橙suzukake様、こんばんは😊
近藤真理さんのラジオ番組にこれほど密着してたら忘れようにも忘れられませんね。
何てったって、ダジャレのコーナーで月間チャンピオンになって番組でラジオネームを高らかに読んでもらったら、飛び上がって走りまわるほどテンションが上がってラジオ抱きしめちゃいますね。(私だったら……笑)
更に商品と共に近藤真理さんの直筆の手紙まで!
ステッカーキャンペーンの時は覚えて下さってて一緒に写真も撮ったなんて、お宝ですね。
閉局になったのは残念ですが、こんなワクワクする思い出は一生ものですね。
作者からの返信
そうなんです。一生ものであります。
FM局へのメッセージは、他局で読まれたのが最初で、モーゲーで読まれたのは確か通算で3回目だったのでありますが、私以外のリスナーにとってみれば、どこの誰のことかわからない一つのメッセージであっても、公共の電波に乗って読まれると、何でこうも嬉しいものか(^^;
その昔のラジオ番組って、メールじゃなくて、葉書だったわけで、送って読まれるまでの長い時間を考えると、ほとんど奇跡のように感じたんだろうなって想像します。
ラジオ局が終わってしまったのですよね。
もう3年も経ちましたか。
3年? 去年くらいのことですよね。
時空が歪んでいるかな。
わたくしのまわりではアーティストの死が
起きていますけれど。
終わりはさみしいものですな。
作者からの返信
そうですね…どちらかと言えば、遥か昔のように感じます。歪んでるのかな(^^;
FM放送局、普通、閉局しないものですよ!
終わってしまう、ってね… ほんとさみしいものですよね。
素敵な思い出ばかりで、ラジオへの愛が伝わって参ります。月間チャンピオンって、すごい! どんなダジャレだったのかしら? 気になります(*´∀`*)
完結おめでとうございました✨
作者からの返信
プラナリアさん、ありがとうございます。
ダジャレは、毎週火曜日8時過ぎの県内のスーパーマーケット提供の、旬の食材を紹介するコーナーだったのだけ覚えているんですが、どんな投稿をしたのか忘れちゃいました^^;
野菜のなんかと方言を使ったダジャレだったと思うんですけどね。
遠藤麻理が私のラジオネームを読んでくれた声色ははっきりと覚えています(^^;;
完結おめでとうございます。
知らない名前の方も出ましたが、ラヂオで世界が広がり、
思考が刺激されていくのですね。
私事ですが、妹がラジオばかり聴いて、薦めてくれる番組があります。
俳優さん、歌手、色んな方です。
本物のファンになるためのツールなんだなって思います。
作者からの返信
ハナスさん、最後までお読みいただきありがとうございました。
以前にコメントした「出会いの場」「再会の場」の話ですが、加齢とともに、出会いの機会はすっかり減って、再会の場ばかりになりつつあります。
今夏の最大の再会は、TUBEです(って、今頃?(^^;)
「サマードリーム」とか「シーズンインザサン」といったヒット曲じゃなくて、どちらかと言ったら隠れ名曲の部類です。
発売当時は(っていうか、TUBEの曲自体)ちっとも琴線に引っかからなかったのに、先日、昼のラジオを聞いていたら引っ掛かりっぱなしになりまして(^^;
そういう楽しみを与えてくれているのがラジオであります。
完結お疲れさまでした。
まだまだ続くのかと思ってましたが…。
毎日暑いです。ご自愛くださいませ。
作者からの返信
ちびゴリさん、ありがとうございます。
「遠藤麻理」以降は、新たに習慣化される番組に出会えていません。
車に乗っている時間が以前よりも少なくなったからかもしれません。
天気予報では「極めて危険」な暑さらしいですが、残念なことに、今日は外仕事になっています(^^;
ちびゴリさんも、どうかご自愛ください。
面白いことになりそうといって
中島みゆきをゲストに設定したのでしょうね。
ユーミンにNG出されなくて実現したわけですな。
どんなつもりだったのか。
ハラハラしつつも面白い番組になったのでしょうね。
作者からの返信
今、聴いてみても、二人とも「無理している感」がひしひしと伝わってきます(^^;
犬猿の仲、といっても、私が思うに、ユーミンが一方的にみゆきを嫌っていたのでは…と(^^;
みゆきの多くの曲に出てくる、男によって女が傷つけられ、卑屈になってしまったり、ふさぎ込んでしまったり、二度と変われないみたいな「女観」を良しとしなかったのでは、と。
ある意味、ユーミンは、その時代の女性の可愛さとか、開放的な雰囲気を曲にしていましたしね。
みゆきも、それ以降、恋愛に敗れた女性の曲以外に名曲を生み出していきましたからね、今の二人なら…と思います。
ほぉ、面白いですし、可愛らしいこと。
どこまでがフィクションでどこからがノンフィクションか分からないのも良きです。
私、ラジオって聞いてこなかったんですが、独特の楽しい世界なんでしょうね。
作者からの返信
ラジオって、昔は、好きな曲を録りこむための大事なツール、だったのですが、大人になってからは「出会い」と「再会」の大事な場だと思って今日に至ります。
新しい、聴いたことがない良曲との出会いの場。そして、忘れていた時に、ふいに現れることでその頃を思い出し、またその良さを再確認する再会の場、です。
福山雅治、アホなことやっとりますな。
ラジオだからできるのですかね。だれも聴いてない。
いや、聴いているか。
わたくしの9ちゃんねるなんて、7,8人しかアクセスしていません。
本当に聴いてねえ!
