2ヶ所ほど堪能小説になっております
面白さの片鱗は見えるけど、誤字が気になってしょうがない。
編集済
彼女の周りには本棚がいっぱいあり、そのほとんどが堪能(→官能)小説である。
そして、書斎の上にはトロフィーや表彰状みたいなもの(が)飾ってある。
助けたあの人に「ありがとう」という一言も言えなかった自分の情けさと、彼の見せた素敵な行動によって齎されたこの熱くもドロドロした感情に翻弄されながら、堪能(→官能)小説を執筆していく。
あぁ^〜
激重感情いいですね〜
>堪能小説である
→官能小説である
ですか?
字面に違和感無いですけどw
既に面白いんだよなぁ…
続き待ってます!
めっちゃ好きかも
So Ganko-sensei is Rino's mom and she is the one Kenichi saved, she's using the experience to strengthen her novel. evidently she gets really worked up when she wrights.