会話への応援コメント
この二人がタイトルの人達っぽい気が
第9話 二人は口角を吊り上げるへの応援コメント
頑張って欲しい作品なので一応書き出し
主人公の会話文の中で
内田母···▸内田さん
内田娘···▸内田
だと思いますが所々呼び方が混ざってます。
内田娘の方も最初の主人公への呼び掛けの際とその後の会話文で工藤さんと工藤くんが混ざってしまってます。
誤字脱字
プレッシャをかけていた···▸プレッシャーをかけていた
二年生になって同じクラウ···▸ 二年生になって同じクラス
好みな雰囲気の作品ですので頑張ってくださいm(_ _)m
長文失礼しました。
第8話 童貞卒業がもたらした変化への応援コメント
ほんわかした感じの金沢は
↑柳沢
第7話 向かった先は……への応援コメント
誤字報告
数日前の放課後に、いつ会えるかというメッサージを内田さんからいただいた。✕
数日前の放課後に、いつ会えるかというメッセージを内田さんからいただいた。〇
第7話 向かった先は……への応援コメント
憲一君の予想では彩音さんは25才ですけど、実年齢は何歳なんでしょうね…?
25才の親が16才の子供を持つには、9才で妊娠したことになりますけど…。
編集済
第4話 仲の良い母娘への応援コメント
>「次は私が美味しいもの作ってあげるから、食べたいものあれば、言ってちょうだい」
「うん!わかった」
自分の部屋で鞄を下ろして、部屋着に着替えた璃乃はなんちゃらイーツで注文した高級弁当を前にして話した。
「美味しいもの作るよ!」からのウーバーは草。
「じゃ、行ってくる!」
>「おう!帰るとき、お醤油忘れるなよ!」
「わかった!」
ジャージ姿の俺はそう言って、ジョギングシューズを履き、家を出た。
これお母さんのセリフですか?
「……全く、けんちゃんったら……」
「ふふ、お父さんに似て、よく食べるね」
同一人物のセリフとは思えないのですが…。
編集済
第3話 彼女が書いているものは……への応援コメント
彼女の周りには本棚がいっぱいあり、そのほとんどが堪能(→官能)小説である。
そして、書斎の上にはトロフィーや表彰状みたいなもの(が)飾ってある。
助けたあの人に「ありがとう」という一言も言えなかった自分の情けさと、彼の見せた素敵な行動によって齎されたこの熱くもドロドロした感情に翻弄されながら、堪能(→官能)小説を執筆していく。
第7話 向かった先は……への応援コメント
お持ち帰りされちゃいましたか(笑)
第3話 彼女が書いているものは……への応援コメント
あぁ^〜
激重感情いいですね〜
>堪能小説である
→官能小説である
ですか?
字面に違和感無いですけどw
第4話 仲の良い母娘への応援コメント
面白い
第4話 仲の良い母娘への応援コメント
好きです
第3話 彼女が書いているものは……への応援コメント
既に面白いんだよなぁ…
続き待ってます!
第3話 彼女が書いているものは……への応援コメント
めっちゃ好きかも
第26話 バタフライ効果への応援コメント
ええ〜最高ですね!
ハーレム野郎が修羅場に巻き込まれるのはね!