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  • 第31話【エピローグ】への応援コメント

    かなり遅れましたが完結お疲れ様でした〜!
    人間関係が複雑で、読んでいて面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    今作は三人称・複数主人公のテストを兼ねたものだったのですが、もしご満足いただけたとしたら、それ以上に光栄なことはありません。

    返す返すも……になりますが、本当にありがとうございました!(^ω^)

  • 第31話【エピローグ】への応援コメント

    完結、おめでとうございます!

    グレープ号と皆の奮闘記、グレープ号大活躍でしたね。

    狙撃、銃撃戦、ナイフ、爆破、バンカーバスター等々、それにシリアスからキスシーンまで様々なドラマが詰められた作品、楽しみ筒勉強させて頂きました!

    作者からの返信

    ありがとうございます!\(^^)/

    流石にバンカーバスターの水平発射はないだろうと我ながら思ったのですが、ラノベだしまあいいか! ということで強行しました(おい

    防衛太郎さんもご承知かと思いますが、書き手って自分の作品を評価しにくい=客観的に見るのが難しいんですよね。
    その上で、最初から読み切ってくださった防衛太郎さんのご厚意にお返しできることがあったとすれば、望外の喜びであります(^ω^)

    さて、推敲して新人賞投稿準備でもするか……。

  • 第30話への応援コメント

    あらあらあらあらw

    「あらあら……。ヤっちゃん、こんな大人になっちゃ駄目よ?」

    こんな大人になりたい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    権田さんを始め年上組の話が多くなってしまったので、若い二人(とヤっちゃん)にはこういう見せ場を設けさせていただきました(笑)

    「バランスを取らねえとなあああ!」@真島さん

  • 第31話【エピローグ】への応援コメント

    お、終わってもうた、、、
    ここに来てすげーなキミ、安野くんよ。
    確かに敵さんたち、まだおる雰囲気でしたね。

    お疲れ様でした〜っ!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    今作の目標は「さらっと書く」でしたので、何をしているのかはともかく(?)、サッパリ書き切ってみました(笑)

  • 第27話【第七章】への応援コメント

    あらあら、あらあらあらあら(*´ω`*)!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    本当にあらあらですねえ(笑) そういうこともあります(`・ω・´)

  • 第29話への応援コメント

    出てくるとは!!AIの、うぉー、、、!!
    ビックリ!!

    バトルやはりすげぇ、タルさがなくスラスラーと読めました!!追っていく楽しさがある!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    まあ、ちょっとしつこかったかもしれませんが(^^;

    もう少しスピード感を演出したいところですね(`・ω・´)

  • 第27話【第七章】への応援コメント

    後半!!帆山さんオロオロでしたな、そこにすべて持ってかれた!ニヨニヨ、おばちゃんの好物だでな、ひーひっ(←悪魔か!笑)

    作者からの返信

    ぬっふっふ(^ω^) 菅原さんと権田さんのクールな話が多かったので、お若い二人にはラブコメパートを担っていただくことになりました。
    あとは、矢口をどう関与させるか、ですな……。

  • 第26話への応援コメント

    ビックリしてました、菅原さんが関与していたこと。いやいや、ここでそうくるんか~って。

    この後は、、、
    ド迫力シーンが待ってるのかな、私の頭では作戦何もわからなかったのだ(残念な頭だ)
    しかし引き出しの多さに( ゚Д゚)しえぇっとなってます。

    ファイッ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    憎しみの連鎖みたいなものに皆が縛られてるきらいがあるので、だったら菅原さんも巻き込んでおこうと(笑)

    作戦に関しては……。まあ、ツッコミどころはわんさかあるとは思うのですが、どうにかこうにか書いてみるつもりです。

    ふぁいっ(`・ω・´)


  • 編集済

    第1話【第一章】への応援コメント

    誤字?発見いたしました

    ・言うが早いか、安田は後部座席に置いたバックパックを引き寄せ~
    ・「さて、ここにいる奴らは安野と帆山以外ぶっ殺して構わねえんだよな」
     口角を上げ、唇を舌で湿らせ~
    「さて、二人共上手くやれよ……」※さてのセリフが乱立していて、個人的にちょっと混乱しました。


    のくだりです。失礼しました。


    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます! 修正しておきます(^^)/

  • 第24話への応援コメント

    ヘリの機銃掃射から溢れ落ちる空薬莢と火傷はセットですね(*´ω`*)

    作者からの返信

    ですよね~(^ω^)
    戦闘機のミサイルよりも、ヘリの機銃の方が好きなんですよ。
    薬莢が飛ぶ映画やアニメは最高です。リコリコとかね(笑)

  • 第23話【第六章】への応援コメント

    格闘戦に横やりか!狙撃かな?狙撃かな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    さてどうでしょう……。狙撃は権田さんの十八番でしたからねえ(^ω^)

    もっとすごい技だったりします。ちょっと活躍描写が少なかった「あの人」が!

