★
0
概要
二度と、ぼくみたいなモノが現れませんように
終末世界を救うために作られた、人の形をした植物のセキ。木漏れ日の下で語るのは、かつていた研究所で起きた重大事件のこと。セキは世界を救えたのだろうか。
Twitterの「WORD PALETTE 綺麗め切な系パレット(1)」をお借りして書いた作品。
Twitterの「WORD PALETTE 綺麗め切な系パレット(1)」をお借りして書いた作品。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?