「ほのぼの系」…。あれ?「ほのぼの系」の企画作品だったはずだ…。一本背負いで投げ飛ばしてますけど?脊髄反射??思い出語りは、切なくも、どこか可笑しく。ごめんなさい、笑っちゃってますけど、危なかったよね?話し相手の亀は冬眠中。ああ、ここにも心の寒い女の子が一人…。そう思いながら読んでいくと、なんだか最後にほのぼのシーンが現れて…「なんだよっ!ほのぼのじゃねえかっ!!」ってなってしまうのです(笑)。お話の表情がくるくる変わって楽しいです。オススメです♪
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(467文字)
彼女のテンションが。僕の琴線に触れました。とても、とても。甘~くて。とても、とても。切なくて。良いんじゃ、無いでしょうか?★三つ。差し上げます。何だか。良い夢、見れそうです。ではでは。お休みなさい。