設定。思想関係

インターネットは星間では通販のみ

インターネットは星内で盛んに行われる

同じ思想の別の星の話しは御法度。なぜならあまりにも高レベルの物に出会ってしまうから。航空機初期のライトフライヤー号とB-2爆撃機ぐらいの差を見るのは辛い。相対的な差をなくすために。通販では実感してしまう(格差を隠すの無理。そこは個人の自粛)

低平均信頼度の星にはたくさんのやばいやつや偶然信頼度落ちてしまった人がたくさんいる。

でも遠目から見れば信頼できない野蛮な人たち。いろんな星からの援助はもらえないので思想のレベルは低い。フランス料理のレベルはサイゼレベル(サイゼはイタリア料理だけど)信用スコアの決めた方は中国の胡麻信用とアニメサイコパスのサイコパス診断の複合的なもの(全ての仕組みは公表している)胡麻信用で物のやりとりとかの信用をサイコパス診断で人の心に及ぼす影響力を測定。他人に不快感を多く感じさせるとスコア下がる。胡麻信用は多数のサイコパス診断結果からそれぞれの星特有のルール設定にする。なので高い信頼度星のルールは厳しく。低い信頼度の星は殺人すら許可されるかも。信用スコアのメインの判定は胡麻信用。補填、ルールにない行為に対応するたまにサイコパス診断。低信頼、高信頼で星をわかる理由、あまりにも大きな格差を体感しないように。理想のスコア差は1000ぐらい。この範囲の人としか星では関わらないようにする。信頼スコアの違いから国家から受けるサービスは変化しない。知らない星にきた時に自分を信頼して貰うのに役立つ。国家は一万年を待たずにして思想の宿る星を破壊できる。(滅多にない。破壊の理由は国家魔法師、神に対抗できるレベルになった時)バベルの塔みたいなかんじ。


一般的な人の生活

自分の信頼スコアにあった好きな思想の星を探す。見つけたらその星に定住。その思想に飽きたらまた、旅にでる。


理想的な生活

一生物の好きな思想に出会い。ずっとその星で過ごす。


思想を一つにできない奴は優柔不断で評価もしにくいし。何より夢とか楽しそうとかそう言うのがないから他人は積極的には援助してくれない。現代でも、金より夢についてくる奴おおい。


教育

親も、国も個人の思想に関与するようなことはしてはいけない風潮ある。個人が経験して学べ!失敗しても死にはしないから。

なので国は最低限の生活方法のみ教えて終わり。(実際はその教えることすら本来必要ない。HALLOが教える。真の目的は魔法適正者を探す)

魔法適正者は国の物になり人ではなく神の使いとしていきて、思想の星の破壊、世界の安定を維持することを強要される。だだし生活はこれまでの思想の星のデータを使った圧倒的なレベルの生活水準になる。



最後になんか最近新しいの思いついたから今後なんかすんごい事ないと更新しないかもー。まあ新しいのて言っても今作と似たような話しでもう少し異世界ポイ物かな?まあ、よろぴく

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