応援コメント

第14話 涼風」への応援コメント

  • 素晴らしき情緒豊かな世界。言葉の使い方ひとつでこんなに世界観が変わってしまうとはビックリ。文才がある作者を羨ましく思います。ありがとうございました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    テラスのある小屋でカクテルを飲みながら
    テントの横で焚き火に当たりながら
    川のせせらぎに心を任せ
    本や詩を読んで来ました。

    私に才能なんてありません。

    先人達の感性に感謝です。

    ありがとうございます。

    素晴らしいレビューコメントにも感謝しております
    ありがとうございます。

  • こんにちは。
    全話拝読しました。

    優しい日本語の言葉が胸に響きました。

    ありがとうございます^ ^

    作者からの返信

    おはようございます。

    ありがとうございます。

    言葉はいつも優しくありたいものですね
    全ての詩をお読みくださり感謝です
    ありがとうございます。

    今後ともよろしくお願いいたします。

    ありがとうございます。

  • 短い梅雨に長い夏。通り過ぎてしまえば一瞬の夏だったような気がしてしまいますね。
    夏の森に活躍だったテントも折り畳み、冷たいアイスコーヒーはホットコーヒーに変わって、織風さまも森を後にしてしまわれるのですね。
    お気に入りのバイクで次に行かれるのは何処でしょう?
    また森に帰られる時を待ってます。
    お疲れさまでした(* ´ ▽ ` *)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    長くて暑い夏
    終わってしまえば懐かしくもあり
    やがて短い秋がやってきますね。

    街で過ごそう。
    いつか森に帰れる日まで。

    ありがとうございます。
    ありがとうございました。