  • 第21話への応援コメント

    公的機関による自国民の一家殺害命令・・・・・・

    「奈津子さんは躊躇いなく、俺の差し出した錠剤を飲んだ。即死だったよ」

    つらい・・・しかも誕生日!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    なんだかいつの間にか重い話になってしまいましたね(^^;

    こういう積み重ねがあれば、岩井ももしかしたら『現代ドラマ』のジャンルでも何かが書ける……わけはないか。アクションシーンがないと厳しいです(笑)

  • 第20話への応援コメント

    だいぶ壮大になって参りましたね。

    「引退にはまだ早い、とさ」
    「お年寄りには楽をさせてあげるものよ、お二人さん?」

    ココ、いいですね。


    コールオブデューティーで

    「無理すんなよ、ご老体」
    『今度はしくじるなよ、若造』

    みたいなシーンがあるんですが、これを思い出しますw

    次回も楽しみにしております。

    作者からの返信

    おおっ、お目が高い!(なんじゃそりゃ

    一回……といわず何回もやってみたかったんですよ、この遣り取り!
    ゲームに限らず映画でもたくさんありますからね、こういう言葉の応酬は。
    憧れでしたし、そこをお褒めいただけたのは光栄の至りです<(_ _)>


  • 編集済

    第19話への応援コメント

    グレープー号、すっかり定着しましたね。

    舞踏 葡萄→グレープとは。

    作者からの返信

    くだらないシャレですみません!
    ……と言えるくらいの命名法でやってみました(^^;

    本当にどうしようもないな、こりゃあ(お前が言うな

  • 第17話への応援コメント

    ゴンちゃん・・・・・・・

    「ご両親の仇を討てる」か・・・・。

    重いシーンですが・・・・めっちゃツボです。面白い!
    揺さぶってきますね・・。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    三人称でないとなかなか難しいところでしたので、挑戦してみてよかったな、と思うところです♪

  • 第16話への応援コメント

    これはすごいヘリだw

    でもきっちり前が操縦席、後ろがガンナーといいですね(*´ω`*)
    エンターテイナー専用ヘリ。今後の活躍が楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    「え? これって何気にすごくね?」みたいなスペックにしてみました(^^)
    どう派手に活躍させるかな……。

  • 第16話への応援コメント

    ここまで読ませていただきました!
    面白かったです!
    『エンターテイナー』……!心に残ります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ちょっと浮気(他作品の執筆)も入りますが、お時間とお心に余裕がおありであれば、どうぞ今後ともよろしくです(^^)/


  • 編集済

    第2話への応援コメント

    描写が丁寧で、かつ臨場感があり、頭の中で映像が出てきました。
    とても楽しく読ませていただいてます。
    つい、どんどん読んでしまいますね。

    作者からの返信

    おおっ! 『つい』読んでいただけるとは、作者冥利に尽きます(´;ω;`)
    作者といってもまだまだへっぽこですが(笑)

    今後もドンパチ参りますゆえ、もしお時間ございましたら、いつでもおいでください(^ω^)

  • 第1話【第一章】への応援コメント

    権田さん、いいキャラしてますね!
    一言目でファンになっちゃいましたよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    なんだか僕自身も数字に引っ張り回されてるなあ、と思ってこんな台詞を持って来てみました。

    ガンダム界隈でのことですが、

    「いいおっさんが出るアニメ(ラノベ)はいいアニメ(ラノベ)」とはよく言ったもので(笑)

  • 第13話への応援コメント

    少ない爆薬でガス誘爆を利用してビルは壊さず効果は残す。
    エンターテイナーがサイレンを鳴らしてかっ飛んで行くパトカーをすれ違いながら去るシーン、いいですね!運転しながらタバコ吸っちゃいそう。


    車内BGMは是非こちらで!

    クリーデンスクリアウォーター
    フォーチュネイト・サン Fortunate Son

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    うーむ、これから描写があるのですが、帆山さんは禁煙家なんですよね、実は(^^;
    『ダークナイト』のジョーカーも煙草を吸ってる描写はなかったのでいいかな、と。似たようにパトカーとすれ違うシーンはあるんですけどね。

    おおっ! 音楽のお薦めありがとうございます! あんまりこだわりがないものですから(汗) 無知すぎる、俺!