作者からの返信
ほんとにね。アホ話、好きなリスナーが此処に居ますからね~(^^;
世の人々が言うには、FM放送以前のオールナイトニッポンでの喋りの方が何倍もアホっぽかったらしいです。残念、聴いてない。
9ちゃんねる… マイノリティ聴取者ながら熱烈に毎回楽しみにしていますので(念押し!)
チャリで?
砂が目にはいってコンタクトがひどいことになるのでは。
たぶん、なりましたね。
作者からの返信
ふふふ… 私がよく使っていた海岸線の砂浜は、よくありがちな細かい砂じゃなくて、粒の大きい砂、いや、伝わらないな、そう…小石のさらに小さめのものの浜伝いだったんで酷いことにはなりませんでした。
けど、チャリ乗りじゃなくても、普段の生活で砂とかほこりとかの洗礼は受けまくりましたよ~(^^;
カクテルはなんだろと思って調べました。
ジンとスイートベルモットをシェイクするのは
それっぽいのがありません。
架空のカクテル? そうかも。
作者からの返信
ええっと、ジン&イットというイタリアンカクテルだそうで、ジンとベルモットを同量シェイクするみたいです。
もちろん、私は呑んだことがありませんですわ(^^;
https://cocktailrecipe.suntory.co.jp/wnb/cocktail/recipe/gin_it/
橙 suzukake様、こんにちは😊
コンタクトにした理由が、レイバンのサングラスをつけてみたかったからなんですね。
私も中学生の頃から近眼で、学生の時は眼鏡をしてたんですが、私的に眼鏡が嫌で働くようになったらコンタクトにしました。
ハードは目が痛くて耐えられないのでソフトでした。
あの頃は、煮沸消毒が必要で、かなりめんどくさいし、値段も結構高かったですね。
今では使い捨てコンタクトもできて、値段も手ごろになりましたね。
おっと、私の話はどうでもいいですね(笑)
憧れのサングラスをつけて、海岸線を爆走の夢は叶ったのかな?
作者からの返信
反応してくださってありがとうございます。
ね。ハードは痛かったですよね。あれに慣れる、って相当だった覚えがあります。
でも、ソフトの管理の手間に比べれば、私にはハードの痛みは乗り越えられました。
で、実は、今でも、ハードなんです(^^;
でもね、ハードでもソフトでもそうですが、あんな異物を眼にかぶせているのって、どう見ても不健康だと思って、走る時だけ付けて、あとは眼鏡にしています。
海岸線爆走の夢は、もちろん、叶えましたですよ~🚴
近況でラジカセ見てきました!
カッコイイですねぇ(人´∀`).☆.。.:*・゚
ずっしりした確実なモノ感が安心安定の設計でナショナルですな(←伝わりますか?)
作者からの返信
はい、伝わっていますよ。
改めて見ると、モノラルスピーカーは残念ですが、ラジオ聴取するには十分過ぎるシステム。カセット、アンテナ、マイクときちんと揃ってます。
当時、これが欲しくて商店の前でヨダレを垂らしながら見つめていたのを思い出しています^^;
サングラスを付けて海岸線を爆走……でも、チャリなんかい!!
