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  • 編集済

    まさか、ギルくんの親父さんだったとは(*`⊙0⊙´*)オォ~

    次元を超え、複雑に散りばめられた点の数々が、これで繋がりましたねー!

    作者からの返信

    うがのさん、コメントありがとうございます!

    そうなんですよ、どうやらそんな話になっています(*^▽^*)
    だとすれば、なぜギルくんは捨て子状態で生まれてきたのかという謎もあったりするのですが、それはまたおいおい出てくる予定です(*^-^*)

    茨木編のおかげで、謎の多くを回収できているので、個人的には書いてよかったと思っているのです(^^ゞ

    編集済
  • この流れからするとギルは相当なサラブレットということになりますね。

    作者からの返信

    新巻さん、コメントありがとうございます!

    確かにラプラスの狙い通りに行けばサラブレット爆誕ですね!
    ただ、ギルの出生に関しては色々ありそうな気がしています(;・∀・)


  • 編集済

    後の時代でスサノオ転生体と出会っちゃいましたねー。
    互いに気づいた時、果たしてどうなることやら……(。-`ω´-).。oஇ

    そして、カグツチは命令されていた。つまりは服従していた!
    何やらヤバげな存在のようですね……( ; ꒪ꈊ꒪ ; )

    作者からの返信

    うがのさん、コメントありがとうございます!

    転生体とあんな形で出会うなんて想像もしていないでしょうからね(^^;
    どこで気づいて大将戦がどうなるのかにもご注目いただければ嬉しいです!

    黒幕はヤバい感じで描けたらと思っています。
    どこで出てくるかは定かではないのですが、この物語のラスボス的なポジションなのは間違いなさそうです: (((;"°;ω°;)):ガクガク

  • 勾玉の力による完全バフ解除!これは経験値全取り、LV1状態にリセットのようなものですかね…ゲームで自分の身に起きたらゾっとしますね(|||O O; )

    なにはともあれ、カグツチを封印!めっさ呪いの言葉を残しつつですが( º言º; )

    しかしバルトサール、ギルくんを知るとなるとその正体が気になります。
    この口調から推測するに……まぁそれは後の話ですね!

    そして最後にとんでもない言葉が突きつけられましたね……。

    作者からの返信

    うがのさん、コメントありがとうございます!

    よくよく考えたら、あまりにも悲惨な技を喰らってましたね(;・∀・)
    完全バフ解除に経験値総取り、、、ゲームだったらコントローラーを本体に叩きつけてぶっ壊せる自信があります。。=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)

    カグツチ封印は大変そうでしたね。何とかなって良かったですが、ああいう輩はしつこいですからねぇ、永久に眠っていて欲しいものですが(^^;

    バルトサール、バル、ギル…
    ラプラスに絡む調子のいい男…
    そうですね、これはまた後ほどどこかで出てくると思いますので、それまでは予想しながらお楽しみいただけたらと思います(^^ゞ

    茨木は今後どうなっちゃうんでしょうかね?
    この後の物語に大きく関わるところだったりするので、ぜひご注目くださいー(>人<;)

  • 輪廻の一端が見えましたね。

    カグツチをとりあえず封印できたようで良かったです。
    と思ったら、いきなりのスサノオとの別離宣言?

    作者からの返信

    新巻さん、コメントありがとうございます!

    謎が多かったと思うので、このエピソードの中でちょっとでもスッキリさせていけたらと言う思惑があったりするのです(ΦωΦ)フフフ…

    カグツチにはだいぶ苦労させられましたがひとまず封印も完了して、これで一件落着かと思いきやというところだったのですが。。
    茨木にはもっとショッキングな出来事が待っていたようです( ;∀;)

  • これは揺さぶり方がエグイですね……。
    決死の状況から、ようやく決着がついたと思ったところからの絶望感。
    そこに現れた謎の男バルトサール!?この飄々とした感じといい、何やら重要なキーマンと言うことですね(・ω・`; )

    作者からの返信

    うがのさん、コメントありがとうございます!

    二転三転してまだトドメがさせないという、沼に陥りそうな展開になってきちゃいました=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)

    封印を成功させるためのラストピースがバルトサールなのかもしれません。
    いかにも重要キャラっぽく書きたかったので、そう言っていただけて一安心です(,,>᎑<,,)

  • バルトサール。
    属性切り替えのキーワードでしたね。
    どういう関係があるのでしょうか?

    作者からの返信

    新巻さん、コメントありがとうございます!

    そうなんですよ。今までにも何度か出てきた属性切り替えのキーワードである、サリーとバルトサール。

    このエピソードの中で明らかになるかもです(ΦωΦ)フフフ…


  • 編集済

    くーっ!中々決め手に辿りつかないようですねー
    そして今度こそは!と、思ったところで意味深な最後の文……
    不穏すぎますね( ・᷄ὢ・᷅ ; ) グヌ ヌ

    作者からの返信

    うがのさん、コメントありがとうございます!

    単に討伐するだけなら何とかできそうなことを魔女二人も言っていましたが、封印となるとハードルが高くなってしまうみたいですね( ;∀;)

    そろそろ決めて欲しいと作者的にも思っているのですが、カグツチの粘り腰の前にあと一歩が遠いのです(;´Д`)

    でも、たぶんもう少しのはず!


  • 編集済

    カグツチ、攻撃を受ければ受けるほど強靭になっていくとは、とんでもない仕様。そのうち完全に打つ手が無くなりますね( ºωº ; )

    しかし、対する超越2魔女1鬼の最強3連携!
    ここからどうなるものやら、ワクワクのキメの展開のようですねー!

    作者からの返信

    うがのさん、コメントありがとうございます!

    おぉ、まさにそこなんですよね!
    カグツチで厄介なのは実は耐性→克服の能力だと自分も書きながら思っていたので、そこをどうにかしないと勝ち筋がなくなってしまいそうです(;'∀')

    ちょっとこのエピソードには色々盛り込み過ぎているので、もう少しだけ続いて行きますー(^^ゞ

  • (; ・`ω・´)ナン…ダト!?
    まだ駄目なのかー!

    あっ、『この戦いの終止符』だから、これでカグツチを何とかした後に、転生やなんやらでわちゃわちゃするから、終わってないって事かなぁ?
    それとも単にカグツチが強すぎで、まだまだ戦いは続くのかなぁ?

    うーむ…………………………………………
    ……_(:3 」∠ )_睡魔で脳みそが停止しました

    作者からの返信

    川埜さん、コメントありがとうございます!

    頑張っているんですけど、カグツチがかなり厄介な敵みたいで苦労していますね。。

    あ、それはさすがの読みが入っているかもです(,,>᎑<,,)
    次話で色々動きがあると思いますので、ご注目いただけると嬉しいです!

    睡魔を降臨させてしまうほどの謎展開でごめんなさーい( ;∀;)

  • えええ。
    これでまだ足りないの?

    作者からの返信

    新巻さん、コメントありがとうございます!

    確実に終わりには近づいているのですが、もう少しみたいです( ;∀;)
    カグツチは今のところ作中最強の敵キャラのようです(^^;

  • 第54話 狂想の魔女への応援コメント

    おー! 仇討ちようやく成りましたね。ギルが空中でベクトル反転させられた見えない弾力のある壁、なんだろう? キレネーかニンフがコッソリ手助けしたのか、サリー、バルトサールが関係しているのか、その謎めいた力に惹かれます^ ^

    崖下、漆黒の闇でどんな冒険が待ってるのか楽しみですが、個人的にはニンフさん行って欲しかったなぁ……出番がもっとあるように祈っておきます(笑)

    作者からの返信

    矢口さん、コメントありがとうございます!
    第二章までお読みいただき感謝ですッ(。>ㅅ<)✩⡱

    だいぶ苦労していましたが無事に仇討ちを果たせました。
    おぉ、そこに目が行くとはさすがです!
    見えない壁については凄くわかりづらいのですが、次の第三章でのステータスのくだりで書かれていたりするかもです(^^ゞ

    転生や各自の能力など、この時点では謎が多いのですが、このあと明らかになっていく予定なので、驚いていただけるような見せ方ができればいいなぁと思っています(,,>᎑<,,)

    ニンフは第二章のヒロイン的な立ち位置でしたので、自分としてもここで一旦離脱は残念なのです( ;∀;)
    ただ、そういうキャラがまたいいところで出てくる展開も好きなので、どこかで出番はきっとあるはず!
    自分も祈っておきますー(>人<;)

  • 三人の共闘ですね。
    これならカグツチもなんとかなるかも。

    作者からの返信

    新巻さん、コメントありがとうございます!

    作中最強クラスの女性三人が集まったので、さすがにここで何とかしてもらわないとですね( ;∀;)
    何とかなると思ってこの先を書きたいと思いますー!

  • ここでキレネーが出てくるのですね。
    アマテラスがラプラスと。
    三天魔術師って、あと一人は出てましたっけ?

    作者からの返信

    新巻さん、コメントありがとうございます!