    編集済
  • 第11話への応援コメント

    帆山・矢口ペアが一番ぶっ飛んでますねw

    対戦車ライフルおしゃかですね。武器撃たれたときに指とか無事でよかった(;´・ω・)

    作者からの返信

    帆山さん、白兵戦強いですからね~。武器なしである以上、上手いこと立ち回ってもらわないと(^ω^)
    確かにライフルからの跳弾で権田さんが被弾しなかったのは幸いでしたね(笑)

  • 第10話【第三章】への応援コメント

    拝読しました。衛星からの識別用ヘルメット・・・IRビーコンくらいじゃ視認できなそうだから、また別の方法なんでしょうね。

    新章となる第三章への突入、おめでとうございます!
    今後も楽しみにしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    取り敢えずちょっぴり近未来? を意識しておりますゆえ、まあそういうこともあるのか、と思っていただければ(笑)

  • 第9話への応援コメント

    それでも笑顔を見せて去っていく帆山さん。すごい・・・。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    戦う女性として、ヤっちゃんの目標になってもらいたく、こんな感じになりました。

    帆山さんも苦労人ですけど、皆それぞれ何某かを抱えて戦っている、という展開にしたいですね。

  • 第6話への応援コメント

    非殺傷用のゴム弾を隙間にねじ込んで連射するの鬼の所業きましたねw

    こわあああw

    作者からの返信

    そうそう、この敵さんはきっと気を失ったでしょうね(笑) ひでぇことしやがる……。あ、やらせたのは俺か((+_+))

  • 第5話【第二章】への応援コメント

    「ああいや、お前に任せるにはまだ早いな。俺がやる」


     そう言って権田は拳銃を抜き、運転席から降りた。車体後方へ向かう。そして、呻き声を上げるオートバイの運転手に容赦なく弾丸を叩き込んだ。


    ここ凄い。優しさと、この業界の厳しさと、戦いの冷徹さが混在しててめちゃめちゃこの作品の空気出してますね。

    作者からの返信

    実はここ、僕自身も気に入っています(笑)
    『思いがけず敵襲に遭ってしまった=ただの警備任務だったはずなのに誰かを殺す羽目になってしまった』というところを描くうちに、やっぱり権田さんを書いちゃったんですよね。

    ガンダムファンの間でよく言われている言葉があります▼

    『いいおっさんが出るアニメはいいアニメである』

    結構な頻度で当たっていると思います(`・ω・´)
    僕が創作しているのは小説ですけれども。

  • 第4話への応援コメント

    言うが早いか、権田は矢口に覆い被さってきた。

     何しやがるんだおっさん! ロリコンめ、訴えてやる! と、叫ぶことができたら楽だったろうが、残念ながらそれは叶わなかった。

     矢口を抱きしめる権田の腕は力強く、しかし大切なものを絶対に守り抜こうという優しさが感じられたからだ。

     呼吸まで忘れた矢口。そんな彼女の腕を掠めるように、弾丸が飛来した。


    ここ、めっちゃ好きです。スローで再生されました。

    作者からの返信

    権田さんには、割と単純な過去を用意しています。だからこそ書けた描写ですが。やはりストレートに「めっちゃ好きです」と言っていただけるのは嬉しいことです(´;ω;`)

  • 第3話への応援コメント

    3点バーストの中、接近するシーンや
    ガトリングが出る前にシステム乗っ取られちゃうところ、良かったです。

    菅原さんの降下戦闘かな?

    作者からの返信

    お、三点バーストの知識、頭の中にあってよかった(笑)
    安野くんは中距離支援要員くらいに考えています。

    菅原さんは……化け物ですね(^ω^)

  • 第2話への応援コメント

    手榴弾・・・・防ぎやがった・・・!

    作者からの返信

    まあラノベですし、そういうトンデモキャラがいてもいいかな、と思いまして。
    この大男、目的は何なんでしょうか? 権田との確執の正体は!?
    ……頑張って考えますね(^^;

  • 第1話【第一章】への応援コメント

    自動車爆弾の突入、ワイヤーガンによる狙撃位置の確保、内部で戦闘するシーンと
    複雑な場面を迷いなく見せてくる筆力、素晴らしいです(*'▽')

    内部を破壊しないための非殺傷手榴弾を使うほどの気遣いを見せる、彼らが放つ
    小銃弾はもしかしたらフランジブル弾なのでは、と思うくらいリアルでわくわくしますね。

    いやぁ面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    おおっ! 第一話からここまでお褒め頂けるとは! 光栄であります(`・ω・´)
    まあ、キャラクターが皆、狙撃要員でもつまらないし、白兵戦要員でも画一的だし……ということで、個性を立てる感じで書きました。

    一種の「計算通り」というやつですね(笑)