笑ってしまいました(*´∀`*)
ぜひ見てみたいです。
作者からの返信
ふふふ…本当は、オープンカーで、と言いたいところです^^;
当時はロードバイク🚴を乗っていたので、サングラス掛けたかったんですわ。
小学生篇(1)小2『四畳半襖の向こう側』 NHK第一放送への応援コメント
だんごうwひらがなだとなんだか可愛いですね
実際に建設業界に入ると、談合も価格の大幅な値下げにならないためのしくみやったんやな、って感じます
資金力がある一社独占を防ぐ効果があります
もちろん悪い部分もありますが、結局は現場作業員の給料もあがりませんし、地元の小さな会社は潰れます
悪と決めつける正義面したマスコミが垂れ流してる感があるなと
小学生の目線、続きが楽しみです(*´ω`*)
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
後に、お袋は「当時は談合なんて悪いことだと思ってなかった」と言っていました^^;
そして、その談合の度に、昼飯として頼まれて余ったカツ丼やらお寿司やらのおこぼれにいただいてました。
自由競争ももちろん大事ですが、中小企業がそれなりに生き残るための大事な仕組みだったと思います。
小学生目線、次回が最終回に^^;
変化はないほうがよいのですけれど、
よいほうに転ぶこともあるのですよね。そこがむづかしく
世界はかってに変化してしまうし、ユーザーは振りまわされてしまいます。
ディレクターの名前まで知っているとは
ラジオに入れ込んでいましたな。
わたくしが伊藤正則を知っているようなものですかね。
メタル界のザビエルです。
高校はあきらめてもラジオが大事だったのですかね。
それはそれでよし!
作者からの返信
「サウンドストリート」は大好きな番組だったので、FM雑誌かなんかでディレクターの名前が書いてあったのをたまたま覚えていたんですわね(^^;
古くは、桃井かおり、甲斐よしひろ、そして、佐野元春、坂本龍一をDJとして招聘した敏腕ディレクターです。
高校は… 忌まわしいブレザー私立に行きたくないばかりに、4割の勝負を捨てて安全パイに逃げ込んだ当時の私です(^^;
人はみな自分の実力に絶望して生きているのですね。
絶望惑星が地球の別名です。いま考えました。
若者は考えられるスパンが短いから余計に絶望してしまいます。
大人は3年で赤字が解消できればいいやなんて
ノンビリしたことを考えられますけれど、
子供は中学を卒業して高校生になってしまいます。間に合わねえ。
急成長が求められる子供時代、地獄と言ってもよいと思いますな。
作者からの返信
それでも、先を少しでも見通せることができれば「ま、いっか」って思えることもあるんでしょうけどね。中学生だと、ほんの目の前のことしか見通せなくて、それがだめなら一貫の終わり、みたいに思っちゃう。
先を見通せる大人は、そんな子どもに、それなりのことを言って安心させてあげても良いのでは… と、親になった私はそう考えています(^^;
少年篇(1)中1『洋楽聴き』 NHK-FM「リクエストコーナー」への応援コメント
「マイ・シャローナ」
つい最近ラジオで流れました。確か、当時レコードを買ったような。
あの軽快なテンポは耳に残りますね。
確かに「アイム・セクシー」も良い。
こちらは車のSDに取り込んであります。アルバムですが。
作者からの返信
私は「第二のビートルズ」の称号は、てっきり、ベイシティローラーズだとばかり思っていました。
ザ・ナックは、それこそ、一発屋でありましたが、ベイシティローラーズは、それでも、数曲はヒットしていたと思うんで。
でも、この「第二のビートルズ」という称号は、それ以後、決して使われなくなったと思います(もしかして、一瞬でも、オアシスもそうだったかもしれないけど)。
かつてのテレビドラマは演劇風で声を張るような演技だったと
聞いたことがあります。
いまはボソボソしゃべるのもありですな。
キムタクあたらりからだったかな、そのときの話では。
テレビならマイクで拾うから声張る必要ありませんね。
橙 suzukakeさんも演技しない演技派ですかね。
作者からの返信
>演技しない演技派
ふふふ… 後に、アップすることになる番組「クロスオーバーイレブン」での朗読はそんな感じでしたね。
でも、「ふたりの部屋」は、どちらかというと舞台演劇調でしたね。
もちろん、小中学生の頃の国語の音読もそんな感じで(^^;
私、Twitterにも朗読をあげたことがあるんですよ~(遠い目)
こんにちは。
こちら読み始めました。
初めはエッセーなのかと思ったら小説っぽくなってるんですね。
フォローも完了しました。
そういえば、ツルコウの奴は有名でしたね。
でも聞いたことはないんですよ。
作者からの返信