    ラプラスだけ登場させようかと思っていたのですが、相手が思いのほか強敵なのと、ラプラスとキレネーの関係性も出しておきたかったので、こういう状況にしてみました(//∀//)

    三天魔術師はこれで二人目ですね。
    三人目はまだスピンオフを含めてどこにも出てきていないです(^^ゞ

  • おお!!これは激アツの展開!!
    アマテラスの転生体が、以前ぶちキレていたキレネーさんだったとは
    ∑(  Д ) ⊙ ⊙エエー!!
    激アツだったカグツチは冷めて氷結のようですが……。

    西洋から和ファンタジーから日本神話から、再び西洋ファンタジー!
    そして激アツさは、最後文には穏やかな暖かさになったようですね( *˙ω˙*)وദ്

    作者からの返信

    うがのさん、コメントありがとうございます!

    いやー、キレネーさんは相変わらずキレネーさんなんですよ(^^;
    アマテラスが転生したのはラプラスさんですね。わかりづらくて申し訳ないです( ;∀;)

    ここが最後のもうひと山のはずなので、何とかカグツチをぎゃふんと言わせてほしいものです(^^ゞ

  • 今回は「熱い」の形容表現が全て込められてますね……( •̀ὢ•́ ; )

    熱の温度、戦い、二人の関係、キス、感情、想い、決意、言葉!
    そして、何とも切ないですね……。

    しかし、これは過去の話。この覚悟の先に、現代へと繋がる道があるのでしょう!
    熱い展開の予感が……( ; ◉`ᾥ◉´)…ゴクリ

    作者からの返信

    うがのさん、コメントありがとうございます!

    ヒロインが爆発していますね(ΦωΦ)フフフ…
    いやー、ここまで書いてしまうとどうしても茨木を応援してくなってきちゃってます。本編に戻った時に大丈夫かなと思ったり(^^;

    この話は現代へ繋がっていきます。
    が、どのタイミングで戻すかについては色々考えていて悩みどころなのです。
    たぶんもうひと山来ると思うので、そこでの展開次第で決めようかと思っています(,,>᎑<,,)

  • 奥の手の憧術でも支配下に置けないのですか。
    茨木さんはスサノオを生かして……。

    作者からの返信

    新巻さん、コメントありがとうございます!

    ありったけのMPをつぎ込んだ奥の手だったのですが、やっぱり実力差には抗えなかったようで。。

    スサノオを生かすという目的は達成できたので、彼女としてはこの時点ではある程度満足のいく結果だったのかもしれません(> <。)

  • カグツチ〇ねー!〇にさらせー!
    と叫びたいぐらい腹立つ奴ですね!

    茨木ちゃんが健気というかなんというか……ここからどうやって今に繋がるのか……ワクワク(๑•᎑•๑)
    おっと、お風呂に呼ばれたーε=ヾ(*・∀・)/

    作者からの返信

    川埜さん、コメントありがとうございます!

    ほんとにカグツチだけはマジで〇ねーって思いますよね。自分でもどうしてこんなに憎たらしいヤツが出てきてしまったのか驚きを隠せません(;'∀')

    このエピソードは茨木の健気さに救われています(> <。)
    相手が相手だけに無事には済まなそうですが、たぶんもうひと山あると思いますので、それからどうなっていくのか……

    と、風呂上がりの月本が申しています(^^ゞ

  • これだけの実力差。
    死を覚悟したとしてもなんとかなるのでしょうか?
    そして、スサノオは何をしている?

    作者からの返信

    新巻さん、コメントありがとうございます!

    どこかに光明を見出せるといいのですが、かなりきつそうですね。。
    スサノオはどうしているんでしょう?
    このまま出てこないってことはないと思うのですが、果たして(;'∀')

  • ぬおー!!カグツチ何たる腹ただしいヘイトキャラ⁽⁽(੭ꐦ •̀Д•́ )੭*⁾⁾

    と言うか茨木童子への感情移入が昇竜拳状態。
    もはや、メインヒロイン確定か∑(๑º口º๑)!!

    絶望をねじ伏せ、さぁ覚悟は決めた!これは続きが気になりますね(; ・`ω・´)

    作者からの返信

    うがのさん、コメントありがとうございます!

    最近ヘイトキャラの描き方が物語の盛り上がりに大切な要素なんじゃないかと思っているので、カグツチにはどんどん嫌なキャラに育ってもらいたいです(ΦωΦ)フフフ…

    昇竜拳あざす!
    茨木はここ最近で一番ヒロインしていますね。
    自分も大のお気に入りです(๑>◡<๑)

    このエピソードもそろそろクライマックスになりますので、気合を入れて書きたいと思います(ง •̀ω•́)ง✧

  • これは勝てそうにないですね。
    スサノオの声が聞こえなくなったのも心配です。

    作者からの返信

    新巻さん、コメントありがとうございます!

    さすがにちょっと勝ち筋が見当たらないですね。。( ー̀ωー́ ).。oஇムムム
    スサノオもヤバそうですし、どうやったらこの窮地を脱出できるのか。
    このエピソードのラスボスを強くしすぎた感があるかもです( ;∀;)

  • 火之迦具土神!!くっそヤバイのが来たー!!
    そして色々とこれまたヤバい情報が……

    絶望感がハンパないっすね(@_@;)

    そういえば、古事記ではカグツチが斬り殺された時に、その血から大量に神が生まれているんですよね(-ω-;)

    作者からの返信

    うがのさん、コメントありがとうございます!

    カグツチに出てきてもらうことにしました(^^ゞ
    自分も古事記に書かれたエピソードとかを調べていたのですが、日本神話で一番ムゴいと感じたエピソードがカグツチの話だったので。。

    情報は実は結構入れてあります。今までの謎が明かされていくのでめっちゃ重要な話になってきました(;・∀・)

    さすがうがのさん。そうなんですよね。
    血と死体から計16柱が生まれてきたとのことなので、その辺りも出てくるかもしれません(ΦωΦ)フフフ…

  • 圧巻の悍ましい地ですね。まさに地獄……。
    そこに現れる圧倒的な何か……
    これ絶対アカンやつですね: (((;"°;ω°;)):ガクガクガク

    作者からの返信

    うがのさん、コメントありがとうございます!

    悍ましさをもっと表現したかったんですけどやっぱり難しいですね(/ω\)
    御作を参考に、次はもっとエグいのを書けるように精進します(^^ゞ

    日本神話のヤバいやつって何かなぁと色々考えた末、アカンやつに出てきてもらうことにしました: (((;"°;ω°;)):ガクガクガク

  • なぬ!?武蔵がその惨劇を……吉岡一門とのアレかな?
    ここで武蔵が登場となると、日本書紀の時系列ではなく、この物語世界観での時系列の事柄……ここからプロローグの話に繋がるというわけ…かな?

    作者からの返信

    うがのさん、コメントありがとうございます!

    武蔵の名前が出てきましたね。
    吉岡一門よりもあと、巌流島の戦いで犯した罪(冤罪)によって何者かに強制転移させられ……という説が有力かもです(^^ゞ

    ご指摘の通り、茨木童子編のエピソードは三貴子、特にスサノオにまつわる出来事はある程度日本書紀や古事記を踏襲していますが、転移、転生の類は、過去や未来、色んな時代や場所から何者かが中身を移しているみたいです。
    この辺、すごくわかりづらくなってしまっていてごめんなさい。。どこかで説明ページを書こうかと思っています( ;∀;)

    このエピソードからプロローグに繋がっていくのは間違いなさそうです(,,>᎑<,,)

    編集済
  • スサノオがでてきて、あっ、これは!と思いましたが、0話に繋がるわけですね!なるほど!
    しかしここに茨木が居たとは(>◡<)!!
    そして、やはりギルは……ゲフンゲフン。

    作者からの返信

    川埜さん、コメントありがとうございます!

    ですです(,,>᎑<,,)
    上手く繋がるように設定を見返しながら何とか書いている状況です。
    茨木は第四章の重要人物の一人なのですが、自分としてもここまで思い入れのあるキャラになるとは思ってもみませんでした(^^ゞ

    そしてギルくんは、す……ゲフンゲフン(;'∀')

  • これは……、輪が繋がるのかな?

    作者からの返信

    新巻さん、コメントありがとうございます!

    これは……色々と繋がっていきそうな展開になってきていますね(^^ゞ

  • 第54話 狂想の魔女への応援コメント

    サキソマ、ヨウキ二人とも強く生きろよ……ていうか、自慢の家畜小屋ってなに!?この二人みたいな存在がまだたくさんいるの!?キレネーさんやばいよ。Sの中のドSだよ。

    「それは先の為の布石なんだよ!」に参加いただきありがとうございます!
    フォローさせていただきました!

    作者からの返信

    晶洞 晶さん、コメントありがとうございます!

    一生家畜って結構な地獄ですね(;・∀・)
    確かに自慢の家畜小屋って何なんでしょう?今度聞いておきますね(^^ゞ
    ちなみにこのあとには、もっとヤバそうなのが登場予定だったりします。
    キレネーさんは基本ドSすぎて、書いている方からしても彼女の暴走を抑えるのが大変でした( ;∀;)

    フォローいただきありがとうございますー!
    今後ともよろしくお願いいたします(,,>᎑<,,)

  • 茨木さん、自己評価が低いですねえ。
    もっと、こう、積極的になってもいいのに。

    作者からの返信

    新巻さん、コメントありがとうございます!

