第13話 火を付けてへの応援コメント
本当に短い文章なのに、北国の恋人たちが暖炉のあたたかい火に揺られる光景が浮かびます。
まさに、ぬくもりのゆらぎ!
ほんわかしてくる。
作者からの返信
ありがとうございます。
長い文章が苦手なだけなのです・・・。
なので
できれば
単語だけで情景を伝える事
そんなことが出来れば嬉しいなぁ
なんて思っております。
どんどん寒くなっていく季節ですね!
ありがとうございます。
第12話 オレンジ色への応援コメント
「L'AUTOMNE」の季節って、本当にオレンジ色がお似合いですね。なぜか、少しだけ、もの悲しくなりますけど……
大好きなひとときとなります。
作者からの返信
ありがとうございます。
明るいオレンジ色から
深い赤に変わっていく頃
とても寂しくなりますね。
暖かい珈琲など
湯気の向こうに見える季節は感傷的なもの
この季節がないと
夏の終わりを感じられず
冬を越せそうにないですね。
ありがとうございます。
第11話 大風の夜にへの応援コメント
変態ではない。ただし、恋人同士なら。
女性なら、恋する男からこんなラブレターをもらったら、直ぐに愛の世界へと落ちてゆくことでしょう。
作者からの返信
ありがとうございます。
変態ではない、
可笑しい、笑いました。
恋人同士なら・・・。
相手がいると言えないかもしれない・・・。
誰かに感情を伝えるなんて
簡単なようで難しい
でも難しいようで簡単なのに。
ありがとうございます。
第10話 さようならへの応援コメント
素晴らしい文章!
羨ましい限りです。
短い文章でこんな世界が描けるなんて夢のよう。詩って難しいのに……
作者からの返信
ありがとうございます。
感じたままを
伝えたい
それを表現してみてみたかった
それだけのことなのです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
第13話 火を付けてへの応援コメント
愛する人を温かな毛布で包んで、焚き火の神聖な炎に一生守ることを誓う。愛する人は幸せですね。心が温かくなりました。
作者からの返信
ありがとうございます。
朝晩めっきり冷え込んでまいりました。
これから寒くなっていきますね。
そんな時
暖かくなりたいですね。
ありがとうございます。
編集済
第11話 大風の夜にへの応援コメント
最愛の人に廻り合い、最愛の人に抱きしめられる。それは生きてきた人生の中で最高に幸せなことだと思います(* ´ ▽ ` *)
作者からの返信
ありがとうございます。
最愛の人
純粋なままで愛し続けること
大切な愛を守りたい。
その幸せをあなたへ。
届いたらいいなぁ。
ありがとうございます。
第1話 黙っていないで・・・。への応援コメント
織風さん、おはようございます。
わーい!新しい詩の連載ですね🙌
とってもロマンチックな詩ですね⸝⸝⸝˘◡˘♡
こんなふうに一緒にいろんな季節を過ごせていけたら素敵ですよね✧‧˚
また織風さんの詩が読めるなんてうれしいです。
次回も楽しみにしてます!
作者からの返信
つぐみさん
おはよう!ございます✨
まだまだ暑い日々ですが
いかがお過ごしでしょうか?
分からないのが会えない切なさとなりますが😢
それがこの世界ですね!
朝に吹く風は優しく
陽が沈んでから聞こえる虫の声
夜目覚めれば冷えた空気が開け放った窓から流れてくる
夏も終わりなんだなぁ
って思ったら詩を書いてみたくなりなした。
大切な人と巡っては去っていく季節を見ながら過ごせたら幸せですよね。
私も詩の世界で
つぐみさんとお会いできること
とても嬉しいです😄
今夜
もう一編だけ詩を出してみようと思っております
その後ぺペンギンに戻ってマルセリーノに会いにいきたいと思っております。
過去のマルセリーノの物語
読んでくださってありがとうございます。
織風共々マルセリーノからも御礼申し上げます😅
では!
ありがとうございまーす!
ありがとさん、やでー!
織風、マルセリーノ、より。
第1話 黙っていないで・・・。への応援コメント
四季シリーズの「晩夏」でしょうか?少し憂いを含んだ優しい詩ですね。この始まりがこれから楽しみです(* ´ ▽ ` *)♪
作者からの返信
千恵ちゃん
夏が夏らしくなくなり始めた時
南から吹く風は優しく
私を通り過ぎていく南風は
心に届く声
その声に包まれた時
私の晩夏が始まる
イエー、連詩の続きやでー。
あの連詩、めっちゃ届いたしー!
ほな、またね、やで。
マルセリーノ 拝
第1話 黙っていないで・・・。への応援コメント
晩夏が過ぎると儚い季節が訪れ、まもなく暖かい暖炉の火が必要となります。
揺れ動くリビングでくつろぐふたり、ロマンチックな光景が目に浮かびます。
作者からの返信
暖かい季節の思い出は
時に紅季節よりも儚く
暖炉の燃え盛る炎で癒さなければいけない時もある
その思いの共有は
寄り添い合うことで慰め合う
肌の温もりが教えてくれるものなのか
永遠の向こうにある結果を
二人で眺めている季節は
時の流れの外にある
ありがとうございます!