フィクションと実話を織り交ぜて、当時の年齢で書いた日記風になっています。
最新作が四カ月ぶり、という不定期極まりない作になっていますので御了承ください。
っていうか、仕事が激忙しくて書く時間も読む時間もままならない現状であります。
鶴光は、此処に書いた通り、知ってから何回か聴きましたが、エロ噺のために毎週末夜更かしするまでの根性がありませんでした(^^;
ラジカセも、だいぶ使いましたが、見ての通りのモノラルスピーカーでありまして、そこがだいぶ残念でありました。
橙 suzukake様、こんにちは😊
懐かしい曲がいっぱいですね。
青春時代を思い出します。
作者からの返信
のこさん、お読みくださりありがとうございます。
この回のラジオ放送は1979年で、それをネット上で見付けて聴きながら実況する体で書きましたので、曲もそんな感じになりました。
甲斐君、もともと、ムード歌謡や歌謡曲もよく聴いていて精通している人だったんで、カラオケで歌う曲もこんな感じです。
中学生だった私は、テレビの歌番組以外でも、此のラジオ放送で歌謡曲のなんたるかを学びました(^^;
これはたぶん、部屋の片づけをしていて昔のアルバムを
見つけちゃって見入ってしまい、片付けが進まなくなる状態で
ラジオの録音を聴いて書いているのでは。
どうもいやに芸がこまかいから、そう想像させます。
結局押入れにもどすやつですな。
作者からの返信
ふふふ… 九乃さんには執筆の絵が見えましたか(^^;
押し入れから引っ張り出したんではなく、当時の番組を録音した方がネットに挙げたものを聞きながら書きました。
甲斐君の番組は、割と多く挙げられているんです。この番組のファンが多かったってことですね。
でも、この回をリアルで聴いたのは覚えています。
カラオケ特集の回、いつも、楽しみにしていたんですわ。
その前の週に、メンバーが脱退する発表があって、かなり意気消沈した後の、1979年、最後の番組でした。
少年篇(1)中1『洋楽聴き』 NHK-FM「リクエストコーナー」への応援コメント
わたくしもパワー・ロック・トゥデイにリクエストのメール出したら
採用されたことあります。わーい。
聴いていてズッコケましたけれど、
自分のメールが読まれるとは思わなかったもので。
作者からの返信
九乃さん、その番組、検索しました。ベイFMがキー局ですと、こちらでは放送されてないですわ~ 残念。
伊藤政則氏のお写真、若々しいですね。
私がラジオにメッセージを送るのは、結局、40歳過ぎてからになりました(^^;
少年篇(1)中1『洋楽聴き』 NHK-FM「リクエストコーナー」への応援コメント
フェードアウトなしで流してくれるって、いいですね✨ 録音、懐かしい響き。うっかりボタンを押すタイミングがズレて頭を録り損ねるとか、ありました(^_^;)
冒頭のコジタケの指導はあんまりな感じがしますねぇ……。
〉教えたいことは分かるが、教え方ってこういうのしかないものだろうか。
この一文、納得です。
作者からの返信
コジタケ… あだ名は微妙に変えてありますが、私が居た野球部の顧問で、エピソードは実話です。
ザ・昭和の中でも折り紙付きの昭和人でしたから、コジタケのエピソードは事欠かないです(^^;
プラナリアさんの時代でもエアチェックの経験ありましたか~
私は、一時停止ボタンに全神経集中させてましたので、録り損ね、あんまりなかったです。それこそ、死活問題くらいの意気込みだったことは確かです(^^;
今読み返すと、私の実際の年齢と曲が2年くらいずれていることに気が付きましたが、まあ、このまま直さずに行きますわ(;´∀`)
これを読んでからラジカセを見るべきでした。
なかなかカッコいいラジカセですね。
私自身、小学校の時は夜9時には寝ていたので、深夜のラジオは夢のまた夢です(笑)
年末の紅白歌合戦も最後まで起きてみた経験がありません( ´艸`)
でも深夜の番組ってなんか大人の感じでワクワクしますね。
作者からの返信
育った街の小さな電気店の、それでも、目立つところに、このラジカセが置いてあって、羨望の眼差しでその店の前を歩いていました。
でも、いざ買ってもらって使ってみると、ノイズばかりで、ラジオ受信に関しては大失敗でした(当の親には言えずじまいでしたが)。
のこさんの時代にも、深夜放送はブームだったのではないかと思いますが、蚊帳の外でしたかね^^;
討論会でも「勉強しながら聴いているから…」というのが言い訳がましく子どもから語られていました。
実際に聴いてみると、私なんかは、ながらは不可能だと思いました^^;
小学生篇(1)小2『四畳半襖の向こう側』 NHK第一放送への応援コメント
橙 suzukakeさま、こんにちは😊
小学校の二年生らしくひらがなが多いですね。
時々漢字が使われているのは、実際に小学二年生で習う漢字なのでしょうか?
だとしたら凄いこだわりですね。
学校に行かなければいけない時間に流れる放送は、嫌いっていうのは分かります(笑)
自分のペースで学校に行きたいですよね。
作者からの返信
ふふふ…漢字表記については、まったくの当てずっぽうでして、不正確ながら小2ペースで書いてみました。
テレビやラジオが時計代わりっての、きっと、今でもあるんだろうと思います。
今だったら配信を見るのですかね。
深夜に起きていないといけないのはツラいものがあります。
テレビは見逃し配信があるみたいですけれど、
テレビ番組なら録画しておけば済みますよね
見逃し配信の需要があるのか疑問です。
作者からの返信
当時は、コンポを持っていないとタイマー録音できませんでしたし、録音したとしても、オートリバース機能が無かったので、途中でカセットテープをひっくり返さないと、でした。
要するに、リアルで聴かなきゃ聴けないと(^^;
今じゃ、radikoがありますから、聞き逃しは1週間の猶予があります。
便利になったわけですが、その分、「聴く!」という熱量は下がったわけです。
ラジカセ、カッコいいデザインですね✨
深夜ラジオってワクワク感がありますよね。皆が寝静まっている中、息を潜めてラジオを聴く背徳感と高揚感。私が中学生の頃はなかなかCD買えなかったから、ラジオで流れる曲をカセットテープに録音してましたよ〜。懐かしい!
トンデモな深夜ラジオに胸を高鳴らせる小学生男子、可愛いです(*´∀`*)
作者からの返信
この回は、ほぼ脚色なしのリアルエピソードです。
同じだと思い込んでいた男連中が、やけに大人びて見えた瞬間でした。と同時に、私が相変わらずのガキのままだったことが分かった瞬間でもありました。
エアチェックは、私も常としていましたが、それは、もう少し後を待たなければなりません。
日本人DJで、日本の曲が流れる中のながら勉強は、当時の(そして、現在も)私には不可能でありました(^^;
小学生篇(1)小2『四畳半襖の向こう側』 NHK第一放送への応援コメント
「ぼくだってたいへんなんだよ」
ほんと、そうですよね〜。大人になるとこういう子どもの感覚を忘れてしまって💦
朝のずいそう……? どんなコーナーだったのでしょう? 私が小学生の頃は朝ドラが始まったら家を出る時間だったので、朝ドラのオープニングがちょっと憂鬱でした(^_^;)
作者からの返信
朝ドラオープニングでしたか… 当たり前ですが、毎朝、決まった時間に同じ曲ですから、憂鬱になりますよね(^^;
「朝の随想」は、新潟県内の著名な方5人が、日替わりで、5分ほど、好き勝手なことを喋るコーナーです。とはいえ、NHKですから、大人の方で、落ち着いた語り口でお話になっていました(^^;
小学生篇(1)小2『四畳半襖の向こう側』 NHK第一放送への応援コメント
談合していましたか。
建設業界は問題にされることありますな。
ズルはいかんと子供のように教えてもらわないと
わからないのでしょうねえ。
大人になってからはもうわからないのかもしれませんけれど。
作者からの返信
九乃さんも、ソコに来ましたね^^;
もちろん、自由競争を奪う法律違反なわけですが、田舎のせまーい地域にあるすべての建設会社の利益を守るため、でもあった、と私は後に思いました。
前回は、あんたんとこが仕事したんだから、今度はうちがやるよ!って感覚です^^;
壮年篇(1)『独り呑み』 TOKYO FM「サントリー サタデー ウェイティング バー」への応援コメント
アヴァンティ懐かしいです、、!
当時私はまだ小学生で、遊びに連れていってくれた父の運転する車で聞く事が多かったなぁ、、。
カランカランって氷とグラスの鳴らす音が何だか心地よくて今でも覚えてます。
一年くらい前にふと気になって調べたんですが、もう随分前に終わっちゃってたんですね…。また聞きたいなぁ。
作者からの返信
幸村さん、はじめまして。お読みくださりありがとうございます。
アヴァンティの時代で小学生、となりますと、幸村さんのお父さんと私はほぼ同世代になろうかと思います。
「では、ちょっと聞き耳を立ててみますか」と教授がつぶやいた後に、そのカランカランの音が鳴りましたよね(^^;
番組が終わってちょうど10年になりますね。