    ほんと、自己評価が低いですね。
    きっと自分だけが周りと違うのと、赤い神に釘を刺されたのが尾を引いているのかもしれません。
    茨木には幸せになってもらいたいのですが。。(/ω\)

  • 対ヤマタノオロチ!!
    しかし、ただの討伐戦ではなく、何か由々しき事態が起こりそうですね(-ω-;)

    作者からの返信

    うがのさん、コメントありがとうございます!

    討伐戦きましたね!ここからエピソード0へと繋がるので設定崩壊しないように気をつけて書いています(^^ゞ

    由々しき事態は起こっちゃいそうな雰囲気がプンプンしていますね。。
    茨木は個人的に好きなキャラなので何とか無事でいて欲しいのですが( ;∀;)


  • 編集済

    アマテラスまでとは、特異点とも言うべき一か所に、特異な存在転生者たちが集結してくようですね(・ω・`;)
    そして、赤い神とは……

    作者からの返信

    うがのさん、コメントありがとうございます!

    ご明察ですー!
    ここが始まりの時代っぽいので、邪な何かが狙い撃ちに来ているのかもしれません(・.・;)

    赤い神は……この言い方だと厄介な存在っぽいですよね( ;∀;)

  • 茨木童子の力は神々の力だったのですね。
    そりゃめっさ強いわけですわな…(-ω-;)

    作者からの返信

    うがのさん、コメントありがとうございます!

    元々神の亜種のような立ち位置で茨木童子という鬼が生まれたという想定だったりします。
    ですので、潜在能力も高く、師匠が最高神という、よく考えたら恐ろしい設定になっていました(;・∀・)

    確かにほぼ神さまみたいな存在なのでめちゃくちゃ強いですね(^^ゞ


  • 編集済

    その繋がりは日本書紀の時代にまで遡るとは壮大な!
    そして茨木童子とスサノオの何とも微笑ましい関係(*´∀`*)

    しかし、スサノオの悪ふざけがテロ災害レベルですね…(´゚Д゚`;)

    作者からの返信

    うがのさん、コメントありがとうございます!

    この話を書くためだけに日本書紀の本を買ってきたのです( ;∀;)
    日本書紀と古事記に書かれている内容をベースに茨木童子を入れてみた創作になります(,,>᎑<,,)

    この二人の関係は、今後にかなり影響する構想を描いているので、矛盾が起こらないように書き切れたらなぁと。

    ちなみにスサノオの悪ふざけのくだりは、まんま日本書紀の内容だったりします。
    さすがは神さまですね(;・∀・)

  • そういう因縁ですか。
    そりゃ惹かれあいますね。

    作者からの返信

    新巻さん、コメントありがとうございます!

    このパートは色々な因縁の始まりみたいなイメージで書いています。
    他にも今につながる因縁が出てくると思いますので、その辺りにご注目いただけると嬉しいです(,,>᎑<,,)

  • 第141話 必殺への応援コメント

    ああ、ついに見てしまいましたね(@_@;)
    飄々とあしらわれ、突破口を見つけたら否や百面鏡!?これは厳しい!

    破る術が無いとなると、潜在意識の中でどうにかこうにかですかねー(´・ω・`; )

    作者からの返信

    うがのさん、コメントありがとうございます!

    ここまでは完全に実力差が出ちゃってますね。
    ちょっと本気を出されたらほぼほぼ詰みの状況に追い込まれてますし(;・∀・)

    ただここからの展開ですかね。
    ご指摘の通り、潜在意識の中で何かが起こる?

    でですね、話に説得力を持たせたいと思っているので、これから日本書紀を読み込みます。。
    更新が遅れるかもしれないので、少しの間お待ちいただけたらありがたいです( ;∀;)

  • エピソード0 二人の英雄への応援コメント

    日本神話の世界ですかね? 私も好きです。

    作者からの返信

    白兎さん、コメントありがとうございます!

    ご賢察の通り、日本神話が作品のベースにあったりします(,,>᎑<,,)
    自分もこの辺りの世界観や雰囲気が好きなので、所どころで取り込んでいます。

    あとは後々妖怪が結構出てくるお話になっているかと思います(^^ゞ
    少しでも楽しんでいただければ嬉しいです!

  • 第140話 決意と覚悟への応援コメント

    ムサネコさん、完全にセコンド状態ですね(*´∀`*)
    そして激アツの闘い これは滾りますヾ(゚д゚)ノ゙ ウォー!
    しかし、ギルくんの謎の力。まだまだ色々と秘めているようですねー。

    それとラヴィアンさん、そのセリフはプロポーズでは(ノ´∀`*)ヒヒヒ

    作者からの返信

    うがのさん、コメントありがとうございます!

    ムサネコさんは中身があの人なので、意外と教えるのとかセコンドに向いているかもしれません(/ω\)
    現時点だと実力差があり過ぎるので、そこをギルくんの謎の力で埋められればと思っているのですが果たしてどうなることやらなのです(,,>᎑<,,)

    最後にラヴィアンがさらっととんでもないことをブッ込んでいましたねΣ( ºΔº 〣)
    いやー、若いっていいですねぇ。
    ギルくんは全然気がついていないようですが( ;∀;)カナシイ

  • 「胡散臭いな……さすがクロベエ。卑怯を地で行く悪魔の黒猫……」

    ギル君のクロベエに対するイメージが酷すぎて笑えましたwww
    当初はちょっと口が悪いけど、可愛い子猫ちゃんだったはずなのに!(←私の脳内でw)

    そして、ギル君がどんな成長をしているのか楽しみです(◍•▽•◍)!

    作者からの返信

    川埜さん、コメントありがとうございます!

    ほんと、いつからクロベエってこんなキャラになってしまったのでしょう(;・∀・)
    自分も最初はちょっと生意気な可愛い黒猫キャラで書いていたつもりだったのに、こんな酷い通り名をギルくんからつけられるようになってしまったなんて( ;∀;)

    ギルくんが晴明のところの修行でどれくらいの力を身につけたのか全然見えてこないですよね。実は今回のバトル、修行に加えてもう一つ大きな要素が絡んでくるかと思います(^^ゞ

    もう少し先に出てくると思いますので、その辺りにもご注目いただけると嬉しいです(,,>᎑<,,)

  • 第140話 決意と覚悟への応援コメント

    ラヴィアンさんヒロインしてますね。

    作者からの返信

    新巻さん、コメントありがとうございます!

    ラヴィアンがこの章のヒロインということを忘れそうになっていたので、ヒロインぽいシーンをねじ込んでみました(^^ゞ

  • 第40話 妖怪の子への応援コメント

    クロベエ、自分が猫又っていうか妖怪の自覚なくて、ショック受けてるのは可哀想で可愛いですね。

    作者からの返信

    矢口さん、コメントありがとうございます!

    クロベエの純情な部分が出てましたね(^^ゞ
    マスコット的な立ち位置なのでたまには可愛いところをお見せすることができてよかったです(๑>◡<๑)


  • 編集済

    第139話 鑑定への応援コメント

    今は穏やかな雰囲気ながらも、沸々と湧き上がるものを感じます。
    ギルくんエンジョイお祭りのノリですが、祭りには豊穣への感謝、祈りの意味合いが込められてますので、言外にそう言った想いも感じられますねー
    (*´∀`*)

    予想だにしない戦い…これは|ΦωΦ)ワクワク…

    作者からの返信

    うがのさん、コメントありがとうございます!

    ちょっと落ち着きすぎなギルくん。
    自分でも書いていて違和感があったりもするのですが、一皮むけた以外にも別の理由があるのかも知れません(*^-^*)

    今回出てきた「お祭り」をキーワードにしようと思っているところで、さすがうがのさんの考察です(๑>◡<๑)
    この後も何回か出てくる言葉だと思いますのでご注目いただけたらと思います!

    これから予想だにしない戦いを考えなきゃです(^^;


  • 編集済

    第138話 扉を開く者への応援コメント

    茨木童子、何かしらの思惑があるように窺えますが、ギルくんの成長度合いも気になりますねぇ。戦いを前に今までとは雰囲気が変わり、落ち着いた様子。

    セル戦を前に、精神と時の部屋から出た悟空を思い出しますねー(*´∀`*)

    作者からの返信

    うがのさん、コメントありがとうございます!

    茨木は腹に一物を抱えていそうですねぇ。
    終盤のキーキャラの位置づけなのでご注目いただけたら嬉しいです(,,>᎑<,,)

    一方、ギルくんも何かよく分からないことを言っていますが、それがどう繋がっていくかが茨木戦のポイントになるかもしれません。

    晴明のところの修行に精神と時の部屋のような効果や意味があったのかもこのあと明らかになると思いますので、伏線回収できるように頑張りますッ(ง •̀ω•́)ง✧

  • 第137話 邂逅への応援コメント

    金熊、中々の役者ぶり。自分も騙されました(´ㅂ`; )
    しかしこれで、鬼側の勢力が分断され戦いの様相も変わりましたねー。

    この先の最終決戦への流れ、その構図が如何なるものかワクワクします(*`▽´*)

    作者からの返信

    うがのさん、コメントありがとうございます!

