報告資料
報告資料
平成xx年 6月某日
台風五号発生
6月30日
台風五号、関東地方に最接近。
6月30日 23時58分12秒頃
和歌山県潮岬南沖を震源とするM9.3の地震が発生。発生3分後に紀伊半島に10mを超える津波が到達。30分後には九州、続いて関東にまで到達した。
正確な時間は確認されていないが、同時多発的に、日本全国が停電。地震の影響による停電かと思われたが、発電機を伴う機器も全てが機能を停止した。理由は不明。
これは翌日7月1日の正午まで続いたが、これにより日本の全ての機能が一時的に麻痺。壊滅的な打撃を受けた。
7月1日 正午
再び、電子機器の機能が回復するも、全国的に火災などの二次被害が発生。
7月1日 14時20分
日本政府は非常事態宣言を発動。多国籍軍による救助活動が開始される。
7月上旬
明らかに地震、津波の影響でない行方不明者が多数居る事が判明。また日本近辺で、新種の動植物が発見される。
7月下旬
北海道旭川市で、軽乗用車に乗った夫婦の遺体が発見される。時計の日付は7月1日で止まっており。車のナンバーは徳島だった。
司法解剖の結果、海水による溺死が考えられるが。理由は不明。
これを皮切りに、全国で行方不明者の遺体の発見が相次ぐ。これは瞬間移動、転移したのだとしてネットで注目されており、その言葉を使用して被害者の事は「転移者」と呼ばれる事になる。
10月某日
行方不明者が、太平洋沖で漂流しているのが自衛隊の船舶に発見救助される。身元はまだ判明していないが、「転移者」が、生存した状態で発見されたのは初めてである。
当局は、慎重に当時の状況を聞き出す方針にしている。
彼らは手製のイカダに乗って漂流しており、非常に衰弱していた、生存者は二名。
…………
「明日から突然サバイバル生活!」を応援頂きました皆様、ありがとうございます!
これにて完結です。
こちらはじつは初作品になりますが、紆余曲折もあり完結まで持って行けて感無量です。
最後までご覧の皆様、いかがでしたでしょうか。
一章は見返してみると、ちょっとむず痒いトコロありますね。
二章は私は一番好きです。雪山と怪獣はロマン。
三章は、ちょっとはしゃぎ過ぎたか。最後もそうだし、ホラーになってる感じもある。書き直せるなら尻切れトンボ感をなんとかしたいかな。
四章は原点回帰と人間関係にもチャレンジしてみた、良いか悪いかは知らないという感じでしょうか。
さあ!
ブックマーク、このタイミングで、是非ご感想、レビューなど一言でも良いのでお願いします。余韻冷めやらぬうちに、一つ手を止めてよろしくお願いします。
反応があると、嬉しいもので。やっぱり「次も頑張ろう!」と、こうなりますから!
また他作品の案内などもございますので、良ければフォローにもご登録を!
では、また。
明日から突然サバイバル生活! えるす @els_kakuyo
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます