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  • 晩夏が過ぎると儚い季節が訪れ、まもなく暖かい暖炉の火が必要となります。
    揺れ動くリビングでくつろぐふたり、ロマンチックな光景が目に浮かびます。

    作者からの返信

    暖かい季節の思い出は
    時に紅季節よりも儚く
    暖炉の燃え盛る炎で癒さなければいけない時もある

    その思いの共有は
    寄り添い合うことで慰め合う
    肌の温もりが教えてくれるものなのか
    永遠の向こうにある結果を
    二人で眺めている季節は
    時の流れの外にある

    ありがとうございます!

  • 第14話 涼風への応援コメント

    素晴らしき情緒豊かな世界。言葉の使い方ひとつでこんなに世界観が変わってしまうとはビックリ。文才がある作者を羨ましく思います。ありがとうございました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    テラスのある小屋でカクテルを飲みながら
    テントの横で焚き火に当たりながら
    川のせせらぎに心を任せ
    本や詩を読んで来ました。

    私に才能なんてありません。

    先人達の感性に感謝です。

    ありがとうございます。

    素晴らしいレビューコメントにも感謝しております
    ありがとうございます。

  • 第13話 火を付けてへの応援コメント

    本当に短い文章なのに、北国の恋人たちが暖炉のあたたかい火に揺られる光景が浮かびます。

    まさに、ぬくもりのゆらぎ!
    ほんわかしてくる。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    長い文章が苦手なだけなのです・・・。

    なので
    できれば
    単語だけで情景を伝える事
    そんなことが出来れば嬉しいなぁ
    なんて思っております。

    どんどん寒くなっていく季節ですね!

    ありがとうございます。

  • 第12話 オレンジ色への応援コメント

    「L'AUTOMNE」の季節って、本当にオレンジ色がお似合いですね。なぜか、少しだけ、もの悲しくなりますけど……
    大好きなひとときとなります。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    明るいオレンジ色から
    深い赤に変わっていく頃
    とても寂しくなりますね。

    暖かい珈琲など
    湯気の向こうに見える季節は感傷的なもの
    この季節がないと
    夏の終わりを感じられず
    冬を越せそうにないですね。

    ありがとうございます。

  • 第11話 大風の夜にへの応援コメント

    変態ではない。ただし、恋人同士なら。
    女性なら、恋する男からこんなラブレターをもらったら、直ぐに愛の世界へと落ちてゆくことでしょう。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    変態ではない、
    可笑しい、笑いました。

    恋人同士なら・・・。
    相手がいると言えないかもしれない・・・。

    誰かに感情を伝えるなんて
    簡単なようで難しい
    でも難しいようで簡単なのに。

    ありがとうございます。

  • 第10話 さようならへの応援コメント

    素晴らしい文章!
    羨ましい限りです。
    短い文章でこんな世界が描けるなんて夢のよう。詩って難しいのに……

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    感じたままを
    伝えたい
    それを表現してみてみたかった
    それだけのことなのです。
    ありがとうございます。

    ありがとうございます。

  • 第14話 涼風への応援コメント

    こんにちは。
    全話拝読しました。

    優しい日本語の言葉が胸に響きました。

    ありがとうございます^ ^

    作者からの返信

    おはようございます。

    ありがとうございます。

    言葉はいつも優しくありたいものですね
    全ての詩をお読みくださり感謝です
    ありがとうございます。

    今後ともよろしくお願いいたします。

    ありがとうございます。

  • 第6話 彼岸花への応援コメント

    情緒ある光景、ふたりで歩くのは何処までか。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    二人きりで歩く道
    気付けばあなたの姿はなく
    一人で歩く戻り道
    いつの間に居なくなったのか
    さよならも言わずに消えていく
    せめて別れの挨拶でもあれば
    この傷も
    それほど深くはならなかったろうに
    振り返れば過去の道
    真っ直ぐに歩くことを諦めた
    秋の道

    ありがとうございます。

  • 第14話 涼風への応援コメント

    短い梅雨に長い夏。通り過ぎてしまえば一瞬の夏だったような気がしてしまいますね。
    夏の森に活躍だったテントも折り畳み、冷たいアイスコーヒーはホットコーヒーに変わって、織風さまも森を後にしてしまわれるのですね。
    お気に入りのバイクで次に行かれるのは何処でしょう?
    また森に帰られる時を待ってます。
    お疲れさまでした(* ´ ▽ ` *)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    長くて暑い夏
    終わってしまえば懐かしくもあり
    やがて短い秋がやってきますね。

    街で過ごそう。
    いつか森に帰れる日まで。

    ありがとうございます。
    ありがとうございました。

  • 第13話 火を付けてへの応援コメント

    愛する人を温かな毛布で包んで、焚き火の神聖な炎に一生守ることを誓う。愛する人は幸せですね。心が温かくなりました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    朝晩めっきり冷え込んでまいりました。

    これから寒くなっていきますね。

    そんな時
    暖かくなりたいですね。

    ありがとうございます。


  • 編集済

    第11話 大風の夜にへの応援コメント

    最愛の人に廻り合い、最愛の人に抱きしめられる。それは生きてきた人生の中で最高に幸せなことだと思います(* ´ ▽ ` *)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    最愛の人
    純粋なままで愛し続けること
    大切な愛を守りたい。

    その幸せをあなたへ。

    届いたらいいなぁ。

    ありがとうございます。

  • 第7話 教風への応援コメント

    秋の空気は透き通って、夜空の星を美しく煌めいて見せてくれるのですよね。
    焚き火の灯りと星の煌めきは最高の眺めでしょう。
    そんな世界を一人占めできる織風さまが羨ましいです(* ´ ▽ ` *)

    台風が接近していますね、お気をつけてお過ごし下さい。

    作者からの返信

    あのー・・・。
    ええっと・・・。
    そのね・・・。

    千・恵・ちゃん・・・。
    わーい、言っちゃたよ!

    いつ、何処へ行くか
    そこで何を感じるか
    それを作るには
    ある程度の覚悟はいるけど
    孤独を道連れですね!

    台風
    やだー、こわいよー、
    などと少女ぶっても似合いません!
    でも気をつけて古家を守りまーす。

    ありがとうございます。

  • 第5話 朝の散歩道への応援コメント

    おはようございます。
    日中のひりひりするような暑さも少し和らいで、緑多い公園に吹く風は心地好くなってきましたね。
    朝の散歩も今が一番気持ち良い頃でしょうか。
    今日は中秋の名月。綺麗な満月が見られるといいですね(* ´ ▽ ` *)

    作者からの返信

    おはようございます。

    森の中は既に秋拵えをしているようですね。

    休日の散歩道は
    小さな秋を見つけて歩く道
    山や渓谷に入らずとも
    遊歩道にさえ気配を感じるようです。

    そうかぁ
    今夜は中秋の名月でしたかぁ
    良い月を見れたらいいですね。

    ありがとうございます。

  • 第3話 晩夏の花への応援コメント

    お花はお世話をすればちゃんと応えてくれますね。
    白い薔薇、これから蕾が増えて織風さまの心の癒しになると良いですね(* ´ ▽ ` *)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    白い薔薇
    今は満開で四輪の花を誇ってくれていますよ。

    一輪の花の時は
    自分のために咲いてくれたのだと思っていたかったのですが
    たくさん咲いてくれると
    たくさんの人に見てもらいたくなります。

    蕾も一つ増えてくれました。

    ありがとうございます。

  • 織風さん、おはようございます。
    わーい!新しい詩の連載ですね🙌

    とってもロマンチックな詩ですね⸝⸝⸝˘◡˘♡
    こんなふうに一緒にいろんな季節を過ごせていけたら素敵ですよね✧‧˚

    また織風さんの詩が読めるなんてうれしいです。
    次回も楽しみにしてます!

    作者からの返信

    つぐみさん
    おはよう!ございます✨

    まだまだ暑い日々ですが
    いかがお過ごしでしょうか?
    分からないのが会えない切なさとなりますが😢
    それがこの世界ですね!

    朝に吹く風は優しく
    陽が沈んでから聞こえる虫の声
    夜目覚めれば冷えた空気が開け放った窓から流れてくる
    夏も終わりなんだなぁ
    って思ったら詩を書いてみたくなりなした。

    大切な人と巡っては去っていく季節を見ながら過ごせたら幸せですよね。

    私も詩の世界で
    つぐみさんとお会いできること
    とても嬉しいです😄

    今夜
    もう一編だけ詩を出してみようと思っております
    その後ぺペンギンに戻ってマルセリーノに会いにいきたいと思っております。

    過去のマルセリーノの物語
    読んでくださってありがとうございます。
    織風共々マルセリーノからも御礼申し上げます😅

    では!
    ありがとうございまーす!

    ありがとさん、やでー!

     織風、マルセリーノ、より。

  • 四季シリーズの「晩夏」でしょうか?少し憂いを含んだ優しい詩ですね。この始まりがこれから楽しみです(* ´ ▽ ` *)♪

    作者からの返信

    千恵ちゃん

    夏が夏らしくなくなり始めた時
    南から吹く風は優しく
    私を通り過ぎていく南風は
    心に届く声

    その声に包まれた時
    私の晩夏が始まる

     イエー、連詩の続きやでー。
     あの連詩、めっちゃ届いたしー!

     ほな、またね、やで。

      マルセリーノ 拝