    金熊は役者でしたねー。色々引っ掻き回してくれたので去ってしまったのは個人的には残念なのですが、流れ的には仕方がないかなと(^^;

    おっしゃるように、鬼側にも色々ほころびが見えてきたので、ギルくんたちにもようやく光明が見えてきたのかもしれません。

    ただ問題は次ですね。。
    茨木を圧倒的な強キャラで書いてしまったので、この先どう言う展開に持って行こうかと思案中だったりします( ;∀;)

  • 第133話 クロベエの秘策への応援コメント

    おおー意外な展開!(*゚▽゚*)!
    まさかの茨木童子を使役とは!!

    ……おや?
    途中、蔵〇の武器が見えたようなw

    作者からの返信

    川埜さん、コメントありがとうございます!

    意外な展開って言ってもらえてよかったです(๑>◡<๑)
    実はここをどうするかで3日くらい悩んだので、その甲斐がありました!

    「〇馬の武器と同じ名前だけど大丈夫だろ(ΦωΦ)フフフ…」って思っていたら普通にバレちゃいましたね(;・∀・)

  • 第137話 邂逅への応援コメント

    四天王の二人が居なくなっちゃいましたが、まだ最終戦残ってます。
    ギルもなんだか緊張感が無いけど大丈夫かな?

    作者からの返信

    新巻さん、コメントありがとうございます!

    ギルが出陣の方向で話が進んでいるっぽいですが、合流してからずっとヘラヘラしてますもんね(;¬_¬)じ~…

    どんな戦いになるのか……これから執筆に取り掛かろうと思います(^^;


  • 編集済

    ギルくんのこの物怖じしてない自然体な感じは、頼もしいですねー。
    鬼の精霊デン、これは何やらキー存在的な予感がプンプン匂います。

    それと「さすがクロベエ。卑怯を地で行く悪魔の黒猫」に∵ゞ(´ε`●) ブハッ!!
    今回気づいたら、終始ワクワクニヤニヤしてました。いいですねー(。-∀-)♪

    作者からの返信

    うがのさん、コメントありがとうございます!

    ギルくんはだいぶ肝が据わってきました。
    この辺りは晴明のところの修行の影響もあるかもです。

    鬼の精霊デンはすっかり忘れていたのですが、将鬼三選と戦った時に確かくっついてきていたなぁと思って慌てて加えたと言う……(;'∀')
    せっかくなので、彼の見せ場も作ってみようかと思っていたので何か考えてみます!

    クロベエのキャッチフレーズが自然と降りてきたのでそのまま書いてみました。もう自分の頭の中にもこういうイメージで定着してしまっているのかもしれません(^^;

    茶番が上手くなりたーい!と思っているので、ニヤニヤしてもらえたのは嬉しい限りですッ(⁎˃ᴗ˂⁎)


  • 編集済

    第135話 殺意の果てへの応援コメント

    うおおおお!拾いどころが多すぎる!
    とりあえずはブラボー!!
    ジョジョの複雑な能力戦術頭脳戦を彷彿させますねーお見事!(*´∀`)

    そしてついに来ましたかー更新期間で言えば何か月かぶりですねーギルくん!
    盛り上げてくれますねーヾ(*´∀`*)ノ

    作者からの返信

    うがのさん、コメントありがとうございます!

    うおおおお!ブラボーいただけた!嬉しいですッ(,,>᎑<,,)
    こういう頭脳戦っぽいのって書くのが大変だなぁって今回やってみて思ったんですけど、書き切れると気持ちがいいですね(^^ゞ
    特に茨木は強キャラなので、その片鱗を書けたことも良かったと思ってます(*^-^*)

    ギルくんはだいぶ久々の登場なので、キャラ設定を忘れそうになっていました(;・∀・)
    晴明のところでちょびっと成長したところなども交えながら書いていければと思っています!

  • 第134話 千載一遇への応援コメント

    えええええー!!∑(ʘдʘ)!!
    女同士の戦いが激しく行われるとおもいきや!

    これは予想の遥か上空をえげつない速度で飛んできましたね・゚・(;´゚д゚)ゞ・゚
    そんなまさかクロベェー!!

    作者からの返信

    うがのさん、コメントありがとうございます!

    女同士の戦いになりましたが、何やら様子がおかしいようで……(^^;
    自分も書いていてビックリしました。。(;・∀・)
    色々伏線を交えてみたりもして、なかなか時間がかかった分、これまであまり試してこなかったパターンが書けたと思っているのですが、少しでも楽しんでもらえていたら嬉しいです(^^ゞ

    そして、クロベエ……( ;∀;)

  • 第135話 殺意の果てへの応援コメント

    クロべエは最後にチョンとしただけw

    そしてようやく真打の登場ですね。

    作者からの返信

    新巻さん、コメントありがとうございます!

    クロベエらしい勝ち方ってことで(^^;
    真打がやっと登場しましたけど、実力差があり過ぎるのでどうしたものかと思案中です( ;∀;)

  • 第134話 千載一遇への応援コメント

    女の戦いになりました。
    クロベエの策がうまくいっただけでは無さそうですが。

    そして、クロベエの首が!

    作者からの返信

    新巻さん、コメントありがとうございます!

    どうもこの二人は以前から仲が悪いと言うか、一方的に金熊が茨木を嫌っていると言うか、そういう経緯もあり、どさくさに紛れて実現してしまったのかもしれません。
    なのでクロベエは上手いこと使われた可能性も?

    そしてそのクロベエが大変なことに……。゚(゚´Д`゚)゚。

  • 第133話 クロベエの秘策への応援コメント

    これは予想外!まさかの敵大将の使役!
    あの耳打ちにはそういったことが、あったのですねー。
    これはおもしろい展開です。盛り上がりますねー!

    作者からの返信

    うがのさん、コメントありがとうございます!

    はい、自分もこの展開を思いついた時は予想外でしたので思わず採用しちゃいました( ゚∀゚)ウヒョー!!

    クロベエの人たらしっぷりが炸裂しているのか、それとも茨木に考えがあるのか、あの耳打ちは大きな意味を持ちそうです(^^ゞ

    自分なりに盛り上がりポイントも作れたと思っているので、今後の展開にご注目いただけると嬉しいですッ!


  • 編集済

    最弱VS最強。はたから見れば結果は明らかですか、これは意外性の面での戦術アプローチですかねー。
    酒呑童子に変化とはクオリティはあれですが、効果覿面のようで?
    問題はここからと言ったところでしょう!

    作者からの返信

    うがのさん、コメントありがとうございます!

    最弱対最強を副将戦で持って来たかったんですよねー。
    単純な殴り合いじゃ勝負にならないので、どうしたらこの対戦で盛り上がりポイントを作れるかを考えていたら結構時間がかかってしまったのですが、個人的にはこれまでの対戦で一番気に入っているバトルになりました(^^ゞ

    ポイントはうがのさんご指摘の耳打ちですかね。
    戦いはこれからですッ(๑>◡<๑)

  • 第133話 クロベエの秘策への応援コメント

    きっちりバレとる。
    でも、今のところはクロベエかなりの善戦ですねえ。

    作者からの返信

    新巻さん、コメントありがとうございます!

    さすがに敵にも味方にもバレバレでしたね( ;∀;)
    ほんと、クロベエにしてはだいぶ頑張っていると思います。
    ただ、すんなりは行かなそうなので、問題はこのあとっぽいのですが(^^ゞ

  • 第77話 神の出した条件への応援コメント

    私の好きな和風テイストです。
    会話も軽妙で、楽しく拝読させていただきました。

    ムサネコさんの復活に期待です!

    作者からの返信

    mamalicaさん、コメントありがとうございます!

    そう言っていただけて嬉しいです(,,>᎑<,,)
    和風ファンタジーっぽい内容で書いてみたいと思っていたのですが、ここでようやく出すことができました。

    キャラが増えてきたので会話も飛び交っていますが、楽しんでいただけるように引き続き精進したいと思います(^^ゞ

    ムサネコさんがこの時代でどんな活躍をしてくれるかにぜひご注目くださいー(*^-^*)

  • 視覚しか気にならないのかな?

    作者からの返信

    新巻さん、コメントありがとうございます!

    う~む、どうなんですかね。。
    その辺りは次回明らかになるかもです(/ω\)


  • 編集済

    第131話 副将は誰だへの応援コメント

    なんと!!クロベェが坂田金時!!
    って、実は名前だけは銀魂がらみで知っていましたが、所以の方は全くでした
    (;´∀`)
    検索したところ驚き!誰しも知る幼名が金太郎だったのですねΣ(゚Д゚)!!
    しかも頼光四天王とは、改めて伝承知識を得ることができ目からなんちゃらです!

    そして、茨城童子。何やらクロベェに耳打ちを……。
    この戦い、色々と複雑な事情も絡み、行く末がどうなるもんやら予測不能です
    (; ・`д・´)

    作者からの返信

    うがのさん、コメントありがとうございます!

    そうなんですよ(ΦωΦ)フフフ…
    酒呑童子のエピソードを調べているうちに頼光四天王の存在を知り、調べてみたら安倍晴明やら坂田金時やら茨木童子やら大江山四天王やら、挙句の果てにはヤマタノオロチまで絡んでいたので、これは面白そうだなと……( ✧Д✧)カッ!!

    それを落とし込んだのが今の第四章ってことになるんですけど、有名どころの妖怪って調べてみると実はその時代の英傑とも繋がったりしていて興味深かったです(*^-^*)

    今回の戦いはこれまでのバトルとはちょっと違う趣になるかと思います。
    その辺りを楽しんでいただけるといいなぁと思うのですが、うがのさんのお気に召す展開になっているかどうかドキドキです(^^ゞ

  • 第131話 副将は誰だへの応援コメント

    クロベエの無駄に高い自己肯定感がうまく機能するといいですね。
    大きな服も来ているうちにこなれることがありますから。

    作者からの返信

    新巻さん、コメントありがとうございます!

    クロベエは相変わらず自己肯定感強めですね。
    ただ、元々戦闘向きではないのでまともに戦ったらさすがに勝ち目は無さそうです(;・∀・)

    ここの展開をどうするかで悩んで、書くのに時間がかかっちゃいました(^^;

  • 第2話 白い猫への応援コメント

    コメント失礼致します、紫波と申します。
    大きなネコさん! 名前がムサシさんと言うことは、つまりそう言うことなのですね……!? かっこよく、尚且つもっふもふの予感が……!
    ギルさんの成長をこっそり見守りたいと思います。

    作者からの返信

    紫波すいさん、コメントありがとうございます!
    またレビューまでいただき、ただただ感謝です(> <。)

    名前がムサシの大きなネコ。
    つまり……きっとそう言うことだと思います(,,>᎑<,,)

    もっふもふですがカッコいいかは……シュッとはしていなくて、ちょっと丸っこいみたいなので縦にも横にも大きいという噂なのです(^^ゞ

    またいつでもギルくんの成長を見にいらして来てくださいー(*^-^*)

  • 第130話 剣豪への応援コメント

    更新再開ですね。

    ムサネコさんはきっちり仕事をしましたが、まだ敵は残っていて、誰かさんはまだ到着してません。
    副将戦はどうなるのか?

    作者からの返信

    新巻さん、コメントありがとうございます!
    だいぶ止まっていましたが何とか更新を再開することができました(^^ゞ

    本来なら誰かさんは間に合う予定だったのですが、まだ姿が見えませんね。。
    代表戦まで持って行くためには、副将戦を取らなければならない訳ですが一体ムサネコたちはどうするつもりなのか(;・∀・)

    その辺り、次回で明らかになると思いますので、よければぜひまたよろしくお願いします!


  • 編集済

    第130話 剣豪への応援コメント

    久方ぶりの更新、お待ちしておりましたよ!
    二天一流。この言葉でゾクゾクしました:;(∩´﹏`∩);:
    お見事です!

    実は今書いているところが、ちと別種な二天一流というか二刀流戦闘の型でしたのでタイムリーで通じるものを感じ驚きました(;´∀`)

    そして茨城童子の言葉。「酒呑童子を止められる」とは、何やら意味深ですね。
    これは察するに……。色々と背景が浮かび上がりましたが果たして…(。-`ω-)

    作者からの返信

    うがのさん、コメントありがとうございます!
    うぉぉ、待っててくださったなんて、そのお言葉だけでご飯3杯おかわりできます。゚(゚´Д`゚)゚。

    圓明流と迷ったのですが、やっぱりここは二天一流かなと(^^ゞ
    自分も書いていた楽しいくだりでした!

    二刀流はガリ夫師匠ですかね(*^-^*)
    二刀爪って響きがすでにカッコいいですよねー!
    うちにも爪キャラ(猫ですが。。)がいるので、いつか爪武器を装備させてやりたいものです。

    どうやら鬼の中でもこじれた関係性があるっぽいですね。
    茨木の言葉もその一端なのかも。。

    これからその辺りも明らかになってくると思いますので、どんな背景なのか追っていただけたら嬉しいですッ(*`・ω・)ゞ

  • いつも楽しく拝読しております。

    ラヴィアンさんやりますね! 薬士でありながら、このパーティーの中で誰よりも根性があるかもです。

    少なくとも、口喧嘩では星熊さんに圧勝した模様ですし、もうそれだけで拍手喝采!(笑) 異性に『キモい』とか汚物扱いされると、やはり人間でなくても少なからず傷付くものなのですね(笑) 

    ラヴィアンさん応援してます。またお邪魔致します。

    作者からの返信

    そうすみすさん、いつもありがとうございます!

    そうなんですよね!
    ギルくんも結構日和ることが多いので、一番根性があるのはラヴィアンかもしれません(*^-^*)

    口ゲンカでは確かに圧勝でした!
    たぶん相当汚いものを見る目をしていたと思うので、星熊さんには相当効いたはずです(ΦωΦ)フフフ…

    ラヴィアンもそうすみすさんから応援を頂いて頑張ってくれると思います!
    またいつでも遊びにいらしてくださいー(,,>᎑<,,)


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    第34話 醜い女への応援コメント

    ギャングも基本はカタギに手は出さないってスタンスが多いですが骸蛇にはそんなこと通じないのですね……!
    わずか1話にして脅威度爆上がりでまだ難儀な奴らにぶつかったなあと感じます。
    ヒキガエルめっちゃ怖いですね……。昔やったゲームにカエルの舌の部分に女性の上半身がついたモンスターがいて、あれを思い出しました。

    作者からの返信

    コザクラさん、こちらにもありがとうございます!

    骸蛇ってクズですよねぇ(;・∀・)
    基本的に捕まらなければ何してもいいみたいなスタンスっぽいので、私欲のためならカタギでも容赦がないところが厄介ですね。。

    ちなみにこのヒキガエル。モデルがいます( ゚Д゚)
    自分の人生で出会った中でも最悪のブスで、性格も最悪だったので作品で供養してやろうかなと(たぶんまだ生きていると思いますが。。)

    カエルの舌に女性の上半身がついたモンスターってすごいですね。。
    そっちの方が怖いかも(;・∀・)

  • 第32話 暴発への応援コメント

    どこまで行っても力は条件ありきで、それを得たいなら制約や等価との引き換えですよね。ニンフは厳しくもしかしギルのことを思ってこその施しなのでしょう。いたずらに力を得てその弊害を顧みない暴君ほど恐ろしいものはありませんから……。
    ギルくん頑張って……!

    作者からの返信

    コザクラさん、コメントありがとうございます!

    おっしゃるように、この時のニンフは親のような目線で見守っていたのだと思います。制約を与えたのもギルくんを思ってのことのはず。
    自分が目を掛けた子が殺戮兵器になんてなったら悲しいでしょうし(> <。)

    ギルくんの試練は続きますが頑張ってほしいところです!

  • 第129話 反則級への応援コメント

    目まぐるしく攻守が入れ替わる激戦。優勢かと思いきや敵進化によって劣勢。
    そこからまた盛り返しとか揺さぶってきますねー!
    更に素敵な技のネーミングが、場を盛り上げ飾り立てています!

    そして、ついに見せますか二刀流!待ってましたー!!
    ゾクゾクワクワクと興奮しますねー(*´Д`)クーッ!

    作者からの返信

    うがのさん、コメントありがとうございます!

    揺さぶられる戦いが好きなので、作者の好みがモロに反映されております(,,>᎑<,,)
    ネーミングはその場の思い付きなので何ともですが、いつかうがのさんみたいなセンスに溢れる技名をつけられるようになりたいです!

    二刀流はずっと頭にあったのですが、気づいたらムサネコさんが勝手に抜いていました(;・∀・)
    戦いが盛り上がるように何とか見せ場を作りますぞー!

  • 第129話 反則級への応援コメント

    ついに本相を現したという感じですね。
    ムサネコの二刀流は虎熊童子に通じるのでしょうか?

    作者からの返信

    新巻さん、コメントありがとうございます!

    どこで出そうかと思っていた二刀流。
    もう少し後まで取っておこうとも思ったのですが、勢いで出してしまいました(^^;

    大江山四天王は強敵揃いなので、まだまだ激戦が続きそうです。

  • 第128話 ムサネコ出陣への応援コメント

    虎熊童子。イメージ的にはファンタスティックフォーのザ・シング「ベン」を彷彿させますねー。

    ムサネコさん、流石は元宮本武蔵!
    戦術に長けているのもありますが、とにかく粋で貫禄がありますね(*´ω`*)

    作者からの返信

    うがのさん、こちらにもありがとうございます!

    ザ・シング!
    いやー、ドンピシャですね。その脳内変換は200点です!

    ムサネコさんの人格は宮本武蔵ベースの設定なので、貫禄は出していきたいと思っていました。

    スカッと勝ってもらいたいところですが、戦いの顛末はこれから考えたいと思います(/ω\)


  • 編集済

    第127話 VS将鬼三選への応援コメント

    いや~面白い!!
    敵側は投了。見事な快勝からのほっこりでしたねー!

    ジェットストリームで、黒い三連星かよ!と脳内でツッコんでいたところ
    「コイツ、俺を踏み台にしやがったぞ」の畳掛けで、危うく飲んでいたハイボールをPCに吹き出すところでした。危ない危ない(;´∀`)

    将棋のあり得ないミスって、先日、藤井聡太五冠が詰み逃しをしてまさかの敗退でしたからねー。勝負の極限状態では、まさかの事でも起こり得ると言う事ですね……。

    作者からの返信

    うがのさん、コメントありがとうございますッ!

