第3話
父親は、無言に探す道の駅
どうしても話せないとかと話す
仕事が、うまくいけば話すよ
野球の話しが、盛り上がる
そこに、追突な事故が、おきる。
小さい女の子が、頭をいたがる。
それは、東京をあへとさせる。
第3号機のあまねだった。
その悪魔は、ベルゼバブブほどの力ー。
くすっと笑い、ボールで遊ぶ
みつひろは、小馬鹿にしている。
ちょっと魔力をあげている。
黒い剣の衝突は、広がるー。
はじめての悪魔同士の戦い、
父親が、手を合唱させる。
2人は、静まった状態で、軽いたんこぶ
が、起きている。
カレーは、無言の父親にあっていた。
あの弱々しい父親が、泣いていた。
学食の有名な場所で、みつひろの
カレーが、飾っている。
栄養なにんじんなカレーライスー。
無口な父親が、笑っていた。
はじめての悪魔 15 稲生 達郎 @kamizyo
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