織風さん、おはようございます。
わーい!新しい詩の連載ですね🙌
とってもロマンチックな詩ですね⸝⸝⸝˘◡˘♡
こんなふうに一緒にいろんな季節を過ごせていけたら素敵ですよね✧‧˚
また織風さんの詩が読めるなんてうれしいです。
次回も楽しみにしてます!
作者からの返信
つぐみさん
おはよう!ございます✨
まだまだ暑い日々ですが
いかがお過ごしでしょうか?
分からないのが会えない切なさとなりますが😢
それがこの世界ですね!
朝に吹く風は優しく
陽が沈んでから聞こえる虫の声
夜目覚めれば冷えた空気が開け放った窓から流れてくる
夏も終わりなんだなぁ
って思ったら詩を書いてみたくなりなした。
大切な人と巡っては去っていく季節を見ながら過ごせたら幸せですよね。
私も詩の世界で
つぐみさんとお会いできること
とても嬉しいです😄
今夜
もう一編だけ詩を出してみようと思っております
その後ぺペンギンに戻ってマルセリーノに会いにいきたいと思っております。
過去のマルセリーノの物語
読んでくださってありがとうございます。
織風共々マルセリーノからも御礼申し上げます😅
では!
ありがとうございまーす!
ありがとさん、やでー!
織風、マルセリーノ、より。
晩夏が過ぎると儚い季節が訪れ、まもなく暖かい暖炉の火が必要となります。
揺れ動くリビングでくつろぐふたり、ロマンチックな光景が目に浮かびます。
作者からの返信
暖かい季節の思い出は
時に紅季節よりも儚く
暖炉の燃え盛る炎で癒さなければいけない時もある
その思いの共有は
寄り添い合うことで慰め合う
肌の温もりが教えてくれるものなのか
永遠の向こうにある結果を
二人で眺めている季節は
時の流れの外にある
ありがとうございます!