    褒めていただけて嬉しいです(,,>᎑<,,)
    一度やられた相手にリベンジを決めて四天王戦に弾みをつけられるかというところでしょうか。

    というか、最後に投了と言う言葉を入れてませんでした(汗
    これは将棋回にあるまじき痛恨のミス( ;∀;)ウゥ
    ご指摘ありがとうございます!早速直しておきました。

    敵三体=ジェットストリームアタックしか思いつかなかったので、思いっきりオマージュでいかせていただきました。

    このためだけに動画を見直してきたので、楽しんでいただけたら何よりです(*^▽^*)

    プロ棋士でも秒読みに追われると悪手は出ますし、禁じ手を指してしまうこともあるんですよね。

    ちなみに自分は一将棋ファンとして、藤井五冠の一強よりは群雄割拠の状態を見たいと思っていたりします(^^;

  • 第127話 VS将鬼三選への応援コメント

    ジェットストリーム……。
    それ負けフラグだから。

    作者からの返信

    新巻さん、コメントありがとうございます!

    いやー、スリーマンセルの敵とか出てきたら、書かずにはいられなかったのかもしれません(/ω\)

  • 第126話 三体の鬼への応援コメント

    ぎゃー!!こちらでもピンチの状況!!
    1対3の上に厄介な能力。この後にまだ雌雄を決する戦いが控えているのにこれは不味いです(; ・`д・´)
    しかし、何やらな一手を投じるようですね。果たして……。

    作者からの返信

    うがのさん、コメントありがとうございますッ!

    以前一度対決している将棋三選がここで出てきました(^^;
    あの時はやられそうになっているので、どうなることか。それに今回は回復役のラヴィアンもいない状況ですからマズいかも。。

    次回、本格的な戦いに突入しますッ(`・ω・´)

  • 第125話 私は負けない!への応援コメント

    まさか、ラヴィアンちゃんまで敗れるとは……。
    勝敗のカギはムサネコさんに掛かりますねぇ。
    そして何やら新たに開眼とは、どう言った戦いになるか気になります。

    しかし、ギルくんに魔の手が!?
    とことん危機的状況で、ハラハラさせられますねぇ(;´Д`)ヒ~

    作者からの返信

    うがのさん、コメントありがとうございますー!

    ラヴィアン惜しかったんですけどね。。
    一歩及ばずでしたが、とても頑張ってくれました。

    今いるメンバーだと残るはムサネコさんとクロベエですが、クロベエはあの場所にいないし、次で負けちゃったら終わりなので、ムサネコさんが満を持して登場することになるみたいな雰囲気ですね。
    新たな戦い方にもご注目ください(,,>᎑<,,)

    ギルくんも急いで向かっているとは思いますが、そこは抜け目ない酒呑童子。
    あちらでも何やらありそうです。

  • 第126話 三体の鬼への応援コメント

    月本さん、最初誤字してます……!
    晴明が声明になってますよ……!!

    ギルくんも大ピンチですね……どう切り抜けるのかドキドキしちゃいます……!

    作者からの返信

    ナトリさん、コメントありがとうございます!

    きゃー!!ほんとだ。速攻で直しました。ご指摘ありがとうございます( ;∀;)

    各地で戦いが起こっていて、ギルくんたちのピンチが続いてますね。。

    ウチの晴明さんは放任主義なのか全然助けてくれないので、ここはギルくんが自力で何とかしてくれるのを願いたいです(๑>◡<๑)

  • 第125話 私は負けない!への応援コメント

    ラヴィアン頑張りましたが、あと一手及ばず。
    でも、ムサネコのいう通り大健闘だったと思います。

    作者からの返信

    新巻さん、コメントありがとうございます!

    いやー、本当に惜しかった。と言うか勝たせてあげたかったですね( ;∀;)
    でも、彼女の見せ場はこの後にまだやってくる予定なので、そこでの活躍に期待したいです(,,>᎑<,,)


  • 編集済

    これは激アツ!魅せますねー!!
    初手は敵に華を持たせてアカーンと思わせてからの、快心の盛り返し。
    そこから、多くの厨二病患者を沸き上がらせた、限界突破《リミットブレイク》!
    たまらんですねー(*´Д`)ヒィ~

    作者からの返信

    うがのさん、コメントありがとうございますッ!

    バトル描写のプロであるうがのさんにお褒め頂けるとは嬉しい限りです(,,>᎑<,,)
    やはり実力で劣る分、最初はどうしても相手の戦力を見てしまう流れになってしまいますね。

    限界突破《リミットブレイク》はFFで一番好きなスキルだったので、どこかで出したいと思っていたところでした。本当はギルくんに使わせようと思っていたのですが、勢いで書いてましたね(^^;

    次話は決着回になりそうなので、またよければお時間のある時に遊びにいらしてください!

  • 第123話 ありったけの勇気への応援コメント

    次鋒戦はラヴィアンちゃんのようで、冷静さを装いながらも恐怖との戦い。
    緊張感が非常に伝わります(; ・`д・´)

    さぁ、どう言った戦いになるか、即座に次話へと進みます!

    作者からの返信

    うがのさん、コメントありがとうございますッ!

    次鋒戦はラヴィアン。少ないメンバーなのでやり繰りが大変そうです(^^;
    これまでで最強の相手ですから、ラヴィアンも緊張を隠しきれていないようで( ;∀;)

    次話にもコメントありがとうございます!
    こちらも即座に進みます(*`・ω・)ゞ

  • 薬で強化ですか。
    薬師らしい戦い方ですね。
    悟空は界王拳十倍でも圧倒できませんでしたが、ラヴィアンは果たして?

    作者からの返信

    新巻さん、コメントありがとうございますッ!

    ラヴィアンに勝ち筋を与えるならこの戦い方しかないかなと言うところでめちゃくちゃバフをかけてみました(๑>◡<๑)

    とりあえず勝負形には持って行けそうですが、四天王の一角を崩すことができるのでしょうか?
    次話決着になります。またよろしければぜひ遊びにいらしてください(*^-^*)

  • 第123話 ありったけの勇気への応援コメント

    この状況ならラヴィアンが出るのが最適とは思いますが、果たして勝てるのでしょうか?

    作者からの返信

    新巻さん、コメントありがとうございますッ!

    この状況だとラヴィアンが出るしかなさそうですもんね(;・∀・)
    一体どんな戦いになるのか。
    次話から始まりますので、もしよかったら見届けてあげてください(,,>᎑<,,)

  • 第122話 双璧への応援コメント

    茨城童子、嵐のように場を荒しまくってますねー(;´・ω・)
    迷惑上司の乱入により、味方である部下の心情まで荒らしているようで、何やら激オコな御方が……。

    これは更におもしろくなってきましたねー(´∀`*)

    作者からの返信

    うがのさん、コメントありがとうございますッ!

    本人には悪気はないどころか、たぶん良いことしたと思っているっぽいところが会社の闇を彷彿とさせますね(・.・;)
    人が増えれば当然相性が合わない人も出てくるでしょうけど、力のある者同士なので周りに与える影響も出てきそうです。。

    今回の話も予定外と言うか、キャラの暴走でこうなったので、どうやって回収しようか思案中なのです( ;∀;)

  • 第122話 双璧への応援コメント

    鬼サイドも一枚岩では無いようですね。
    そこにつけ込む隙が生じればいいのですが。

    作者からの返信

    新巻さん、コメントありがとうございます!

    絶対的な存在が2人いることで、かえってまとまらないことがあるのかもしれないですね(;・∀・)
    相当不利な状況なので頑張ってもらいたいところですが、戦力差があり過ぎてどうしたものかと自分(作者)も悩んでいたりします(^^;

  • 第121話 真っ白な鬼への応援コメント

    茨城童子! 過去回の雰囲気とは大きく異なり、
    ヤバイ感じを沸々と感じますね(; ・`д・´)

    しかし、ルールを破ろうが仲間が危険なら、何をおいても救いに入る辺りは
    根幹に強い仲間思いの部分が残っているようですね……(。-`ω-)ムムー

    そして状況は、更なる危機的な展開。どうなる!?全く予想が皆無(;´Д`)クー

    作者からの返信

    うがのさん、コメントありがとうございますー!

    実は茨木童子が鬼側のキーパーソンのイメージで書いています(^^;
    酒呑童子とはまた違ったヤバい感じを出したいと思っていたので、そう言っていただけるとただただ嬉しい限りです(*^▽^*)

    仲間の危険を見過ごさずに救いに入るところは、茨木童子の個性なのかもしれませんよ(ΦωΦ)フフフ…
    その辺りもおいおい書いていければと思っております。

    戦況がますます不利になったことは明らかなので、ここからどうやって挽回するのか。。
    まだ構想中だったりするので、一日使って色々考えたいと思います(ง •̀ω•́)ง✧

  • いつも楽しく拝読しております。

    鬼になった経緯を知ると、酒呑童子さんにも同情しますね😖悪さをするのはイカンですけど…

    西光さんに復讐するだけでは満足できなかったのでしょうか。なんともやるせない思ひです😞

    作者からの返信

    そうすみすさん、コメントありがとうございますッ!

    悲しみと怒りの中で鬼になってしまった酒呑童子。自分で書いていても何ともやりきれない話だなぁと思っていました( ;∀;)

    西光だけではなく、全ての人間に対して強い敵意を抱いてしまったんでしょうね。特に貴族に対する憎しみは相当っぽいです。

    確かにどこかに救いの道はなかったのか考えちゃいますね(・.・;)

  • 第120話 黒い雲への応援コメント

    バイケーーーン!!そうか、敵は鬼でしたねぇ。本来の姿になられましたか(; ・`д・´)
    初戦は敗北展開。しかし、黒い雲はいったい…?

    それと、発想に通じるものを感じたのが、くノ一タイプの登場ですねぇ。
    うちの方にも用意していたところ、御作で登場したので、何たる偶然!と驚きましたΣ(゚Д゚)

    拙作の最新話をご覧になられていましたが、新モフキャラのアレです(;´∀`)

    作者からの返信

    うがのさん、コメントありがとうございますー!

    バイケン負けちゃいましたね( ;∀;)
    謎の黒い雲の存在が無ければ勝っていたかもしれないのに残念です。。

    おぉ、あのモフキャラですか!
    このタイミングで重なるとは熱い偶然ですね(≧▽≦)

    この時代は平安時代辺りをイメージしているのですが、ムサシとかは色んな時代を転々としているので、あまり細かく考えずに敵側にも日本の歴史上でロマン溢れる設定や存在を出して行こうと言う感じで書いたりしています( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )テレテレ♪

  • バイケンなんでも出来るのにやけにノリが軽いので微妙に二枚目な感じがいいですね〜。
    さてこれがいい出会いのまま終わるのか、はたまた……。(個人的には「はたまた」なほうも好き……)

    作者からの返信

    コザクラさん、コメントありがとうございます!

    バイケン二枚目説!?
    姿形はカマイタチですが、確かに中身は二枚目なところがありますよね。個人的にはこう言うつかみどころのない感じのキャラは結構好きなんです(,,>᎑<,,)

    これから彼がどのように物語に絡んでくるのかは……
    「はたまた」はあるのでしょうか?
    その辺りも2章のポイントだったりします(*^-^*)

  • 第8話 呪いのアビリティへの応援コメント

    読み〼ごま太郎でふm(._.)m
    企画参加ありがとうございました。
    訪問遅くなり申し訳ありません。

    各キャラクターがはっきりしていて、描写もとても読みやすく、何より構成がすごく丁寧に練られているように感じました(´-`).。oO
    主人公がとても不憫ですが、ここからプロローグとどのように繋がって行くのか…
    先は長そうですが、ゆっくりと読ませていただきます。

    ありがとうございましたm(_ _)m

  • 第2話 白い猫への応援コメント

    ムサネコ……っ!
    白いオオヤマネコを何となくイメージしております。
    二つ尾の精悍な獣と少年のバディ誕生か!?

    作者からの返信

    弥生ちえさん、コメントありがとうございますッ!

    ムサネコは……ドラゴンボールのカリン様みたいなイメージかもしれないです。
    でも、自分も見たことがないのでもしかしたらシュッとしているのかも(,,>᎑<,,)

    このあと別のバディ候補も出てきます。
    一体誰と組むことになるのかも今後のポイントになりそうです!

  • エピソード0 二人の英雄への応援コメント

    初めまして、企画へのご参加ありがとうございます!
    時代劇!と思ったら神話が躍り出て来て、転生へと繋がりそうな展開 Σ(゚Д゚)
    けど、ムサシの心情にはしっかり共感出来してしまい、この先の展開がとても楽しみです。
    「時空を超えて集う者」とは、この2人以外にもまだ誰かが……!?ワクワクします。

    作者からの返信

    弥生ちえさん
    初めまして!コメントありがとうございます!

    このエピソードは異世界ファンタジーって雰囲気ではないので、本編とのギャップを感じられる方も少なくないと思います(^^;

    ただ、最後にまでつながってくる重要なお話だったりするので、本編で謎が出てきたらこのエピソードに絡んでいたりするかもしれません。

    この二人以外にも色々出てきますので、ご注目いただけると嬉しいです(,,>᎑<,,)

  • 第119話 相性への応援コメント

    敵はかなりのエンジョイ勢ですね……。それは強者たる自信の顕れ(;´・ω・)

    先鋒敏捷型のバイケンさん、相手がそれを上回る敏捷型とは、これは厳しい状況ですねー(;´Д`)

    真正面から太刀打ちできないならば戦略戦術で勝負と言ったところですが、どう言った策で挑むのか初戦から楽しみな展開。流石です!!

    作者からの返信

    うがのさん、コメントありがとうございますッ!

    エンジョイ勢って強キャラ感ありますよね。
    数値化するなら相手の方が上回っていそうですが、そこを乗り越えていくのが主人公パーティ(,,>᎑<,,)

    お褒めいただき恐縮ですが、実はどういう展開にするかは今も考えているところだったりします。。
    いやー、話を作っていくのって本当に難しいですね(^^;

  • 第119話 相性への応援コメント

    どもども、犬千代でございます。

    団体戦は頭脳戦でもありますね。
    得手不得手の組み合わせで、勝敗が大きく左右する。
    どんな戦い方で、勝利を掴んでいくか楽しみです。

    作者からの返信

    犬千代さん、コメントありがとうございますッ!

    団体戦は組み合わせで勝敗が大きく左右する。
    まさにそこなんですよねぇ(^^;

    敵の情報がない状態でどうやって勝ち星を拾っていくかが今回の見どころになるかなと思っています!

    敵も強そうですが、負けたら話が終わってしまうので、ここは何とかしてくれる……はず(/ω\)

  • うおお!!ここで四天王VS四天王の試合形式での天王山対決!!

    正に天下分け目の死合い決戦ですねーこれは滾ります(; ・`д・´)
    しかし、ギル君不在でどう言った展開のなるのか、これまた全く読めませんがワクワクしますねー(*´Д`)

    作者からの返信

    うがのさん、コメントありがとうございますっ!

    個人戦って書いてみたかったんですよねー( ゚∀゚)ウヒョー!!
    でも、おっしゃるようにギルくんが不在なのが気がかりですね。。

    その辺りも含めてどうなってしまうのか?
    一応構想は描いているので、これからしっかりと書いていきたいと思います(*^-^*)


  • 編集済

    第117話 決闘霊符への応援コメント

    大江山四天王!! 戦隊ものの如き登場はふざけてましたが、実力は相当ヤバそうですねー

    我が持論で「能ある輩はふざけやがる」ってのがあります。
    昔、ゲレンデで浴衣姿でアフロのかつらを被った4人組のスキーヤーの輩がいましたが、とんでもない華麗な滑りを見せていたのを思い出しましたねー。

    果たしてこの強者たちとどう相対するのか必見です!(; ・`д・´)

    作者からの返信

    うがのさん、コメントありがとうございますッ!

    大江山四天王は鬼の中でも独特の存在感を出したいと思ったので、ここぞとばかりにふざけてもらっています(^^;
    それにしてもアフロのスキーヤー……なかなかやりますな(ΦωΦ)フフフ…

    ムサネコさんたちが修行の成果を試す初戦としてはかなり厳しそうな相手ですが、盛り上げていけるように書いて行ければと思います!

  • 第116話 襲来への応援コメント

    これまたヤバ気な新たな敵が複数現れましたねぇ(@_@;)
    益々展開が読めないですねー。

    しかし、壮絶な戦いになることは間違いないでしょう!
    これはワクワクします!!

    作者からの返信

    うがのさん、コメントありがとうございますッ!

    この展開は早く出したいと思っていたのですが、ようやく舞台が整いました(*^-^*)

    今回は今までにないパターンを試してみようと思っていますので、その辺りもご注目いただけるとありがたいです!

    いつも本当にありがとうございます(,,>᎑<,,)

  • 第115話 京を目指してへの応援コメント

    修行をしたのはいいけれど皆満身創痍。
    ギルもまだたどり着いていないし間に合うのか?

    作者からの返信

    新巻さん、コメントありがとうございます!

    今回のポイントはまさにそこなのです(,,>᎑<,,)
    みんな頑張ったのですが、すでにギルが想定外に巻き込まれていますし、また色々と面倒なことになってきそうです(^^;

  • 第115話 京を目指してへの応援コメント

    晴明さんこそ鬼ですね……
    獅子が我が子を千尋の谷に落とす的なやつをもろに(@_@;)

    しかし、ギルくん負けじとそこから「直進行軍」!男子たるもの曲がることは許されない!って、男塾名物!!

    作者からの返信

    うがのさん、コメントありがとうございますー!

    晴明さんって色々なところのネジがぶっ飛んじゃってるみたいです(^^;
    力も有り余っているから加減もできないし、放置していたら完全なバランスブレーカーになるところでした。

    って、そこを拾ってくるのはさすがです!
    「直進行軍」ってしれっと書いただけなので気づかれないかと思ったのですが(/ω\)

    こうなったらそのうち男塾名物「油風呂」でもブッ込むかもしれないです(,,>᎑<,,)

  • 第24話 克服への応援コメント

    やっと、やっと人並みになれましたね!
    どん底からの成長はよくある構図ですがこの作品はここまでの絶望的な積み重ねによる説得力が圧倒的で、だからこそ成長がひとしお涙ものなのです。
    疾患はスキルや呪いでなく大真面目に病気なようですがこれも努力によって改善出来る見込みがあるとわかれば大きなものです!

