軽妙と摯実のバランスが素晴らしい。文体にはまだ少し野暮ったい部分があるものの、小難しい言い回しはなく読みやすいのも◎続きに期待しています。
最初から最後まで読んだけど終盤にめちゃくちゃ嫌いな展開が来たため一旦ギブ
書籍版も更に面白いです!
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(180文字)
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