    作者からの返信

    コザクラさん、コメントありがとうございますッ!

    人並みになるまで結構かかりましたが、ギルが自分で考えて行動して周りに支えられて得られた結果なので、それを表現できていたら嬉しいのですが。絶望的な状況からよくぞここまで……と、自分も目頭を押さえながら書いてました(> <。)

    本当は疾患ではなく、最初は運動が出来ない呪いにしようと考えていたのですが、それだと「実際に疾患を抱えている子供は呪いにかかっているのか!」というお叱りを受けることがあるかもしれないと思って、ここは疾患そのものにして、症例として改善した例があると言う記事を見かけたので、そのことを念頭に置いて書いたと言う経緯があります。結果的に不自然に映っていなければいいいのですが(^^;

    徐々に土台が作られつつあるので、そろそろ新たな展開に発展しそうな予感がしますね(,,>᎑<,,)


  • 編集済

    第20話 本の外への応援コメント

    おお、ステータス表記の時もそうですが結構理詰めですね。亡者の右腕ルビがかっこいいです。デッドマンズライトですって奥様……。(トゥンク)
    あと口調変化が変わるのが明言されてていいですね。急に変わると一気に読みづらくなりますからこういうパートはありがたいのです。

    作者からの返信

    コザクラさん、コメントありがとうございますー!

    この辺りは元々設定として作っていた部分だったので、説明っぽい記述が多いかもです(^^;

    亡者の右腕のルビ良かったですか?これは実は途中で降りてきたアイデアだったりするのですが、そう言っていただけると嬉しいです( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )

    口調変化はもう少し後にしようと思っていたのですが、黒ネコクロベエが勝手に話し出したので、このタイミングで変更してもらうことにしました。

    エピソードっぽくなったので、結果的にはよかったのかなぁと(,,>᎑<,,)


  • 編集済

    第19話 亡者の右腕への応援コメント

    再開し始めました!
    ステータスがかなり本格的に作られてていいです。自分はこういうセンスとかないので憧れます。
    そして知性は相当に数値が振り分けられてますね。もう少し体力、魔力系に分けてあけてもいいのに……。
    ともあれ現状を知れたのはギルにとっての成長ですね!

    作者からの返信

    コザクラさん、コメント&再開ありがとうございます!

    ステータスがあると、何となくそれっぽくなるのかなと思って導入してみました。ただ、これはとあるゲームを参考にしているので、月本にセンス的なものはなかったりするのです( ;∀;)ウゥ

    ゲームのように知性の分を他に振り分けられればもう少しまともに戦えそうではありますが、まぁこればかりは現状が示されたものなので仕方がないですかね。。いずれ、そういうアイテムが出てきても面白いかもしれないと思いました。

    今の自分を知ったうえで、ギルが今後どのように成長していくかにご注目いただけると嬉しいです(*^-^*)

  • 第108話 神聖なる祝福への応援コメント

    いつも楽しく拝読しております。

    ギルさん、元々頭は良いですし、11111字ぐらいなら覚えられそうですね😊でも古代文字の解読込みだと、飲まず食わず眠らずでも三日はキツいかなぁ😅

    作者からの返信

    そうすみすさん、コメントありがとうございますー!

    11111文字を完全に暗記したことがないので、実は難易度がよく分からなかったんですよね(;・∀・)

    そうすみすさんのおっしゃるように、ギルくんなら覚えちゃいそうな気がしたので古代文字の解読もさせちゃおうと思ったのですが、さすがに言語の理解から暗記までを3日でやるのは無理ゲーかな?と思ったので今回のような内容に落ち着きました(^^;

    ちなみに詠唱を少しでも間違えたらヤバいペナルティがあると言う噂なのです(ΦωΦ)フフフ…

  • 因果応報は倍倍返し!!彼は地獄にて更なる苦痛を無限に味わうことになるでしょうね"(-""-)"
    酒呑童子に感情移入してしまい、今後の決戦は複雑な想いの予感が(@_@;)

    大寒波の影響で現在38度の熱を出し、何らかの因果応報を受けております……。
    月本さんも体調管理には十分お気をつけを!<m(__)m>

    作者からの返信

    うがのさん、コメントありがとうございます!

    やってやりました(ΦωΦ)フフフ…
    悪は許すまじですね!

    と、ここまではいいのですが、うがのさんもご指摘の通り、酒呑童子ですよね。。彼が人間を憎む気持ちも分かるのですが、人間にも良い人もいれば悪い人もいるわけで(@_@;)
    自分も感情をぐちゃぐちゃにしながら続きを書いていきたいと思います!

    38度の熱って大丈夫ですか!?
    そんな中でコメントを書いていただき、ご心配までありがとうございます(> <。)
    自分も今日は早めに寝たいと思います。

    これ以上体調が悪化しないように、どうぞお大事にされてくださいー!

  • ここまでの感情を揺さぶる流れと鬼と化す経緯、酒呑童子の命名に至るまで、何とも素晴らしくお見事な構成と表現描写。
    この回想編の最後を見てから言おうと思っていたのですが、堪らず今、小声で言います。

    ブラボーーー!!!

    作者からの返信

    うがのさん、コメントありがとうございますッ!

    自分が今回こだわったところをお褒めいただき嬉しいですっ(> <。)
    酒呑童子のエピソードは各地に残されているのですが、今回はそれらを参考にオリジナルを結構加えて構成を考えてみました。

    人が鬼になってしまうのに足る理由を考えていたらこうなったのですが、自分でも納得できる話にすることができて満足しています。描写は全然下手なんですけどね( ;∀;)

    ブラボーいただきました!
    やったぜ(๑>◡<๑)

  • これは辛すぎる……(ノД`)・゜・。

    名は外道丸ですが、真の外道たるはこの西光なる輩の方ですね。
    さぁ、天罰覿面!いざ天誅の時!

    作者からの返信

    うがのさん、コメントありがとうございます!

    まったく、ひどいヤツもいたもんです (#゚Д゚)
    でも、この時代の貴族にはこういう輩も少なからずいたのかもしれませんよね。。
    ほんと、外道で鬼畜な男です。

    ここまでくると天罰が下らないと納得できませんね。
    自分も同じ気持ちですぞー!


  • 編集済

    ぶるぅあああ!!その蛮行は許すまじ!!
    しかし、辛うじて翠さんが生きていることが楔となって、外道丸の人間性を繋ぎ止めていますが、この藤原西光なる輩、無理難題なことを宣いそうですね(; ・`д・´)

    作者からの返信

    うがのさん、コメントありがとうございます!

    この輩はだいぶ質が悪そうです (#゚Д゚)
    こういう胸糞悪いヤツが出てくる話はなかなか筆が進まないのですが、このエピソードも本編にとって重要な部分になってくるので何とか書き切りたいと思っています。

    どういう結末を迎えるのか、見守っていただけると嬉しいです!


  • 編集済

    第17話 揺るがない想いへの応援コメント

    読ませていただきました!!!
    凄い成長です。読んでいて本当に6歳とは思えませんでした。
    昔歴史の先生から習ったことなのですが、戦国時代の日本において武士の子供は幼い頃から武芸、教養、礼儀作法を叩き込まれるそうで。その果てには齢一桁の時から戦術すら指揮出来るほどの傑物が出来上げるとか何とか。
    昔は信じられない話でしたが、環境と本人の意思の強さや責任感さえあれば年齢なんて壁は案外軽々越えられるのかもしれません。これが6歳(大人)って…コト!?

    人を守りたい。ギルくんが何度も守られていた者であるからこその説得力で、何よりもギルくん(もはやギルさん)の成長ぶりあってこそです。それからここまで導くように構成されたのは他でもない月本さんの力と思います。感心したり驚いてばかりですみません。
    続き少しずつ読んで参ります!

    作者からの返信

    コザクラさん、一章をお読みいただきありがとうございました!
    また、素晴らしいレビューコメントまでいただき感謝しかありません!本当にありがとうございます!

    この一章ですが、実は当初思っていたのとは違った方向に行ってしまった感があります。

    ここまで暗い感じにするつもりもなかったのですが、その身に起こる数々の試練に対して、この雰囲気の中で魔法でドーン!みたいな感じで解決していくのはどうも不自然な気がして、自分が読んでいて納得するような調整をした結果、このようになりました(^^;

    ただ、ギルくんが旅に出る理由としては今の自分なりに書き切れたと思っているので、十分に自己満足はしています(*^-^*)

    年齢についてもコザクラさんが書いてくださったように傑物と言う印象は残したいと思っていたので、そこを突いていただけたのはさすがですし、自分も嬉しいです!

    ただ、これからギルくんの同年代の化け物たちも出てくるかもですので、その中でどうギルくんが立ち回るのか。
    その辺りに今後ご注目いただけると幸いです。

    いえいえ、こんなに褒めていただいたのは初めてくらいなので、自分もだいぶ舞い上がっています(/ω\)

    全然気が向いたらで構いませんので、またぜひ遊びにいらしてくださいー(,,>᎑<,,)

    編集済